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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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小山実稚恵 ピアノ・リサイタル 「音の旅」 第13集
2012年5月16日(水)

小山実稚恵さんの12年間-24回

   の連続ピアノリサイタル 【音の旅】 第13集


   半年ぶりの開催です。  今回は、後半の最初・第13集

Koyama Michie 2012May16m


 今夜、2012年5月16日(水) 19:00 開演
 
 福岡市中央区天神の 【福岡銀行本店大ホール】 にて 



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 演奏予定曲目は、以下の通り

Koyama Michie 2012May16Program

バッハは凄い。 平均律クラヴィーア曲集より 第14番・嬰ヘ短調。
この曲の後半は3重フーガだとのこと。
重厚な曲想である。 バッハの偉大さを改めて実感!
全然古くない! 今聴いても新鮮。

一度舞台袖に引き、すぐに再登場しての2曲目は、シューマンのノクターン4曲。
ノクターンらしく無い曲想が続く。
配布された曲目紹介によると親族の「死」が曲想に影響を与えているとのこと。
おそらく初聴きだったので、ちょっと眠気が・・・

シューマン終了後は、そのまま続けてベートーヴェンのピアノソナタ第14番・嬰ハ短調
バッハに対して14番繋がりで選曲か? 通称【月光の曲】
難しくない第2楽章・中間部で、まさかの大きなミス発生。
その後、立て直すことができないまま進み、第3楽章は超速で弾いているだけで、
味わい深さが全く無くなった。
この曲は、20代の頃、ほぼ全曲どうにか弾いていたことがあるので全ての音が解る。
それ故、余計にミスタッチや音の抜け(鍵盤を飛ばした?)が目立った。
ハッキリ言って、2楽章のミスが尾を弾いて、相当崩れていたようだ。

ここで「休憩」

プログラムの後半は、ロマン派以降の選曲。

ショパンのノクターン 第5番 嬰ヘ長調
この曲も若い頃弾いたことがあるので、細部まで良く解った。
というか、こんな簡単とは言えない曲を弾いていたことがあったんだ! と驚き!

ショパンのポロネーズ 第7番は、【幻想ポロネーズ】こんなに壮大で長い曲だった?!
ショパンが、あれもこれも入れ込んだという感じで、若干冗長か?
この曲には挑戦したことさえない。

続いて、ドビュッシー
まず、ピアノ曲集【映像】第2集より【そして月は廃寺に沈む】
今度は【月光】つながりで、前半最後のベートーヴェン【月光の曲】を受けた?
この曲は、聴いたことがあるが・・・という程度で良くは知らなかった。

続く同じくドビュッシーの超有名な【月の光】。
この曲も一応弾き通していたので、全ての音が解る。
長い余韻を残してようやく音が消えた時・・・

いきなり次の曲、ラヴェルの【グロテスクなセレナード】がその通り激しくグロテスクに
始まった。 唐突に感じるほど【月の光】とは対照的な曲で、【月の光】の余韻に酔っている
頭脳を衝撃でぶち壊す!

私的には、【月の光】が終わった時点で、一度舞台袖に引いて、間を置いてからラヴェルに
入って欲しかった。
せっかく美しく終わった【月の光】の印象が全く消え失せてしまった。
その上、曲の題名通りの全く趣の異なった曲想であり、そぐわない。

最後の、ラヴェルの【ラ・ヴァルス】は、ワルツと云う意味ではあるが、確かに3拍子とはいえ、
なかなかワルツであるとは感じにくい曲想である。
この曲も聴いたことがある程度であり、ディティールは知らない。
超絶技巧が続き、そこはしっかり弾かれてはいるのだが、メロディラインが浮かんでこず、
何かうるさく感じるような強い音の羅列のようで・・・
感動しなかった。

ここで、プログラムは終了。

アンコールの最初は、まさかのショパンのノクターン9-2 変ホ長調。
いわゆる入門編の曲だ。 こんな誰もが知っていて、子どもでも弾ける曲を
アンコールにするとは勇気がある!
と云うのは、ミスタッチがあれば、子どもでも解っていまうからだ。
そして、そのまさかのミスタッチが起こった!

他にもアンコールが2曲演奏されたが、曲名は不明。
2曲目は変奏曲で、少なくとも第6変奏まで演奏された。 曲想からするとシューベルトか?

アンコール最後も有名な曲であったが、曲名は失念。

今日の演奏会は、全体として不出来で、アンコールも精彩を欠いたように思える。

     *********************

主催者:【音の実】の担当者によるとアンコール曲は以下の3曲だったとのこと。

小山実稚恵さんが演奏を始めるまで、主催者にもアンコールに何を演奏するかは解らない

とのことです。 関係者で何の曲か知恵を出し合ったり探したりするそうです。

1、ショパン ノクターン2番

2、シューベルト
アムプロムプチェ Op142ー3

3、ショパン、ワルツ9番 「別れのワルツ」


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