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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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MET OPERA Live Viewing 【神々の黄昏】 明日3/3から1週間
2012年3月2日(金)

 今日は、特に独自の話題が無いので、明日から上映される

MET OPERA 【神々の黄昏】 (かみがみ の たそがれ)の御案内です。

まずは、短い 【YouTube 映像】 を御覧ください。



METライブビューイング 今シーズン 第8作   

ワーグナー〈ニーベルングの指環 第3夜〉《神々の黄昏》 新演出

  オペラ史上空前の大作、〈指環〉をめぐる神話が遂に感動の結末を迎える!

指揮:ファビオ・ルイージ
演出:ロベール・ルパージュ
出演:デボラ・ヴォイト、ジェイ・ハンター・モリス、ハンス=ペーター・ケーニヒ、
    ヴァルトラウト・マイヤー、エリック・オーウェンズ 

MET上演日 2012年2月11日
上映時間 5時間28分(休憩2回)
上映期間 2012年3月3日(土)~3月9日(金)

福岡では、中洲太洋劇場にて 午前10時から上映



 シルク・ドゥ・ソレイユなどの演出を手掛けたルパージュが演出プランを解説

  複雑怪奇な《神々の黄昏》人物相関図
Goetterdaemerung Chart
     (※クリックすると拡大します)


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超大作MET【リング】遂に完結!《神々の黄昏》現地レポート
   Met-Live blog 2012年2月24日金曜日 より

   (画像付きブログ元記事は、ここをクリック

 ワーグナー《ニーベルングの指環》は、METが抱える数多くのレパートリーの中でも、最大の人気作品の一つである。4部作の全上演に合計15時間、100名を超える大管弦楽を要するなど、あらゆる点で並外れたスケールを持つ、この作品。軽い娯楽が溢れる現代であるからこそ、その重厚で雄大な劇場体験に多くの人々は引きつけられるのだろう。1月27日に初日を迎えた《神々の黄昏》では、2010年9月に始まったロベール・ルパージュによるMET新演出《リング》が完結するとあって、観客席の緊張と興奮はとりわけ高まった。

 ファビオ・ルイージの指揮は、明晰で精緻な響きが印象的だ。そのニュアンスに富んだ透明さは、ワーグナーの響きに包まれる喜びを存分に与えてくれる。観客も彼の音楽を大いに支持したようで、カーテンコールではとりわけ大きな喝采を浴びていた。

 歌手に関しても、ハーゲン役のハンス=ペーター・ケーニヒとアルベリヒ役のエリック・オーウェンズの深い響きとキャラクター造形、ヴァルトラウト・マイヤーによるワルトラウテ役の濃い表現など、充実したキャスティングで聴かせてくれる。昨秋の《ジークフリート》代役で彗星のように現れたジェイ・ハンター・モリスのジークフリートも、明るいキャラクターで内面は未だティーンエイジャーのようなヒーロー像を表出し、引き続き好評であった。


 しかし今回色々な意味で一番印象に残ったのは、ブリュンヒルデを歌ったデボラ・ヴォイトの存在だ。1991年に《仮面舞踏会》でMETデビューを果たした彼女は、デビュー当初から米国が生んだドラマティック・ソプラノとして将来を嘱望され、これまで《指環》ではジークリンデで高く評価されてきた。そんな彼女が、遂にブリュンヒルデを最後まで歌いきったのである。かつての柔らかな響きに代わって、スチールのように強い響きを得たヴォイトの声は、これまでのキャリア集大成としてブリュンヒルデを創造しようとする強い意志に溢れていた。スタンディング・オベーションを送る観客の中には、彼女のこれまでの道のりに感無量であった観客も数多くいたことだろう。


 伝統的なストーリーを新しいテクノロジーで語るというコンセプトを貫いたロベール・ルパージュの演出は、やはりジークフリートの死の場面などのスペクタクルな映像が目を引くだろう。しかし劇場では、ブリュンヒルデが復讐心をあらわにするシーンの閉じられた空間の描写の巧みさも、同じように強く印象に残った。
 この4月には、いよいよルパージュ《リング》がチクルス上演される。4作通しで見ると、どんな印象を受けるのだろうか。今からとても楽しみだ。

           小林伸太郎(音楽ライター/NY在住) 




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