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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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TVドラマ 【光る壁画】  胃カメラを世界最初に開発した人たち
2011年10月3日(月)

 久しぶりのTVドラマ・レビューです。

 録画しておいたTVドラマ 【光る壁画】 を見ました。

Hikaruhekiga_TopM.jpg


 胃カメラ(内視鏡)開発に掛けた、オリンパスと東京大学医学部の再構成ドキュメンタリー
だと言えるかも知れない。

【YouTube プロモーションビデオ】へのリンク (約4分) 

 開発に携わったそれぞれが戦争で自ら瀕死の状況に陥ったり、戦友を亡くしたり、
戦闘機に搭載する武器を開発していたりと、戦争の影を重く引き摺っています。

 東大の若手医師から、『胃内カメラ』の開発をオリンパスが持ちかけられたのは
戦後4年目の昭和24年春。
 そこから、世界で誰も考えたことのない新しい医療器具の開発に取り組む。

 しかし、私が驚いたのは、影も形も無かったところから開発を初めて
僅か1年以内に、プロトタイプを完成させ、まずは水の中で、次は犬の胃で、
間を置かず人間の胃で実験し、撮影に成功していること。

 当時の日本人の「戦争には負けたが技術では負けないぞ」との意識と意欲が
これを可能にしたのだろうと思う。

 このTVドラマの提供は、最近のドラマには珍しく、オリンパス1社である。
まぁ当然といえば当然だが、相当の広告宣伝費を投入したのだろう。

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10月1日 (土) 2011/10/01
テレビ朝日 21:00-22:51

オリンパスドラマスペシャル
光る壁画

「終戦直後、世界初の命を守る研究に挑戦した男たちと支えた妻…全ての日本人に贈る感動作!我々は立ち直る力を失っていない!!」

<あらすじ>
’49(昭和24)年、オリオンカメラ研究員・菊男(佐藤隆太)は、医師の梶(中村俊介)から胃の中を写すカメラを作りたいと相談される。戦争で親友を死なせてしまった菊男は、誰かの命を救いたいと研究に没頭するが、次々と困難に直面する。

出演:佐藤隆太(曾根菊男)、加藤あい(曾根京子)、中村俊介(梶哲朗)、市川亀治郎(塚本修二郎)、寺島進(佐藤敏夫)、星野真里(松浦安子)、升毅、朝加真由美、塚本高史(今村始)、大杉漣(坂上貞三)、萩原聖人(松浦辰男)


<ストーリー詳細>

昭和24年春――。戦争の傷跡が大きく残る、東京。 オリオンカメラの諏訪工場から、渋谷の研究所に転勤となった曾根菊男(佐藤隆太)も、いまだに親友の今村始(塚本高史)がゼロ戦に乗り込み、撃ち落されるという悪夢にうなされ続けていた。妻の京子(加藤あい)はそんな夫を心配しながらも、「頑張ってね」と渋谷への初出勤を見送った。
 菊男の新たな勤務先・渋谷研究所は、古びた工場のいちばん奥にある狭い一室だった。研究所とは名ばかりで、所長の野口市雄(升毅)と、松浦辰男(萩原聖人)をはじめとする数人の研究員、事務員の大畑光子(朝加真由美)がいるだけ…。
「キミ、今からこの先生に会ってきて。挨拶してくればいいから、適当に」。
 出勤早々、菊男は松浦から、ろくに説明もされないまま、東大医学部付属病院に外科医・梶哲朗(中村俊介)を訪ねるよう指示される。

「問題は、胃なんですよ」。
 梶は、初対面の菊男に対し、唐突にこう言った。梶によると、食糧難の影響で胃を患う人が急増、胃潰瘍はもちろん、胃がんの死亡者も増える一方だという。だが、従来のレントゲンでは陰影しかわからず、病変を直接見ることができない。梶はなんと胃にカメラを入れて、胃の壁を写真に撮りたいのだと話す。
 あまりに突拍子もない発想を持ちかけられ、菊男は驚き、呆れた。海外でも、そんなカメラは誰も作っていない。もちろん松浦も胃カメラなど不可能だと考えていた。松浦は現在、海外で発明された位相差顕微鏡を独自に作るべく開発に集中していて、梶の奇抜な発想につきあっている暇はなかったのだ。

 夏――。まったく研究が進まないことに、さすがの梶も業を煮やし、自らオリオンカメラにやって来て、松浦に会わせてくれと言ってきた。松浦は位相差顕微鏡の仕上げのため諏訪工場に行ったきりだと菊男が答えると、梶は今から諏訪に行くという。
 止める間もなく出かけていく梶に、仕方なく菊男も同行した。だが、諏訪から松浦と共に帰京する際、列車が台風の影響で一晩、立ち往生してしまう。
 暗く、蒸し暑い列車の中で、梶は熱心に胃カメラの構造案について語り、そして軍医として戦地に赴任した際、最低限の治療しかできず、救えるはずの多くの命を見捨ててきた辛い過去を告白する。
「胃を写真で撮れるようになれば、胃がんを早期発見できるようになるかもしれない。夢みたいな話だというのは、私がいちばんよくわかっている。でも、夢でも見なければ、今を生きていけないんだ!」。
 戦争で苦しい思いを経験した松浦、そして菊男にも、梶の思いが届いた…。
「やらせてください、この研究! いや、やらなきゃならないんだ…!」。
 梶、松浦、そして菊男の3人による、夜を徹した議論が始まった…。この時、胃カメラの開発は大きな一歩を踏み出したのだった。

 こうして、具体的な開発がはじまった。人間の咽喉の広さは、平均14ミリ。無理なく通すためには、管は12ミリ以下で食道を突き破らないよう柔らかな材質でなければならない。管が12ミリということは、その先端に入るカメラは直径8ミリ以下。それも、続けて何枚も撮影できるような性能を持つカメラでなければ…。菊男たちはレンズ設計担当・塚本修二郎(市川亀治郎)やランプ職人の佐藤敏夫(寺島進)らを巻き込んで研究に取り組むが、かつてない困難が次々とふりかかる。
 そんな中、挫折し絶望した菊男は京子に辛く当たり、京子はついに家を出てしまうが…!?

※本作品は、吉村昭氏の原作小説「光る壁画」に、ドラマ化にあたり脚色を加えて制作したフィクションです。


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