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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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junsky07

Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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フランクフルト 【ゲーテ・ハウス】 を見学
2009年10月28日(水)

【ポーランド + α 気まま旅】 第22回

 旅行の方は、まだフランクフルトで 9月22日(火)の午後の続きです。

 今度は目的意識を持って「ゲーテ・ハウス」を探しました。

さすがに、徒歩ゆえナビが付いている訳でもなく、解りにくい観光地図と町並みと道の方角を見比べながら、捜ししまわってようやくその「ゲーテ・ハウス」を見つけました。

GoetheHaus01m.jpg

GoetheHaus02m.jpg

「ゲーテ・ハウス」は、実際に彼が居住していたところのようですが、結構広くて部屋数も多く、裕福な生活であったように見えました。

GoetheHaus04m.jpg

こちらは、数多くあった ゲーテ像 の一品

GoetheHaus03m.jpg
  絵画のほかに、ゲーテをモデルにした彫刻も展示されていました。

文学作品の展示(作品の自筆原稿やそのコピーなど)は、あまりなくて、生活用品や絵画や書籍のコレクションなどが展示されていました。

GoetheHaus05m.jpg

GoetheHaus06m.jpg


彼が毎日見ていたらしい、「大きな古時計」が現在も時を刻んでいました。

GoetheHaus09m.jpg

古時計のある階段ホール

GoetheHaus08m.jpg


こちらは、中庭です。

GoetheHaus10m.jpg


そこを出て川沿いの道に出ました。


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【ポーランド + α 気まま旅】 第22回
     【ポーランド + α 気まま旅】 第21回 へ      第23回 へ

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テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

TVドラマ 【JIN 仁】 が結構面白い
2009年10月29日(木)

 先週、たまたまTBS系のTVドラマを見ていたら、結構面白かった。

JinTop.jpg

 現在の大病院から幕末にタイム・スリップした脳外科医の話である。
医師・南方仁役が大沢たかお
歴史的実在の脇役として
坂本龍馬に内野聖陽
勝海舟に小日向文世
緒方洪庵に武田鉄矢
などが固める

天然のほんわか系である綾瀬 はるかが気骨ある女性・橘 咲を演じている。
他の女優陣は、中谷 美紀・麻生 祐未・高岡 早紀・戸田 菜穂など実力者揃い

JinChart.jpg

 先週と今週は急に感染が拡大した「コロリ」(コレラ)への対応ぶりが描かれた。

公式サイトは、ここをクリック

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【スタッフ】
原作 … 村上もとか『JIN-仁-』(集英社「スーパージャンプ」連載中)
   村上もとか と言うと満州事変と日本の中国侵略を題材に「龍(RON)」を書いた方である。
脚本 … 森下佳子
演出 … 平川雄一朗/山室大輔/川嶋龍太郎
プロデュース … 石丸彰彦/津留正明
音楽 … 高見優/長岡成貢
主題歌 … 「逢いたくていま」MISIA(アリオラジャパン)
音楽プロデュース … 志田博英
医療指導・監修 … 酒井シヅ(順天堂大学 医学部医史学 名誉教授)
冨田泰彦(杏林大学医学部 医学教育学 講師)
歴史監修 … 大庭邦彦(聖徳大学 人文学部 日本文化学科 教授)
土佐弁監修 … 橋尾直和(高知女子大学 文化学部 教授)
時代考証 … 山田順子
製作著作 … TBS

番組紹介は、ここをクリック


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テーマ:JIN-仁- - ジャンル:テレビ・ラジオ

TVドラマ 【おひとりさま】
2009年10月30日(金)

 観月ありさ 主演のドラマとあっては見逃す訳には行かない。

なかなか面白い“定番の”学園ドラマです。

OhitorisamaTopM.jpg


観月ありさ も33歳の日本史教師で学年主任の役どころ。 
一人暮らしを謳歌している女性教師役。
私立女子高の正規職員と見えて「高い給料をもらっているので外食は平気」
というセリフがありました。

これに絡むのは、小池徹平。

そして、この時間帯のドラマに今や御常連の元・宝塚男役TOPの真矢みき さん。
すっかり中年の魅力あふれる(色気ある?)女性像が定着しました。
今回は、ちょっと天然の校長役。
今後気骨のあるところを演ずるかも知れません。

OhitorisamaChart.jpg
     (画像をクリックで拡大)

ストーリーもコメディではありながら、毎回何らかの薀蓄や教訓が感じられる展開。
なかなか良く考えられた脚本と演出です。

第3回の今回は、家族の絆。特に母親との関わりから起こっているトラウマについて描かれていました。
公式サイトから、今回のあらすじを紹介すると、

 お金もない、住む場所もない…そんな真一(小池徹平)と、仕方なく同居する羽目になった里美(観月ありさ)。

 同居早々、真一に「キッチンは使ってないんですか?」と指摘され、「やろうと思えば出来るのよ。でも、時間がないから、しないだけ」と強がってしまう。
 それもそのはず、文房具と調味料の置く場所は一緒で、鍋つかみすらない始末。
 何でも一人でこなすように見えて、実は料理は大の苦手だったのだ。
一方、真一は父子家庭で育ったために料理が得意。夕食はもちろん、学校へ持っていくお弁当も手作りだ。「あくまでお互い一人暮らしだから」という里美の言葉を受け、真一は自分の分だけ手料理を作り、それを横目に里美は出前の寿司を注文する。
 “おひとりさま”と“草食男子”、価値観の違う二人の、新たな生活が始まった。

 そんなある日、学校で問題が起こる。
男女平等の時代に、なんで女が料理を学ばなくてはいけないのかと、生徒の宮本絵梨(小林さり)が家庭科の授業をボイコットしたのだ!
それを知った校長(真矢みき)は、働く女の代表ともいえる里美が料理を披露すれば料理に興味を持つのではないかと考え、生徒たちの前でオリジナル料理を披露して欲しいと頼む。
 校長の願いに困惑する里美であったが、料理が得意と嘘をついてしまった里美は、この依頼を断ることが出来ず、渋々料理を披露することになり…。 


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長塚京三の演劇 【エンバース~燃え尽きぬものら~】 を観たけれど… 
2009年10月31日(土)

先日、10月28日(水)
福岡市のエルガーラホール(約300人収容)で、
俳優の長塚京三さんが翻訳し、主演する演劇【エンバース】を観ました。

Embers01TopM.jpg


出演者は、3人。
  長塚京三:ヘンリック(75歳)旧オーストリア・ハンガリー帝国の将官
  益岡徹:コンラッド(ヘンリックと同年代)軍人時代の親友
  鷲尾真知子:ニーニ(91歳)ヘンリックの乳母

その中でも女優の鷲尾真知子さんは、最初と最後にちょとだけ出るだけで、
殆どが益岡徹さんとの二人舞台。

Embers03CastM.jpg


さらにセリフは殆どが長塚京三扮する旧オーストリア・ハンガリー帝国の将官ヘンリックのもので、
益岡徹扮する旧軍人コンラッドは、ヘンリックの問いに答えるために語り始めようとするのですが、
その度にヘンリックが発言を遮り自論を展開するという流れで、発言することができません。

益岡徹さんは、セリフがあまり無いうえ、殆ど着席したままの姿勢なので、
表情だけで演技すると言う究極の演技に挑戦しています。

一方では、全くセリフの無い「間」も多いドラマです。
特に、“暗転”から始まる冒頭の5分間?ほどは、全くセリフがないままヘンリックだけが舞台上で、立ち尽くしたり少し歩いたりと言う動きの少ない演技で聴衆をひきつけます。

公演中も休憩中もショパンのピアノ曲(ポロネーズやワルツやノクターン)が流れていました。

***************
長塚京三さんの「おどおどした演技」とセリフは実にうまいのですが・・・
アクションが殆どないセリフ劇なので、本当の演劇通で無いと疲れるか寝てしまうでしょう。
私は演劇が好きなほうですが、やはりうっかり目を閉じてしまいました。
短時間でしたが・・・

 それと、途中でヘンリックがコンラッドから何を聞き出したいのか解るのですが、
そこからのやりとりに同じ事の繰り返しがあって(原作者はあの手この手で聞き出そうとしているというニュアンスを出したかったのかも知れませんが)、「あれ、さっきと同じことを訊いている」という感じで、やや退屈でした。
 楽しめる演劇とはいえなかったと思います。

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原作は、英国のシャーンドール・マーライ
元の脚本はクリストファー・ハンプトン
演出は、板垣恭一
美術は、朝倉 摂
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Embers04StaffM.jpg

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【解説】

 シャーンドール・マーライ作、クリストファー・ハンプトン脚本、長塚京三訳『 エンバース~燃 え 尽 き ぬ も の ら~ 』。この芝居は、光輝溢れるハプスブルグ家が崩壊し、オーストリア・ハンガリー帝国が滅亡して間もない1940年、ハンガリーの片田舎に佇む古城の一室が舞台です。

 館の当主、旧オーストリア・ハンガリー帝国の将官「ヘンリック」が、かつて親交のあったある人物の到着を待ち構えています。幼年学校、士官学校、近衛連隊を通じて、彼の無二の親友だった「コンラッド」です。実に41年振りの再会。でも友好的な邂逅ではありません、復讐にも似た、波乱を含んだ対決です。

 彼らはともに75歳。さらに、この芝居の3人目の人物、ヘンリックの乳母の「ニーニ」は、90歳を超える老婆です。以上3人の老人が、この芝居の登場人物となります。

 75歳の老人ふたりが、もうどうにも取り返しのつかない人生の悔恨を噛みしめながら、はたして自分たちは、ひとりの女性を「本当に愛した」と言えるのかどうか、自問し始める。あまり馴染み深い図柄ではありません。しかしこれ以上に演劇的な構図というものも、そうはありますまい。

 紳士の面目、誇り、あるいは友情の神聖さ。それらはそれ自体、きわめて貴くはありますが、愛する人に捧げる「自己犠牲」の前では決して等価と言えない。人を愛する喜びとは、その人のためになら、いつでも自分を投げ出せるという喜びではなかったのか。

 ヘンリック役には、今回、翻訳も務めた長塚京三。長年、心に温めていた企画だけに、観る者に、『愛することの喜びと感謝』を、伝えてくれることでしょう。 



長塚京三さんと長塚圭史さんに関するスポニチ記事は、ここをクリック


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