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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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ベルばら外伝「ベルナール編」
 先週の土曜日、宝塚・星組の地方巡業(宝塚的表現では「全国ツアー」)公演
ベルばら外伝「ベルナール編」 を福岡市民会館で観た。

Bernairtposter.jpg

 先日、宝塚卒業(退団)を発表した、安蘭けい と 遠野あすか のコンビ
が主役を演じ、
演技派の涼 紫央がオスカル を、立樹 遥がアンドレ を演じた。
 安蘭けい は、主役のベルナール;革命派の新聞記者で義賊。
遠野あすか は、ロザリー を演じた。

 本編では、ベルナールもロザリーも、革命を取り巻く市民派のエピソードの一つとして 
出てくるだけであるが、その二人を主人公にして、革命が収束し、ナポレオンが「皇帝」
の座を奪おうとしている季節を描いている。
 市民派のベルナールは革命を促進するジャーナリストであったが、行過ぎた粛清と
これに続くナポレオンの専制支配と「革命の輸出」である欧州遠征に反対し、今は
皇帝になろうとしているナポレオンの対極に立っているという位置づけである。

 あくまでも市民派であり、真の熱き民主主義派である。
『熱い役』を得意とする、安蘭けい の面目躍如 という役柄であり“退団”報告ツアーに
ふさわしい役柄である。

 役柄の成せるところかも知れないが、安蘭けい は、一層凛々しく魅力的になっていた。
歌もうまいし、役者としての演技も納得の行くところであった。

 宝塚を来年退団するのは惜しいが、おそらく日本のミュージカル畑を席巻することだろうと思う。 

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【関連記事】

宝塚歌劇団・公式サイト

安蘭けいさん・遠野あすかさん ― 『ベルナール編』 遺志を受け継いで
 asahi/com 2008年11月10日

  『外伝 ベルサイユのばら』を雪組、花組、星組の3組で展開する今年の全国ツアー。いよいよ最後の星組バージョンが11月8日の梅田芸術劇場からスタートする。「外伝・主演コンビ」インタビューシリーズの最後を飾るのは、ベルナールとロザリーの夫婦を演じる安蘭けいと遠野あすか。外伝3作の集大成という意味もあり、リンクした部分や結末が気になる「ベルナール編」と、同時上演のショー『ネオ・ダンディズム!III─男の美学─』について、2人に語ってもらった。 
―― オープニングですが、雪組版は宮廷、花組版は革命から10年後の場面から始まりましたが、星組版はどうなりそうですか?

安蘭けい: 宮廷の場面から始まります。全員揃って華やかな幕開きです。私も貴族の男で出てきます。

遠野あすか: 安蘭さんとデュエットダンスがあります。

―― 安蘭さんは『ベルばら』役者といわれるくらい、メインの役は全部演じていますが、ベルナールは、演じていない数少ない役ですね。

安蘭: そうですね。あとアランくらいかな、やってないのは。

―― 遠野さんはずっとロザリー役者だったそうですが?

遠野: もともと『ベルばら』にはあまり縁がないほうで、宙組時代に新人公演でロザリーを、花組では『ベルサイユのばら 30』というイベントに出ましたが、それもロザリー役でした。ですからロザリー歴は長いんですけど、間が飛んでるんです(笑)。

―― 安蘭さんはいろいろな役を演じ分けてきた経験で、今回のベルナールはどんなふうに捉えていますか?

安蘭: 意外とベルナールは私が演じてきた役の中ではオスカルやアンドレと方向が1つというか、志が同じだし、思いは1つかなと思っています。気性は少しずつ違いますけどね。
 それから、ベルナールは新聞記者なので頭がよくて、また、革命を経て自分の国をなんとかしないとという気持ちを持っている人なんだと思います。



宝塚歌劇星組・安蘭けい&遠野あすか最後の全国ツアーがスタート
  おおさか報知 2008年11月8日10時48分 

  きょう8日に大阪・梅田芸術劇場からスタートする宝塚歌劇・星組全国ツアー「外伝ベルサイユのばら―ベルナール編」(演出・植田紳爾)の通しけいこが7日、同劇場で行われた。

 フランス革命で命を落とした人々の遺志を受け継いでいくベルナールと愛妻・ロザリーにスポットを当てた“外伝ベルばら”の第3作目。

 来年4月に同時退団するトップコンビ・安蘭けい&遠野あすかにとって最後の全国ツアーとあって「良い意味で期待を裏切れるような素晴らしい公演にしたい」(安蘭)との意気込み通り、息の合った熱演を繰り広げていた。ショー「ネオ・ダンディズム!3」(演出・岡田敬二)と併演で12月7日まで全国14都市で上演。 


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【星組】うまさ光る「ベルばら外伝」最終作
  SANSPO.com 2008年11月8日 20:56 

  宝塚歌劇星組の全国ツアー公演「外伝 ベルサイユのばら-ベルナール編-」「ネオ・ダンディズム!III-男の美学-」が8日、大阪の梅田芸術劇場メインホールで初日を迎えた。「ジェローデル編」「アラン編」に次ぐ“外伝3部作”の最後を飾る作品。安蘭けい、遠野あすかのトップ・コンビが退団を発表した直後の公演で、2人のコンビでのツアー公演もこれが最初で最後となる。
 安蘭が演じるベルナールは、革命派の新聞記者。貴族の愛妾の子として生まれたが、幼いときに父に捨てられた母が入水自殺し、自分だけが助かった。そんな生い立ちから貴族を憎み、黒装束に身を包んで貴族の屋敷ばかりを狙う盗賊「黒い騎士」として世間を騒がせている、という設定だ。

 舞台は“ベルばら”らしい華やかで甘~い雰囲気のプロローグのあと、ベルサイユ宮殿の仮面舞踏会へ。宝石を盗まれたと大げさに騒ぐ貴婦人たちを見て、近衛隊の隊長オスカル(涼紫央)は黒い騎士の仕業と直感し、変装を見破って逮捕する。しかし、「宮廷を支えているのは貧しい民衆だ」という言葉に胸を突かれ、傷ついた彼を自分の屋敷に連れて帰る。

 オスカルの屋敷の小間使い、ロザリー(遠野)は彼の顔を見て「ベルナールさん」と驚く。10年前にロザリーの母親が貴族の馬車にひかれて亡くなったとき、面倒をみて励ましてくれたのがベルナールだったのだ。オスカルはロザリーに、ベルナールの傷の手当てと世話を言いつけ、2人は親しくなっていく。ベルナールの案内でパリ市民の困窮ぶりを知ったオスカルは、ベルナールに盗賊をやめることを条件に、ロザリーを託して2人をパリへ逃がす。

 パリではロベスピエール(にしき愛)ら革命派の市民たちが、ベルナールの帰還を熱い歓声で迎えた。緊迫した状況はますますつのり、市民たちはバスティーユ牢獄へ集結。ついにフランス革命が勃発した。

 激しい戦闘が終結して数年後。革命はもはや権力闘争と化し、ナポレオンの新皇帝即位が間近に迫っている。ベルナールは元衛兵隊士で今は将軍となったアラン(立樹遥)を訪ね、「即位は阻止すべきだ」と主張する。アランは元近衛隊隊長のジェローデルと、ナポレオン暗殺を計画していた。仲間に加わりたいと懇願するベルナールだったが、ロザリーは必死で止めようとする。そして、決行の日が告げられる。
  主人公を変えての“ベルばら外伝3部作”。それぞれのドラマを、よくもまぁ工夫して考え、うまくつじつまを合わせたものだと感心するが、男女の愛の形としては今回のベルナールとロザリー夫妻がもっとも自然。悲劇から未来へつながる希望を持たせた終わり方もホッと心がなごむ。

 ラストシーンでは、3部作では1度も登場しなかったマリー・アントワネットの幻影も浮かび上がり、ベルナールとロザリーの後方で、フェルゼン、オスカル、アンドレと4人の“ベルばら”主要キャラクターがそろい踏み。大御所、植田紳爾(脚本・演出)の手だれたうまさが光る。

 ロマンチック・レビューは17本目になる「ネオ・ダンディズム!III」(岡田敬二作・演出)。2006年の初演、2007年に次ぐ3回目で、総勢35人のリメーク版になっている。男役のキザなかっこよさ、安蘭が歌唱力を存分に聴かせる主題歌や「キャリオカ」が魅力的だ。

 終演後、囲み会見をした安蘭は「トップとして最初で最後のツアー公演なので、全国を回ってファンのみなさまと触れ合い、おいしいものもいっぱい食べたい。2本立ても久しぶりなので、けっこうキツイですががんばります」、遠野も「星組では初めてのツアー公演ですし、精一杯楽しみたい」と笑顔で話していた。

 公演は12月7日まで。 



インタビュー宝塚歌劇団星組 安蘭けいさん  えるこみ
インタビューこぼれ話 えるこみ

 話題作「スカーレット ピンパーネル」の次は、
“ベルばら”で革命家に転身!

 今年度ナンバーワンの呼び声高いミュージカル「スカーレット ピンパーネル」に主演し、宝塚ファンのみならず多くの観客に宝塚歌劇の舞台の素晴らしさを堪能させた安蘭けいさん。次なる作品は、池田理代子書き下ろしによる「外伝 ベルサイユのばら―ベルナール編」。安蘭さんは、イギリス貴族でフランス革命政府に対抗していた秘密結社の首領から革命運動に参加する新聞記者へ、まったく逆の立場を演じることになる。
 「『赤と黒』ではナポレオンを崇拝していた役を演じていたので、3作がつながっているんですね。関わりが面白いなぁと(笑)。今度のベルナール編は、今までのイメージをガラリと変えるような作品になると思います」
 “ベルばら”では、これまでオスカル、アンドレなど主要キャストを演じているが、今度のベルナールは、かつて「プラハの春」(02年)でヤン・パラフという革命に身を投じた青年役を好演した姿が重なる。「実はベルナールのような革命家的な役は私に合っている気がするんです」と意欲的だ。
 「スカーレット ピンパーネル」という代表作をつくり波に乗る安蘭さんの全国ツアーはまもなくスタートする。
 「新しい『ベルサイユのばら』は演じる私たちも楽しみにしているんです。第2部のショーも人気の『ネオ・ダンディズム!III』。見どころ満載の公演になると思います」

 

 スカーレット・ピンパーネル(1)
■初日が明けて2週間、疲れてきていますけど、舞台に立つと元気なんですよね。あれ? 疲れていたはずなのに、なんでこんなにパワーが出てくるんだろう?って思うんです(笑)。
※インタビューは9月5日に東京宝塚劇場で実施。

■これまでティリアンでさえ自然にやってきたつもりでしたけど、今パーシーをやっていると、今までって結構無理していたというか、すごく作りあげているから大変だったということがわかりました(笑)。パーシーという役が本当に自分に合っているんですね。こんなに楽しくやっていていいのかって。普通の二枚目じゃないからいいのかも(笑)。
※ティリアン=前回公演『エル・アルコン-鷹』で安蘭さんが演じた悪役ヒーロー

スカーレット・ピンパーネル(2)
■ミュージカル・ナンバーで達成感があるのはやっぱり2幕、グラパンの変装を脱いで歌う「目の前の君」。ラストの方なので本当なら歌い終わると“ふら~”っとなるのになぜかならないんです(笑)。
※グラパン=パーシーが変装したベルギー人のスパイ

■ミュージカルで歌うときは、メロディよりも歌詞を歌う方を強くします。すごくきれいなメロディなので、どうしてもワーッと気持ちよく歌ってしまうので気をつけています。メロディに酔っちゃうと、ショー的になってしまうから。

外伝ベルサイユのばら-ベルナール編
■ベルナールが主役なのでポスター撮りが面白かったんです。ベルばらの主役だから豪華にしたいんだけど、新聞記者だし平民だし、どうしようかって(笑)。そういう意味では舞台で着る衣装も楽しみですね。見た目ではオスカルに主役をさらわれたりして(笑)。
■今は元革命の女闘士で女優という強い女性マルグリットを演じているあすかはロザリー役。その前も女海賊役。でも、きっとこういう宝塚的な役の方好きなんじゃないかな。なので、乞うご期待!
※遠野あすか=安蘭さんの相手役で、星組主演娘役。

宝塚・星組・舞台への想い
■主演男役に就任した時には、組子一人一人が「この作品に必要なんだ」ということを意識して楽しんでやってくれたらいいなと思っていました。今回の公演を通してそのことをみんながわかってきてるなという感じがします。それが圧倒的な群集のコーラスにつながっているのかなと。
■これからも確実にいい仕事(舞台)をしていきたいと思います。  




ベルばら 外伝 ベルナール編の事 寝ても 覚めても 安蘭けい☆ 


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テーマ:スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術