観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 gooブログでも【JUNSKYblog2007】のタイトルで、政治・時事評論を中心に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 2006年までgooで書いていた「観劇レビュー&旅行記」(リンクの1行目)をFC2に移転します。
私の旅行記や、観劇の感想や評論を気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

06 | 2008/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -



現在日本時間



最近の記事



FC2カウンター



ブログ内検索



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



カテゴリー



最近のコメント



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



最近のトラックバック



リンク



SOURCENEXT Affili8

ソースネクスト



世界のホテル検索 極めて経済的

☆☆☆1行目は都市名選択☆☆☆2行目は部屋タイプ☆☆☆3・4行目はチェックイン・アウト日(ドイツ語表示)     ☆☆☆英語版は、ここをクリック☆☆☆

inthotels.com

Hotels in:

Zimmertyp Anz:

Anreise:

Abreise:

☆赤枠の【Hotel finden】をクリックすると検索します。☆画面に入ったら英語に変更可能。☆予約すると瞬時に「予約請書」がe-mailで届きます。☆変更・取消しも簡単。



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



FC2ニュース



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



Link Share Affiliate

アフィリエイト リンクシェア ブログ 携帯対応 成果報酬 広告 テンプレート ブログパーツ



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する



告発のとき
 2008年7月1日、今年も後半に入ったことに気付いた。 何と早いこと!

今日はファーストデイ・スペシャルの1000円で映画を見られる。
で、話題の「告発のとき」を見た。

Kokuhatunotoki01m.jpg


「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」のプロデュースしたクリント・イーストウッドの全面協力によるものとのこと。

主演は、日本の缶コーヒーの宣伝で良い味を出しているトミー・リー・ジョンズ。
相手役はシャーリーズ・セロン
スーザン・サランドンも助演している。

まだ、始まったばかりなので、ストーリー紹介は簡単に留めるが、
トミー・リー・ジョンズ演ずる主人公・ハンクの次男・マイクが、イラクからの帰還直後に行方不明になり、
米国の基地周辺で、切り刻まれた焼死体という無残な姿になって発見されるという流れ。

 父親が一人で犯人探しをしているのを見かねて、シャーリーズ・セロン扮する女性刑事・
エミリーが、公務ではなく裏で手伝うという話。 
この二人にロマンスが生まれる訳ではない。

 犯人探しの過程で謹厳実直に育てたはずの息子・マイクがイラク捕虜虐待や麻薬に手を染めていたらしいことも浮かび上がり、苦悩する姿を映し出す。

 また、同じ部隊に居たある青年(マイクとの距離感から言うと『戦友』とは言えそうもない)は語る「イラクはひどい状態だった。一層のこと原爆で壊滅させればよいのに・・・」という趣旨の発言を真顔でする。
そこには、「核兵器依存症」のアメリカ政府の影と伴に、「広島・長崎への原爆投下が日本軍の組織的抵抗を集結させ、アメリカ兵の犠牲を最小限にした」という原爆“神話”が、米兵に蔓延(定着?)していることをも示唆しているように感じた。

 マイクは、基地に携帯電話を遺留しており、これを持ち出したハンクは『ITオタク』の青年に依頼してデータの修復を頼む。 その中の画像や映像が、修復されて送られてくるのであった。

 そこに映った息子・マイクが撮影した映像は、戦争が兵士の心を破壊し、非道になってゆく様子が捉えられている・・・

【スタッフ】
監督:ポール・ハギス
撮影監督:ロジャー・ディーキンズ
原作:マーク・ボール(プレイボーイ誌掲載)“Death and Dishonor”
  (事実を調査して書かれたもの  Based on True Story

【PG-12】 に指定されているが、それらしき映像はと言えば、米兵が憂さ晴らしをするストリップ・クラブでの多少濃厚なサービス場面がある位のことで、取り立てて「成人映画」指定にするほどでもないと思うが・・・ 
あるいは、「切り刻まれて焼かれたマイクの断片」の描写の方かも・・・
または、イラクでの虐待を示唆する映像の方か・・・

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************

...read more テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

福田首相 を 『キムタク首相』 と比べるのも大人気ないが・・・
 このブログでも一度だけ紹介したTV番組「Change」
 木村拓哉扮する小学校教諭・朝倉啓太がひょんなことから私の地元でもある福岡から国会議員になり、あれよあれよと言う間に見せかけの『総理大臣』に担ぎ上げられ、傀儡総理にされる話。
 先々週見た段階では、傀儡を脱し、自らの理想を推進しようとするが、彼を総理にした『官房長官』が引き摺り下ろそうとしているところであった。

 前のブログでも書いたが、木村拓哉が本当に立候補すれば、必ず当選するであろう。

そのテレビの話を引用して、福田首相を冷やかした海外メディアがあったらしい。
まあ、そこまではちょっとした皮肉程度の話なのだが、これに本当の総理大臣・官房長官が反論したというのだから大人気ない話である。
あまりにも馬鹿げていて、唖然とする他ない!

「首相は情熱的」と米紙に反論=キムタクと比較され−町村長官(時事通信) - goo ニュース
**********************************
                  時事通信社  2008年7月2日(水)20:06

 「首相は一見ひょうひょうとした物言いをするが実は大変情熱的な人だ」―。

 町村信孝官房長官は2日午後の記者会見で、1日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナルがテレビドラマ「CHANGE」で首相役を演じる木村拓哉さんと福田康夫首相を比較した報道に反論した。

 同紙は、ドラマで活躍する首相を紹介する一方、「福田首相の控えめな政治スタイルが国民をいら立たせている」などと指摘。
 「日本は規制緩和や社会保障制度の立て直しが求められているが、行動を起こさない首相の下、迷走を続けている」と酷評した。

 これに対し、町村長官は、福田首相が消費者庁の新設に道筋を付けたことなどを挙げ、
「やろうと決めたら猛烈な勢いで進んでいく。
情熱的な思いで政治課題に取り組んでいる」と持ち上げた。
ただ、「木村さんと比べたら、日本の政治家は誰でも負ける」と苦笑した。 

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************

「Change」 公式サイトは、ここをクリック
まだ最終回には、なっていないようで・・・

テーマ:CHANGE - ジャンル:テレビ・ラジオ

6万アクセス突破
おかげさまで、遅々たる歩みでしたが、6万アクセスを
2008年7月3日午前零時過ぎ(0:11頃)に突破しました。
2007年1月に立ち上げて以来1年半の長い期間でした。

引続き、よろしく御願い致します。

5万アクセスを何時(いつ)越したかは定かではありませんでした。

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************

テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

京都議定書の裏の“密約”
 テレビ朝日系「報道ステーション」の“したり顔”キャスター古舘伊知郎は好きではないが、昨日・今日の論評は、なかなか本質を突いていたと思う。

 昨日は、要旨次のようなことを言っていた。
「政府はガソリン税だとか消費税だとか年金(掛け金)だとかタバコ税だとか、担当官庁も違うので、一つひとつを別物と考えているようだが、国民側からすれば一つの財布から出てゆくものであるということを良く考えて欲しい」 細かいところは正確性に欠けます(何しろ一日前の記憶ですから)。

 今日は、地球温暖化対策に付き、「日本経団連と政府が京都議定書批准に際して、環境税を導入しない、排出量取引を義務付けない、との密約を行っていた」と告発していた。

 さらに、年金をハイリスク投機に運用しようと言う一部議員の動きに対して、「サミットでは、各国の年金基金を穀物や石油に投機しないよう福田首相は各国政府に働きかけて欲しい。年金基金が投棄して値上がりした石油や食料品が年金を払っている人や受給者を直撃している実態だ。」
と言っていた。
 これは、確かに至言である。

日本版SWFの設立を提言、公的年金を10兆円規模で=自民チーム(ロイター) - goo ニュース

原油高はインフレ助長し良くない、世界全体で工夫が必要=福田首相(ロイター) - goo ニュース

地球温暖化での『密約』の話を聞くと、レジ袋削減運動や、電気の無駄遣いを止めようというキャンペーンは、これら密約を覆い隠すための目くらましではないかと考えてしまう。


************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

シェークスピアのたくらみ
岩波新書
「シェークスピアのたくらみ」
を読みました。

Shakespea.jpg

        シェイクスピアのたくらみ
      (岩波新書 新赤版 1116) (新書)
          喜志 哲雄 (著)


 シェークスピアが書いた戯曲の構造を解説する本ですから、
ある程度、彼が書いた戯曲を読んでいるか、あるいは演劇を観たことがないと着いて行けません。

 もちろん、こういうタイトルの本を読もうかと思う人は、全くシェークスピアが書いた戯曲に接したことがない人は居ないとは思いますが、ある意味相当なファン又はオタクでないと、意味が解らないと思います。

 内容は、殆どの戯曲に及ぶもので、悲劇は単なる悲劇ではなく、喜劇も単なる喜劇ではないという、言わば二重構造の展開を説明してくれる訳です。

 私は、蜷川幸雄氏のシェークスピア全戯曲公演のプロジェクトの相当部分を観ているので、解らないこともありませんでしたが、内容を殆ど忘れているものも多く、また全く知らない戯曲も紹介されていて「着いてゆけません」でした。

 著者の喜志 哲雄は、シェークスピアが劇中人物と観客との間に意図して作った距離感に注目して論を進め、観客が劇中で起こるであろうことをあらかじめ知っている場合(劇中人物にとっては未来のことなので知らない)場合、または劇中人物は自らの過去を知っているが観客は知らない場合など様々なケースをそれぞれの戯曲に当てはめて解説している。

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************

 以下は、Web上の記事の御紹介。

...read more テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

四百年の朝鮮民族の 『怨』
2008年7月3日(木) 午後7時から
福岡の「ももちパレス」にて
青年劇場 の公演 【族譜】 を観る。
(すごい、この一般的用語ではない「族譜」が一発変換できた!)

photo119184.jpg

  梶山季之=原作 ジェームス三木=脚本・演出
  
   **********************
 舞台は昭和15年(1940年)前後の朝鮮半島で、当時は日本の植民地として朝鮮の人々に日本語教育と同時に『皇国民』教育も行われていた。
 そして、『創氏改名』という祖先から受け継いだ名前を捨てさせ、日本化した名前を名乗らせる政策が強要されていた時代背景である。

 主人公の朝鮮の親日派実業家・薛鎮永(ソルジニョン)に日本名を名乗るように説得に来た日本の下級官吏・谷六郎は、『族譜』についての民族の誇りを聴き取るうちに、“同情”を禁じえないようになるのだが・・・
(ところが、第一幕のこの肝心な『族譜』の開陳の場面で居眠ってしまい、“共感”することができなかった。 残念! 目覚めたのは、殆ど一幕も終わりかけている場面だった)

 第二幕では、薛鎮永(ソルジニョン)の娘・薛玉順が『族譜』に書かれている「文禄の役・慶長の役」について谷六郎に語る。
 すなわち、四百年の豊臣秀吉による朝鮮民族大虐殺に対する歴史の 『怨』 をとうとうと語るのである。
如何に日本軍(秀吉軍)が戦闘員ではない婦女子も含めて残虐行為を働いたかを語る。
朝鮮民族の日本人に対する恨みは、昭和の侵略からだけではないことを谷六郎に(また、彼を通じて観客に)知らしめるのである。

この劇の結末だけを見ると、「日朝人民の間に打ち込まれた楔は、とうてい抜けることはない」と暗澹たる気持ちになる。

暗く、重く、救いのない、また希望の無い終幕だった。

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************

オフィシャルサイトは、ここをクリック

...read more テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

御巣鷹山に散った520柱に捧ぐ
本日公開の映画
【クライマーズ・ハイ】 
を見た。

ClimbersHigh01m.jpg


日航123便が、御巣鷹山に墜落した史上最大の航空機事故の取材に当たった地方紙の攻防を描く映画である。

 事故(事件)は、1985年8月12日の夕方6時過ぎに起こったものだ。
   ClimbersHigh02s.jpg

東京・大阪幹線ルートを飛ぶ日本航空第123便の機影が、レーダーから消え、情報が交錯。
群馬県・上野村・御巣鷹山が墜落現場であったことを確認するまでに随分時間が掛かった。

 地元消防団は、勝手知ったる地元の山中故、その日の夜の内にでも捜索に出る気概があったが、警察がこれを阻止したらしいということも表現される。

また、事故調査委員会が最終的に確認した「圧力隔壁の破壊」という話も『出来過ぎた話』という見解も表明される。

事故現場は、実写からのモンタージュやCGではなく、映画・美術部の再構成だと言うから力の入れようが伺える。 もちろんビジュアルエフェクトは使用しているところもあるとは思うが、映画の緊迫感と臨場感はVFXの存在を感じさせないものであった。

ClimbersHigh03m.jpg
    (こちらは映画・美術部の作品)

Osutakayama01.jpg
   (こちらは実際の現場写真:救出作業に従事された上野村消防団
   今井興雄氏撮影写真;1985年8月12日 18時56分)
   【航空安全国際ラリー組織委員会】より拝借

 映画のエンドクレジットでは、事故の原因は「圧力隔壁の破壊」とされているが、確証はなく、急速な減圧は無かったという証言もあることを紹介して終わる。

 映画の中では、最前線の記者が過労死や事故で亡くなる様を描いているが、一方で『吹けば飛ぶような地方紙』にも拘わらず、社長は豪華な社長室や邸宅で贅沢な暮らしをしている様も描き出されている。

 新聞業界の前線で文字通り命懸けで働く労働者と、政界に頭が上がらない経営者の立場をリアルに描いた映画であった。

 特に、この年(1985年)この時期(8月15日)に、初めて行われた総理大臣(中曽根康弘)による「靖国神社」参拝を、日航機事故と絡めて描いている手法も感心させられる。

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************

公式サイトは、ここをクリック

なお、事故原因の一つとして、航空自衛隊の訓練中に、迎撃訓練用の無人の小型「標的機」 が日航123便の尾翼に激突して、尾翼の大半を損傷したという説も当時から言われている。

原因が自衛隊にあったため、米軍・自衛隊が出動したにも拘わらず、事故現場の公表が大幅に遅れ、助かる命も助からなかったという意見も多く出ている。
生存者の証言に依れば、事故直後から夜明け前まで相当多くの乗客が生きていたということだ。

**********************************
【関連リンク】
日本航空 123 便事故 御巣鷹山 悲劇の真相
日航ジャンボ機御巣鷹の尾根墜落事故
Wikipedia
日航123便御巣鷹山墜落事故の真実
日航機123便は撃墜された?

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

最近のテレビ
 「ラスト・フレンズ」が終盤にズッコケタので、TVドラマ・レビューもそこそこにしていたが、
ここ数日のドラマについて一言。

「魔王」 
 シューベルトの有名な歌曲の題名だが、ドラマはこれとは関係なし。
最近、無難な配役(露出度の高い俳優・女優)が多い中で、このドラマは(私の知らない)新人を主役と脇に配役し、キャスティングの冒険に期待したい。
主役は「若手弁護士」成瀬領(大野智)であり、藤原竜也と谷原章介を足して二で割ったような人。
おとなしそうな雰囲気で始まったが、今後の波乱はどうなるか期待!

今日(2008年7月6日)
「Tommorrow 」  陽はまたのぼる を見た。
なんか、このサブタイトル、NHKのプロジェクトXであったような
  (日本ビクターのVHS開発秘話)感じが・・・
脚本:篠崎絵里子
監修:今井寛(医療指導)
演出:山室大輔 川嶋龍太郎 韓哲
出演:竹野内豊 菅野美穂 緒川たまき 黒川智花 エド・はるみ 志賀廣太郎 田中実 六角慎司 村松利史 永島暎子 永田彬 橋本真実 有村実樹 秋田真琴 氏家恵  陣内孝則(特別出演) 岸部一徳ほか
こちらは、TVドラマに露出度の高い、竹野内豊 菅野美穂 陣内孝則 岸部一徳 などを起用。
緒川たまき 扮するアメリカ帰りの敏腕医師は、「累積赤字30億円の市民病院を、高い医療費が払える患者だけを相手にする“セレブ”病院に再建する」と言って病院スタッフを驚かせるが、心の奥では、そうならざるを得ないのは「日本政府の医療政策の問題であり、今のままでは医師が死んでゆく」と究極の事態を予測する。
第一回が明らかにするのは、全国的な産婦人科医不足の問題と訴訟問題。
妊娠直後に掛かり付け医を決めておかないと、臨月になってから病院を訪れても追い返されると言う現実をリアルに描く。
また、医師不足で救急を受け入れられない実態も・・・
今後もリアルに医療政策に切り込んで行くドラマになることを期待したい。
菅野美穂は、定評のある演技派だが、キャスティングには無難路線がみえみえで・・・

「監査法人」
実際にあった、日本最大の「青山監査法人」への東京地検の捜査を髣髴させる展開だった。
アベサダオは、ホリエモンにそっくりな雰囲気を出しているし・・・
事実がベースになっているだけに迫力がある。
「厳格監査」を信条とする塚本高史演ずる若手公認会計士と、同僚の松下奈緒演ずる大学生で公認会計士の資格を取得したエリート会計士が、「厳格な監査」を通して大手都市銀行(大和銀行か?)を破綻に追い込んでしまう。
その裏にアメリカ財界の陰謀があることは、少しづつ明らかになって行きそうであるが・・・
来週に期待!

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************


テーマ:魔王(大野智・生田斗真) - ジャンル:テレビ・ラジオ

あんどーなつ
ビッグ・コミック・オリジナル連載の人情マンガ
「あんどーなつ」
がTVドラマになって茶の間にやってきた。

ところが、今日は仕事がおそくなり見損ねた。

主人公・安藤奈津に扮する貫地谷しほり さんのブログによると、この番組はあのモンスター番組「水戸黄門」のあと番組だということだ。

公式サイトは、ここをクリック

**************************
【第一話あらすじ】 (公式サイトより)

 洋菓子職人を目指している安藤奈津(貫地谷しほり)は、店主の急逝により無職の身に。

働き口を見つけようと東京の洋菓子店を回るが、ちょうど就職活動が終わった時期で、なかなか就職先が見つからない。

そんな中、奈津は江戸時代から続く老舗の和菓子屋・満月堂の存在を知る。

ベテラン職人の梅吉(國村隼)、同じく職人の竹蔵(尾美としのり)、そして女将の光子(風吹ジュン)の3人で店を切り盛りしている満月堂では、浅草・三社祭を控え“臨時バイト”を募集していた。いくつもの偶然が重なり、奈津は祭の間だけ満月堂で働くことに。

与えられた仕事は接客のみとはいえ、洋菓子のことしか知らない奈津にとって和菓子の世界はすべてが新鮮なものだった。和菓子職人の大変さを目の当たりにするも、梅吉が作る繊細な味や奥深い和菓子の世界に、いつしか心を惹かれた奈津は・・・。 


************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************



...read more テーマ:新番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

カウラ捕虜収容所からの大脱走
日本テレビ系で7月8日(火) 午後9時から放映された
【カウラ捕虜収容所からの大脱走】

なかなか、力の入った作品だった。

ph_actor.jpg


 敗戦の1年前の1944年8月、南方戦線で補給の無いまま戦い、やむなく捕虜になった日本軍兵士達・二百数十人が、オーストラリアの「カウラ捕虜収容所」で、捕虜として暮らしている。

 飢え死に寸前で捕虜となった兵士達にとっては、衣食住が充分補償された捕虜収容所は“天国のような”暮らし。
野球や、マージャンなども楽しめるし、戦地と比べれば不安や死との直面もなく、「気楽な」生活である。

隣の収容所では、イタリア兵捕虜達が、日本兵捕虜よりも一層明るく元気に暮らしているのが見える。

それを見て、不思議がっている日本兵達に『物知り』日本兵が
「イタリア人は捕虜となって祖国に帰れば『英雄』として歓迎されるらしい」と言う。

それに引き換え日本兵が捕虜になってしまった場合は、
本人が「名誉の戦死もできなかった臆病な非国民」として蔑まれるだけではなく、
家族が村八分にあったり、家族が就職や結婚できなかったり、失業や離婚のハメに合う、
という現実が披瀝される。

「先陣訓」という、支配者が自らの都合良い様に作られた「規則」の中の
【生きて虜囚の辱めを受けず】
が、彼らが捕虜と言う立場を潔しとできない精神的呪縛となっている。

今の我々から見れば、
「何でそんな支配者が勝手に決めた規則に束縛されなけりゃならないのか?」
と当然考えるが、当時は自由も民主主義もない、天皇制独裁国家で教育を受けている。

子どもの頃から「服従こそ美徳」と教えられているのである。

そのカウラに、狂気の皇軍精神の軍曹が率いる一団が捕虜として入所してきたところから、捕虜達の生活に異変が起きる。
言わば、平和に暮らしていた捕虜達に、「敵に養われていて恥ずかしくないのか!?」
と食って掛かり、「先陣訓」を盾に収容者たちに反乱をけしかけてゆくのである。

その「狂気の軍曹」として阿部サダヲが迫真の演技で迫ってくるのであるが、
当時の日本軍における下級管理職