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やじきた道中 てれすこ |
ファーストデイ・スペシャル(1stDay Special) 1000円で、 『やじきた道中 てれすこ』 を見た。

中村勘三郎と柄本明がヤジキタ。 小泉今日子が、お喜乃という籐のたった花魁というか売春婦。
『てれすこ』 とは、得たいの知れない大魚というか動物と言うか・・・
改めて見に行くことをお勧めするほどの映画ではなかった。 まあ、元が落語だと言うから、辻褄が必ずしも合っていなくても良い『お笑い』なのだから・・・ 1000円で元々という感じか?!
11月10日封切りと言うから3週間目だが、すでに一日に午前中の2回の上映しかなく、夕方から深夜にかけては上映されていない状況。 そのうえ、午前11:45からの本日最終上映も客席はガラガラ。
口コミで観客が増えた「フラガール」 や 「三丁目の夕日」 のように上映期間が延長されたりはしないようだ。
だが、キャストは豪華版。

大御所からは、淡路恵子。 その相手は大御所とは言えないが笑福亭松之助。 國村隼、笹野高史、ラサール石井、間寛平、松重豊など。 そして、藤山直美。 さらに、子狸。
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テーマソングは、邦楽版 「ラプソディ・イン・ブルー」
テーマ:日本映画
- ジャンル:映画
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嘉穂劇場 「第九・其の肆(四)」 公演 12月1日 |
去年より2週間も早く、飯塚の嘉穂劇場で、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱つき」が演奏された。
題して、「嘉穂劇場 第九・其の肆(四)」
 (この写真は昨年のもの・嘉穂劇場ホームページより)
2003年に九州を襲った大水害で、一次は再起不能と思われるほどの大きな損傷を受けた嘉穂劇場。 地元有志や文化人、そして企業、さらには全国の演劇人・舞台や映画で活躍する著名な俳優・女優の皆さんが復興を訴えて手弁当で支援し、さまざまなチャリティ・イベントも行いながら、再建を支えた。
奇跡的とも言える支援の広がりと多額の募金活動に成功し、僅か1年で「NPO・嘉穂劇場」として復興。 (それまで、嘉穂劇場は「合資会社・嘉穂劇場」として伊藤英子女将の手で、完全な民営で経営されてきた。 多額の募金によって再建されたことも鑑み、劇場を伊藤家の私有財産とするのではなくNPOとする形で再建された)
 (この写真も昨年のもの・嘉穂劇場ホームページより)
2004年に、復興を支えてくれた人々に感謝しようと、地域の希望者が誰でも舞台に上がれる演目として「第九」を選び、「嘉穂劇場 第九 其の壱」として公演された。
去年は、私も参加し、仕事の終了後、八木山越えの有料道路を飛ばして練習に駆けつけたものだ。
 この去年の写真の、舞台に対面した正面の左の方に私がいる。
今年も参加のお誘いのハガキが嘉穂劇場から届いたが、今年は諸般の理由で遠慮していた。 実際、今年は毎週練習に駆けつける余裕が仕事のスケジュール上無かったので、御迷惑を掛けなくて良かった。 歌えないのは残念であるが。
今年の演奏会、「嘉穂劇場 第九・其の肆(四)」は、昨日2007年12月1日(土)開催された。 NHKローカルニュースで放送されたし、西日本新聞・1面にも写真入で掲載されていた。
嘉穂劇場のホームページは、ここをクリック
昨年の公演に関する私のブログ記事は 第1回 “第9”回 【本番】
第九の歌詞の対訳(主要部)は、続き 【 ... Read more】 を御覧ください。
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テーマ:ドイツ語
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Schönbrunn 宮殿内見学 |
ウィーン一人旅−第27回 ************************************************
Schönbrunn 宮殿内見学
5月1日(実質第三日目)
音声ガイドツアーは約1時間。 昨日のHofburgと同じで、日本語の音声ガイド機を持って歩くわけです。ナレーターも昨日と同じ声。
 宮殿正面入り口側から宮殿中心部を見る
こちらの宮殿(Schloss)は、夏の離宮として17世紀末の1696年に着工し、18世紀半ばまで建設され、部屋数は1441室に及ぶ、とガイドブックには書いてあります。 中には劇場もあり、こんにちでも使用されているようです。 建築家は、オーストリアバロック建築の大家フィッシャー・フォン・エアラッハということです。
宮殿の中の39室が公開されガイドに従ってみてゆくことになります。 しかし、ここも写真は禁止。ということで写真は外側ばかり。
詳しくは、直接下記(英語版)を御覧ください。 http://www.schoenbrunn.at/en/site/publicdir/
昼食は、付属のカフェレストランで皇帝のパンケーキ(まあ風変わりなホットケーキですね)とワインをとりました。ところが、このパンケーキ、見た目よりも重くて、おなかいっぱい。ワインで少し気持ちも良くなり・・・。
腹ごなしに、Gorietteという戦没者慰霊パビリオンのある小山に登ることにします。 有料のトロッコ列車に乗って行ったり、馬車で行ったりもできます。
 ネプチューン(噴水)から宮殿側を見る
宮殿から正面をつっきて上る広い道もあるのですが、ちょっと横にそれると、それこそ山登りにきたような山道があり、鳥の声やリスに出会ったりしながらゆったりと直射日光にも当たらずに登ることができます。

そのパビリオンの屋上が展望台になっているのですが、チケットのグレードによって入れたり、入れなかったりします。私のチケットでは入場でき、展望台から宮殿や庭園の全景やウィーンの街の遠望ができました。
 グロリエッテ・屋上展望台から眺めた庭園と宮殿とウィーン市内 こういうときのためもあり、双眼鏡は必ず持ってきております。 頂上でもしばらくゆったりした時間を過ごして下山し、宮殿を離れた時は14:50でした。
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黄葉 |
使いまわしの写真です。 我が家の属する団地の黄葉風景です。

今日は、手抜きでどうもすみません。
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Volks Theater へ |
ウィーン一人旅−第28回 ************************************************
Volks Theater へ
Schönbrunn から歩いて数分の停留所からトラム58番線に乗車、Westbanhof(西駅)へ。 西駅からU3に乗り換えて三つ目Volketheater駅へ。 そこを上がればすぐ見つかると思ったが、出口を間違えたのか見当たらない。 あたりをうろちょろしてようやくその劇場を見つけた。

ところが本日の公演予定は私の思っているヨハンシュトラウスの「こうもり」ではない。
チケット売り場らしきところも見当たらない。 しばらく、ガイドブックとにらめっこしながら確かめていると、ここは、Volks Theater であって、Volks Oper ではないことが判明。 全く別の劇場だった。今頃わかったのかい!

第一日目にきちんとチケットが取れていれば、開演ぎりぎりになってここに来て大慌てとなったことだろう。不幸中のさいわい。 また、地図を調べてVolksOperを捜す。 少し歩いたUniveasitet停留所よりトラムの便がありそう。
この停留所から、ベートーヴェンゆかりの Pasqualatihaus が近そうなので、先にそちらから捜す。 (次回につづく)
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Pasqualatihaus 【ベートーヴェン 記念館】 |
ウィーン一人旅−第29回 ************************************************
(2004年) 5月1日
Pasqualatihaus 【ベートーヴェン 記念館】
この停留所から、ベートーヴェンゆかりの Pasqualatihaus が近そうなので、先にそちらから捜す。 (前回よりつづく)
地図のそれらしき所には見つからないので、通りがかりの住民に聞くと、「この建物のもう一つ向こうの入り口だという。 生活空間のなかにあるのだ。
入り口の表示を見つけた。

そして、その階段を上がって4階(日本流では5階)までたどり着くと、本日(5月1日)は、よりにも寄って年3回しかない休館日(1/1. 5/1, 12/25)。 何で5月1日が休館なのかと思ったら、本日はMay Day,日本流に言えば「メーデー」だった。そうか今日は労働者の日だったんだ。
下階の記念品売り場も店休日。 そう言えば、ガイドブックにも5月1日が休みというところが幾つかあったな。 欧州ではメーデーがきっちり休日として位置づけられているんだ。日本ではゴールデンウィークに埋没しているけれど。
いやいや、福岡では冷泉公園で県労連主催のメーデー集会をおこなっているはず。 実際には時差ですでに終了しているが・・・
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ホールマネジメントエンジニア育成ユニット |
私の母校である、九州大学・芸術工学部(旧・九州芸術工科大学)音響設計学科が中心となって、この度 【ホール・マネジメント・エンジニア育成ユニット】 のキックオフ・イベントが行われました。

この講座名称、長いので今後 「HME」 【Hall Management Engineer】 (育成ユニット;以下省略)と称します。ロゴマークも 【hme】 です。 
言わば、プロの「劇場支配人」を欧州並みに大学から輩出しようと言う取り組みです。 もちろん日本で初めての講座です。

今回は、来年から 【HME講座】が、九州大学・芸術工学部・大学院で開講されるのを記念した、公開シンポジウムとセミナーでした。
一日目の、2007年12月5日(水)は、午後1時から5時までシンポジウムが、福岡市中心部の『NTT夢天神ホール』で開催され、午後6時からは懇親会が行われました。 内容詳細は、あまりにも豊富なので省略し下記にリーフレットのコピーを掲載します。

二日目・三日目は、この講座の講師陣による『模擬講義』で、ダイジェスト版というか、来年度の講義の組立というかを、それぞれの講師が1時間づつ講演しました。 その内容も相当豊富なものですので、項目だけを下記に御紹介します。

セミナー風景

この取組みには、九州各地の公共ホールの運営関係者はもとより、近畿圏や首都圏からもホール関係者や技術者が参加されていました。
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テーマ:音響技術
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Volks Operへ |
ウィーン一人旅−第30回 ************************************************
Volks Operへ
再び、Univeasitet停留所に戻って、トラムが来るたびに運転手に何番に乗ればよいのか聞きまくり、ようやくそこの地下の停留所から出る、40−42に乗ればよいことが判明。
41番が来たので、それに乗ってVolksOperを目指す。
それほど遠くないところに、その劇場はあった。 こじんまりした感じではあるが、正面の造り(ファサードといいますね)はクラシックなたたずまい。

しかし、裏に回ると現代的な雰囲気。劇場の周りを一周。

ここでもチケットのことを聞くと一時間前から当日券販売とのことで、チケットはまたまた空振り。まあ、建物を見に来たと思って帰りましょう。

VolksOperホームページでの解説 【フォルクスオーパーは、1898年「皇帝記念市民劇場」として創設された、1400席の規模を誇る由緒あるレパートリー劇場です。 このヨーロッパ有数のオペレッタハウスは、18世紀、19世紀、20世紀、と各時代にわたり質の高いオペラとオペレッタを上演してきました。いまや、オペラ、オペレッタ、ミュージカル、現代舞踏からコンサートに至るまで幅広い演目を行う劇場として知られ、オペレッタ公演だけでも毎年100回以上も行われています。】 http://www.volksoper.at/Content.Node2/home/jpinfo/2232.php
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HME Policy |
九州大学・芸術工学部の 【ホール・マネジメント・エンジニア育成ユニット】 の ポリシー (開催趣旨)について 昨日のブログにリーフレットのコピーを掲載しましたが、若干小さくて見にくかったようなので、 その部分だけ、少し拡大して掲載します。 各段に見やすくなった訳ではありませんが御容赦ください。

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Give Peace A Chance! |
昨夜(2007/12/9;本日未明) 24:30〜26:10 地元シネマ・コンプレックスで 【THE U.S. VS. JOHN LENNON】 を見た。 アメリカ権力の強大な陰謀に対峙した、ジョン・レノンの「生き様」を描く力作である。

観客は、私ともう一人の中年男性の二人だけ。
映画の主役はジョン・レノンとヨーコ・オノ・レノンである。
【大統領暗殺】と同じようなドキュメンタリー構成であったが、【大統領暗殺】 が実在の人々を配役したフィクションであったのに対して、 【THE U.S. VS. JOHN LENNON】では、全てがノンフィクションである。
【大統領暗殺】では、実在の人物も含む証言者がカメラの前で証言し、それを裏付ける実写(殆どが実写)映像を流すという方法で、最後にブッシュ大統領が暗殺される瞬間だけが、証言も映像もフィクションと言う巧みな構成を行っていた。
この【THE U.S. VS. JOHN LENNON】でも構成は殆ど同じ方法であった。 最近のインタビュー画面では、ジョンレノンと時代を伴にした友人やミュージシャン,音楽プロデューサーや活動家(Activist),ブラックパンサーの指導者などが、ジョン・レノンについて語り、当時の映像が紹介された。 そして、当然オノヨーコが話の中心となり、レノン夫妻の活動のあり方や考え方を跡付けてゆく。 ジョン・レノンは、ガンジーの非暴力抵抗運動を高く評価しており、自らの活動もそうあるべきだ考えていたと言う。 そして、暴力に訴えてしまっては、暴力の主体たる米国政府・軍産複合体の思う壺であり、彼らの土俵に乗ってしまうことであると話している。
一方で、ブラック・パンサー(黒人解放運動の党派)の指導者と会談する中で、彼らの抵抗としての暴力を認める考えも示したらしい。 インタビューでは、そのブラックパンサーへの支持表明が、レノンの立場を悪くしたという意見を述べる人も居た。
映画の邦題は「PEACE BED」となっている。

というのは、この映画の中心テーマが、ジョンとヨーコのベッド・インをマスコミに取材させて、そのベッドで反戦と平和を訴えるというシーンであるからだ。

レノンに詳しい方には有名なエピソードであったかも知れないが、私はこの平和のアピール手法を初めて知った。 『功成り名を遂げた有名人』 であるからこそ可能になったパフォーマンスと言える。 この映像と伴にくり返し・繰り返し紹介される 「Give Peace A Chance!」(平和にチャンスを与えよう!)を 数万の集会参加者が唱和する所がこの映画のクライマックスと言えよう。
これを見てジョン・レノンがヨーコに語りかける。 「すごいよね。 僕らが世界中で流れるんだ。 世界とコミュニケーションを続ける。 それが僕らの道だ。 」
PEACE BED のページ
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