観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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観月ありさ が 花魁を真剣に熱演
 「ナースのお仕事」「鬼嫁日記」など、おとばけキャラクターでコメディ出演が定着していた 観月ありさ さん(31)が、
昨日放映された 「吉原炎上」に主演し、悲惨な境遇から立ち上がってゆく花魁「紫」を力強く、かつ妖艶に演じていた。

YosiwaraEnjouS.jpg

 さすがに、遊郭に売られてきた時の18歳前後の出だしのシーンでは、幼さは見えなかったが、花魁として成長してゆく過程は素晴らしかったと思う。

 舞台は明治時代後半の吉原遊郭。冒頭で江戸初期からの吉原遊郭の変遷を簡単に紹介する。
 ドラマは、観月ありさ 扮する内田久野が吉原では大店ではない中堅の遊郭「夕凪桜」で、下働きから遊女。“若汐”となり客をとる場面、そして花魁「紫」となって「花魁道中」を繰り広げるクライマックスに進む。

MizukiArisainMurasaki.jpg

 明治44年、吉原が大火に見舞われる場面がラストとなり、明治と伴に滅びてゆくが・・・
 
 ドラマのエンドクレジットと伴に、昭和33年に「売春防止法」が制定されるまで、340年以上に亘って「吉原」は不死鳥のごとく存続してきたが、今は当時の閉鎖された空間としての吉原は無くなったことを伝えて終わる。
 この間に吉原から脱出することができずに亡くなった女性は、菩提寺に記録があるだけでも2万人以上に登ることを紹介し、このドラマで生き様を描いた女性は、それら多数の女性たちの一部(代弁者)でしかないことを見るものに想起させる。

YosiwaraEnjouComment.jpg


【公式ホームページ】 に記述されている「時代背景」は、TVでは紹介されていなかったが注目すべき内容であった。
続き【...read more】 で全文を紹介しているが、一部を先に引用すると
※ 明治30年代、大資本による軍需産業や輸出産業が盛んになり、“成り金”と呼ばれるような層が出現する。しかしその一方で、低賃金に抑えられた都市労働者、度重なる米の凶作に見舞われた農民などの生活苦も深刻になっていった。
※ このドラマの主人公・久野が夕凪楼へ来た明治40年(1907)当時、疲弊した農家は稗、粟が常食で、年間2万の農家が田畑を失い離散していったといわれる。
※ こういう状況にあって、種々の事情から娘を遊郭に売る家もまた珍しくはなかった。
年季奉公の際に纏まった支度金をもらえる遊女は、貧困層にとっては、ある意味必要悪的な職業といえた。
※ まさに現代のように貧富の格差が大きくなる中、この時代に社会主義運動が勃興、明治43年(1910)には天皇暗殺を企てたといわれる大逆事件が起こる。そして明治45年(1912)7月、明治天皇が逝去、明治時代はここに終焉を迎えた。

【公式ホームページ】は、ここをクリック

スポーツ報知記事;【観月ありさ、時代劇初挑戦…おいらん姿で新境地「吉原炎上」主演】

1987年映画版と20年後の、2007年TV版の概略を紹介した Wikipediaの記事は、ここをクリック

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【観月ありさ プロフィール】
生年月日: 1976年12月5日
現年齢: 31歳
出身地: 東京都練馬区
血液型: A
公称サイズ(2007年4月時点)
身長 / 体重: 168 cm / ― kg
股下 / 身長比: 84 cm / 50 %
 (やっぱり脚長~~い)


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テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

大晦日は新年の展覧会の御案内で締め括ります
今日は2007年の大晦日。

当ブログを開設したのは、2007年1月14日 でしたので、ほぼ1年間続けました。
また、多くの月で毎日更新を実現できました。
この記事で、開設以来 362本目の記事となっています。

1年間のアクセス数は2万9千を超えました。
分野別【海外旅行】ランキングは、現在9位。

御来訪の皆さま ありがとうございます。 
ランキング・クリックへの御協力もありがとうございました。
新年もよろしく御願い致します。

今日の記事は、新年に行われる美術展の御案内を「西日本新聞」の記事から御紹介して、
今年を締め括りたいと思います。

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禅文化逸品が伝える 京都五山展 1日開幕
   九州国立博物館、2月24日まで
                  西日本新聞  2007年12月31日(月)10:11

Kyotogozan.jpg

 禅文化の神髄を伝える「京都五山 禅の文化展」(九州国立博物館、西日本新聞社など主催)が1月1日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で開幕する。禅寺の一角を再現したかのように巨大な仏像が安置されるなど、工夫を凝らした展示となっている。2月24日まで。

 山水画、禅僧の木彫肖像など、室町時代に京都五山の寺を中心に興隆を極めた禅文化を紹介。約200件の展示品(期間中入れ替えあり)のうち国宝6件、重要文化財102件という充実した内容で、相国寺の釈迦(しゃか)如来坐像、迦葉(かしょう)尊者・阿難(あなん)尊者立像のように寺外初公開の文化財もある。

 観覧料は一般1300円(前売り1100円)、高大生1000円(同800円)、小中生600円(同400円)。問い合わせはハローダイヤル=050(5542)8600。

=2007/12/31付 西日本新聞朝刊=

公式ホームページ より

 「京都五山」とは? ここをクリック して【続き】を御覧ください。

禅文化逸品が伝える 京都五山展 1日開幕 九州国博、2月24日まで(西日本新聞) - goo ニュース

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「吉野ケ里」展 1日開幕 佐賀県立美術館
                      西日本新聞  2007年12月31日(月)10:11

 約650点の出土品から日韓交流史をたどる「吉野ケ里遺跡と古代韓半島‐2000年の時空を越えて」(佐賀県教委、韓国国立中央博物館主催)が1月1日、佐賀市城内1丁目の佐賀県立美術館で開幕する。2月11日まで。入場無料。

 同県東部の吉野ケ里遺跡で、国内最大となる弥生時代の環壕(かんごう)集落跡が見つかり、来年で20年を迎えるのを記念。10月から中央博で開いた特別展が佐賀に戻ってくる。

 韓国からは約250点が出品され、ほとんどが海外初公開。朝鮮半島で見つかった日本式の土器や青銅器などもあり、海峡をはさんだ結び付きの深さを紹介する。中央博の金圭東(キムギュドン)・学芸研究官(41)は「文化交流は一方通行ではなく、相互に行われたことを実感してもらえれば」としている。

 13日午後1時から、シンポジウム「吉野ケ里遺跡がいま語り始めた」も開く。同美術館=0952(24)3947。

=2007/12/31付 西日本新聞朝刊=

佐賀県立美術館ホームページ

「吉野ケ里」展 1日開幕 佐賀県立美術館(西日本新聞) - goo ニュース


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術