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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 私の旅行記や、オペラ・バレエ・ミュージカル・演劇等の観劇の感想などを気の向くままに書いてゆきます。



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シュテファン大聖堂・展望台
ウィーン一人旅-第20回
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シュテファン大聖堂・展望台


 ある一角で、人が並んでいるのでトイレにでも並んでいるのかと覗いてみると、塔の上へのエレベーターの順番を待っている人の列であった。
 さっそく、この列の後ろにつく。案外早く、10分も待てば順番が来て展望台(137m)へ。往復4ユーロを“車内”徴収。7-8人乗りの小型エレベーター。

 中心の尖塔は、これよりまだ数十m高いところにあるので、さらに見上げなければならない。高さ200m位か?天気晴朗なれど風強し。台風の中という感じ。去年のトロントタワーでもそうだったなあ。
Stephansdom 尖塔と大屋根


 しかし、感心するのは、ここよりもっと高いところにある尖塔が600年以上も暴風に耐えていること。今では鉄骨で補強しているようだが、先人の知恵にはかなわないなあ。
 展望台はもちろん見晴らしは良いのだが、聖堂の大屋根は尖塔ほどではないが、まだこの展望台より高く、視野の1/3は屋根の陰になっている。それでも240°の見晴らしは最高で、ウィーン市内を一望できる。

Stephansdom 07Roof

 遠くには風力発電所の風車も見えたが、たった一機だけであり、象徴的な存在というところ。 

 「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」でガイド役の竹下景子が案内していたプラター公園の大観覧車は見えたけど、ドナウ運河や「美しき蒼きドナウ」は見えないぞ!

 再びエレベーターを今度は20分ほど待ち、下界へ。
 歴代王侯の墓があると言う地下のカタコンベに降りようとしたところ、係員が12:30からですというので、ここはパス。現在4月30日 午前11:00。
http://homepage3.nifty.com/archi-jpg/a_map/austria/stephansdom.html

 外に出て、先ほどのブルックナーの「交響曲第8番」の演奏会のチケットを40ユーロで購入。昨日36ユーロで買ったナショナルオーケストラのヨハン・シュトラウスとモーツァルトは、ウィーンに来ればいつでも聴けるが、大聖堂でのブルックナーの演奏会はめったにない機会。で、36ユーロは捨てて、ブルックナーを優先。

 大聖堂の裏手では、馬車が並んで客待ちをしていた。
こういう古い街では観光バスならぬ『観光馬車』が結構人気のよう。
2003年のモントリオールの旅でも馬車に乗った。
Stephansdom 03外部と馬車


 Stephansplatzをはなれ、ホーフブルグ(Hofburg)宮殿へ向かう。

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ウィーン一人旅-第20回
この連載を1回目から読む
    第19回へ    第21回へ 

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朝鮮通信使
朝鮮通信使

写真は、【400年前しのび 通信使行列(中国新聞) - goo ニュース】 より

 今(2007年11月11日午後10時半)、NHK教育テレビ「ETV特集」で、「朝鮮通信使・400年の真実」が放映されている。

 秀吉の朝鮮侵略によって、多くの朝鮮国民が殺戮され、王の墓が暴かれ、大勢の陶工が拉致されてきた事実を明らかにした。
 秀吉の侵略政策と、家康の友好政策を対比しているのも、紋切り型ではあるが、安倍首相の敵視政策と福田首相の宥和政策を皮肉るような構成とも取れる。

 対馬藩は、日本と朝鮮の友好なくしては、自藩の交易による収益を上げられないため、徳川家康の『国書』を偽造してまで国交を回復をはかり、見事に成功する。
 朝鮮史の専門家であるコメンテイター(慶応大学・田代教授)は、対馬藩の外交文書の偽造は、この家康『国書』が初めてではなく、もっと前から偽造を繰り返しており、偽造技術も発達していたと解説する。
 これを検証するため、NHKの『科学捜査班』は、国書を認めた和紙(?)の科学検証や印鑑や朱肉の検証も行っている。

 朝鮮国王は、偽造ではないかと気付いていたが、国交を優先して、不問に付したという。

 しかし、この偽造は今時で言えば、対馬藩の柳川調興が「内部告発」し、将軍・家光に訴えらるが、結果は、内部告発した柳川が財産没収の上「流罪」、対馬藩主は「お咎めなし」という腑に落ちない結果となったという。
 昔からこういう結末に至ることが多かったのだろう・・・

 田代教授の推定では、朝鮮外交の窓口として対馬藩・宗家を温存する必要があり、内部告発者で実行責任者でもあった柳川氏を処分したのであろうと言う。
 そして、実際には宗家側と柳川氏派の処分された人数は数合わせで同じになっているとのこと。

 両国とも鎖国中ではあったが、朝鮮半島の生糸や朝鮮人参を、日本の銀で買っていたらしい。
 プサンには、出島の25倍の大きさの外国人居留地があり、日本人商人が常時四百人以上居住していたという。
 貿易は、国交回復の大きな底流であり、ある意味では主目的であったであろう。

 そういう紆余曲折を経て、日本と朝鮮の長い友好関係を結んだのであった。

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対馬藩といえば、この人という雨森芳洲は、番組の最後に紹介された。
今こそ、雨森芳洲の外交精神を学ぶべきである。 (23:15追記)

22:00~23:30におよぶ1時間半の力作であった。
ETV特集ホームページは、ここをクリック
 
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