観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 gooブログでも【JUNSKYblog2007】のタイトルで、政治・時事評論を中心に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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Author:junsky07 2006年までgooで書いていた「観劇レビュー&旅行記」(リンクの1行目)をFC2に移転します。
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LA VIE EN ROSE : バラの人生
ファースト・デイ(1st Day)スペシャル(1000円)で、「エディット・ピアフ」を見た。
原題は【LA VIE EN ROSE 】
「バラ色の人生」と訳されるが、「バラの人生」が正確であろう。
LAは定冠詞(the)、VIEは「生活」(Life)、ENは助詞(of)、ROSEは名詞「バラ」(rose)

Piaf01.gif


まず1918年から映画は始まる。
幼かりし頃は、親に捨てられ祖母に預けて育てられた。その祖母は、売春宿の女将。
心優しい娼婦達は、実の妹か子どものように可愛がって育てる。

映画は、一転して晩年の1958年へ。
ピアフは、見るからに老いさらばえて暮らしている。
今の感覚で言うと80歳くらいのイメージ。

しかし、この映画の進行のなかで、1958年の時点で、自ら「私は44歳」という場面がある。
若い頃からの、酒と麻薬漬けの生活が、年齢の倍にも見える老化を来たしているのであろう。
最晩年の1963年の描写は、もう百歳を過ぎた老人のような有様である。
僅か47歳で他界したことを惜しまれたようだが、既に薬物中毒で命は残されていなかったようである。
映画の中での医者とのやり取りでは、日に数回もモルヒネを使う生活を5年以上続けていることを語る。マルセルの死後というから1949(34才)年末から1955年(40才)位の頃。

映画は、回想の形で、あれこれの時代に飛んで行くので、少し解りにくい。

若い頃から背中が曲がり始めていたようで、身のこなしは絶えずぎごちない。

また、彼女の行動は常にエキセントリックであり、生活は破天荒である。

私は、エディット・ピアフ(1915−1963)なる人は、名前と「ばら色の人生」や「愛の讃歌」などでしか知らないので、この映画で初めて生活の一部を知った訳だから、この映画が事実であるかどうかも解らない。

公式ホームページは、ここをクリック


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エディット・ピアフのディスコグラフィーは【続き】をお読みください。

...read more テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

【かぐや】がとらえた地球
今日は、旅行記はお休みとして、「かぐや」が撮影した地球の写真を見て癒されましょう。

PN2007100101000684.jpg


地球を宇宙から見れば、国境なんかないのに、どうしてこんな美しい星【Earth】で、戦争やテロを続けているのでしょうか?
この宇宙船を打ち上げた三菱重工が、軍需産業として兵器を造っていることも何か矛盾を感じてしまいます。

その「かぐや」を打ち上げた 【H僑繊曠蹈吋奪

m5540775.jpg


1週間遅れですが、9月26日に私が撮影した「中秋の名月」です。
この月の表も裏も詳細に調べてくるのが、「かぐや」のミッションです。

P9260003S.jpg


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宇宙航空研究開発機構は5日、「かぐや」が月の周回
軌道に入ったと発表した。
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§かぐや
(SELENE)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の月周回衛星

宇宙航空研究開発機構が月探索の目的で開発した月周
回衛星の愛称。2007年9月14日にH-IIAロケットを使っ
て種子島宇宙センターから打ち上げられた。

月における元素の分布や磁場を測定したり、月面の詳
細映像を取得したりといった15の観測ミッションが予
定されている。現代の科学では解明されていない月の
起源と進化の謎について手がかりを得るため、各種デー
タを収集する。

JAXAでは、「かぐや」による月探索をアポロ計画以来
最大規模のプロジェクトと位置づけている。

宇宙航空研究開発機構は5日、「かぐや」が月の周回軌
道に入ったと発表した。今後、周回軌道半径を小さく
していきながら、本格的な観測態勢に入る。

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プロローグ
ウィーン一人旅(2004)−第1回
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旅行記は、なお1年遡り2004年4月末へタイムスリップします。

プロローグ

 今年(2004年)のゴールデンウィークは並びがよく、うちの会社でも7連休となった。
 そこで、いつもは自宅などに閉じこもっているところを今年はどこかへ行こうと考えた。
 どうせ行くなら海外にと思って早速インターネットを検索。15年前に行ったパリを検索してみたが、好いコンサートやオペラ公演が見つからない。ホテルと航空券は何とか確保できそうであったが・・・。
他も幾つかあたってみたが、これというものにあたらなかった。

 どこに行こうかと考えているときに、ミュージカル「エリザベート」と「モーツァルト」の舞台のウィーンはどうかと思いついた。
MusicalElisabethS.jpg

  「エリザベート」CDジャケット
  
 まずは、オーストリア政府観光局のホームページ(日本語)にアクセス。ここには、観光情報と伴にオペラなどのイベント情報も豊富に掲載しており、リンクも貼られている。
去年(2003年)のモントリオール旅行の際もカナダ政府観光局の情報は役に立った。
http://www.austria.info/xxl/_site/jp/

 早速そのリンクからコンサートやオペラを検索したところ、パリとは打って変わって見たい舞台が目白押し。
一日に幾つもの劇場で多くの公演が行われている。
チケットを取りそこなった人のために?商業的(Commercialized)コンサートも幾つも開催されているようである。

 早速、StaatsOper(国立歌劇場)とVolksOperWien のホームページにアクセスしたところ、チケットのインターネット予約フォームを発見。

 空席状態を確認すると主な席はほとんど売り切れており(公演の一週間前くらいであるから当然だが)天井桟敷らしき席だけがどちらもあったので、4月30日にStaatsOperの「愛の妙薬」(ドニゼティ作曲)の席を、5月1日にVolksOperWienの「こうもり」(ヨハン・シュトラウス作曲)の席を予約。それぞれ9ユーロ(1200円位)、6ユーロ(800円位)という安さ。さすがに本場。

     20071003223033.jpg

      「こうもり」(ヨハン・シュトラウス作曲)


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ウィーン一人旅−第1回
この連載を1回目から読む
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オペラチケットのお値段
ウィーン一人旅(2004)−第2回
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オペラチケットのお値段

 それぞれ9ユーロ(1200円位)、6ユーロ(800円位)という安さ。さすがに本場。(ここまで、前回の記事)

20071004173106.jpg
  (Staatsoper ウィーン国立歌劇場)

 StaatsOperのもっとも高い席は178ユーロ(24,000円位)するが(※1)、それでも日本で最高の席で引越し公演を観れば5万円位はするから、安いといえる。
   (※1)2004年4月のレート。
   逆算すると¥135:€ 1.0。2007年10月の現在は、¥165:€ 1.0 位だから
   この間にユーロ価値は大幅に上昇したといえる。
   ¥165:€ 1.0で計算すれば、この席は、29,500円位となる。

 また、席のグレードも見え具合などによって8段階に分かれており、同じ階の中央ブロックの隣同士でも値段が異なる場合もある。
 最も安いチケットは立ち見席の3.5ユーロ(500円位)であるが、これを最大500枚以上(!?)発券するという。また、売れ残り券があれば、どんなに高い席でも10ユーロで、開演10分くらい前に販売されるという。
 したがって、インターネットでチェックした時、売れ残りがたくさんありそうなら、あえて予約せずに行き、この券を買ったほうが、よほど良い席を安く確保できるかもしれない。

 新演出の「椿姫」(タイトルロールは日本人で、衣装も白いローブという簡素なもの、舞台装置も大掛かりなものは無さそう)は、これに該当したようで、半分くらいが売れ残りであった。
http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node2/index.php

            20071003223041.jpg
            (ベルディ作曲 Traviata「椿姫」新演出)

 また、VolksOperWienの場合もチケットのグレードは9段階に分かれていて、最高65ユーロ(9000円位)から立見席1.5ユーロ(200円)までの広い範囲の価格設定になっている。
 こちらはStaatsOperの4割以下の値段に抑えられているが、グランドオペラは少なく、オペレッタ、バレエなどの演目が中心のようだ。
http://www.volksoper.at/Content.Node2/index.php

20071004173714.jpg
    (Volksoper フォルクス・オーパー)

 また、どちらの劇場も演目によっては、これらの最高価格設定はもっと低くなる。古い演目や再演ものバレエなどは安いようだ。装置の使い回しができたり、簡素だったりするためか?

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ウィーン一人旅−第2回
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インターネットでオペラ・チケットを予約
ウィーン一人旅(2004)−第3回
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 また、どちらの劇場も演目によっては、これらの最高価格設定はもっと低くなる。古い演目や再演ものバレエなどは安いようだ。装置の使い回しができたり、簡素だったりするためか?(ここまで、前回記事)

インターネット予約・オペラチケット

Staatsoperのオペラ予約

20071005161344.jpg
     (Staatsoper;国立歌劇場)
  そういうわけで、インターネット予約をするのだが、このページは英語もない。
 全てドイツ語なので、見よう見まねで一応最後までたどり着き、クレジットカード番号を入力し、予約番号をもらい終了。
 安い席にしたのは、予約がうまくいかなかった時の保険と、もっと良い公演が現地で見つかった場合に、そのチケットを放棄しやすいように。

ウィーン交響楽団のチケット

 第一目の4月29日は、Musikverein で公演があるウィーン交響楽団のチケットをこれもインターネット予約で購入。
 16ユーロ(2,000円位;¥135/€;2004年レート;以下同様)の席。
一般には、最高72ユーロ(1万円位)から8段階くらいに分かれているが、演奏内容によってはもっと高い設定もあるようだ。

 5月のプログラムによればシェーンベルクの「グレの歌」(大規模オーケストラと大合唱つき)は最高100ユーロであった。

 こちらの予約には、1時間ちょっとで、予約確認のメールが返ってきた。
 プログラムはベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とブルックナーの交響曲第5番という、どちらも有名な作曲家の作品の中では演奏される機会が比較的少ない作品で、見ごたえ(聴き応え)ありそう。

 こちらは日本語ページが結構充実しており、予約も日本語で可能。
小澤征爾さんのおかげか?
20071005161354.jpg
      (Musicverein;ムジークフェライン)
http://www.musikverein.at/startseite.asp


ミュージカル「エリザベート」
続いてミュージカル「エリザベート」のチケットを当たってみたが、4月29日以外は完全に売り切れ。
 29日は、上記のウィーン・フィルのコンサートを優先したいので、しかたなく、現地で30日か1日に立見席に並ぶことにした。
 チケットが取れれば、上記のオペラは放棄。

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めがね
2007年10月5日午後9時から映画「めがね」を見た。
荻上直子監督。

megane3.jpg
      (画像は【大津留公彦のブログ2】より再転載)

ロードムービーではないが、ロードムービーのような雰囲気。
平日の夜でもあり、140席の会場に十数名の入り。

主な出演者は、5人だけ。
小林聡美,もたいもさこ,市川実日子,加瀬亮,光石研。
これに1シーンだけ出る薬師丸ひろ子。
他に、エキストラのみなさん。

メインキャストは、もたいもさこ と 小林聡美。
 ほとんど、この二人のキャラクターで、もっている映画と言える。

極めて静かな映画で、テーマは「たそがれ」だが、今風に言えば「癒し」という意味か?

 何も事件や事故が起こる訳ではなく、観光である島を訪れた小林聡美扮する女性客と、ペンションというか民泊というか、宿泊所の人々の数日間の交流を描いているだけである。

 この女性客は、何を癒しに来たのだろうか?
 
オフィシャルサイトは、ここをクリック

公式ブログは、ここをクリック

初日舞台挨拶の模様(公式ブログ)は、ここをクリック

21.jpg



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航空券とホテル予約
ウィーン一人旅(2004)−第4回
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航空券とホテル予約


 時間的には前後するが、そういうわけで4月22日になって、航空券の予約をインターネットで開始。
 いくつか条件に合いそうなものを引き合いしていたところ、翌日IACEトラベルというところから返事が来て、4月28日発5月3日着なら福岡発着で確保できるとのこと。
 実質現地3日間ではあるが、今回は現地偵察程度に考えてこれで行くことに決定。

 福岡空港から韓国インチョン(仁川) → アムステルダム経由 → ウィーンというルートでトランジットが2回あるが、関空や成田がインチョンと思えばよいことで、28日朝9時出発で7時間の時差を経て当日の午後9時40分ウィーン着ならまずまずの日程。
 インチョン空港までは福岡から約1時間と成田よりはるかに近く、関空と同程度。

 次はホテルだが、これもインターネット検索により探す。
 一泊100ユーロ以下を目指していたが、四星でもこの条件にかなうホテルは沢山ある。
 とりあえず、シェーンブルン宮殿横のホテルをホテルクラブ(hotelclub.com)から予約。2日以内には返事が来るはずが、3日目にアクセスしても問い合わせ中という表示。
 これでは間に合いそうもないので、「inhotels.com」という他のWebページから同じホテルの予約を確認。そうすると「hotelclub.com」より千円以上安く、1時間以内に回答があった。
 結局そのホテルには2泊し、あと2泊は別のもう少し安いホテルに泊まることにした。

4月28日・29日宿泊は、ホテル・ルチア 2泊で110ユーロ
Hotel-Lucia02.jpg
   (こじんまりした新しい綺麗なホテル)
http://www.inthotels.com/lucia/eindex.htm

4月30日・5月1日宿泊は、パークホテル・シェーンブルン 2泊で145ユーロ
20071007114831.jpg
    (フランツ・ヨーゼフ祇い領サ椶世辰燭箸海蹇
http://www.inthotels.com/parkhotelschoenbrunn/eindex.htm

 このように、何でもインターネットで予約ができてしまう便利な世の中になったものだ。

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ウィーン一人旅−第4回
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NHKスペシャル 「日本国憲法 誕生」再放送
 今日(2007年10月7日)午後3時15分から4時半まで、NHK総合TVで
NHKスペシャル 「日本国憲法 誕生」
の再放送がありました。
おそらく再放送は3回目だと思います。

 この課題(日本国憲法は占領軍の一方的押し付けではなかった)に取組むNHKの良心ある労働者魂を感じ取らずにはおれません。
 この番組は最初、2007年4月29日(日)(昭和天皇誕生日という象徴的な日)に放送されました。

 放送後は政財界や右翼から多くの雑音が寄せられたことでしょう。

これを、今日再び「再放送」したのです。勇気にエールを送ります。

 私は、まさに偶然これを見たのです。
実を言うと、見るつもりも無く結局見入ってしまった「鶴瓶の家族に乾杯韓国スペシャル」の再放送を見た後、そのままつけっぱなしにしていたところ、偶然目にした訳です。

 4月放映時に、時事ブログ【JUNSKYblog2007】に掲載した内容を、転載して御紹介します。

******************************
 冒頭、日本国憲法へのGHQマッカーサーの関与を強調する入り方だったので、先日NHK教育TVで放送された「焼け跡から生まれた憲法草案」への政府・反動側の『巻き返し』かと思ったが、番組が進むにつれて、これを否定し、日本人も中心となって構築したものであることを論証して行った。

 番組全体が、「焼け跡から生まれた憲法草案」が提示した『テーゼ』に、「GHQマッカーサーの関与」という『アンチ・テーゼ』を提示し、これをアウフヘーベンするという、従来のやり方(マッカーサー憲法を否定してゆく流れ)とは全く反対の流れの弁証法的展開の仕方で、憲法成立過程を詳しく述べていっているのように思えた。

 (冒頭だけ見た自民党政治家は、安心して寝てしまったかも知れない。)

 この番組も、「焼け跡から生まれた憲法草案」の流れを踏襲しつつ、情報公開された当時の極東委員会の討議内容や、日本の国会の論議過程の資料を駆使し、より詳しく、日本人が積極的に関与していたことをトレースしていた。

 第25条「健康で文化的な最低限の生活」という内容は、GHQ案にも政府案にもなく、唯一「憲法研究会」の「憲法要項草案」にあった内容であり、直前の選挙で議員に当選した「憲法研究会」の一員であった森戸辰男の尽力であることが紹介されていた。

 また、政府案では小学校までとなっていた義務教育を「普通教育」とし、中学校まで拡大したのも、当時の教職員の運動の成果であり、第26条のに活かされたことを紹介されていた。

      Sirota02.jpg
    (当時のベアテ・シロタ・ゴードンさん 22歳)
 ベアテ・シロタ・ゴードンさんの奮闘で作成された女性の権利について、できれば削除したがっていた政府に対し、ケージスが、長時間通訳として頑張り日本側の受けも良かった「ゴードンさんの顔を立てて残してはどうか」とのひと言で、残ることになったというエピソードは感動的であった。
             070429_b.jpg

 それにしても、ゴードンさんは今も矍鑠(かくしゃく)として元気であり、日本語もペラペラという健在ぶりであり驚いた。

 一方で、「焼け跡から生まれた憲法草案」では、あまり詳しく紹介されなかった、極東委員会での論議内容も、当事者の証言を踏まえて紹介していた。
 特に「国務大臣は文民でなければならない」との条項が極東委員会での厳しい論議の結果であることを紹介されていた。

 このように見てくると、各国の利害関係の相克はあったとしても、
日本国憲法は日本の先人の叡智の結晶であると伴に、世界の良識が集結した「世界に誇れる」立派なものである、と確信するものだった。

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天海祐希が元過激派をクールに熱演
今週公開の 『サウスバウンド』 を、本日(2007/10/08,20:55〜)見ました。

森田芳光監督による熱い思いを込めた映画です。

south_600_2.jpg
   (画像は大津留公彦のブログ2より再転載)


 80年代に“過激派でアナーキスト”(と、子どもに教えている)だった夫妻が巻き込まれる
“納得いかないできごと”との闘いを描いています。