観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 gooブログでも【JUNSKYblog2007】のタイトルで、政治・時事評論を中心に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


プロフィール

junsky07

Author:junsky07 2006年までgooで書いていた「観劇レビュー&旅行記」(リンクの1行目)をFC2に移転します。
私の旅行記や、観劇の感想や評論を気の向くままに書いてゆきます。



カレンダー

06 | 2007/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



現在日本時間



最近の記事



FC2カウンター



ブログ内検索



アクセス・ランキング

にほんブログ村 クラシックブログ クラシック音楽鑑賞へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 演劇ブログ 演劇(観劇)へ



アクセス・ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ ヨーロッパ旅行へ



カテゴリー



最近のコメント



FC2ブログランキング

御訪問頂きありがとうございます

FC2ブログランキング

よろしければクリック御願いします



最近のトラックバック



リンク



SOURCENEXT Affili8

ソースネクスト



世界のホテル検索 極めて経済的

☆☆☆1行目は都市名選択☆☆☆2行目は部屋タイプ☆☆☆3・4行目はチェックイン・アウト日(ドイツ語表示)     ☆☆☆英語版は、ここをクリック☆☆☆

inthotels.com

Hotels in:

Zimmertyp Anz:

Anreise:

Abreise:

☆赤枠の【Hotel finden】をクリックすると検索します。☆画面に入ったら英語に変更可能。☆予約すると瞬時に「予約請書」がe-mailで届きます。☆変更・取消しも簡単。



ブログ・ランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ



FC2ニュース



天気予報


-天気予報コム- -FC2-



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



QRコード

QRコード



RSSフィード



By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ



Link Share Affiliate

アフィリエイト リンクシェア ブログ 携帯対応 成果報酬 広告 テンプレート ブログパーツ



月別アーカイブ



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する



『舞妓Haaaan!!!』
50147s.jpg

映画 『舞妓Haaaan!!!』を見て来ました。

23:25-25:25 の2時間たっぷり。
理屈抜きで笑える映画でした。

冒頭のブログでのコメントでブログ「荒らし」とのやり取りが面白く引き込まれました。
この主人公と「ブログ荒らし」が後々究極のライバルとなる訳ですが。

 お茶屋の魅惑的な女将が宝塚男役TOPだった『真矢みき』さん。
この女将が、突然まさに唐突に始まるレビューショーで、ラインダンスに参加し、和服で脚上げをやっているのは断然面白い。
ラインダンス(ロケット)をやるのは宝塚でも若手の仕事なので、真矢みきさんにとっては十数年ぶり位かもしれませんが、ちゃんと頭の高さまで上がっていたので感心することしきり。
女将としても好い味を出していました。
一方、置屋の女将は吉行和子さん。
舞妓たちに思いやりの厚いやさしい女将を演じています。

阿部サダヲさんは、釣りバカ日誌のハマちゃんこと西田敏行を彷彿させました。
癖のある役が多かったので、こんな飛びぬけた喜劇ができる人とは思いませんでした。

OLから転進する柴咲コウは舞妓さんの化粧より、OLの化粧の方が美人でしたね。舞妓さんの化粧は特に意識しているのかも知れませんが、ブスで滑稽な感じでした。
他にも書きたいことが一杯ある“優れて”ハチャメチャな映画でした。

あらすじのご紹介は、大津留公彦のブログ2をどうぞ。

bn468_60.gif
  公式サイトは、ここをクリック

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************ 

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

「英雄広場」
中欧三都市ふらり旅−第16回
***************************
「英雄広場」

【ベルリン最新情報をお待ちのみなさん、今しばらくお待ちください。新規旅行記を書く余裕がちょっとございませんので・・・書き溜めてあったブダペストの続きをどうぞ】

******************************************************
再びメトロ【M1】にて「英雄広場」(Hosok tere)に移動。

メトロ駅(Szechenyi furdo)を出て目の前に、博物館らしき入り口があり、大勢の方が列を作っているので、その列に並ぶ。

しかし、列の皆さんの多くが手にポリ袋のようなものを持っている。しばらくして前の方に進むと、そこはブダペスト名物の温泉「セチェーニ温泉」の入り口であることがわかった。立派な面構えの建物だ。
「温泉」に入りたいのもやまやまだが、時間がないのでそこはあきらめ、国立美術館(Szepuveszeti Muzeum)を捜す。

公園内を、標識を見ながら検討をつけてしばらく歩くと、先ほどの建物とは比べ物にならないくらい古そうで大きな美術館が見えてきた。(外部写真;National Muzeum)
20070702200940.jpg


入り口で割引入場料(400Ft)を支払い、クロークに荷物を預ける(写真NG)。
時間に追われ早足で見てまわったのであんまり印象はない。エルグレコの絵画があるそうだが、急ぎ足につき解らず。地階のエジプト部門もざっと見ただけ。コンテンポラリ(現代美術)の展覧会も平行して行われていた。

メトロ駅に向かうところで『英雄広場』の正面 に出たので写真を一枚!
20070702200913.jpg


国立博物館
午後3時半、そこを出て国立博物館(Nemzeti Muzeum)と工芸美術館に向かう。

メトロ(Hosok tere 〜 Deak ter)とトラム(路面電車)を乗り継いで、4時ごろには国立博物館前にたどり着いたが、先ほどチケットを買った本日のオペラ開始は午後5時。とうてい中を見て回れないどころか、いますぐ取って返しても間に合うかどうか? とりあえず外部から写真を一枚撮るのが精一杯。
20070702200927.jpg


英雄広場の国立美術館をパスして、こちらを優先するべきであった。というのは、この博物館ではウィーンではお目にかかれないようなエリザベートの写真や資料を豊富に取り揃えて(収蔵)いるということなのだ。また、1956年と1989年の『民主化運動』から『社会主義』崩壊の歴史も展示しているという。残念!

その先の工芸美術館へ行くなどもってのほか。
すぐに劇場に向かわなくては。

************************************************
中欧三都市ふらり旅−第16回
この連載を1回目から読む
    第15回へ    第17回へ

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************ 


テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

for Narita Airport
ベルリンしごと旅−第3回
*************************
ベルリンに出張する話しの続きです。

NaritaAirport.jpg


 前泊の観劇も終わり、成田空港方面に便利な京急沿線の青物横丁のホテルに宿泊。駅改札口を出てすぐ横がホテルの入り口と言う雨にも濡れない(降っていませんでしたが)至便な立地。一泊およそ7千円。

 成田空港での待ち合わせが 9;30・出発が 11:30 なので、翌朝は7時前に起床。7時過ぎには朝食を済ませ、予定通り 7:39 青物横丁駅発に乗車。
品川で京急にすぐの乗り換えの予定だが、定刻を過ぎても来ない。
インターネットで調べたスケジュールを見直して真っ青。
京急ではなくJRに乗り換えねばならないのであった。
JRの駅員に聞くと成田空港行きは特急は1時間に1本。それは先ほどの定刻に出たばっかり。
京急・京成も予定時刻に到着できるものは無く、成田駅乗り換えで別の特急で行くしかないようだ。

 結局、8:15品川発・JR特急「あやめ91号」で成田駅へ
9:25成田駅乗り換えで、成田空港着は9時半過ぎ。
待ち合わせ場所に到着したのは、予定より15分ほど遅い、9:45だった。事前に携帯電話で連絡しておいたので、列に並んで場所取りをしておいてくれた。

結構長い列だ。

 それでも、1時間もかからずチェックイン完了。
中に入って買い物(免税のタバコ?)をすることに。
私は何も買わなかったが・・・

KL862.jpg

11;00 搭乗Gate集合。
11:15 搭乗
Amsterdam 行き、KLM航空(KL862便)B-777-200
12:00 離陸 Take off 
これから11時間を超える空の旅である。


************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************ 
現在ランキング低迷中!
みなさんのワン・クリックで急上昇間違いなし!

***********************
ベルリンしごと旅 第1回へ    第2回へ    第4回へ

今回も、まだベルリンに着かず、申し訳ございません。 

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

アムステルダム・スキポール空港からベルリンへ
ベルリンしごと旅−第4回
*************************
B-777-200のビデオ・オーディオ・プログラムは、いわゆるビデオ・オン・デマンド方式で、
百以上もあるプログラムを何時でも最初から見ることができる優れもの。
従来の「決まったプログラム」を機中の人々が一緒に見る方式とは全然違う。

で、私はまず音楽を2時間ほど聴き、その後次の4本の映画を見た。
 Marie Antoinette ★☆☆☆☆☆
◆Copying Beethoven ★★★★★
 Dream Girls ★★★★☆
ぁBabel ★★☆☆☆
内、◆銑い榔撚茣曚埜たものの再視聴
★の多い方が、私の評価が高いことを示す。
おかげで、殆ど眠ることなくアムステルダムに到着。
 ,蓮⊆造鵬爾蕕覆け撚茲任△辰拭
ぁ,蓮映画館で見たとき良く解らなかったが、見直しても解らなかった。
◆,蓮見直してもやっぱり良かった。第九のシーンは最高!
 も、やはり中々良かった。

なお、途中のお食事も居眠りかけた私を(搭乗客を)起こしてくれた。
12:00 成田を離陸
12:30 スナック&Beer
13:45 ランチ
18:00 軽食(カップヌードル又はアイスクリーム)
⇒ マイナス7時間 11:00
13:00頃 日本時間のままならDinner 現地時間ならLunch
16:25 アムステルダム・スキポール空港着。

ヨーロッパの代表的ハブ空港だけに大きい。(私は2004年に続き2回目)
Skipol02.jpg

乗り換えボードも数多くの便が記載されている。
Skipol01.jpg


公衆電話のデザインもさすが欧州! おしゃれ!!!
Skipol03.jpg


KL-1833便 ベルリン行きは、70人乗りの小型機。Focker80
Skipol04.jpg

17:45 ゲートを離れ 18:00 離陸
18:45 ベルリン・テーゲル空港着。こちらは小さなローカル空港。

19:15頃 Baggage Claim で荷物を受け取り
19:30 ワゴン型タクシーに4人とトランク3つとバッグ4つを載せ、いざ市内へ。
都心部との近さは福岡空港並み。
午後8時前にホテルに着(15ユーロ)。しかし、午後4時ごろの明るさ。

***********************
ベルリンしごと旅 このシリーズを第1回から読む
    第3回へ    第5回へ

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************ 

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

交通至便だが古い「City-penshion Cortina」
ベルリンしごと旅−第5回
*************************
ホテルはベルリン中心部の「City-penshion Cortina」
Cortina02.jpg

Sバーン・ザヴィニープラーツ(Savignyplatz)駅のすぐ前。
 交通至便なところで、Tiergarten から歩いても10分以内。周りにはレストランも一杯あるという繁華なところ。
 まず、玄関のドアが開かない。こういう事はザルツブルグでも起こったのであわてず対処。
 取敢えず併設のレストランに顔を出すと、入れるはずだから呼んでみたらという。
 
Cortina01.jpg
呼び鈴をあちこち押しているとオートロックの鍵がようやく開いた。

 幅広い古びた階段をのぼり狭いフロントに付いたが、対応するのは年配の女性(まさに、おばあちゃんという感じ)。
 この方、片言も英語が解らない。
 シングル4室に変更したという通知メールを見せても英語が読めないから話にならない。
 私が片言のドイツ語であれこれと対応してようやく部屋が確保できた。
    Cortina03.jpg


 私も含めて同行の4人の部屋の大きさはまちまちで、狭い部屋は一番広い部屋の4分の1程度と言う狭さ。宿泊料は同じ一泊48ユーロ/シングル。
 ところが、このホテル、木造で重厚な古い雰囲気はあるのだが、設備は古いなりの状況。
 何しろトイレは共同トイレ。シャワーは各部屋にあるが、湯舟は共同の一箇所。

 取敢えず各自部屋に入って着替えと荷物の“整理”(というよりは、店開き)。 
私は早速シャワーを浴び、機中で着てきた下着を洗濯。
 ところで、Vodafone(Softbank)のレンタル国際携帯を借りてきたのだが、ずっと『圏外』のまま。設定の仕方が解らない。

 ディナーに出掛けたのは、午後9時過ぎだったが、まだ充分明るかった。すぐ近くのベルリン料理店「Zille Markt」が、ご同行のガイドブックにあったので、そこに行くことにした。
 9時半ころディナー開始。
ベルリナー・アイシュバインとかいう、鳥の丸焼き見たいなでかい物体(後に鳥ではなく豚足だと判明)ほか3品を4人でシェアして食べたが分量が超多かった。
DinnerJul1802.jpg
  (最初に写すのを忘れ、食べ散らかした後ですが・・・)

             ビールもベルリナー・ピルスナー。
             BerlinerPilsner.jpg

      食事が終わった午後11時過ぎには、ようやく暗くなり始めていた。

 ホテルに戻り、シャワーを浴びたら、日が変わっていた。

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
************************************ 
現在ランキング徐々にUP中!
みなさんのワン・クリックのおかげで50位以下から20位台へと上がりました。
引続きクリック御願い致します。


***********************
ベルリンしごと旅−第5回
 このシリーズを最初から読む    第4回へ    第6回へ

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

エーケル劇場
中欧三都市ふらり旅−第17回
************************************************

※注:この記事は、ハンガリー・ブダペストの続きです。

エーケル劇場
 今来た道を引き返し、トラムで「デアーク」まで戻り、メトロ【M2】に乗換えてBlaha ter駅へ。
地図を頼りに10分ばかり歩いたところにお目当ての「エーケル劇場」(Operahaz ERKEL)があった。
16:40到着。
20070706234108.jpg

この劇場名は創設者ERKELの名前にちなんだもの。
劇場は天井が比較的低く、客席勾配もゆるい、日本で言えば市民会館的な感じで、いわゆるオペラハウスの造りとは全然違う。外装も内装も白を基調にシンプル。プロセニアムアーチもPAHの低い横長タイプである。
http://www.jegymester.hu/startpage.jsp?place=1&alias=OPERA&lang=ENG
          20070706234121.jpg
             (看板は次回公演・ヴェルディの「リゴレット」)


 フォーマルなオペラハウスではないらしい。正装した観客はほとんど居ない。空席も目立つ。

本日の公演は、
  ワグナーの「ローエングリン」(Lohengrin)

 座った席は後ろから7列目の上手ブロックであるが、私の左側が通路なので見通しは良い。
どのような演出が行われるか楽しみ。ところが、私、ローエングリンの詳しい筋立てを知らない。演出を楽しむどころでは無いのだ。

ローエングリン第一幕
5時10分に公演開演。はじまって見ると、いわゆる現代化「新演出」というやつだ。
オーケストラ楽員も黒燕尾服ではなく、白ワイシャツ姿。

舞台奥に250インチ位のビデオスクリーン。

 その前は、議会の議場か裁判所(原作では裁判の場)。主役級の歌手が次々にその演壇に立ち演説(もちろん歌うわけだ)。

 背後のスクリーンにはニュースキャスターがニュース原稿を読む姿が映し出されている。
実はこの映像2・3分のエンドレスで同じ映像を繰り返し流しているわけだ。

 舞台奥中央には、目を閉じた頭像(高さ1.5mくらいか)が置いてあり、それがどうも10月ロシア社会主義革命(1917年)の指導者「レーニン」に似ている。

 原語(ドイツ語)上演・字幕はハンガリー語(マジャール語)なので、言葉はさっぱりわからず。
バレエ公演のように雰囲気で感じるしかない。

 第一幕の最後では背後の映像が1956年の「ハンガリー動乱(革命)」か、1989年の民主化運動のモノクロ映像に変わり、舞台上のレーニンらしき頭像は台座から落とされて数個の破片に割れ、それを市民役(コーラス)が踏みにじるという演出。
極めて政治的メッセージ性の強い、反社会主義を色濃く押し出した演出である。

 ワグナーの台本や、これの元になった民話(日本で言えば『鶴の恩返し』)とは全く異なる演出である。しかし、セリフやアリアは変更せずに原曲のままやっているのだから、言葉が解って聴いている人達はどのように解釈するのだろう。
 私の方は言葉が解らない分、目の前で展開されているビジュアルな内容で解釈してしまうのだが・・・。

 そういえば、東京の新国立劇場で昨年行われた「ニーベルングの指輪」全四部作通し上演も、現代版新演出で賛否両論が極端だったという。
http://www.nntt.jac.go.jp/frecord/opera/2003%7E2004/gotterdammerung/gotterdammerung.html

 演出家は途方もない演出(舞台は現代)ができるが、指揮者とオーケストラは(演出家の意向を探りながらも)ワグナーの楽譜と楽器編成から脱出するわけには行かず、忸怩たるものがあるだろう。

ローエングリンの筋立てについては下記。 
http://www.geocities.jp/music_yomoyama/lohengrin.htm (オペラ好きの方の自作ページ)

************************************************
中欧三都市ふらり旅−第17回
この連載を1回目から読む
    第16回へ    第18回へ

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
 現在20位前後に回復! 応援よろしく。
************************************ 

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

ローエングリン
中欧三都市ふらり旅−第18回
***************************
ローエングリン第二幕

さて、第二幕はタイトルロールのローエングリンが「市長?」(この演出では国王でも大統領でもなく、市長クラスの軽い乗り)になったような映像を背後のスクリーンに映し出す。その映像のなかで彼は公園でくつろぐ老人に声をかけたり、子どもたちに人気取りをしたり、池の「白鳥」にパンをやったりしている。これも同じ映像が繰り返し流される。いわば、“市民サービス”にこれ努めている市長さんという感じ。

舞台上では先ほどの延長戦のような掛け合いが続いている。激しい言い争いのようなやりとり。
「市長さん」のシンボルマークは「白鳥」。ブリーフケース(カバン)にも白鳥マークが・・・。
その二幕の最後では、ローエングリンとエルザがめでたく結婚することに・・・。
http://homepage3.nifty.com/operasuzume/Lohengrin.htm (オペラ好きの方の自作ページ)

ローエングリン第三幕

第三幕への前奏曲は、演奏会のアンコールとしてしばしば使用される有名な
「ローエングリン第三幕への前奏曲」と(そのまんま)、通称される「前奏曲」

そして、次はこれ以上に有名な結婚行進曲(高砂や〜;ソードドドー,ソーレシドの方)。
ところが、この演出ではバージンロードを歩む新郎新婦という演出ではなく、この曲の流れている間じゅうエルザは思い悩んでいる。いわゆるマリッジブルーか?

仲間たちが入れ替わり立ち代りエルザを励ましているが・・・。

舞台は再び、議場か裁判所の場面に何故か戻り(そういう展開の事情は良く解らない・・・居眠りしていたのか?!)、彼らが演説を交互に行っている。
背後のスクリーンには、その様子が拡大して映し出されている。TV局スタッフがTV-カメラを持ち実際にその場で写しているような演出。レポーターもカメラの前に立ちしゃべっている。
そのカメラに映りたがって顔を突っ込む男も居るなど細かい演出。
もちろんTVスタッフも出演者(コーラスの人達?)の配役。しかし、TVカメラは本物で、その撮影している映像が背後のスクリーンに映っている。

そうこうする中で、ローエングリンはエルザとの結婚は何故か解消し、その場(舞台)を去る。
背後のスクリーンには、ローエングリンが航空機(ごく普通の最新式旅客機です)で去り行く映像を写しながら幕となる(完)。

午後9時半終演。休憩2回を含み4時間半の長丁場であった。

言葉が解らないからか、前日の睡眠不足からか、各幕でちょこっと居眠り。

帰国してから、ローエングリンの「あらすじ」をネットで調べると下記リンクのようであった。
(それぞれ個人の方が提供しているローエングリン評です。)

元の内容は、この演出とはかけ離れている。
「市長」のシンボルマークの「白鳥」には、重要な意味と役どころ(国王となるべきエルザの弟)があったわけである。
http://webclub.kcom.ne.jp/ma/t-museum/dairy/200403/0173.html (オペラ好きの方の自作ページ)

9時40分 劇場近くのレストランで夕食。安直にバイキング式。 → 10時20分
22:38 メトロ乗車 → モスクワ広場 → トラム → ホテルClassic 23:30着。
風呂?(シャワーしかない!)に入って寝るのが精一杯。

明日は早朝から鉄道でウィーンへ。

なお、ブダペスト公式案内は下記リンクへ
http://www.hungarytabi.jp/stepbystep/sbsbuda1.html

今回・前回は少し長めになりすみません。区切りが中途半端になりそうだったので。

以上で、「中欧三都市ふらりたび」第一部「ブダペスト編」の終了です。
18回でブダペストだけかい!とお怒りにならないで!

この後しばらくは、「ベルリンしごと旅」を中心に書いてゆきますので、
「ウィーン編」・「プラハ編」は、しばらく間を置くことにします。
ウィーン編・プラハ編を合わせて『中欧三都市ふらり旅』は、全55回連載の予定。
乞うご期待!

************************************************
中欧三都市ふらり旅−第18回
この連載を1回目から読む
    第17回へ    第19回へ

************************************
ランキングの応援をよろしく ⇒ 
おかげさまで15位に復帰
************************************ 

写真は今回の内容とは関係ありません。
 国会議事堂を中心にドナウ川風景と夜景

Cityhall03.jpg
   (国会議事堂をドナウ川越しに眺む)
Dnau01.jpg

Cityhall02.jpg

20070707235727.jpg

20070707235849.jpg
  (ドナウ川越しに Matyas 教会)
20070707235737.jpg
   (くさり橋と王宮)

テーマ:ヨーロッパ旅行記 - ジャンル:旅行

Kaiser Whilhelm 記念教会
ベルリンしごと旅−第6回
*************************

 実質第一日目の6月18日、まずはベルリン中心部の「動物公園前」(Zoologischer Garten)まで歩く。10分ほどの距離。
 そこで、まず「ベルリン7日間チケット」という交通機関乗り放題のチケットを「窓口で」購入。こういう場合窓口で4人分まとめて買う方が、自動販売機でドイツ語を読みながら買うよりは手っ取り早いのだ。
これで、乗車の度に行き先と運賃を確認して自動販売機で購入すると言う手間が省ける。

 続いて駅前の「チケットセンター」でオペラチケットを物色。私が日本国内でインターネットによって調べた時にはオペラ公演はHITしなかったが、このチケットセンターでは幾つかあった。
 その中で、ドイツ国立歌劇場で行なわれるベートーヴェンの歌劇「フィデリオ」を見つけたのでこれを第一候補に。 第二候補としてベルリンフィルホールで行なわれる、ベルディの「レクイエム」の演奏会をチェック。
 窓口で列に並び、尋ねると「フィデリオ」は売り切れ。「レクイエム」はOK。
若干手間取っていたが、ようやく4枚(御同行者と私)のチケットを確保。

 チケットも確保できたので、駅からすぐ近くの【Kaiser Whilhelm 記念教会】を見学。