そのうえ、そのジャケットにはパスポート、クレジットカード、現金(100ユーロ位)、免許証までMost important things を、ご丁寧に入れていたのだ。 荷物を置き忘れたり、置き引きにあったりすることもあるからと、いつも身に付けている“筈”のジャケットに貴重品一式を入れておいたのが裏目に出た。
9:30チェックアウト。 係員がフロントデスクにおらず、まず捜しに行くところから始めなければならない。 荷物を全部持って、9:40トロリーバスNo.1にのり、Herbert von Karajan Platz (カラヤン広場)へ。 Herbert von Karajan とは、一世を風靡したザルツブルグ出身の指揮者・帝王カラヤン氏のこと。