観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 gooブログでも【JUNSKYblog2007】のタイトルで、政治・時事評論を中心に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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junsky07

Author:junsky07 2006年までgooで書いていた「観劇レビュー&旅行記」(リンクの1行目)をFC2に移転します。
私の旅行記や、観劇の感想や評論を気の向くままに書いてゆきます。



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ランキング−9位!
皆さまの御来訪のおかげで、3月1日午前0時現在
「海外旅行」ランキングで9位になりました。
アクセス・トータルは2,429です。

ありがとうございます。
今後ともよろしく御願い致します。

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2500アクセス突破
3月2日午前零時現在
2500アクセスを超えました。
ランキングは引続き9位です。昨日夕方に8位になっていましたが、今は9位に戻りました。

まだまだ初歩的な到達ですが、今後ともよろしく御願い致します。

御訪問頂きありがとうございました。

「ザッハトルテ」
ウィーンふたたび−第20回
**************
1月11日 7:00朝食

 今日も前日に引き続き、視察先企業B&W社において、洗練された制御システムを午前中視察。
 昨日同様、朝8:30タクシーが迎えに来た。9時頃、同所に到着。

視察内容は社用につき省略

11時半にタクシーが帰りのお迎えに到着。
そこからオペラリンクに戻り、オペラ座前でおろしてもらう。

同行四名の意見が一致し、ホテル・ザッハーの「ザッハ・トルテ」(チョコレートケーキ)を試してみることに・・・
お昼時で超満員かと思って恐るおそる入ってみると、屋外に面したガラス張りのテラス風の席に案内してくれた。
他に客は数組で全然混んでいない。
客の中の一組は、若い日本人女性二人組みだった。

「ザッハトルテ」とコーヒーを注文。 私はアインシュペンナーにした。
SacherTorte01

ウィーンの「ザッハトルテ」にも色々あるらしいが、この「ザッハトルテ」が正真正銘・本家本元の「ザッハトルテ」

本物の「ザッハトルテ」はそれほど重たくは無く、スッキリした味だった。
結局、昼食はこれに代えて、ザッハー前で解散。
その後、自由行動。

私は、過去2回のウィーン旅行で、休館などで入れなかった「美術史博物館」と「ベートーヴェンハウス」を攻略することにした。
(つづく)

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3月2日午後8時半現在、6位にUP!
皆さんありがとうございます。

ウィーンふたたび−第20回   
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津和野で見かけた雛飾り
本日は3月3日ひなまつり

先日津和野で見掛けた雛飾りを再掲します。
Hinakazari


本日はこれにて。


美術史博物館 Wien
ウィーンふたたび−第21回
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1月11日 午後1時過ぎ
 美術史博物館見学
  ドイツ語表記では、Kunsthistorisches Museum

 前々回(2005年)は時間が無くて、前回(2006年)は月曜日の休館日で観ることができなかった「美術史博物館」を訪れました。

 ウィーン中心部ホーフブルク宮殿の目の前にある、マリア・テレジア広場に面して同じ形の二つの建物が対向して建っています。一つが「美術史博物館」そして対面にあるのが「自然史博物館」。
  ドイツ語表記では、Naturhistorisches Museum

 その「自然史博物館」は、昨年見学しましたが、クジラ・キリン・ゾウなど大型動物の剥製から小型昆虫に至るまで、動植物のあらゆる種類を博物学的に蒐集しようとした『意欲』を感じられる展示でした。
中には既に絶滅した動物も少なからず剥製となって残されています。
1階の一画にはアクエリアム(小型水族館)が併設されていて、唯一生きた生物を見ることができます。

NaturMuseum
  (この写真は、マリア・テレジア広場で「美術史博物館」の対面にある同じ形の「自然史博物館」:2005年5月2日朝・撮影分)

 一方「美術史博物館」は、ハプスブルグ家が世界中から蒐集してきた(略奪した?)美術品を歴史的に展示するハプスブルグ・コレクションの美術館と言えるでしょう。

入り口で「強制的に」クロークに荷物を預かってくれます。カメラ撮影禁止らしい。よって展示美術品の写真はありません。知ってか知らずか撮影している人は結構いましたが・・・

最初のコーナーはエジプトコレクション。
いわゆるミイラを納めた棺(ひつぎ;木製)や石棺や副葬品など大量のコレクションです。
ワンフロアをエジプト、メソポタミアなど古代文明のコレクションで埋め尽くされています。
ルーブル美術館(1989年訪問)やカイロ美術館(同じく1989年訪問)にもありましたが、こちらも結構な収蔵量です。

KunstMuseum01
  (この写真は、「美術史博物館」:2005年5月2日朝・撮影分。逆光となってます)

次にギリシャ、ローマ時代の大理石彫刻の数々。
あるコーナーでは、大理石の頭部のみ数十個展示してあり、ちょっと異様な雰囲気。

その上の階では、ルネサンス、バロック期の絵画の数々。
デューラーとか知った名前もありましたが、殆どが私の知らない画家たち。中には素人目には、それほどでもないような絵もあったような気がします。

キリストの受難や復活や奇跡を描いた絵も大量にありました。
それと、当時の有名人(王家、聖職者等など)の肖像画も大量に。

戦争の悲惨さを描いた絵画は大昔からあったことが解りました。

KunstMuseum02
  (この写真は、今回撮影した「美術史博物館」内部:2007年1月10日午後4時頃)

いずれにせよ、力任せに集めた感がしきりにしました。

問題は、動線。元来たルートを戻らなければ出口にいけない展示室がいくつもありました。
スムーズに出られるはずの“出口”が閉鎖してあるのです。警備上の問題なのでしょうか?

かれこれ3時間くらい居たでしょうか?
外に出た時は4時前になっていました。
 
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ウィーンふたたび−第21回   
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ベートーヴェンMuseum
ウィーンふたたび−第22回
**************
1月11日 午後4時

 これまで、3回門前払いを食わされたラートハウス(市役所)地区にあるベートーヴェンMuseumに行きます。
 トラムで二駅ですが、乗ることにしました。ところが、一駅目を過ぎたところで、目的地と方向違いの方に曲がってしまいました。そのうえ、結構とまらずに長距離を(リンク内では停留所間は短いのですがリンクから外れたので・・・)走ります。 次の停留所の名前はラートハウスなんですが、市役所の横に来たわけです。もう一度反対のトラムに乗り一駅戻りました。

 結局そこから、ブルグ劇場の横を抜けて、今や通いなれた目的地に到着。
Beethoven02


いつもの入り口へ向かうと閉まっている!もう閉館の時間か? 反対面の売店に行き、「入り口が閉まっているが?」と問うと、「そんなはずは無い、この上の4階だが」と言う。
 そこで初めて、売店の横から入れる別の入り口があることが解った。新たに設置されたのかも知れない。
 4階に行くと、いかにも暇そうに係員が待機していた。閉館は午後6時だと言う。
午後4時過ぎだが、他に誰も来館者はいない。

 3年間に亘り門前払い(休館日)だったので、期待ばかりが大きく膨らんでいたので、展示内容にはがっかりした。展示品は、レプリカばかりのようであった。
BeethovenWohnhaus01
  (ベートーヴェンが使っていたピアノ)

 ただ、「この部屋にベートーヴェンが住んでいたことがある」という感慨だけであった。
二つのコーナーにヘッドフォンでCDが聴ける(10セレクト)場があったが、試しに幾つか聴いてみただけであった。
5時丁度に退館。

Pasqualathihaus01

ラートハウスなどのライトアップ夜景
 5時を過ぎたばかりだが、すっかり夜景となっていた。
Pasqualathihaus02

ラートハウスの塔(時計台)やブルグ劇場、国会議事堂などのライトアップされた夜景を撮影。
Burgtheater
(ブルグ劇場のライトアップ))

Parlament
  (国会議事堂のライトアップ)


 そこから歩いてホーフブルグ宮殿に行き、夜景を撮影。
Hofburg01


裏へ回り、アウグスティナー教会を覗いてみると、扉は開いていたが、中は薄暗かった。
 そこから少し歩くとオペラのライトアップされた勇姿が見えてきた。
そこで初めて、アウグスティナー教会からStaatsoperまでは極めて近いということに気付いた。
 オペラ座裏のホテルの大階段を登り、高い位置からオペラ座の裏側を撮影。道を隔ててそのホテルの正面には、お昼にザッハトルテを食べた、ホテル・ザッハーがあった。
Staatsoper&Sacher
(左端に見えているのがホテル・ザッハー:正面はオペラ座)

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ウィーンふたたび−第22回   
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今日はお休み
  ちょっとブレていますが、国会議事堂前で守護に立つ女神?像
Parlament02


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ドリームガールズ
昨夜(2007/3/6)ドリームガールズを観てきた。
DreamGirls01m


菊地凛子さん Kikuchi

が、惜しくも助演女優賞を逃し、この映画に出演したジェニファー・ハドソンさんが受賞した映画である。
JenniferHudson
   (ジェニファー・ハドソンさん)

いわゆる『田舎』の3人娘が、都会に出てきてオーディションを受けながら成功してゆくと言うシンデレラ・ストーリー。
もちろん波乱万丈で、シンデレラという訳ではないが・・・

 ところで、私が見る限り助演女優賞のジェニファー・ハドソン(Jennifer Hudson)さんは、この映画においては助演女優ではなく、どう見ても「主演女優」であった。
しかし、この映画の数々の受賞記録を見ても、彼女が「主演女優賞」となっているものはなく、全てが「助演女優賞」だった。
彼女が助演なら誰が主演女優だったのだろうか?

 関連サイトを見ると主演女優は、ビヨンセ・ノウルズ(Beyonce Knowles)さんであるらしい。
この映画の粗筋同様、容姿と美形で主役と認定されるかのようで、何か意味深である。

Beyonce Knowles 00m


 役柄の上では、ジェニファー・ハドソン扮するエフィーの方がビヨンセ・ノウルズ扮するディーナより個性もあり、力量もあり、張りもあり、(体重もあり!)リード・ボーカルを務めているのだが、時代がTVへの移行期にあたり、プロデューサーは、美形で容姿もよくグラマラスかつスリムな(本当にそうなのだ!ハドソンさんごめん)ディーナをリード・ボーカルに代える。

(それで主演女優が、ビヨンセ・ノウルズになるんだな。
何か映画と受賞が妙に同時進行みたいで・・・)

JenniferHudson01
とはいえ、おデブのエフィーを演ずるためにジェニファー・ハドソンは体重を10kgも増やし、
Beyonce Knowles01
 一方スリムな美人役のビヨンセ・ノウルズは、反対に10kg減量に取組んだというから皮肉な話だ。
その顛末は、一番下のリンクをどうぞ。

さて、映画のつづき
 最初は不服ながらも従っていたエフィーであるが、キレテしまい、我が儘放題に振舞う。
結局、エフィーの代わりに別の娘を採用し、エフィーは「3人娘」からおろされてしまい、プロダクションも放逐される。
 その後、新しいユニットを組んだ「ドリームガールズ」は、成功し頂点(ランキングTOP)に上り詰めるがエフィーは子連れで貧困な生活を送っている。
 
 あっ!これ以上書くとネタバレになるので、ここまで。

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 映画の中では、彼女達黒人ユニットがランキングで上位を占めてくると、同じ楽曲を白人ユニットがリメイクして人気をさらってしまうと言う、業界の人種差別的動きも描かれている。
 また、同じように黒人シンガー間でもパクリ・横取り・リメイクが頻繁に行なわれていたことも示唆される。
 この頃(1960年代?)のアメリカでは、楽曲の著作権などはいい加減だったのだろうか?
 
さて、話変わって、
 ジェニファー・ハドソンやビヨンセ・ノウルズの歌は、映像を見る限り「吹き替え」のように見えた(というのは、喉の動きが歌のビブラートのようには全然動いていない。いわゆる演技中心の口パク)が、彼女らはれっきとした歌手なんだそうで、映画撮影では口パクをやっていたかも知れないが歌は本物らしい。それであればうまい!と言える。
Beyonce Knowles04
(Beyonce Knowles)

 さて映画は、後半ミュージカル然となってくる。前半では台詞としていっていたようなことも歌で表現され始める。
特に言い争う部分などは、殆ど歌になっている。
何?これ!ミュージカル映画じゃん!と思った私が馬鹿でした。
これはミュージカルの映画へのリメイクなのでした。
去年やった「オペラ座の怪人」とおんなじなんですね。

話はうんと変わって、
 ビヨンセ・ノウルズを見ていると、「日本のタレントに何か雰囲気の似ている人が居たよな?!〜 」
と、記憶ファイルをサーチしながら見ていました。いろいろと名前が浮かびましたが(宝塚とかミュージカルタレントとか)ピッタリ来ません。相当な時間が経ってから(まだ映画は後半が続いていましたが)ピーンッと来て顔が浮かんで来ました。しかし名前は思い出しません。
次に彼女のユニットの名前が徐々に浮かんできました。また、その相方の顔と名前も。それからしばらくしてようやく名前にたどり着きました。
NakajimaTomoko03S
 そう中島知子(オセロ・松嶋の相方です)!

皆さんは、似てると思われますか?
あくまでも私的には!と言うことですので。
NakajimaTomoko02S

この写真だけでは「似ている」かどうか微妙ですが、映画の中では「似てる!」と思うところは度々ありました。


「ドリームガールズ」とジェニファー・ハドソンさんについては、下記に恩田泰子さんによる解説がある。
「ドリームガールズ」ジェニファー・ハドソン(YOMIURI ONLINE 2/24)

主演女優?のビヨンセ・ノウルズのインタビュー(取材・文: 今祥枝)は、
ここをクリック

goo お宝映像は、ここをクリック
 ここでは、ビヨンセ・ノウルズの5分間の魅惑あふれるインタビュー映像が高精細で見られます。

Biglobe お宝映像は、ここをクリック

テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画

ちょっと休憩
きのう力を入れすぎたので、ちょっと休憩

Hofburug
  (ホーフブルグ宮殿入り口のブルグ門:ウィーン)

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ウィーン・フィル演奏会
ウィーンふたたび−第23回
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2007年1月11日午後6時

 まだ、演奏会開始まで時間があったので、前回行って気に入った、CAFÉ MUSEUM に行き、軽食を食べる。
CafeMuseum

 コーヒーは文字通り「Café Museum」を頼み、オムレツともう一皿注文したが、オムレツだけでも3人前ほどもあるようなビッグサイズで、もう一品もボリュームたっぷり。軽食どころか重食になってしまった。

 そこから歩いて5分ほどで、すでに通いなれた Musikvereinコンサートホール。
Musikverein100

 所定の席を捜すと、オーケストラひな壇の上手(かみて;客席から向かって右)側2列目。
 すぐ隣はビオラ奏者という席でした。
Musikverein101

 2004年は下手でティンパニーの後ろでしたので、よほどヒナ壇と縁があるのでしょう。

Musikverein104
 指揮者は、マリス・ヤンソンス  (昨年のニューイヤー・コンサートを指揮した、今や超有名な指揮者)。

 曲目はストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」と、ドボルザークの交響曲第8番。

 いずれも迫力満点の圧倒される演奏でした。
Musikverein102


オーケストラの間近ではありましたが、さすがに響きの良いホールなので、オケ全体の音が良く聴き取れ、迫力もありディティールもわかる演奏でした。
 コントラバスの方々の大奮闘振りはさすがにこの席でこそわかるという感じでした。
Musikverein103
(演奏中の写真ではありません。演奏開始前の一こまです。念のため!)

 前日のオペラとは異なり、眠気を催すことなく集中して聴けました。
アンコール曲の演奏は残念ながらありませんでしたが、指揮者へのアンコールの歓声はおさままらずオケが退席したあとにももう一度出てきて歓声に応えていました。

9時前終了。
そのままホテルに戻りました。
   
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ウィーンふたたび−第23回   
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