観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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junsky07

Author:junsky07 2006年までgooで書いていた「観劇レビュー&旅行記」(リンクの1行目)をFC2に移転します。
私の旅行記や、観劇の感想や評論を気の向くままに書いてゆきます。



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こんにちは 本日新たに開設しました。
このたび、FC2さんのサイトをお借りしまして、新たにブログを開設いたしました。

従来からの【観劇レビュー&旅行記と日記】(goo.blog;改題予定)読者の皆さまのご来場も歓迎します。

こちらのブログでは、写真を多用する「観劇レビュー」や「旅行記」を中心に掲載し、goo.blogの方は時事ネタを中心に運用することとしました。

なお、2007年よりこちらで書き始めますので、ニックネームは【JUNSKY2007】にしました。

旅行記は、過去にWordで作成したものも含めて順次掲載してゆきたいと考えています。
そういう意味では、従来の【観劇レビュー&旅行記と日記】(goo.blog)読者の皆さまにも初お目見えの記事も掲載してゆきますので御期待ください。

正月早々、今度は仕事でウィーンまで行ってきました。
この旅行は、W&B社(仮名:White & Black 社)と私が勤めるS社(仮名:Sun 社)との業務提携の可能性を探るための旅行でしたが、Everything goes well という結果でした。
Sch02


昨年8月には、モーツァルト生誕250周年でフィーバーしているザルツブルグに行き、モーツァルトの一面に触れてきました。これは現在goo.blogに掲載中ですが、こちらに一回目から移転する予定です。

本日はこれまでと致します。今後の展開に御期待ください。

2007Jan14
JUNSKY2007
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1月6日ウィーン到着
ウィーンふたたび-連載開始・第1回
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プロローグ

2007年1月6日から13日まで1週間、会社の仕事でウィーンに出張していました。

先方のBlack & White 社(仮称:以下BW社と略)と私の勤めるJapan Space 社(仮称)との打ち合わせや、工場・劇場などの視察は9日朝から11日午前中までで、その前後はウィーン観光と言うところでしょうか?

一日目の1月6日(土)は夕方ウィーン着。
午後6時ごろホテル「パークホテル・シェーンブルン」に到着。
Parkhotel01m


荷物を置いて早速同僚と総勢4名で旧市街の見物に出かけましたが、初めて見る旧市街の荘厳な旧市街の景色に同僚達は感動していたようです。

下の写真はMusikverein(ムジークフェライン)
Musikverein01m


下の写真はStaatsoper(国立歌劇場)
Staatsoper02m



今日1月15日は、徳島の現場まで打ち合わせに行っていました。
往復11時間の列車の旅。
考えたら、先日行ったウィーンまで成田から11時間。
ウィーンまで行けるだけ列車に乗り続けていたことになります。

帰ってから、このブログのやり残しのカスタマイズをやっていたらこの時間になってしまいました。
カウンターのイメージを変えようと挑戦してみたのですが、何度やってもカウンターの初期画面に行ってしまい、オンラインマニュアルに示された目的の画面に行き着きませんでした。

と言う訳で、今日はカスタマイズに終わってしまいました。
(つづく)

ウィーンふたたび-第1回
第2回へ
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社用でウィーンに急遽出張
ウィーンふたたび-第2回
*******************************

話は前後しますが・・・

昨年12月中ごろ、急遽ウィーンに出張することになりました。

低騒音型の装置を探究していた若手社員(と言っても30代半ばです)が、インターネットで調査した会社に訪問することになったので、ウィーン他海外旅行経験も多く、類似装置の設計にも全般的に関わってきた私に声を掛けてくれたのです。

その若手がインターネットで見つけた数社に英文メールを出したのですが、その英文メールも最初は随分添削をしてあげたりと余計なお世話をしていたものでした。最近では英文メールも立派に自立し、なかなか難しい表現を加えたりしています。

当初、十行ほど書くのに数時間も掛かっていたそうですが、今や掌中にあるようで、苦も無くメールを送受信しています。

その若手が、メールを送った中で親切な対応をしてくれた1社に白羽の矢を立てて集中的にメールやり取りをしていた結果、『是非ウィーンまで会社や工場や設置した現場を見に来て欲しい』という御招待を受けた訳です。

そこで、社長に話したところ(「稟議書」を出した訳ですが・・・)、稟議書通り4名の派遣が許可され、私もその一員として“通訳?”兼任で行くことになった訳です。
同行者はもちろんウィーンは初めて。本格的海外旅行も新婚旅行以来という面々でした。

AustrianAir01


それからが、大変。
急遽航空券や宿泊の手配、観劇の手配などを私が一手に引き受け、毎日が英文メールのやり取りでした。
(つづく)

ウィーンふたたび-第2回   
第1回へ  第3回へ
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チケット手配あれこれ
ウィーンふたたび-第3回
*******************************

航空券手配は福岡の会社だったので日本語でしたが、それ以外は英語やドイツ語ですったもんだの日々が過ぎました。

航空券手配は、いつも利用するLTK(ライゼビューロー)福岡に頼んだところ、日程が迫っている中で、航空会社の締め切りまで一日前に確定できるという滑り込みセーフではありましたが、4名分のウィーン行き格安チケットを一人往復7万円台で手配してくれました。
LTK福岡は、いつもギリギリに頼む私のリクエストに答えて親切に対応してくれるので重宝しているのですが、今回も見事に応えてくれました。

ホテルの方は、いつも使っている inthotels.com を利用し、英文で手配しました。とは言っても検索してフォームに記入するだけですから、それほど高度な英文が要る訳ではありませんが・・・
こちらを利用すると、日本のサイトから予約するより安く、また反応もリアルタイムで、申し込むとすぐさま受託(Comfirmation)メールが返信されます(ほんの瞬時です)。以前使った日本のサイトでは、予約確認まで数日から1週間も待たされたことがありました。その上手数料が比較的高い!
で、私はこの inthotels.com の方を活用しています。

WienTicket


観劇チケット手配は大変でした。
視察団4名で一緒に見る演目として、ミュージカル「REBECCA」とオペラ「フィガロの結婚」の2演目を選んだのですが、
「REBACCA」の方は英語で手配できたので比較的スムーズだったのですが、(Wien Ticket Online)
「フィガロの結婚」の手配は大変でした。

国立オペラ座の 日本語ホームページ から予約フォームに進めるのですが、予約フォームにページが変わるとドイツ語に変わってしまうのです。試しに英語ページから入っても同じように予約フォームはドイツ語でした。
そのうえ、入力する項目が多く、認証も面倒で数回試しましたが、結局最後のオーダーまで進めませんでした。

(つづく)

ウィーンふたたび-第3回   
このシリーズを最初から読む    第2回へ    第4回へ

本日のリンク先再表示
LTKライゼビューロー福岡
inthotels.com
Wien Ticket Online
国立オペラ座の日本語ホームページ
 

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チケット予約完了
ウィーンふたたび-第4回
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2007年1月5日

「フィガロの結婚」のチケット取りでは、Staatsoper(国立歌劇場)の公式ホームページから入り、名前・住所他の主要な個人情報の入力が必要で、ページが変わってクレジットカード番号の入力までは終わったのですが、そこから次の最終確認のページへ行くであろうボタンをクリックした時点でエラーとなってしまったのです。何度も!
 昨年・年内はその状態が続いたのですが、出発前の1月5日に再度挑戦し、以前入力したフォームを印刷したものを見ながら進むと、ようやく最後まで到達し、Confirmation Sheet が現れました。
これで、ようやく“公的”訪問の予約は終了しました。

Musikverein02m

     (写真はMusikvereinの黄金のホール)

 私はこれ以外に同じくStaatsoperの「トリスタンとイゾルデ」(ワグナー作曲)と、Musikvereinで開催されるウィーン・フィルのコンサートチケットを予約しました。
Musikvereinは、日本では「楽友協会ホール」と呼ばれているホールで、一説には世界最高の響きのホールだと言われています。
 3年前にウィーンに行った時は、ここでウィーン交響楽団の演奏を聴いたのですが、今度はウィーン・フィルの方をマリス・ヤンソンス氏の指揮で聴く予定です。
曲目は、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」とドヴォルザークの「交響曲第8番」。
 期待しています。
こちらの予約はトラブル無くスムーズに完了しました。

 とりあえず、全てのチケット予約を終了して、ようやくウィーンへ出発と相成りました。

ウィーンふたたび-第4回   
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FC2ランキング32位にいきなり登場!
皆さま、本ブログへの御訪問とクリックありがとうございます。

今日、自分でブログランキングをクリックしたところ
1月14日に新たにFC2で開設して僅か4日で
“堂々の”32位になっていました。(192ブログ中)

アクセスカウンターが約160で、FC2ランキングの週間inが40ですから、4人に一人の方が(又は4回に1回は)クリックしていただいているようで、ありがとうございます。

また、gooブログからこちらに見に来ていただいている方も大勢いらっしゃることと思います。
重ねまして御礼申し上げます。

今後とも当ブログをよろしく御願い致します。

2007Jan19  0:40AM
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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-29
注:この記事は、「ウィーンふたたび」とは別のシリーズ
『ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて』(gooより継続)の続きです。
お間違いなく。

ガイドブックを見て、その人だかりの理由が解った。 この市庁舎のカラクリ時計のパフォーマンスが11時からあるらしい。

CityhallMunchen02


そのカラクリ時計が動き出した。 カリオン(鐘)のメロディにのってカラクリ人形が動く。
人形の動きはそれほど複雑ではないが、メロディにのることで飽きさせない。長いようだが5分間ほどのパフォーマンスであった。

そのパフォーマンス終了後、トラムで一駅のバイエルン州立歌劇場(Bayerische Staatsoper)へ。
正面でしばし時間を過ごし、写真を撮る。

Bayerische01


そこから周辺を歩いていると歌劇場のチケット売り場らしき近代的な建物があった。
そこも過ぎて、つづいて歩くと、レジデンツの入り口に来た(実は裏口だった)。
入り口付近に大きな看板があり、現在修復中のレジデンツ劇場の情報などが書いてあった。

Bayerische02


レジデンツには美術館があると、ガイドブックに書いてあったので、そのあたりをうろうろしたが、美術館のチケット売り場を見つけるまでには、もう少し歩き回らなければならなかった。
12時15分ほど前から、レジデンツ横の教会の鐘がにぎやかに長時間鳴り続ける。テアティーナ教会(Tteatinerkirche)というらしい。

Tteatinerkirche


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最後まで御覧頂きありがとうございました。
ついでにワン・クリックしていただければ嬉しいです。

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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-29
この連載を1回目から読む    第28回へ   第30回へ

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携帯から試験送信
20070120015705
携帯から記事を送るテストです。

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テーマ:モブログ - ジャンル:モブログ

「アルゼンチンタンゴへの誘い」
私が立ち上げた「青葉~みどりが丘9条の会」も所属している、
「たたらかしい九条の会」
が創立1周年を間近にして、1月20日(土)
1周年記念コンサートを開催しました。

会場は、事務局のある、特別老人擁護ホーム「いきいき八田」地域交流スペース

014

主催者の予想を大きく超える(おそらく2倍)二百人以上の聴衆が参集し、急遽イスを倉庫から引っ張り出してきても間に合わず、数十名が立ち見で聴くという大盛況でした。
会場の「いきいき八田」に居住されている高齢者の方たちも車椅子を連ねて数十名聴きに来られていました。
タンゴの生演奏などめったに聴けるものではありませんから、相当広い地域からこのコンサートに来場されているようでした。
017


今日演奏したバンドは、この会の会員でありピアニストでもある堀尾多美子さんが、以前より面識のある演奏家の方々に呼びかけたもので、ヴァイオリン2本、コントラバス1本、バンドネオン2台、ピアノ(堀尾さん)1台、ボーカル一人の総勢7名の本格的タンゴバンドです。
024


「九条の会」の例会の『余興』の域ではなく、1時間半近くに渡って、「ラ・クンパルシータ」「フェリシア」など有名な曲から私にとっては初耳の曲まで十数曲を演奏しました。

熱気ある拍手に応えて「恋なんて」など2曲がアンコール演奏されました。
021


コンサートの前には、、「ふるさと」「やしの実」など数曲を参加者みんなで唄い、聴衆の緊張もほぐれ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。

1周年記念コンサートは別れ難い雰囲気の中、バンド演奏の伴奏で参加者一堂が「青い山脈」を歌い上げ、成功裡に終了しました。

会費は無料でしたが、カンパ箱には少なからぬカンパが投げ込まれているようでした。

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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-30
Rsidenz01


 ようやく美術館(博物館?)入り口を見つけ、通しチケット(6ユーロ)を買い、12時から2時ころまで鑑賞。
Residenz05


Residenz02


 この博物館の一角に、第二次世界大戦からの復興の記録の展示があった。
Residenz04

 ハプスブルグ600年の歴史も、数日の米英軍の無差別爆撃で灰燼に帰した。
戦争はあらゆるものを焼き尽くす。
 レジデンツ復興完了までに2003年まで掛かっている。
また、キュヴィリエ劇場(Cuvillies Theatre)は、2008年を目標に改修中と言う。
Residenz03

美術館から出てくると小雨模様だ。

14:20 レジデンツ広場に面したTAMBOSHI レストランの屋外カフェで Weizen Bier(500cc) を取る。14:35頼んでおいたスパゲティ小(Kline)サイズが来た。しかし、我々からすると普通の分量はある。スパゲティ・シチリアーノ。結構野菜が豊富だった。
このスパゲティ6.8ユーロ(1000円位)。食べ物は結構高い?
雨は小降りながらも続いている。

その後、地図でチェックしていた「劇場美術館」(Thatre Museum)を見学。しかし、それほど大した展示無しで期待はずれ。14:50-15:20。これで4ユーロ。
レジデンツ全体でも6ユーロなのに、高い!

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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-30
この連載を1回目から読む    第29回へ   第31回へ

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1月6日ウィーンへ出発 & 到着
ウィーンふたたび-第5回
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2007年1月6日

観劇チケットの手配もようやく終わった5日の翌日、
結局一睡もせず、朝を迎えた。
一睡でもすると、起きられなくなりそうだったから・・・

 5:25 ゼロハンに荷物を載せて空港へ出発。5:50空港着
 6:00 国内線成田行きANAカウンターへ。早朝なのに人出多し。
 6:20 同行者二人が到着。
 6:45 チェックイン終了
 7:00 搭乗 小雨模様
    ⇒ 9:15成田空港着 着陸前の十数分厚い雲の中
10:15 東京合流の一名到着。

AustrianAir02m

12:00 オーストリア航空ウィーン行き離陸
      離陸後45分に亘って厚い雲の中。揺れも激しい。
14:00 昼食 下界はずっと雲の中。窓側席だが景色見えぬ。
17:00 軽食。シベリア上空だろうが、下界の雲が切れても大地は白くない。全く雪氷なし。異常! ここまで温暖化が進んでいるのか?
21:00 夕食 ⇒ -8時間 現地時間13:00
15:50 ウィーン空港に予定通り着陸。
16:35 市内に向けCAT(City Air Train)出発。
16:52 ウィーンMitte駅着。
U-bahn U4でHierzig駅へ

17:30頃 パークホテル・シェーンブルンにチェックイン。
ここは、フランツ・ヨーゼフ1世の夏の離宮(迎賓館)だったところ。
☆☆☆☆(四つ星)ホテル。
Parkhotel02m


荷物を置いて、夜の旧市街を見物に全員で出掛けた。

Karlsplatz駅で降りて最初に目に付くのは「カール教会」の威圧するようなたたずまい。
次に目に入るのが「楽友協会ホール」(Musikverein)。
その横を抜けて、リンクを左に歩いてしばらく行くと「オペラ座」(Staatsoper)だ。
Staatsoper03m


それぞれ雰囲気の異なるライト・アップがされていて、それぞれが美しい。

ドナウ運河そばの居酒屋風レストランで「ヴィナー・シュニッツェル」(ウィーン風カツレツ)を食す。
Dinner01m


ディナー後、ドナウ運河に行くと橋がライトアップされていた。
DnauCanal01m

その近くの地下鉄駅からU4でホテルに直行。

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ウィーンふたたび-第5回   
このシリーズを最初から読む    第4回へ    第6回へ  

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ありがとう。ランキング15位です!
おかげさまで、開設後ほぼ1週間目の23日零時現在
FC2ブログランキングで15位になりました。

今週もよろしく御願い致します。

管理人
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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-31
地図を確認し、現代美術館(Neue Pinakothek)まで歩く。15分くらいで到着。

NeuePinakotek


15:40入場。雨は上がってきた。
セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、マネ、モネなど印象派も含む近代絵画が相当数展示されていた。
18C~20Cの絵画が中心。
ロダンの彫刻も相当数あった。
16:45頃から、係員がムソグルスキーの「展覧会の絵」の音楽を流しながら場内を回り、「間も無く終了」を告げていた。
外に出た観客の相当数が木陰の大階段で談笑していた。

Neue Pinakothek を出た後、周辺を歩いていると凱旋門風の構築物があった。

MunchenGate

ルードヴィッヒ1世の記念碑のようだった。
MunchenGate2


そこを通り過ぎて、何か今から見られるパフォーマンスはないかと地図をみたところ劇場は結構たくさんあることがわかった。

 その中で、ホテルに結構近い、ヨーロッパで最古と言われる(ガイドブックに書いてある)マリオネット劇場を探す。
 中央駅前でトラムに乗ってしばらく行くと、どうも反対方向へ進んでいる感じ。二駅めで降りて反対方向行きに乗り直し、カルス駅まで来ると長い停車。そのまま乗っていると、結局中央駅に戻ってしまい、元の木阿弥。
 改めてカールスプラーツ駅まで歩いてトラムに乗り直し、結局一駅めのガトリンガー通りで下車。

 それらしき方向に歩くと、小さな小屋があり、それが目指すマリオネット劇場ではあった。
 しかし、今日は日曜日とあって、公演は15:00の一回のみ。残念!
結局見ることができず、ホテルに戻った時は、午後8時を過ぎていた。
 急に雨が降り出してきた。

ホテルに戻った後、最初間違えた方のホテルのフロントに隣接したレストランで晩飯。
英語で「典型的なバイエルン料理を!」と尋ねると、ここは「イタ飯屋」“Italian Restaurant”と言う事で「バイエルン料理は、ありません」“There are no Barbarian dishes”とのこと。ここでもドイツ語風に“Bayerische”と言わず“Barbarian”と英語に変えて言っているのが確認できた。)
 ロースト・ターキー。こくがあっておいしかった。チップ込みで€22。

食事が終わって出てみると、ホテル横のDuetches Theater では、African Footprint の公演があったようだった。 これを見ればよかったかも。

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最後まで御覧頂きありがとうございました。
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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-31
この連載を1回目から読む    第30回へ    第32回へ

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シェーンブルン宮殿(Schloss Schönbrunn)
ウィーンふたたび-第6回
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2007年1月7日

6;30朝食
午前中 シェーンブルン宮殿(Schloss Schönbrunn)ガイドツアー他の予定。
ホテルフロントでウィーンカードを購入。18.5ユーロ。
ウィーンカード(Wiener Karte)は、ウィーン市内の公共交通機関を最初の使用時刻から72時間自由に乗り降りできるチケットで、これがあれば切符購入の手間を気にせずにU-bahn(地下鉄6路線)S-bahn(近郊電車多路線)トラム(路面電車)バスなどウィーン市交通局経営の全路線がフリーパスである。その上特典として、主な観光名所や御土産店などでの割引があり、重宝である。仮に全部割引を使えれば数万円の節約となる(もっとも72時間で使えるはずはない)らしい。ウィーンカードはホテルやキオスクで売っているが、一般の切符売り場では売っていない。
交通機関だけの72時間フリーチケットもある(24H,48Hもあり便利。24Hは5ユーロ)。

シェーンブルン宮殿は、2004年の最初のウィーン旅行の時も訪れたが、もう一度視察団の同僚達と行くことにした。

8:50出発。
前回同様、パークホテル・シェーンブルン前の入り口から入り、シェーンブルン公園を散策しながら、パルメンハウス(温室)
Parmenhaus01m

や日本庭園横を抜け、動物園の横を通り、中央の噴水へ。

そこから、今回は直接グロリエッテに登ることにした。
Gloriette01m


グロリエッテから眺む景色に、視察団一行は感嘆の声。
Sch02


しばらく、そこで過ごした後、下山。

10時半過ぎから1時間の宮殿内ガイドツアー(日本語音声ガイド付き)。11.5ユーロ
Scoenbrunn04m

写真は、モーツァルトがマリア・テレジアの前で演奏したと言う大広間

ガイドツアー終了後、宮殿の正面から撮影
Scoenbrunn03m


12時から12時半まで、宮殿内のカフェでケーキとコーヒー。
12時半からトラムを乗り継いでリンクへ移動。
オペラ前で解散。2;30まで自由行動とする。

M君他2名は、インターネットカフェにて会社と連絡後自由行動。
私は、前回までに見落としたポイントを観光することにする。

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ウィーンふたたび-第6回   
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ベートーヴェン記念館 またもNG!
ウィーンふたたび-第7回
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2007年1月7日 午後

“視察団”の3名は別行動なり、私は前回までに見落としたポイントを観光することにする。

13:20歩いてラートハウス(市役所)地区にあるベートーヴェン記念館に行く。前回(月曜日)・前々回(メーデー)とも休業日で見ることができなかった。
13:40 その記念館に着いたが、今度は昼休み中。午後2時オープンだとのこと。
それを待っていれば、集合時刻に間に合いそうも無く断念し、11日に再挑戦することにして、看板だけ撮影。
WohnhausBeethoven01m


やむなく市庁舎、
Rathaus01m


ブルグ劇場、
Burgtheater01m


国会などの写真を撮りながらオペラ方面に移動。
Diet01m


14:20 オペラ座前の集合場所に到着。

14:30 待ち合わせ時間になったが、みんな来ない。14:45 まだ、来ない。
14:55 ようやく3人が現れた。「早く!早く!」と促し、ガイドツアー集合場所に連れて行く。どうにか受付に間に合った。

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ウィーンふたたび-第7回   
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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-32
8月21日(月) 6:30起床 晴れ
7:00~7:45 ゆっくり朝食。
Breakfast03m


前にも書いたが、今回の旅行では、一番いいメニューであった。
サラダやフルーツやジュースもさまざま取り揃えてある。
Breakfast02m


で、私が盛り付けた朝食のセットは、こんな具合。
Breakfast01m


8:05 チェックアウト

駅へ向かう地下道入り口までホテルから5分。そこから5分でS8地下鉄駅に至る。切符は1区間か2区間か解らなかったので2区間を購入。4.4ユーロ。XYL一日券が6.5ユーロだったことを考えると1区間でも良かったかもしれない。打刻機に通す。8:14の表示。

駅のホームに出て1分後の空港行き列車が到着。
カールスプラッツ乗車時は通勤客も多く満員であったが、次のマリエンヌプラッツで、どっと降り、駅を過ぎるに従って客は減ってきた。

9:00Airport到着。
長い動く歩道を3回乗り継ぎ、ようやくセキュリティチェックに到着。9:15
9:20FinAir搭乗口に到着したが、まだ係員もいない。出発1時間前。
9:45カウンターがオープンしたが、手続きが滞っている。係員はディスプレイとにらめっこ。

9:55チェックイン。 フィンランドのヘルシンキ行き。
Fineair01m


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ザルツブルグにモーツァルトを訪ねて-32
この連載を1回目から読む    第31回へ    第33回へ

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それでもボクはやってない
ナイトショーで「それでもボクはやってない」を見ました。

2時間25分に及ぶ大作ですが、後半は法定場面の連続。
それでも、眠気をもよおさず最後まで見られたのは、緊迫感ある運びのため。

冤罪は、警察の取調べだけではなく、検察の取調べだけではなく、裁判でも造られる。
警察や、検察は被疑者の主張には耳も傾けない。
起訴されれば、99.9%有罪。
否認事件でも97%有罪。
という事実などが示されます。

なかでも、裁判長が突然代わったという場面では、
「裁判長にとって、刑事事件で無罪を言い渡すのは、国家権力が下した決定(起訴したこと)に反対し、国家権力の威信に傷をつけること。」
「だから、刑事事件で無罪を何度も出す裁判官は飛ばされることもある」
裁判官は通常数百件の事案を抱えている。だから、被疑者とされた側が積極的に動かないと真剣に取組んでくれない」

また、最初に当番弁護士の国選弁護人が「争わず、認めてしまった方が、釈放も早い」と促すところは、無償ボランティアの国選案件に熱心にならない弁護士の限界も示していて、(ドラマでは、この弁護士はこれまで積極的に冤罪事件に取組んできたが裁判に負けてショックを受けているという設定だが)さもありなんの感であった。

これを見ていると、「なんで私が犯人なの」と言った畠山鈴香さんが、言ってもいないことを警察も検察も作文してマスコミに発表し、弁護士もその線で情状だけで切り抜けようとしていた、あの事件の全過程が鮮明に「了見」された気がする。

映画は、「痴漢事件」をテーマにしているが、役所広司扮する弁護士が、「これは国家権力との闘いだ」というような意味の発言をしているところにも、現在の司法制度の問題を強く問う映画であることも確かである。

配役としては、役所広司の熱演もさることながら、最初「痴漢の弁護などイヤだ」と言っていたが、先輩(所長?)弁護士(役所広司)に促されて、疑いながらも次第に被疑者を信用してゆく女性弁護士を瀬戸朝香が好演している。
最終弁論が、原稿を手にして「棒読み」となっているのは、おそらく初めて最終弁論を述べるという設定で、演技としてだと見たい。

被疑者(加瀬 亮)の友人役の山本耕史も、友人のために大奮闘する親友役として、いい味を出している。
こんな親友が誰にでも居れば良いのだが・・・

この種の映画に必ず出る竹中直人は、ほんのちょい役だった。

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ミュージカル「REBECCA」-1
ウィーンふたたび-第8回
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2007年1月7日 午後6時

視察旅行到着の翌日、Raimund Theater でミュージカル「REBECCA」鑑賞
【テーマ】
 このミュージカルは「エリザベート」「モーツァルト!」で日本でも大成功を納めた、ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイによる新作ミュージカルであり、期待大である。

REBECCA01m


 このミュージカルの主人公は「Ich(私)」である。
このミュージカルにはタイトルロールの「レベッカ」は出てこない。配役さへも無い。
 レベッカは『影』である。

「エリザベート」では、トート(Tod;死)を、「モーツァルト!」ではアマデ(子ども時代の天才少年アマデウス)を主人公の影として描いてきたミヒャエル・クンツェ(脚本)とシルヴェスター・リーヴァイ(作曲)は、今度は全く出演しない「影」を描く作劇を試みたようである。

レベッカは、主人公が恋に陥り結婚した男の『前妻』であり、すでに死んでいる。
その死の謎解きと、その真相を隠している夫、レベッカの忠実な下僕であった黒服の女そして「私」が織り成す複雑怪奇なドラマである。
元がヒッチコックのスリラー映画であるから、話は簡単ではない。

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ウィーンふたたび-第8回   
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ミュージカル M・A
観劇レビューです。

先日の土曜日(1/27)、博多座で「M・A」をみました。
実は、1月4日 に続いて2度目です。

前回はB席・2階の2列目で見ましたが、今回は3階最後方の立見席(3500円)で見ました。
おかげで舞台を見下ろすことができ、床機構を良くみることができました。

前回の記事(上のリンク)にも書きましたが、
「M・A」としている理由は、Marie Antoinette 以外の主人公 Margrid Arnaud(マルグリッド・アルノー)の存在に関わっています。

このミュージカル、タイトル・ロールはマリー・アントワネットではありますが、真の主人公はマリー・アントワネットではなくマルグリッド・アルノーの方です。
そのマルグリッド・アルノーを、前回(1/4)は、新妻聖子で見ましたが、今回は笹本玲奈の方をみました。

Marie Antoinette03m

  (上の写真は千秋楽のアンコール風景:公式ブログ掲載の写真から編集)

先の記事(リンク参照)に、このミュージカルの日本初演のいきさつと、劇評は書きましたので、今回は舞台機構について書きます。

メインの舞台機構は「二重回し」(あるいは、少し古い表現をすれば「蛇の目回し」)の回り盆(いわゆる回り舞台)。
内側の直径が6mほど、外側の直径が12m程度で、先だって見た「REBECCA」の二重回しと、ほぼ同じ程度の大きさに見えました。
但し、こちらでは内側の回り盆は昇降しません。
この二重回しが、博多座の舞台の上に40cmほど嵩上げしてしつらえられています。
その上、よく見ると奥(後方)に行くほど高くなっている、舞台用語で言えば「開丁場」(傾斜舞台)になっています。

これが、それぞれの場面で行進の道になったり、“革命運動”に踏み出す一歩を示す場であったり、広場であったりします。
Marie Antoinette07m

  (上の写真は博多座演劇講座の風景:公式ブログ掲載の写真から編集)

ウィーンでは、床面はスッキリ グレー・一色でしたが、博多座では、俳優の立ち位置などを白で細かく書いてあるので、この位置からオペラグラスで見ると多少目障りです。
もっとも大抵の場合は、形板(模様)を入れた照明で装飾しているのでそれほど目立ちませんが・・・

他の大掛かりな舞台装置として、第二幕に舞台後方に設営されている大きな壁です。
その壁は3層構造となっており、1階部分は俳優や大道具の出入り口。
2層目と3層目は、それぞれアンサンブルの人たちが並んで、群集の叫びや、マリーアントワネットの裁判と処刑風景の目撃者や野次馬集団として歌い叫ぶ。特に3層部分は大きく開口部となって居る上に照明も昼光色で明るく、違和感のある空間となっています。
これだけ大きなものを収納するスペースが後舞台や袖舞台にあったかなと思いました。
迫りは回り盆で塞がれているので使えないし。
Marie Antoinette04m

  (上の写真は博多座演劇講座の風景:公式ブログ掲載の写真から編集)

吊物としては、各種のパネルや生地、紗幕はもとより、宮殿シーンのシャンデリアなど、相当吊り込まれています。

スペクタクルとしては、「REBECCA」には劣るがそれなりの効果は出していました。

前の記事にも書いたように、私はこの演劇の演出には若干違和感を覚えていたのですが、演出の栗山民也氏は公演パンフで次のように述べていますので紹介しておきます。
【・・・しかし「自由」という叫びにも多くの価値観が内包され、人びとが一斉に叫ぶとき、その響きが華麗なコーラスではなく、不協和音の人間の声の重なりでありたいと思っています。・・・
 今もなお世界各地で、正義、自由という言葉をかざして紛争が勃発し、多数の命が奪われていますが、僕が感じるのは、井伏鱒二が「黒い雨」で語る、「いわゆる正義の戦争よりも、私は不正義の平和の方がいい」といった気持ちです。平和は多義的な正義にではなく、一人ひとりのしっかりとした価値観の中にしか宿らないのではないか。・・・】
これを読んで「なるほど!」と思いました。

“正義の”のフランス革命より“不正義の”絶対王政の時期の方が“まし”であったかのような描き方に見えたからです。
前の記事にも書きましたが、フランス革命がもたらした価値観の全面否定に思えたのです。

確かに、フランス革命にも激昂した民衆の暴走はあったでしょうが、それはマルグリット・アルノーが言うように「これまで、人間扱いされてこなかったためです」
そこで暴走があったからと言って、民主主義を求める人民を大量に断頭台(ギロチン)に送り込んだ絶対王政権力(ルイ16世とマリー・アントワネット)を免罪し、窮乏する民衆の搾取の上に存在した、この政権の時の方が安定していて良かった、などとは言えないのです。

と言う訳で、私は栗山民雄氏の演出手法には不同意です。
浅薄な見方でしょうか?

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