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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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映画【かぞくいろ】の元ネタはビッグコミック・オリジナル連載の【テツぼん】だった!
2018年12月3日(月)


先週の土曜日の12月1日に 中洲大洋で見た
映画【かぞくいろ−RAILWAYS わたしたちの出発−】の原作は
ビッグコミック・オリジナルに連載の【テツぼん】でした!

今頃気付いたのですが、
行きつけのランチハウスで、たまたま【テツぼん】を見たら、
奥薗晶とか駿也とか出演キャラクターがそのままでした。




そう言えば、映画のクレジットの中に何故か【テツぼん】と
有ったのが気にはなっていたことを思い出しました。

それで、バックナンバーを見てみたら第22号にその映画との
提携広告が・・・ (下の写真)




バックナンバーをもう少し辿ると、第21号にもヒロインが
出てきてました!



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【かぞくいろ ―RAILWAYS わたしたちの出発―】を見る!
2018年12月2日(日)

きのう、午後3時からの九州交響楽団の演奏会を聴く前に
午前中は、中洲大洋で、有村架純さんがヒロインを演ずる映画
【かぞくいろ ―RAILWAYS わたしたちの出発―】
を見ました!

20181202155310bf4.jpg


静かに進行する家族愛の物語です。

ヒロイン・奥薗晶(有村架純)の夫・修平(青木崇高)はクモ膜下出血で急死します。
その夫の子ども駿也は、前妻の子どもで、前妻は出産死してしまっています。

修平は1人で子どもを育てていますが、ある日スーパーで買い物中に晶に会い
結婚に至るのです。

晶は、その連れ子・駿也を自分の子どもとして確信を持って育てるのですが・・・

夫の死後、子どもを連れて夫の父・奥薗節夫(國村隼)を訪ね、
しばらく其処に居させてもらうことにします。

その父は『肥薩オレンジ鉄道』の運転手で定年を間近にしています。

晶も運転手を目指すことに・・・

と言う感じで、二重の死がテーマのドラマですが、ある意味この種の映画の
定番のストーリー展開になっています。

『肥薩オレンジ鉄道』を舞台に展開するヒューマンドラマでした。

公開日の翌日でしたが、観客は十数人と淋しい状態でした。


映画公式サイト
http://www.railwaysmovie.jp/

中洲大洋公式サイトによる映画紹介

20181202153628f8a.jpg

監督 : 吉田康弘
出演 : 有村架純、國村隼、桜庭ななみ、歸山竜成、木下ほうか、筒井真理子、板尾創路、青木崇高

晶は、夫・修平とその連れ子・駿也と東京で幸せに暮らしていたが、修平の突然の死で生活は一変。
残された駿也と共に夫の故郷・鹿児島へ向かい、まだ会ったことのない義父の節夫を訪ねる。
節夫は、運転士の仕事一筋で家族を顧みずに生きてきたが、突然やってきた晶たちを戸惑いつつも受け入れ、3人の共同生活が始まった。
そして晶は、亡き修平の子供の頃の夢でもあり、電車好きな駿也のため、鉄道の運転士を目指すことに。
「このままじゃダメだって分かってます。変わりたいんです。」血のつながらない息子の母として、そして運転士になるためまっすぐに生きようとする晶の姿に、これまでの人生で見出せなかった<大切なこと>に気づいていく節夫。
愛する人を亡くし、一度家族を失った3人は、もう一度<家族>になれるのだろうか――。




映画.com による作品紹介

【かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発 】
https://eiga.com/l/OmNpl
@eigacomさんから

【解説】
地方のローカル線を舞台に鉄道にまつわる人々の人生をつづったヒューマンドラマ「RAILWAYS」シリーズ第3作。有村架純が鉄道の運転士を目指すシングルマザーの女性を演じる。
夫を突然亡くしてしまった奥薗晶は残された夫の連れ子を抱え、夫の故郷である鹿児島県に住む義父・節夫に会いに行く。鉄道の運転士で、妻に先立たれて1人で暮らす節夫は、長い間疎遠だった息子の死、さらに初めて会う息子の嫁、そして孫の存在に困惑する。しかし、行くあてがないという2人を鹿児島の家に住まわすことを渋々認め、3人の共同生活がスタートする。生活のため仕事を探していた晶は、節夫と同じ肥薩おれんじ鉄道の運転士試験を受けることを決意する。運転士という仕事は亡くなった修平の子どもの頃の夢でもあった。
晶役を有村、義父の節夫役を國村隼がそれぞれ演じる。
監督・脚本は「バースデーカード」「旅立ちの島唄 十五の春」の吉田康弘。

【作品データ】
製作年 :2018年
製作国 :日本
配給 :松竹
上映時間 :120分
映倫区分 :G
オフィシャルサイト:http://www.railwaysmovie.jp/

【キャスト・スタッフ】
配役 : 役名
有村架純:奥薗晶
國村隼:奥薗節夫
桜庭ななみ:佐々木ゆり
歸山竜成:奥園駿也
木下ほうか:相羽雅樹
筒井真理子:楠木幸江
板尾創路:水嶋徹
青木崇高:奥薗修平

スタッフ
監督:吉田康弘
脚本:吉田康弘
エグゼクティブプロデューサー:阿部秀司
プロデューサー:石田和義、秋吉朝子、櫛山慶、石田聡子
ラインプロデューサー:渡辺栄二
撮影:柴崎幸三
照明:上田なりゆき
美術:古積弘二
装飾:小林宙央
衣装:岡田敦之、牧亜矢美
ヘア・メイク:宮内三千代
特機:奥田悟
録音:白取貢
編集:村上雅樹
音楽:富貴晴美
主題歌:斉藤和義


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

小津 2K デジタル修復版 【麦秋】を中洲大洋で見ました!
2018年11月30日(金)

おととい・11月28日、【SONG & DANCE】を見る前に
中洲大洋で、小津安二郎監督の1951年制作の映画
【麦秋】2K デジタルリマスター版を見ました!

201811301930220cf.jpg
(画像は公式サイトより)

先日、 NHK テレビでデジタル修復の様子が紹介されていましたが
ひとコマひとコマ手作業で(とは言えコンピューターですが)
修復して行く気の遠くなるような作業を続けるのでした。

この番組を見ていなかったら、この映画も見にこなかったと思います。

制作年・1951年と言うと私が生まれる前のこと。

その頃、既に東京には『高層』ビルディングが立ち並び、
ビルの間には多数の自動車が動き回り、
『コカコーラ』と云う飲み物も流行しているようでした。

『麦秋』と云う題名に因んだ風景は映画の最後に映し出される
田舎(劇中では『やまと』と呼んでいるのでおそらく奈良辺り)
の光景でした。

特に大きな波乱もない日常風景でした。

ヒロインは原節子さんで、淡島千景さんや杉村春子さんも脇を固めていました。

男性陣では、あの笠智衆さんが若いイケメンでした(笑)。
佐野周二氏も若い魅力的な上司を演じていました!

観客は二十数人ほどでした。
【麦秋】は、この日、1日だけの上映だったようです。


映画.com (https://eiga.com/l/n6yq)による作品紹介

小津安二郎 【麦秋】デジタルリマスター

【解説】
製作は「自由学校(1951 渋谷実)」「虎の牙」に次ぐ山本武。脚本は「宗方姉妹」と同じく野田高梧と小津安二郎との共同執筆。監督は「宗方姉妹」に次ぐ小津安二郎作品。
撮影は常に小津作品を担当する厚田雄春。
出演者は、「西城家の饗宴」の菅井一郎、「自由学校(1951 渋谷実)」(松竹)の笠智衆、淡島千景、杉村春子、高橋豊子、「白痴」の原節子、東山千栄子、「天明太郎」の佐野周二、「あゝ青春」の三宅邦子、「恋文裁判」の二本柳寛、「初恋トンコ娘」の井川邦子などである。

【ストーリー】
間宮周吉は北鎌倉に住む老植物学者である。
息子康一は医者で東京の某病院に通勤、娘紀子は丸ノ内の貿易会社の専務佐竹宗太郎の秘書である。
佐竹の行きつけの築地の料亭「田むら」の娘アヤは紀子と学校時代からの親友で二人共未婚であるが、安田高子と高梨マリの級友二人はすでに結婚していて、四人が顔を合せると、未婚組と既婚組とに対立する。
折から間宮家へは周吉の長兄茂吉が大和の本家より上京して来たが、紀子の結婚談が出る...
同時に佐竹も自分の先輩の真鍋という男との縁談をすすめる。
間宮家では、周吉夫婦をはじめ康一たちも佐竹からの話に乗り気になり、紀子も幾分その気になっているが、古くから間宮家の出入りである矢部たみの息子で、康一と同じ病院に勤めている謙吉が、急に秋田の病院へ転勤するときまったとき、謙吉こそ自分の結婚すべき相手だったことに気がつく。
謙吉には亡き妻との間に光子という三才の遺児があり、恒産もないので、間宮家では四十歳ではあるが、初婚で、善通寺の名家の出である真鍋との結婚を希望するが、紀子のたっての希望を通してやることにする。
紀子は秋田へ去り、周吉夫妻も大和の本家へ引きあげて行く。その大和はちょうどさわやかな麦秋であった。...

【作品データ】
製作年 :1951年
製作国 :日本
配給 :松竹
上映時間 :124分

【キャスト・スタッフ】

配役 : 役名
菅井一郎:間宮周吉
東山千栄子:しげ
笠智衆:康一
三宅邦子:史子
原節子:紀子
村瀬禪:實
城澤勇夫:勇
高堂国典:茂吉
淡島千景:田村アヤ
高橋トヨ:のぶ
佐野周二:佐竹宗太郎
二本柳寛:矢部謙吉
杉村春子:たみ
宮内精二:西脇宏三
井川邦子:安田高子
志賀真津子:高梨マリ
伊藤和代:矢部光子
山本多美:西脇富子
谷よしの:「多喜川」の女中
寺田佳世子:看護婦
長谷部朋香:病院の助手
山田英子:會社事務員
田代芳子:「田むら」の女中
谷崎純:冩眞屋

スタッフ
監督:小津安二郎
脚本:野田高梧、小津安二郎
製作:山本武
撮影:厚田雄春
美術:浜田辰雄
音楽:伊藤宣二
録音妹尾芳三郎
照明:高下逸男
編集:浜村義康
衣裳:斎藤耐三
監督助手:山本浩三
撮影:助手川又昂


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

コメディ映画 【オズランド 笑顔の魔法おしえます。】 を 見ました!
2018年11月26日(月)

 きのう、トリアス久山ユナイテッドシネマで、『人魚の眠る家』 に続いて
【オズランド 笑顔の魔法おしえます。】 を見ました!

ozland_jp.jpg

 こちらの映画にも、『人魚の眠る家』 に続いて 西島秀俊さんが主演。
 相手役のヒロイン・波平久瑠美(なみひらくるみ:通称なみへい)には
クールビューティ?の女優・波瑠(はる)さん。

 舞台は、熊本に実在の遊園地 【グリーンランド】

 なので、殆どの場面は【グリーンランド】でのロケ撮影。

 ただ、ヒロイン・波平久瑠美が初めて【グリーンランド】に赴任するにあたって、
JR荒尾駅に行くために、熊本市内の路面電車に乗り継ぐ場面があるのですが、
これは有り得ない遠回りでしょう!

 まぁ、ヒロインが熊本市内観光をしてから赴任したとでもしておきましょう!(笑)

 初めから終わりまで『爆弾騒ぎ』がキーポイントになっていますが、
まさに、取ってつけたようなストーリーと過剰演出でした!

 そうそう、私の好きな女優・濱田マリがいつものコミカルさで盛り上げていました。

 また、朝ドラ【あまちゃん】でヒロインの一人を演じた女優・橋本愛さんが冒頭から
明るくオキャンなキャラクターとして弾けた演技をしていました。
 『あまちゃん』のあとは、ちょっと陰のあるクールビューティ役が多かったのですが。

 全体としては、気軽に楽しむ程度の娯楽映画でした!
私は行ったことはないのですが、【グリーンランド】に行ったことがある人には
興味深いコメディ映画だったかも知れません。

 公開後1ヶ月ほど経っているので、観客は数名でした。 (-_-;)


   【オズランド 笑顔の魔法おしえます。】公式サイト




   映画.comによる作品紹介

【オズランド 笑顔の魔法おしえます。】

【解説】
波瑠と西島秀俊の共演で、「海猿」や「S 最後の警官」の原作者としても知られる小森陽一の人気小説「オズの世界」を映画化。

超一流ホテルチェーンに就職しながら系列の地方遊園地への配属という不本意な辞令を受けてしまった波平久瑠美。
落胆する彼女を迎える広大な田園風景とそこに突如出現する遊園地。
そして遊園地で彼女を待っていたのは、これまでに数々の企画を成功させ、「魔法使い」の異名をとる天才社員・小塚慶彦と個性的過ぎる従業員たちだった。
憂鬱な気持ちで遊園地での業務にあたる久瑠美だったが、各支社で目覚しい成果を上げたMVP社員は、好きな部署への異動希望を出せることを知り、MVP社員を目指して仕事に邁進するが……。

 久瑠美役を波瑠、小塚役を西島がそれぞれ演じる。
脚本は「ヒロイン失格」の吉田恵里香。
監督は数々のテレビドラマや「SP」の劇場版2部作などを手がけた波多野貴文。

【作品データ】
製作年 : 2018年
製作国 : 日本
配 給 : HIGH BROW CINEMA、ファントム・フィルム
上映時間 : 105分
映倫区分 : G
公式サイト : http://ozland.jp/

【キャスト・スタッフ】

 配 役 : 役 名
波瑠 : 波平久瑠美
西島秀俊 : 小塚慶彦
岡山天音 : 吉村豪太郎
深水元基 : 上園龍
中村倫也 : 小西俊郎
濱田マリ : 南原カツヨ
橋本愛 : 玉地弥生
園長 : 柄本明戸田昌宏
その他 : 朝倉えりか、久保酎吉、コング桑田

監督 : 波多野貴文
原作 : 小森陽一
脚本 : 吉田恵里香
製作統括 : 加太孝明
エグゼクティブプロデューサー : 安藤親広
プロデューサー : 長谷川晴彦
編集 : 稲垣順之助
音楽 : 白石めぐみ


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画『人魚の眠る家』を見ました!
2018年11月25日(日)

 きょう午後4時過ぎからトリアス久山ユナイテッドシネマで
『人魚の眠る家』 を見ました!

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 テーマは「脳死」と医療技術開発で『延命処置』を行うことの
難題を考えさせると云うもののようです。

 心臓が動いているが脳死状態で、脳に替わる電子的制御で
筋肉を動かし『健康状態』を保っている自分の子どもを
生きている(または死んでいる)と認識できるか? と云う問題。

 篠原涼子と西島秀俊に注目されていますが、
脳死した女児を演じた子役の演技が何しろ凄いこと!
電子的に動かわれている腕の動きのリアルさ!
母親の夢の中で出て来てお別れを語る姿など・・・

その同級生役の女児と弟役の男児の演技も驚くべき迫真の演技。

子役無しには有り得ない映画でした。

11月16日公開後1週間以上経っているので観客は10数人でした。


【関連記事】

夫・市村正親さんが「やったほうがいいよ」
篠原涼子さんが引き受けた映画作品

 朝日新聞 【and】- 2018年11月15日


映画『人魚の眠る家』 公式サイト




映画.com による作品紹介
映画『人魚の眠る家』

【解説】
人気作家・東野圭吾の同名ベストセラーを映画化し、篠原涼子と西島秀俊が夫婦役で映画初共演を果たしたヒューマンミステリー。「明日の記憶」の堤幸彦監督がメガホンをとり、愛する娘の悲劇に直面し、究極の選択を迫られた両親の苦悩を描き出す。2人の子どもを持つ播磨薫子と夫・和昌は現在別居中で、娘の小学校受験が終わったら離婚することになっていた。そんなある日、娘の瑞穂がプールで溺れ、意識不明の状態に陥ってしまう。回復の見込みがないと診断され、深く眠り続ける娘を前に、薫子と和昌はある決断を下すが、そのことが次第に運命の歯車を狂わせていく。

【作品データ】
製作年 : 2018年
製作国 : 日本
配 給 : 松竹
上映時間 : 120分
映倫区分 : G


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【キャスト・スタッフ】
 配 役 : 役 名
篠原涼子 : 播磨薫子
西島秀俊 : 播磨和昌
稲垣来泉 : 播磨瑞穂(子役)
斎藤汰鷹 : 播磨生人
田中 泯 : 播磨多津朗
松坂慶子 : 千鶴子
荒川梨杏 : 若葉
坂口健太郎 : 星野祐也
川栄李奈 : 川嶋真緒
山口紗弥 : 加美晴
田中哲司 : 進藤
斉木しげる、大倉孝二、駿河太郎、ミスターちん
遠藤雄弥、利重 剛、荒木飛羽

監督 : 堤幸彦
原作 : 東野圭吾
脚本 : 篠崎絵里子
製作 : 大角正、石原隆、木下直哉、吉崎圭一、
     見城徹、瀧藤雅朝、田中祐介
エグゼクティブプロデューサー : 吉田繁暁、臼井裕詞
プロデューサー : 新垣弘隆、梶本圭、井上潔
共同プロデューサー : 日高峻
撮影 : 相馬大輔
照明 : 佐藤浩太
美術 : 磯見俊裕

2018年11月16日(金)全国公開

映画『人魚の眠る家』公式サイト
http://ningyo-movie.jp/ 


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

評判に釣られて 映画【ボヘミアン・ラプソディ】を見る!
2,018年11月19日(月)

 きのう、中洲大洋で MET OPERA 【サムソンとデリラ】を見た後、
別のスクリーンで【ボヘミアン・ラプソディ】を上映するのを知って
前評判も良さそうだし、私の知り合いも見に行ったようでもあり、
ロック?・バンド Queen の 『伝説』 を描く映画
【ボヘミアン・ラプソディ】 を見てきました!

BohemianRhapsody-Top.jpg

この映画は、日刊スポーツの先週のランキングでは第1位のようでした。

ところで、私は『 Queen』も『ボヘミアン・ラプソディ』も全く知りませんでした。

そして、前評判や映画案内を見て、この映画は
『ボヘミアン・ラプソディ』と云う楽曲をKEYにして『 Queen』の 『伝説』 を
追った過去の映像で構成した『ドキュメンタリー』と思っていましたが、
新たに創作された劇映画であり、本人たちの映像と音声はエンドクレジット
の中だけで聴けるものでした。(本編の音声も口パクで実際のものらしい)

BohemianRhapsody-05.jpg
    主人公・フレディ・マーキュリー(パキスタン人と揶揄?された)

その映画で描かれる主人公・フレディ・マーキュリー(ピアノ&ヴォーカル)は
極めて自分勝手で周りの同僚(バンドメンバーやマネージャーや弁護士)や
恋人や妻さえ翻弄する人格として描かれていました。

BohemianRhapsody-03.jpg
   後に妻になる メアリー・オースティン(右) との出会いシーン

そして、彼自身が『自分勝手である』ことを自覚しているようでした。

バンドメンバーに相談もなく、マネージャーを首にしたり、
破格の優遇契約金(400万ドル?だったか)でソロに転向したり、
それが行き詰まると『元の鞘に納まりたい』再び『Queen』に戻ったり・・・

BohemianRhapsody-04.jpg
   同僚(バンドメンバー:前方 や マネージャーや弁護士:後方)たち

良く、こういう我が儘放題の人物に周りが付き合ってきたものだと思いました。

それと、最近の映画で頻出している『ゲイ』であるとの表現。
『LGBT』を社会的に認知することには賛成ですが、映画の中でわざわざ
表現しなくてもストーリー展開に大きな空白が出来る訳でもなく・・・

BohemianRhapsody-01.jpg
   20世紀最大のチャリティコンサート(アフリカ支援)「ライブ・エイド」
   での圧巻のパフォーマンスを再現した部分(数万のエキストラ?)

映画の終盤「ライブ・エイド」で『ボヘミアン・ラプソディ』を歌うシーンは、
数日前のNHK『SONGS』で、この楽曲を紹介していたので解りましたが、
この番組を見ていなければ、どの曲が『ボヘミアン・ラプソディ』だったか
判らないまま終わったと思います!


BohemianRhapsody-02.jpg
    あの有名なフレーズ 『ドン・ドン(足踏み)・パチ(拍手)・』の場面

まぁ、私的には余り共感できる映画ではありませんでした。

オペラ『カルメン』を超えるような壮大な音楽造りを目指すという場面が
ありましたが、それほどの音楽とは私には思えませんでした。


   映画【ボヘミアン・ラプソディ】公式サイト


    (プロモーション映像)


  映画.comによる【ボヘミアン・ラプソディ】作品紹介

【解説】
 世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。
 クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。
 「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。
 
 「ナイト ミュージアム」のラミ・マレックがフレディを熱演し、フレディの恋人メアリー・オースティンを「シング・ストリート 未来へのうた」のルーシー・ボーイントンが演じる。
 監督は「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。

【作品データ】
原 題 : Bohemian Rhapsody
製作年 : 2018年
製作国 : アメリカ
配 給 : 20世紀フォックス映画
上映時間 : 135分
映倫区分 : G

【キャスト・スタッフ】
  配  役  :  役  名(実在人物)
ラミ・マレック : フレディ・マーキュリー
ルーシー・ボーイントン : メアリー・オースティン
グウィリム・リー : ブライアン・メイ
ベン・ハーディ : ロジャー・テイラー
ジョセフ・マッゼロ : ジョン・ディーコン
エイダン・ギレン : ジョン・リード
アレン・リーチ : ポール・プレンター
トム・ホランダー : ジム・ビーチ
マイク・マイヤーズ : レイ・フォスター
アーロン・マカスカー : ジム・ハットン
マックス・ベネット : デヴィッド

監督 : ブライアン・シンガー
製作 : グレアム・キング,ジム・ビーチ
製作総指揮 : アーノン・ミルチャン,デニス・オサリバン
       ジャスティン・ヘイザ,デクスター・フレッチャー,
       ジェーン・ローゼンタール
原案 : アンソニー・マッカーテン,ピーター・モーガン
脚本 : アンソニー・マッカーテン
撮影 : ニュートン・トーマス・サイジェル
美術 : アーロン・ヘイ
衣装 : ジュリアン・デイ
編集 : ジョン・オットマン
音楽監修 : ベッキー・ベンサム
音楽総指揮 : ブライアン・メイ,ロジャー・テイラー




テーマ:アメリカ映画 - ジャンル:映画

映画【ビブリア古書堂の事件手帖】期待はずれ!
2018年11月10日(土)

今日は、映画 【ビブリア古書堂の事件手帖】
トリアス久山ユナイテッド・シネマで見ました.。


Biblia-Top.jpg

しかし、私的には期待はずれでした!

文芸作品かと思って見ていたら、ストーカー映画みたいに
なって来て、その上犯人まるわかり。
放火や暴力や書物を無残に破壊し散らかすとか・・・

心に沁みるところは、有るとすれば冒頭だけ。

駄作かも。

観客も一桁の閑散とした状況!

  映画【ビブリア古書堂の事件手帖】 公式サイト



  映画.com による作品紹介

【解説】
 シリーズ累計640万部を突破した三上延原作のベストセラーミステリー小説を、黒木華と野村周平の主演で実写映画化。
 五浦大輔は祖母の遺品から夏目漱石の直筆と思われる署名が入った「それから」を見つけ、鑑定してもらうため北鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を訪れる。
 店主である若い女性・篠川栞子は極度の人見知りでありながら本に対して並外れた情熱と知識を持っており、大輔が持ち込んだ本を手に取って見ただけで、大輔の祖母が死ぬまで隠し通してきた秘密を解き明かしてしまう。
 そんな栞子の推理力に圧倒された大輔は、足を怪我した彼女のために店を手伝うことに。やがて大輔は、栞子が所有する太宰治「晩年」の希少本をめぐり、大庭葉蔵と名乗る謎の人物が彼女を付け狙っていることを知る。
 監督は「幼な子われらに生まれ」「しあわせのパン」の三島有紀子。

【作品データ】
製作年 : 2018年
製作国 : 日本
配 給 : 20世紀フォックス映画、KADOKAWA
上映時間 : 121分
映倫区分 : G

【キャスト・スタッフ】

 配 役 : 役 名
黒木 華 : 篠川栞子
野村周平 : 五浦大輔
成田 凌 : 稲垣(大庭葉蔵)
夏帆 : 五浦絹子
東出昌大 : 田中嘉雄

監督 : 三島有紀子
原作 : 三上延
脚本 : 渡部亮平,松井香奈
企画プロデュース : 小川真司
プロデューサー : 服部美穂,千綿英久
撮影 : 阿部一孝
音楽 : 安川午朗





テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

【華氏119】のマイケル・ムーア監督が日本の民主主義の危機に警鐘!
2018年11月6日(火)

 映画【華氏119】 を公開したマイケル・ムーア監督が
 この映画のプロモーションで日本のメディアのインタビューに応じ
 安倍晋三とドナルド・トランプを並べて酷評!
 日本の民主主義の危機に警鐘を鳴らした!


F119_Michel Moore
   (画像は映画【華氏119】関連サイトからコピペ;以下同様)

 WEB新聞『リテラ』が、これらのインタビューをダイジェストで引用し
安倍政権批判を展開しているので当ブログに全文引用して御紹介!
 適宜改行および文字強調は引用者による。


中間選挙を前にマイケル・ムーア監督が日本の民主主義に警告!
「安倍もトランプみたいにおかしくなっているのか」

 リテラ・編集部 - 2018年11月6日(火)
 https://lite-ra.com/2018/11/post-4357.html

 日本時間で今晩から投票がはじまったアメリカの中間選挙。情勢分析では上院は与党・共和党が過半数を維持するという見方が強い一方、全議席が改選となる下院は野党・民主党が優勢と伝えられている。しかし、共和党も追い上げており、2016年11月9日にトランプが勝利した大統領選同様、最後まで予断を許さない状況だ。

 トランプ政権の今後を左右する重要な選挙。無論、これは日本にとっても他人事ではない。それは外交の問題だけではなく、トランプが民主主義を脅かす存在だからだ。

 その事実を突きつけたのが、現在、公開されている映画
  『華氏119』を監督したマイケル・ムーアだ。


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 マイケル・ムーア監督は先週2日、『報道ステーション』(テレビ朝日)と『NEWS23』(TBS)のインタビューに応じ、「民主主義は崖っぷちだ。車のハンドルを握るのは常軌を逸した男だ。私たちは崖っぷちにいるんだ。中間選挙の結果は私の生涯でも最も重要なものになる」(『報ステ』)と発言。
 同時に、それがアメリカにかぎった問題ではないことを訴えた。


「これはアメリカだけに起きている問題じゃない。例えば日本人は、国が国家主義に乗っ取られることについて、どれくらい警戒しているかな? 21世紀型のファシズムが世界の至るところで台頭しているのは恐ろしいことだよね」(『NEWS23』より)

 21世紀型のファシズム──

 『報ステ』のインタビューでは、富川悠太キャスターが極右のジャイル・ボルソナロ氏がブラジルの新大統領に選ばれたことなどを挙げて「世界でナショナリズムが台頭してきている」と述べたのだが、これに対してマイケル・ムーア監督は「君は『ナショナリズムの台頭』と言ったが、『ファシズムの台頭』なんだ」と指摘。こうつづけた。

「(これは)21世紀型のファシズムだ。21世紀の指導者は銃や収容所に頼ることなく“人を従わせる方法”を編み出した。テレビやプロパガンダを使うことでね。
 トランプの場合は“恐怖”を用いる。『移民が群れをなして国境を越えて来る』『私たちの生活を奪い、女性を襲う』。極めて不快で恥ずべきことだが何百万人が引っかかった。今でもね」


“我々の権利が脅かされている!”と喧伝しながら、排外主義を煽り、弱者の権利を奪ってきたトランプ。だが、この「21世紀型のファシズム」をトランプよりも先駆けて実践した者こそ安倍首相だ。

 近隣国の脅威をしきりにわめき立てて国民に恐怖感を焚きつけてきたことはもちろん、自分の子飼い議員や応援団員を総動員して中韓ヘイトや生活保護受給者へのバッシングを振りまき、いかなる問題も自己責任だと攻撃する不寛容な社会をつくり上げた。それこそが安倍首相がやってきたことだ。しかも、安倍首相は、たとえば杉田水脈議員による“生産性がない”発言などのように、思想を同じくする者を代弁者に引き立てることで責任追及が及ばない手段に出ている。自ら弱者攻撃を躊躇うことなくおこなうトランプ大統領とはここが大きく違う点であり、より狡猾なのだ。


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 さらにマイケル・ムーア監督は、トランプ大統領について「私たちの大統領は『自分は法律より上位だ』と信じ、法律を嫌い、民主主義を嫌っている」(『報ステ』より)と語ったが、これもそっくりな話だ。そう、「私たちの総理大臣は『私は立法府の長』と信じ、憲法を嫌い、民主主義を嫌っている」と簡単に置き換えられる。

 つまり、マイケル・ムーア監督によるトランプ大統領の批判は、そのまま安倍首相や日本に置き換えて考えることができる。それくらい“狂った状況”だということだ。

マイケル・ムーア「安倍もトランプみたいにおかしくなっているのかい?」

 実際、マイケル・ムーア監督は、トランプ大統領と安倍首相の関係について言及し、こうも語った。

「2人が一緒にいるときはいつも、トランプは『安倍(首相)がどれだけ俺のことを好きか見てみろ』って感じだ。彼は、トランプがいかれたやつだってことは分かってるんだよね?」
「トランプは彼(安倍晋三;引用者注)が大好きなんだ。なぜなら、安倍(首相)はいつもトランプにニコニコして何か贈り物をしている。確認したいんだけど、彼もおかしくなってるのかい?ってこと。トランプにあれだけ構って……。もし安倍(首相)の態度を真に受けるなら、彼はトランプを称賛し、強い指導者として憧れているように見えるね」(『NEWS23』より)

 トランプに対して犬のように尻尾を振って、いつも貢ぎ物を怠らない。マイケル・ムーア監督が安倍首相に“まじかよ”という反応を見せるのも無理もない話だが、さらにこの国が「おかしくなっている」のは、その差別主義丸出しの「いかれた」トランプ大統領と「仲が良い」とアピールする安倍首相に、誰も何も突っ込まないどころか、「これで日米関係は安泰だ」「さすがは外交の安倍」などと評価する声が大きいことのほうだ。

 事実、『報ステ』のインタビューでは、「君たちの総理について教えてくれよ」「安倍総理はどうなんだ? 本当にトランプの友人なのかい?」と逆取材をするマイケル・ムーア監督に対し、富川キャスターは苦笑いを浮かべるだけだった。前述したように、現実的には「ファシズムの台頭」であるにもかかわらず、それを富川キャスターが「ナショナリズムの台頭」だと述べたように、アメリカとは違う“忖度”というどうしようもなさも日本には問題としてある。

 この、トランプと安倍というファシストをのさばらせてしまっているアメリカと日本の似た状況。一体、この最悪の事態をどう乗り切るべきなのか。
 マイケル・ムーア監督が『華氏119』のなかで訴えるのは、投票によって変えよう、ということだ。

 映画のなかでも言及されているが、2016年大統領選本選での投票数はヒラリーが6,600万票を集めたものの、選挙人制度によって6,300万票とヒラリーよりも得票が少なかったトランプが大統領になった
しかし、このとき棄権した人は、なんと1億(10,000万)人
つまり、“投票へ行かない1億人が本質的には最大政党”なのだ。

マイケル・ムーア
  「投票率が低い日本やアメリカでは、民主主義は生き残れない」


 6300万人の投票で多くの人が望んでいない無茶苦茶な政策が推し進められてしまうアメリカの現実は、安保法制や共謀罪など国民の世論調査で大半が反対の意思を示しても強行採決され、国民の大半が納得していないと答えている森友・加計問題など疑惑の説明責任から逃げつづける日本の現実と軌を一にする。

だからこそ、マイケル・ムーア監督は、日本にもこう呼びかける。

「テレビの前の人たちも『きっと良くなる』と願うだけだろう?
 でも希望だけでは何も実現しない。希望は行動ではない。
 必要なのは行動であり、みんながそれに加わることだ。
 投票率が低い日本やアメリカでは、民主主義は生き残れないよ」
(『報ステ』より)

 絶望の淵に立たされているアメリカと日本。しかし、それでもアメリカはまだマシなのかもしれない、と思わされることがある。というのも、アメリカでは国民皆保険や教育無償化、銃規制の強化など社会主義的な政策に賛同する若者たちの動きが活発化し、草の根の運動を展開しているからだ。

 なかでも注目を浴びているのは、アレクサンドリア・オカシオ=コルテス氏
彼女はプエルトリコ出身の母とサウスブロンクス出身の父をもつ、ヒスパニック系の候補。
29歳の元ウェイターで、いまだ学生ローンを支払っているという政治経験のない“一般市民”だった。
だが、2016年の大統領選挙の民主党予備選でヒラリー・クリントンと戦ったバーニー・サンダース候補の選挙スタッフとなり、今年6月、中間選挙に向けおこなわれた民主党予備選に出馬。民主党重鎮の現職下院議員を破るという快挙を果たし、一躍有名人となったのだ。


 アメリカの民主党はリベラルの政党と言われながらも、ヒラリーやオバマのように「中道」を打ち出してきた。しかし、そうやってエスタブリッシュメントに迎合するのではなく、弱者の暮らしに重きを置いた政策を掲げ無党派層の求心力を高めようという動きが、アメリカの民主党内部では起こりつづけ、実際に若者を惹きつけている。──これこそが、アメリカにはあって日本にはまだない動きだと言えるだろう。

 最大野党となった立憲民主党にしても、枝野幸男代表は自分たちを「リベラル」「弱者の味方」と宣言することもできず、逆に「真の保守」などと右傾化の風潮に媚を売っているありさまだ。

 「実力者や独裁者が国を牛耳るのを、人は望むだろうか? 望むわけがない。これまでにない危険な時代だ。本当にそう思っている」(『報ステ』より)とマイケル・ムーア監督は言う。

 果たして、中間選挙でアメリカはどのようなジャッジを下すのか。あらゆる意味で日本の未来にかかわるこの選挙結果を注視したい。

(リテラ編集部)





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現代のスマホ危機をリアルに描く映画【スマホを落としただけなのに】
2018年11月4日(日)

この映画が描いている状況は、有り得る話だし
実際に起こっているかも知れないことである。

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黒髪の長い女性の連続殺人事件も設定少しを変えれば、
実際に『自殺願望者』(本当に死を渇望していたかは不明)を
大量殺戮した事件も起こっている!

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スマホをタクシーに置き忘れただけなのに中身がコピーされて
成りすまし投稿をSNSに大量に露出拡散して脅迫する。

1台のスマホ情報から『友達登録リスト』などから関連情報にアクセスし
検索し個人情報を抽出して行く様は当に怖ろしい!

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恋人同士で撮影した、いわゆる『恥ずかしい画像』も拡散される。

「ウイルス対策をしてあげます」と云うメッセージに藁にもすがる思いで
依頼して目の前で対策をしてもらうのだが、スマホを対策会社の社員の
パソコンに繋がれてしまう。
「繋がないと対策が実施できない」と言われればそうするしか無い。

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映画の題名は【スマホを落としただけなのに】だが、映画の展開では
落としたのではなくて置き忘れたのだが、置き忘れる可能性の方が
実際にも高いのでは無いだろうか!?

スケジュールや連絡先や日々の写真など、ほぼ全ての個人情報や行動が
記録されているスマホ社会に警鐘乱打した作品とも言える!

ただ、最終盤の展開では突っ込みどころが多かった(笑)


映画【スマホを落としただけなのに】公式サイト
http://sumaho-otoshita.jp/

・・・・・・・・・・・・・・
映画.com による作品紹介

スマホを落としただけなのに #映画 #eiga
https://eiga.com/movie/89277/

志駕晃の同名ミステリー小説を「リング」の中田秀夫監督のメガホン、北川景子の主演で映画化。
いつものように彼氏に電話をかけた麻美は、スマホから聞こえるまったく聞き覚えのない男の声に言葉を失うが、声の主はたまたま落ちていた彼氏のスマホを拾った人物だった。彼氏が落としたスマホが無事に戻ってきたことに一安心する麻美だったが、その日から麻美の日常は一変する。
まったく身に覚えのないクレジットカードの請求、それほど親しくない友だちからの執拗な連絡……
それらは麻美のさまざまな個人情報が彼氏のスマホからの流出を疑う事象の数々だった。

一方その頃、ある山中で若い女性の遺体が次々と発見される事件が起こる。すべての遺体には、いずれも長い黒髪が切り取られているという共通点があり……。

北川が主人公・麻美を演じるほか、連続殺人事件の担当刑事役を千葉雄大、セキュリティ会社社員役を成田凌、麻美の彼氏役を田中圭がそれぞれ演じる。

【キャスト】
配役 : 役名
北川景子 : 稲葉麻美
千葉雄大 : 加賀谷学
成田凌 : 浦野善治
田中圭 : 富田誠
原田泰造 : 毒島徹
バカリズム : 小柳守
要潤 : 武井雄哉
高橋メアリージュン : 杉本加奈子
酒井健太 : 大野俊也
筧美和子 : 天城千尋
桜井ユキ
北村匠海

【スタッフ】

監督 : 中田秀夫
原作 : 志駕晃
脚本 : 大石哲也
企画プロデュース : 平野隆
プロデューサー : 刀根鉄太・下田淳行・辻本珠子
共同プロデューサー : 星野秀樹・水木雄太
ラインプロデューサー : 及川義幸
撮影 : 月永雄太
照明 : 藤井勇
録音 : 室薗剛
美術 : 磯見俊裕・塚本周作


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

ムーア監督の最新作【華氏119】を見る!
2018年11月3日(土) 文化の日

きょうは朝からマイケル・ムーア監督がドナルド・トランプを描いた
【華氏119】をユナイテッドシネマ・トリアス久山で見ました!

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119 とは、大統領選挙の結果が判明した2016年11月9日を示します。

映画によると、トランプが大統領選挙に立候補すると表明したのは
トランプ氏自らが作ったフェイクニュースであり、本気では
無かったが、そのフェイクニュース受けが余りにも良かったので
実際に立候補することにしたと云うのが真相らしい。

立候補しても当選するつもりでは無かったので、投票日翌日
2016年11月9日の集会は大きく盛り上がっていなかったとのこと。

多くのマス・メディアが早々とヒラリー・クリントンの当選を
速報していた!

しかしムーア監督は早くからトランプの当選を予測していたと云う。

トランプへの中間層の移動にはオバマ民主党政権が取った
少数者・弱者を犠牲にする政策の変節が有ったことも描いている。

飲料水の汚染で犠牲者が出ている地域には水道敷設の為の
工兵隊ではなく、軍隊を送り込んで、その地域を予告無く
演習地域にして居住者が居なくなった住宅や工場を空爆した!
その映像はまるでイラクかシリアかと思ってしまうようなもの。
(ここは是非映画で確認してほしい)

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民主党の予備選挙では、バニー・サンダースが相対多数であった
選挙区が多数あったが、民主党の幹部による不正が行われて、
ヒラリーを当選者としたことが詳しく紹介されていた。

また、多くの若者が数万単位の集会や行進をしている様子を
記録映像で証明していた!

さすがに、マイケル・ムーア監督のことだけはある!
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この映画を題名の119より前に全米公開したのは、
今週末行われる中間選挙を意識したものであろう!

映画終盤は八十数年前に同じような手法で政権を取った
ヒトラーの映像を流しながら、アメリカ国民に警鐘を乱打する。

もちろん、日本にも置き換えることができる。

ヒトラーも国会放火事件と云うテロをデッチ上げ国民の危機感を煽り、
当時最先端の情報機器であったラジオと映画ニュースを活用して
フェイクニュースを国民に流し続けヘイト思想を植え付けた。

『国会放火事件は共産党の仕業である』
『安心の為には少しの不自由は我慢しよう!』
『ユダヤ人が暴動を計画している』
等など・・・



映画.com による作品紹介

【解説】
アメリカの銃社会に風穴を開けた「ボウリング・フォー・コロンバイン」や医療問題を取り上げた「シッコ」など、巨大な権力に対してもアポなし突撃取材を敢行するスタイルで知られるドキュメンタリー監督のマイケル・ムーアが、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプを題材に手がけたドキュメンタリー。タイトルの「華氏119(原題:Fahrenheit 11/9)」は、トランプの大統領当選が確定し、勝利宣言をした2016年11月9日に由来。ムーア監督の代表作であり、当時のジョージ・W・ブッシュ政権を痛烈に批判した「華氏911(Fahrenheit 9/11)」に呼応するものになっている。16年の大統領選の最中からトランプ当選の警告を発していたムーア監督は、トランプ大統領を取材するうちに、どんなスキャンダルが起こってもトランプが大統領の座から降りなくてもすむように仕組まれているということを確信し、トランプ大統領を「悪の天才」と称する。今作では、トランプ・ファミリー崩壊につながるというネタも暴露しながら、トランプを当選させたアメリカ社会にメスを入れる。

【作品データ】
原題 Fahrenheit 11/9
製作年 2018年
製作国 アメリカ
配給 ギャガ
上映時間 128分
オフィシャルサイト

【キャスト】
マイケル・ムーア
ドナルド・トランプ
バーニー・サンダース

スタッフ
監督マイケル・ムーア
製作マイケル・ムーア
カール・ディール
メーガン・オハラ
製作総指揮バーゼル・ハムダン
ティア・レッシン
脚本マイケル・ムーア
撮影ジェイミー・ロイ
ルーク・ガイスビューラー
編集ダグ・エイベル
パブロ・プロエンザ
字幕監修池上彰





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吉岡里帆・主演 映画【音量を上げろタコ!】 クダラナカッタ!
2018年10月29日(月)

吉岡里帆さんが主演して初めてギター演奏に取り組んだと云うので、
筋書きや共演者は全く知らずに見に行ったが、まぁくだらない映画だった!

【音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!】

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ロックの精神を全くハキ違えたハチャメチャな筋書きと演出。

吉岡里帆さんは、観客が殆ど居ないストリート・ミュージシャン明日葉ふうか役で
声が『か細くて』近くで聴いていても何を歌っているか全くわからない素人歌手。

それを行きずりの『ロック歌手』シン(阿部サダヲ)が冷やかす処から話は展開するが・・・

この映画に阿部サダヲが出ていることも全然知らなかった!
阿部サダヲが、むしろ主役でドーピングで声帯を強化したロック歌手役。

沢田研二さんのドタキャン騒動よりも随分前に収録されているはずだが、
主役のシン(阿部サダヲ)がさいたまスーパーアリーナの公演を当日に
ドタキャンすると云う筋書きが入っていてタイムリーではあった。

映画後半の舞台は、韓国の花火工場でのドタバタ逃走劇でした!

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  映画.comによる作品紹介  

【解説】
「転々」「インスタント沼」など独創的な作風で人気を集める三木聡が原案・脚本を手がけてメガホンをとり、主演に阿部サダヲ、ヒロインに吉岡里帆を迎えて描くロックコメディ。
4オクターブの音域と驚異的な声量を持つロック歌手シンは金も女も名声も手に入れスター街道を突き進んでいるかに見えたが、実は彼の歌声は「声帯ドービング」という掟破りの方法で作られたものだった。
シンの喉は長年にわたる声帯ドーピングの副作用で限界に近づいており、声が出なくなる恐怖に常に悩まされていた。そんな折、シンは歌声が小さすぎるストリートミュージシャンのふうかと出会い、その姿にかつての自分の姿を重ねるようになっていく。

【作品データ】
製作年 : 2018年
製作国 : 日本
配 給 : アスミック・エース
上映時間 : 107分
映倫区分 : G
オフィシャルサイト : http://onryoagero-tako.com/

【キャスト・スタッフ】
 配  役 : 役  名
阿部サダヲ : シン
吉岡里帆 : 明日葉ふうか
千葉雄大 : 坂口
麻生久美子 : 女医
小峠英二 : 自滅
片山友希 : 伊能聖子
中村優子 : 木之本
池津祥子 : シンの母親
森下能幸 : よろこびソバのおじさん/ピザの配達員
岩松了 : 無料レコード社長
ふせえり : デビルおばさん
田中哲司 : 社長
松尾スズキ : ザッパおじさん

監督 : 三木聡
脚本 : 三木聡
エグゼクティブプロデューサー : 豊島雅郎、青木竹彦、柳村努
プロデューサー : 山野晃、若林雄介
撮影 : 相馬大輔
照明 : 佐藤浩太
録音 : 久連石由文
美術 : 磯見俊裕、露木恵美子
装飾 : 布部雅人
音楽 : 上野耕路






テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

吉田羊主演の映画【ハナレイ・ベイ】を見ました!
2018年10月28日(日)

今日の午前中は、トリアス久山ユナイテッド・シネマで
吉田羊さんが主演する映画【ハナレイ・ベイ】を見ました。

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薬物中毒の夫との間に産まれてサーフィンに熱中している
息子をサーフィン中の事故で亡くした母親を演じています。

実は、息子の行状から母は息子を憎んでいるのですが、
その息子がサーフィン中に鮫に襲われて片脚をもぎ取られて
死んでしまい遺体安置室で再開する処から映画は始まります。

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(息子とすれ違いがちの母)

その後の会話の中で、息子は19歳で、憎んではいるが
愛してもいたと云う複雑な感情が表現されます。

映画のタイトルである『ハナレイ・ベイ』とは
息子が鮫に襲われた海岸の名前で、母親は10年間に渡って
命日に通い続けます。

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(ハナレイ・ベイの海岸を訪れロッキングチェアに腰掛けて想いにふける)

全体として極めて静かな展開で、吉田羊さんのロングショットが
続きますが、そこに音楽は無く表情だけで見せてゆきます。

BGMが流れるのは主として美しい風景を映し出す時でした。

ハワイが舞台なので映画の大半が英語で展開されます。
吉田羊さんは映画の中で流暢な英語とピアノ演奏を披露します。

それが、元々の吉田羊さんのスキルなのか映画の為の特訓の成果か
は判りませんが、ソコソコのレベルには達しています。
ピアノ演奏はそれ程難しい楽曲ではありませんが。

この映画は、筋書きよりも吉田羊さんに惚れ込んだ監督の
オマージュと云う処では無いでしょうか?

原作は村上春樹さんの小説だとのこと。

映画.com による作品紹介

【解説】
2005年に発表された村上春樹の短編小説集「東京奇譚集」に収録された同名小説を吉田羊、佐野玲於、村上虹郎のキャストで実写映画化。
シングルマザーのサチは、息子タカシがハワイのカウアイ島にあるハナレイ・ベイでサーフィン中に大きなサメに襲われて亡くなったという知らせを受ける。
ハナレイ・ベイに飛び、タカシと無言の対面を果たしたサチは息子が命を落とした海岸へ向かい、海を前にチェアに座り、本を読んで過ごした。それ以来、タカシの命日の時期になると、サチはハナレイ・ベイを訪れ、同じ場所にチェアを置いて数週間を過ごすようになった。
あの日から10年、サチは偶然出会った2人の若い日本人サーファーから「赤いサーフボードを持った『右脚のない日本人サーファー』がいる」という話を耳にする。サチ役を吉田、タカシ役を佐野、日本人サーファー高橋役を村上がそれぞれ演じる。
監督は「トイレのピエタ」の松永大司。

【作品データ】
製作年 :2018年
製作国 :日本
配給 :HIGH BROW CINEMA
上映時間 :97分
映倫区分 :PG12
オフィシャルサイト: https://hanaleibay-movie.jp/sp/

【キャスト・スタッフ】

配役 : 役名
吉田羊:サチ
佐野玲於:タカシ
村上虹郎:高橋
佐藤魁:三宅
栗原類:尾崎亮

スタッフ
監督:松永大司
原作:村上春樹
脚本:松永大司
プロデューサー:小川真司
撮影:近藤龍人
編集:松永大司
音楽:半野喜弘


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

樹木希林さんの『遺作』とも言える【日日是好日】をKBCシネマで見る!
2018年10月20日(土)

先週から公開されている茶道を習い始めた若い女性を
めぐる日常と『非日常:茶道の作法』を描く一見地味な映画
【日日是好日】をKBCシネマで見ました。

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主役のヒロイン・典子は黒木華さんですが、実際には
先日亡くなられた樹木希林さん(武田先生)が主役とも言えます。

先だって、樹木希林さんの死去を受けてNHKで放送していた
ドキュメンタリー 『樹木希林の生き方』の最後の方で、
樹木希林さんは担当医から長くて今年中(2018年迄)の命と
宣告され、新たな仕事の依頼は全て断っていたと言います。

そう言う意味で、この映画は樹木希林さんが命を懸けた映画とも言えます。

極めて静かな映画で、殆ど音声の無い場面が続きます。
聞こえるのは屋外の蝉の声や風の音、水の流れる音など。

そこにお点前を教える、樹木希林さんの声と黒木華さん(典子)と
多部未華子さん(美智子)の声が入ります。

音楽も極力抑えられていて、ごく一部にBGMが 流れるだけ。

黒木華さんと多部未華子さんは従姉妹の役柄ですが、2人とも超絶美人と云う
訳では無いものの魅力的な雰囲気のある方々です。

黒木華さんの落ち着いた雰囲気の顔立ちと多部未華子さんの派手な顔立ちが
好対照を為していて、キャスティングの妙を見ました。

なお、エンドクレジットでは、黒木華さんがトップに多部未華子さんがトリに
位置付けられていました!

私は茶道には縁が無かったので、映画で展開される作法は全て初めての『体験』
冒頭に出てきた『袱紗捌き(ふくささばき)だけでも驚くことばかりでした。

茶筅の手順も、勿論全然知りませんでした。

樹木希林さんは、先生として範を示す必要があり随分練習されたことでしょう。

黒木華さんと多部未華子さんは初心者から始めるので、撮影と伴に
上達して行った方が、より自然な流れだったでしょうが。

おそらく茶道に憧憬の深い方々が この映画を見られるでしょうから、
そのような方から 見れば、樹木希林さんの作法も完璧では無かった
かも知れませんが、私などから見れば完璧でした!

映画の中のドラマの最終盤は、彼女たちが茶道を習い始めて24年たち、
すでに44歳になった2018年の初釜(1月)と云う設定でした。
「私最近こう思うんですよ。毎年同じことをできるのが幸せなんだなぁって」と
樹木希林さんが扮する武田先生がしみじみと語ります。
その時の先生の年齢は88歳の米寿と云う設定でした。

映画を見ている殆どの人々が、樹木希林さん自身と捉えたことでしょう!

映画【日日是好日】予告編
https://youtu.be/ojfkRsr_xMg

樹木希林さんのインタビュー映像
https://youtu.be/QhNEXPBepRU

KBCシネマでは、通常は1日に1・2回の上映なのですが、
この映画は朝から夜まで繰り返し上映されているようです。

私が見たのは12:35上映の『日本語字幕付き』でしたが、ほぼ満席の盛況でした。
『日本語字幕付き』は、背景説明などもあり目障りどころか役に立ちました。



映画【日日是好日】公式サイト
http://www.nichinichimovie.jp/

KBCシネマ公式サイト掲載の作品紹介
https://kbc-cinema.com/movie/811.html

監督:大森立嗣
出演:黒木華、樹木希林、多部未華子 他
【あらすじ】
真面目で、理屈っぽくて、おっちょこちょい。そんな私は母に勧められて、お茶を習うことになった。二十歳の春だった。
「目の前にあることに気持ちを集中するの!」近所でタダモノじゃないと噂の武田先生は言う。お茶って大変。赤ちゃんみたいに何も知らない。それでも私は土曜日になると必ずお茶に行った。
就職の挫折、失恋、大切な人との別れ。いつも側にはお茶があった。雨の日は雨を聴く。雪の日は雪を見て、夏には夏の暑さを、冬は身の切れるような寒さを。五感を使って、全身で、その瞬間を味わったー。
「日日是好日」これは二十四年にわたる、かけがえのない”今”を描く物語。


テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

芸術家・岡本太郎の業績に迫る映画【太陽の塔】
2018年10月10日(水)

おとといの体育の日に映画を2本見ましたが、
午後から見たのは、芸術家・岡本太郎の業績に迫る
映画【太陽の塔】でした。

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多くの関係者へのインタビューを中心に構成された映画ですが、
所どころ最近公開を再開した【太陽の塔】の内部も紹介されます。

全体はエピローグも含めて10部で構成されていますが、
その第6部は、原発事故の問題と原発廃炉を求める意見が
インタビューの中で展開されました。
そこだけ見ると完全な反原発映画と言えるものでした。





   映画【太陽の塔】公式サイト

   映画.com による作品紹介

【解説】
 1970年に開催された大阪万博のシンボルとして芸術家の岡本太郎が制作し、万博終了後も大阪のシンボルとして愛され続け、2018年3月には48年ぶりに内部の一般常時公開も始まった巨大モニュメント「太陽の塔」のドキュメンタリー。
 日本中が高度経済成長に沸く中で、「人類の進歩と調和」をテーマに掲げて開催された大阪万博。岡本太郎は、異彩を放つ約70メートルの塔にどんな思いを込め、何と戦い作り上げたのか。
 当時、岡本太郎の周辺で太陽の塔の事業に関わっていた人びとの証言、さまざまな分野の専門家やアーティスト、クリエイターのインタビューなどによって、岡本太郎からの、そして太陽の塔からのメッセージを検証していく。
 監督は安室奈美恵、AKB48、Mr.ChildrenのMVや数々のCMを手がけ、公募によって選ばれた映像ディレクターの関根光才。

【作品データ】
製作年  : 2018年
製作国  : 日本
配 給  : パルコ
上映時間  : 112分
映倫区分  : G

【キャスト・スタッフ】
織田梨沙 : 縄文の少女

インタビュー出演者
赤坂憲雄、安藤礼二、糸井重里、植田昌吾、大杉浩司、奥山直司、嵩英雄、
唐澤太輔、小林達雄、コンチョク・ギャムツォ、佐藤玲子、椹木野衣、
シャーラプ・オーセル、ジャスティン・ジャスティ、菅原小春、春原史寛、
関野吉晴、舘鼻則孝、千葉一彦、Chim↑Pom、土屋敏男、中沢新一、
長野泰彦、並河進、奈良利男、西谷修、平野暁臣、マユンキキ、

監督 : 関根光才
製作 : 井上肇、大桑仁、清水井敏夫、掛川治男
エグゼクティブプロデューサー : 平野暁臣
プロデューサー : 曽根祥子、菅原直太、鈴木南美
     倉森京子、桝本孝浩、後藤哲也
ラインプロデューサー : 佐藤大
プロダクションマネージャー : 西野静香
撮影 : 上野千蔵
照明 : 西田まさちお
録音 : 清水天務仁
スタイリスト : 伊賀大介
ヘアメイク小 : 西神士
美術 : 中條芙美
編集 : 本田吉孝
本編集 : 木村仁
カラリスト : Toshiki Kamei
CGチーフディレクター : 尹剛志
アニメーションディレクター : 牧野惇
音響効果 : 笠松広司
音楽 : JEMAPUR



以下の画像は、KBCシネマのディスプレイ。

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テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

映画【ヒトラーと戦った22日間】を見ました!
2018年10月9日(火)

KBCシネマで昨日の体育の日に映画を2本見ました。

午前中に見たのがロシア・ドイツ・リトアニア・ポーランド合作の
【ヒトラーと戦った22日間】

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日本人はナチス映画やヒトラー映画は大好きらしく、開場前から長蛇の列。

映画の原題は、事件の収容所名を示す『ソビボル』(英語表記:Sobibor)
おそらく、この題名では此れほど観客は集まらなかっただろう!

映画は収容所から逃れた生存者の証言などに基づき忠実に描かれて居ると云う。

以下はKBCシネマの映画紹介ディスプレイから。


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

岡田准一主演の 映画『散り椿』 (木村大作監督作品)を見ました!
2018年10月1日(月)

早くも下半期の10月となり、気候的にも『涼しい!』と云うか
あの酷暑に慣れてしまった身体には『ちょっと寒い』ほどの状況!

まだ10月にならない昨日の日曜日に
岡田准一主演の 映画『散り椿』 (木村大作監督作品)
を見ました!

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さすがに山岳映画も撮影された木村大作監督作品だけあって、
山並みや草木を映す手腕は優れていて美しい映像でした。

ストーリーは、その美しい情景とは正反対の幹部の不正を糾そうとして
殺された友人の怨念を抱き続ける岡田准一演ずる武士(新兵衛)による
『かたき討ち』で、敵も味方も多くの人々が殺戮されます。

不正を働いた幹部の命令で、『上意打ち』に動員されて、新兵衛に殺される
人々にも家族が居るだろうに・・・

舞台は江戸時代の地方の藩ですが、描いているのは現代の政権による
政治の私物化と、安倍晋三を護るために官僚の座を捨てさせられたり、
『自殺』(他説説も?)に追い込まれた中堅官僚の悲哀を描いているのでは?


『散り椿』 公式サイト



映画.comによる作品紹介『散り椿』 

【解説】
 名カメラマンの木村大作が、「劔岳 点の記」「春を背負って」に続く映画監督第3作として手がけた時代劇。
「雨あがる」などの監督・小泉堯史を脚本に迎え、直木賞作家・葉室麟の同名小説を実写映画化した。
享保15年。藩の不正を訴え出たために藩を追われた瓜生新兵衛。追放後も連れ添い続け、病に倒れた妻・篠は、死の床で最期の願いを新兵衛に託す。
それは、新兵衛のかつての友にしてライバルであり、藩追放に関しても大きな因縁を持つ人物・榊原采女を助けてほしいというものだった。
妻の願いをかなえるため故郷へ戻った新兵衛は、やがてある確証を得て采女と対峙する。過去の不正事件の真相や妻の本当の思いを知る新兵衛だったが、その裏では大きな力が彼を襲おうとしていた。

主人公・新兵衛を岡田准一、かつての友・采女を西島秀俊が演じるほか、黒木華、池松壮亮、麻生久美子ら日本映画界を代表する豪華俳優陣が集結。

【作品データ】
製作年 : 2018年
製作国 : 日本
配 給 : 東宝
上映時間 : 112分

【キャスト】
 配 役 : 役 名
岡田准一 : 瓜生新兵衛
西島秀俊 : 榊原采女
黒木華 : 坂下里美
池松壮亮 : 坂下藤吾
麻生久美子 : 瓜生篠
緒形直人 : 篠原三右衛門
新井浩文 : 宇野十蔵
柳楽優弥 : 平山十五郎
芳根京子 : 篠原美鈴
駿河太郎 : 坂下源之進
渡辺大 : 千賀谷政家
石橋蓮司 : 田中屋惣兵衛
富司純子 : 榊原滋野
奥田瑛二 : 石田玄蕃

【スタッフ】
監 督 : 木村大作
原 作 : 葉室麟
脚 本 : 小泉堯史
製 作 : 市川南
撮 影 : 木村大作
美 術 : 原田満生
音 楽 : 加古隆
ナレーター : 豊川悦司




テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

韓国映画【1987、ある闘いの真実】をKBCシネマで見る!
2018年9月25日(火)

先日、KBCシネマで『沖縄スパイ戦史』を見たのに続いて
韓国映画【1987、ある闘いの真実】を見ました。

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民主化運動を進める若者や宗教者の文字通り命懸けの壮絶な闘いと
全斗煥政権による運動家殺戮も含む弾圧のエゲツなさを描いた映画でした。

さすがに今の日本ではあれほど非道な大弾圧は不可能でしょうが、
戦前には共産党弾圧で殺害された人たちは小林多喜二を始め、
千数百人に及ぶと言われています。

そのような先人の闘いがあってこその日本国憲法の制定で有り、
基本的人権の尊重や戦争放棄条項に反映されているのです。

韓国でも1980年代に戦前の日本のような弾圧が行われ、
それに抗して闘ってきた成果がこの数年の大集会と
朴政権打倒に繋がっているのでしょう!

映画.com による作品紹介

【解説】
「ファイ 悪魔に育てられた少年」のチャン・ジュナン監督が、韓国民主化闘争の実話を描いた社会派ドラマ。
1987年1月、全斗煥大統領による軍事政権下の韓国。南営洞警察のパク所長は北分子を徹底的に排除するべく、取り調べを日ごとに激化させていた。そんな中、行き過ぎた取り調べによってソウル大学の学生が死亡してしまう。
警察は隠蔽のため遺体の火葬を申請するが、違和感を抱いたチェ検事は検死解剖を命じ、拷問致死だったことが判明。さらに、政府が取り調べ担当刑事2人の逮捕だけで事件を終わらせようとしていることに気づいた新聞記者や刑務所看守らは、真実を公表するべく奔走する。
また、殺された大学生の仲間たちも立ち上がり、事態は韓国全土を巻き込む民主化闘争へと展開していく。

パク所長を「チェイサー」のキム・ユンソク、チェ検事を「お嬢さん」のハ・ジョンウ、学生デモに立ち上がる大学生を「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォンと豪華キャストが共演した。

【作品データ】
原題 : 1987: When the Day Comes
製作年 : 2017年
製作国 : 韓国
配給 : ツイン
上映時間 : 129分
映倫区分 : G
オフィシャルサイト : 日本語サイト
http://1987arutatakai-movie.com/

【キャスト】
配役 : 役名
キム・ユンソク:パク所長
ハ・ジョンウ:チェ検事
ユ・ヘジン:ハン・ビョンヨン
キム・テリ:ヨニ
ソル・ギョング:キム・ジョンナム
パク・ヘスン:チョ・ハンギョン
イ・ヒジュン:ユン・サンサム
カン・ドンウォン:イ・ハニョル
ヨ・ジング:パク・ジョンチョル

【スタッフ】
監督:チャン・ジュナン
撮影:キム・ウヒョン
編集:ヤン・ジンモ
音楽:キム・テソン


テーマ:最近観た映画 - ジャンル:映画

映画【沖縄スパイ戦史】を見ましたが絶句…!
2018年9月24日(月)

先週末から公開になったドキュメンタリー映画
【沖縄スパイ戦史】を見てきました。

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開場前から熱心な観客が列を成し、
場内は熱気が漂っていました。

映画の内容は当に筆舌に尽くしがたいものでした!

スパイの話ではなく、日本軍に協力させられた中学生くらいの少年少女が
軍の機密を漏らす可能性が有ると断定されて日本軍に殺されたと言う話です。

『沖縄スパイ戦史』と言うよりは
『沖縄少年兵虐殺戦史』と言うべき内容でした!

映画の終盤は、今の日本も暴走を抑えなければ日本全土が
当時の沖縄のようになる! と言う警鐘でした!


映画. om による作品紹介

【解説】
「標的の村」「標的の島 風かたか」など沖縄基地問題を題材にした作品を手がけてきた三上智恵監督とジャーナリスト大矢英代が、沖縄戦の知られざる真実に迫ったドキュメンタリー。
第2次世界大戦末期、連合国軍の上陸により、1945年6月に降伏するまでの3カ月の間に民間人を含む24万人余りが命を落とした沖縄戦。
しかし、降伏後も沖縄北部ではゲリラ戦、スパイ戦が繰り広げられていた。その裏には、1944年夏に沖縄の地に渡り、身分を隠して沖縄の各地に潜伏していた工作員養成機関「陸軍中野学校」出身者42人の存在があった。

【作品データ】
製作年 : 2018年
製作国 : 日本
配給 : 東風
上映時間 : 114分
オフィシャルサイト: http://spy-senshi.com/

【スタッフ】
監督:三上智恵・大矢英代
プロデューサー:橋本佳子・木下繁貴
撮影:平田守
編集:鈴尾啓太
音楽:勝井祐二
監督補:比嘉真人





テーマ:最近観た映画 - ジャンル:映画

渥美 清 さんの秘蔵映像を活用して【男はつらいよ】来年公開!
2018年9月9日(日)

【男はつらいよ】シリーズ48作で有名な
映画監督の山田洋次さんが故人である渥美 清さんの
秘蔵映像や未公開映像を使って【男はつらいよ】最新作を
来年公開予定と言う!

画像はは、日刊スポーツの大きな記事から。


















テーマ:映画情報 - ジャンル:映画

映画【ヒトラーを欺いた黄色い星】
2018年8月26日(日)

今日は、アクロス福岡で開催中の【平和のための戦争展】で
戦争体験者の体験談を聴いた後、徒歩でKBCシネマまで移動し、
映画【ヒトラーを欺いた黄色い星】を見ました。

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日本人はヒトラー映画が大好きなようで、上映前に長い列。
客席は半分ほど埋まって居ました。

ベルリンでナチスの眼をかいくぐり戦争終結まで潜伏して居た
ユダヤ人は1500人残っていたそうです。

その中の4名のインタビューから映画を構成したようで、
ドラマとしての映画の合間に本人のインタビュー映像が
嵌め込まれています。

KBCシネマによる解説から

【ヒトラーを欺いた黄色い星】

監督:クラウス・レーフレ
出演:マックス・マウフ、アリス・ドワイヤー 他
7000人ものユダヤ人が戦時下のベルリンに潜伏し、1500人が終戦まで生き延びた衝撃的な史実!
いかにして彼らはヒトラー率いるナチスのホロコーストを免れたのか?

 第二次世界大戦下の1941年から1945年にかけて、ナチスに虐殺されたヨーロッパのユダヤ人は約600万人と言われている。そのうち16万人がドイツ国籍を持っており、ドイツ系ユダヤ人の国外移住は禁じられ、違法ルートでの脱出もほぼ不可能だった。そして1943年6月19日、ナチスの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスは、ドイツの首都ベルリンからユダヤ人を一掃したと正式に宣言した。
 しかし事実はそうではなかった。約7000人ものユダヤ人がベルリン各地に潜伏し、最終的に約1500人が戦争終結まで生き延びたのだ。ユダヤ人迫害の嵐が吹き荒れる極限状況のもと、彼らはどのようにして身分を隠しながら住みかや食料を確保し、恐ろしいゲシュタポの手入れや密告者の監視の目をすり抜けていったのか。実際の生還者たちへのインタビューに基づいて製作された『インヴィジブル』は、この驚くべき歴史のミステリーを解き明かす実録ドラマである。


公式サイト
http://hittler-kiiroihoshi.com/



西日本新聞のシネマ評






テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

今年もアニメ映画版【この世界の片隅に】が上映された!
2018年8月17日(金)

きょう、原付バイクで移動していたら数日前の空気も熱い
熱暑地獄とは打って変わって清々しかった。

夜になると、半袖シャツでは少し寒い?と感じる程であった。

きのうは、会社の近くで赤トンボが3匹ほど一緒に飛んでいるのを
見掛けたので、立秋を過ぎて自然界は秋の気配に進みつつある?!

さて、今日は特に話題がないので
私自らが見に行った訳では無いが、オリコンニュースから御紹介!

テレビドラマ版【この世界の片隅に】の画面構成や演出が、
アニメ映画版のパクリでは無いかと言う風評が立つ中で、
2年前に公開されたアニメ映画版が、その後も毎年上映されている
と云うニュースで、主人公・すずさんの吹き替えを演じた
のん(本名:能年玲奈)さんと片渕監督が映写会に参加して
トークライヴを行なったと云うニュース。

のんさんの誠実な人柄が良く判るインタビュー。

以下のリンク先にインタビュー映像も有り!

アニメ映画『この世界の片隅に』終戦記念日に上映会
 片渕監督&のんが思い語る |
ORICON NEWS ー 2018年8月15日 17時11分
https://www.oricon.co.jp/news/2117583/full/

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 2016年11月12日の劇場公開以来、1日も途絶えることなく映画館での上映を続けているアニメーション映画『この世界の片隅に』。73回目の終戦記念日となった15日、東京・テアトル新宿で同作の再上映が行われ、上映後の舞台あいさつに主人公・すずの声優を務めた女優・のん(25)、片渕須直監督(58)が登壇し、劇中のシーンなどを振り返りながら終戦への思いを語った。

 同作は、こうの史代氏同名漫画を原作に、片渕氏がクラウドファンディングで製作資金の一部を集めるなどして、6年の歳月をかけて完成させた作品。2016年11月の公開以降、今年に入っても上映が続くロングラン作品となり、累計動員数は209万人、累計興行収入は27億円、連続上映日数は642日、今年の夏の再上映館数は27劇場(うち11館で舞台あいさつ)、国内外あわせて約70の賞を受賞している。

 片渕監督は、当初は公開を8月にした方がいいという声が多く寄せられていたことを明かした上で「8月以外にもいろんなことがあって、すずさんもずっと長い日々を生きているということをわかっていただく機会になるかなということで、11月にしました」と説明。「8月15日のポツダム宣言受諾からの1週間で、何が行われていたのかなと調べてみたら、たくさんの兵隊が復員しないといけないので、退職金の計算をしていたりして…。戦争というのは非日常ですが、一方で退職金や復員する際の移動手段はどうするかといった普通のことを考える不思議な世界で、すずさんがその隅っこにいたんだな」と語った。

 一方、のんは同作での終戦シーンについて「監督とそのシーンのお話をしていた時に、本当に終戦の日にすずさんみたいに、気付いたら涙がぽろぽろ出てきた人がたくさんいらしいとおっしゃっていて、自分でも説明できない感情がいっぱいあるんだなと感じました」としみじみ。「すずさんはそれだけ自分の中に押し込んでいる感情があって、終戦の日にあふれ出てしまったのかなと考えたので、あのシーンは怒りを込めて演じました」と言葉に力を込めた。

 12月からは、同作に新規場面約30分を付け足した別バージョン『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、テアトル新宿・ユーロスペースほかで劇場公開されることも決定。主人公のすずが、嫁ぎ先の町で初めて出会った同世代の女性リンとの交流を描いた、昭和19年秋と昭和20年冬から春にかけてのエピソード、さらに妹のすみを案じて過ごす中で迎える20年9月の枕崎台風のシーンなどが追加されている。

 このほど新作の特報映像が公開されたが、片渕監督は「今までにないすずさんの感じが出せるといいなと思っていて、それのいいテストケースになればということで、のんさんにやってもらいました。原作者のこうの史代先生が聞いてくださって『今までにない大人のすずさんですね。すごくよかったです』とおっしゃっていました」と自信を見せる。のんは「本当にうれしいです、そう言っていただけるとありがたいですね。ほめ言葉ですよね?」と確認すると、会場から笑いが起こった。

 のんは改めて「こんなに長く作品と付き合っているのは初めてなので、とても貴重な体験で、こんなにみなさんに愛されている作品は世界中どこを見てもこれだけなんじゃないかと思ってしまうほど、すごくうれしいです」とロングランに感謝。「これから付け足していくすずさんのシーンが、こうの先生がおっしゃるように、大人っぽい部分があるので、そこをもっと掘り下げて、監督と密にやっていけたらなと思います」と意気込んでいた。

★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」








テーマ:アニメ - ジャンル:映画

シネマ歌舞伎【大江戸リビングデッド】(2009年制作) を見ました!
2018年8月11日(土)

今日は、午前中整体マッサージを受け、午後から中洲大洋で
シネマ歌舞伎【大江戸リビングデッド】(2009年制作) を見ました!

原付バイクでの移動でしたが、正午過ぎの空気は熱くて気持ち悪い程!
少しくらい暑い日でもバイクで走ればそれなりに爽快なのですが、
今日は異常でした!

そして、夕方5時になっても夜7時になっても、熱い空気は変わらず!

立秋の声を聞いた2、3日前には、夕方などは涼しい程でしたが、
猛暑がぶり返したようです。


さて、映画のシネマ歌舞伎【大江戸リビングデッド】の方ですが、
宮藤官九郎と中村勘三郎(御健在の時に撮影)のコラボなので、
期待していたのですが、笑いのポイントがワザとらしくイマイチ。
『派遣社員』の問題を描いていて、社会的風潮を批判しているつもり?
なのでしょうが、派遣社員が聞くと怒り出すのではないかと云う感じの
『茶化し』が幾つも出てきたりして・・・
何度も居眠りしてしまうような駄作でした!

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【大江戸リビングデッド】公式サイトより

宮藤官九郎が手掛けた新作歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』は、制作が発表されるとたちまち話題騒然となりました。
江戸時代に現れた"ぞんび"が、人間の代わりに派遣社員として働くという奇抜なアイデアに始まり、音楽・向井秀徳、衣裳・伊賀大介、道具幕デザイン・しりあがり寿など、異色の才能が歌舞伎座に集結。
流行りの一発芸から下ネタ、ヒップホップにゾンビテイストを加えたダンスなどのエンタテインメント性のみならず、社会問題となっている派遣切りも題材にし、現代の歌舞伎が誕生しました。

脚本・演出・監督 : 宮藤官九郎

役名:配役
半助:市川 染五郎(現:松本 幸四郎)
お葉:中村 七之助
大工の辰:中村 勘九郎
根岸肥前守:坂東 彌十郎
遣手お菊:市村 萬次郎
丁兵衛:片岡 市蔵
与兵衛:片岡 亀蔵
佐平次:井之上 隆志
紙屑屋久六:市川 猿弥
和尚実は死神:中村 獅童
石坂段右衛門:中村 芝翫
女郎お染:中村 扇雀
女郎喜瀬川:中村 福助
四十郎:坂東 三津五郎
新吉:中村 勘三郎

『お話し』
時は江戸時代、処は大江戸。くさや汁を浴びた死人が"存鼻(ぞんび)"として生き返った。人に噛みつき増え続ける"ぞんび"に江戸の町は大騒ぎ。
くさやの名産地新島出身の半助は、くさや汁を体に塗ることで彼らを従わせることに成功する。想いを寄せるお葉と共に、何と人間の代わりに"ぞんび"を働かせる人材派遣会社「はけんや半助」を起業する。"ぞんび"は文句も言わずに人間の嫌がる仕事を安く請け負い、商売は大繁盛となった。しかしやがて派遣に仕事を奪われた人間たちが現れ、切っても死なない派遣"ぞんび"VS失業者の争いが始まろうとしていた。



その後、キャナルシティ博多の梅欄で名物の『焼きそば』を食べました。

普通の『焼きそば』で、930円。
これが『海鮮焼きそば』になると、1530円。
と言うことで普通の『焼きそば』にしました!

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中身を見てみたら こんな感じ!
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味は中々美味しかった! 充分満腹。





テーマ:映画 - ジャンル:映画

映画 【未来のミライ】をみる!
2018年8月8日(火)

今朝、6時30分頃、新聞を取りに出ると
ちょっと涼しい感じがした!

原付で通勤したら、車でとは異なる外気を感じました!

先週は、原付で走って会社に着くと汗をかいていましたが、
今朝は涼しいくらいに感じました!

夜の帰り道も朝ほどでは無いにしてもちょっと清々しい感じ。

そう言えば、昨日は『立秋』だったとのこと。

・・・・・・・・

日曜日に 見た映画の続きです!

長編アニメ 【未来のミライ】を見ました!

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http://mirai-no-mirai.jp/

過去と未来を自由に行き来できる男の子(くんちゃん)の目から見た
姉・未来(姉のようだが未来から来た妹!)や周りの人々の日常や
夢の中の出来事? を描いています。

映像が極めて繊細かつ緻密でした。

お父さんの仕事の建築設計で使用するCAD画面などは、
実際の使われ方を知り尽くした感じで、それを斜め後方から
映したような角度で描かれています。

相当細かい作業を行っているのでしょう!

未来の場面も過去の戦争の場面も秀逸でした!




  映画.comによる作品解説 

【解説】
「バケモノの子」「おおかみこどもの雨と雪」の細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場用アニメーション。甘えん坊の4歳の男児くんちゃんと、未来からやってきた成長した妹ミライの2人が繰り広げる不思議な冒険を通して、さまざまな家族の愛のかたちを描く。とある都会の片隅。小さな庭に小さな木の生えた、小さな家に暮らす4歳のくんちゃんは、生まれたばかりの妹に両親の愛情を奪われ、戸惑いの日々を過ごしていた。そんな彼の前にある時、学生の姿をした少女が現れる。彼女は、未来からやってきた妹ミライだった。ミライに導かれ、時を越えた冒険に出たくんちゃんは、かつて王子だったという謎の男や幼い頃の母、青年時代の曽祖父など、不思議な出会いを果たしていく。これがアニメ声優初挑戦の上白石萌歌がくんちゃん、細田作品は3度目となる黒木華がミライの声を担当。両親役に星野源、麻生久美子、祖父母役に宮崎美子、役所広司。

【作品データ】
製作年  : 2018年
製作国  : 日本
配給  : 東宝
上映時間  : 98分
映倫区分  : G
オフィシャルサイト : http://mirai-no-mirai.jp/

【キャスト(声の出演)】
上白石萌歌 : くんちゃん
黒木華 : ミライちゃん
星野源 : おとうさん
麻生久美子 : おかあさん
吉原光夫 : 謎の男

【スタッフ】
監督 : 細田守
原作 : 細田守
脚本 : 細田守
ゼネラルプロデューサー : 高橋望
プロデューサー : 齋藤優一郎

 




テーマ:アニメ - ジャンル:映画

映画【コード・ ブルー 劇場版】を見ました!
2018年8月7日(火)

夜のTVニュース の気象情報のコーナーでは
今日は『立秋】だとのこと。
しかし、やはり暑いと言うより熱い!



土曜日に映画3本を見た続きで、日曜日にも2本 の映画を
トリアス久山のユナイテッド・シネマで見ました!

その内、初めに見たのが【コード・ブルー 劇場版】でした!

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TV版も結構見ていたので、流れは同じでした。

救急救命ドクターヘリの本筋とは違いますが、
、比嘉愛未のウエディング・ドレス姿が超!美しかった!
テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

映画【ゲッベルスと私】を見ました!
2018年8月6日(月)

今日は広島原爆慰霊の日

広島市長の平和宣言では、昨年国連で採択された
核兵器禁止条約やこの条約の推進役となり
ノーベル平和賞を受賞した【ICAN】にも言及されました!

一方、安倍晋三の挨拶は毎年殆ど同じ文のコピペ!
核兵器禁止条約やICANも完全無視!

・・・・・・・・・・

さて、KBCシネマで先週土曜日に見た映画3本の最後は
【ゲッベルスと私】(原題 : A German Life)を見ました!

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殆どがインタビュー画面で、当時103歳になる
ブルンヒルデ・ポムゼルの大写し。

居眠りせずに見続けるには相当の忍耐が必要!

そこに、時折ナチス関連の記録映像などが挟まります。

戦後間も無くのドイツ人の多くが言うように、
「ナチスがユダヤ人を大量に殺して焼却していた事などは、全く知らなかった!」
と言うのがインタビューの基本。

そして、当時の事を批判している現代のあなた方も、あの状況に置かれれば、
私と同じようにせざるを得なかっただろう、と語ります。

映画.com による作品解説

ナチス政権の国民啓蒙・宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスの秘書を務めたブルンヒルデ・ポムゼルが、終戦から69年の沈黙を破り、撮影当時103歳にして初めてインタビューに応じたドキュメンタリー。1942年から終戦までの3年間、ゲッベルスの秘書としてナチス宣伝省で働いたポムゼルは、「あの時代にナチスに反旗を翻せた人はいない」と話す一方で、「ホロコーストについては知らなかった」と語る。近代史最大の戦争犯罪者のひとりであるゲッベルスに誰よりも近づいた彼女の30時間に及ぶ独白を通し、20世紀最大の戦争における人道の危機や抑圧された全体主義下のドイツ、恐怖とともにその時代を生きた人々の姿を浮かび上がらせていく。

作品データ
原題 : A German Life
製作年: 2016年
製作国: オーストリア
配給: サニーフィルム
上映時間: 113分
オフィシャルサイト : https://www.sunny-film.com/a-german-life

出演者 : ブルンヒルデ・ポムゼル

スタッフ
監督 : クリスティアン・クレーネス
オーラフ・S・ミュラー
ローラント・シュロットホーファー
フロリアン・バイゲンザマー
脚本 : フロリアン・バイゲンザマー


テーマ:ヒューマン・人間ドラマ - ジャンル:映画

KBCシネマで映画【スターリンの葬送行進曲】を見ました!
2018年8月5日(日)

昨日KBCシネマで見た映画の2本目!

【スターリンの葬送行進曲】

スターリン独裁時の政敵追い落としがエスカレートし、
無実の人々を大勢粛清している事態を描きながら、
スターリン急死後の後継権力闘争をコメディタッチで
描いています。

この映画の中では、スターリン批判を展開した
フルシチョフ も実はスターリンの独裁を手助けして来た
張本人であり、如何に狡猾であったかを描いています。

コメディなので、何処まで真実に迫っているのかは不明ですが?!

以下はKBCシネマ内のディスプレイ

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テーマ:コメディ - ジャンル:映画

KBCシネマで映画【フジコ・ヘミングの時間】を 見る!
2018年8月4日(土)

今日は、KBCシネマで映画3本を続け様に見ました。


1本目は【フジコ・ヘミングの時間】

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年齢非公表だが、映画から得られる情報では既に80歳半ばらしい
フジコ・ヘミングさんに長期密着取材した
プライベート映像やコンサートの一部を紹介する実録映画!

彼女の話を聴くと、年齢による不安は常に感じつつも
演奏については誰にも負けない確たる自信をお持ちのようでした!

演奏中のミスタッチは、誰にでもあることで、そんなことは
大きな問題ではない。 作曲家の意図をどれだけ理解し再現
できるかの心が重要なのだそうです。

処が、日本の音楽教育はテクニックばかりを教えている
と、極めて批判的でした。

そのヘミングさんも独学で此処まで来たのでは無く、
東京芸術大学を優秀な成績で卒業し、30代になって
遅まきながら欧州に留学して学んでいるのです。

一般に名前を知られるようになったのはテレビ取材で紹介
されてからのことで、既に60歳頃のこと。

そう云うヘミングさんの歩んだ道が紹介されていました!

エンドクレジットの後ろでヘミングさんのピアノ演奏が
流れているのですが、席を立って出て行く方もいました!
勿体無い (笑)


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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

フランス映画【セラヴィ!】(C'est la vie!)を見る!
2018年7月9日(月)

おとといの土曜日、KBCシネマで 【マルクス・エンゲルス】を見たついでに
引き続き上映されるフランス映画
【セラヴィ】( 原題:Le sens de la fête)を見ました!
(原題の意味をGoogle翻訳で見ると『パーティの意味』とのこと)

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結婚披露宴会場で次々起こるトラブルに振り回される人々を描いた
フランス風『ドタバタ喜劇』でした。

日本で言えば、三谷幸喜さんが手掛けるような感じの映画です。

そう云う風に喩えると、 三谷幸喜さんは怒るか喜ぶか?!

時間つぶしに丁度良い程度の映画でした。

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結婚披露宴を計画しているお客様(左)の無理難題に応えようとする支配人(右)
この支配人が映画の主役!

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その要望の中には中世風衣装で鬘も付けてということも。 従業員は猛反発!
何しろ汗臭いのだそうだ!

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この披露宴終了後にシャトー(城;château)を売り払うつもりだったが・・・



映画.com による作品紹介

【解説】
「最強のふたり」のエリック・トレダノ&オリビエ・ナカシュ監督が、パリ郊外の古城で開かれる結婚式を舞台に、人々の人生や思惑が交差していく様子を軽妙なタッチで描いたコメディドラマ。30年間にわたり数多くの結婚式を手がけてきたベテラン・ウェディングプランナーのマックスは、近頃、引退を考え始めていた。そんなある日、ピエールとヘレナというカップルからの依頼で、17世紀の城を式場にした豪華絢爛な結婚式をプロデュースすることに。いつも通り、式を成功させるため様々な準備を整えて当日に臨むマックスだったが、ウェイターはシワシワなシャツに奇妙なヒゲ、スタッフのひとりは新婦を口説き始め、オーケストラはワンマンショー気取りだったりと、トラブルが続発。マックスの努力は全て泡と消え、感動的になるはずの式は大惨事と化してしまう。主人公マックス役に「みんな誰かの愛しい人」のジャン=ピエール・バクリ。共演に「この愛のために撃て」のジル・ルルーシュ、「愛しき人生のつくりかた」のジャン=ポール・ルーブ、「夜明けの祈り」のバンサン・マケーニュ。

【作品データ】
原題 : Le sens de la fete
製作年 : 2017年
製作国 : フランス
配給 : パルコ
上映時間 : 117分
映倫区分 : G
オフィシャルサイト : http://cestlavie-movie.jp/


【キャスト・スタッフ】
キャスト
ジャン=ピエール・バクリ : マックス
ジャン=ポール・ルーブ : ギイ
ジル・ルルーシュ : ジェームス
バンサン・マケーニュ : ジュリアン
アイ・アイダラ : アデル
スザンヌ・クレマン : ジョジアーヌ
アルバン・イワノフ : サミー
バジャマン・ラベルヌ : ピエール
ジュディット・シュムラ : エレナ
エレーヌ・バンサン : 新郎の母

スタッフ
監督 : エリック・トレダノ,オリビエ・ナカシュ
製作 : ニコラ・デュバル=アダソフスキ ,ヤン・ゼヌー,ローラン・ゼトゥンヌ
脚本 : エリック・トレダノ,オリビエ・ナカシュ
撮影 : ダービッド・シザレ
美術 : マチュー・バドピエ
衣装 : イザベル・パネッティエ
編集 : ドリアン・リガール=アンスー
音楽 : アビシャイ・コーエン


テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

河瀬直美監督の映画【Vision】を見ました! 何かスピリチュアル的?
2018年7月2日(月)

先週の土曜日の6月30日トリアス久山ユナイテッド・シネマで
河瀬直美さんが監督したと言う謳い文句に引き摺られて
映画【Vision】を見ましたが、イマイチ良く解らない
スピリチュアル的な雰囲気の映画でした!




997年ぶりの『素数年』に胞子が飛散する植物?を自らの眼で
確認するために日本に来たジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)と
山男?智(永瀬正敏)との心とカラダの交流を描く。
しかし、ジャンヌと智が情交に至る部分は唐突で不自然だった!

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『素数ゼミ』とか言う言葉が出てきたが、そのゼミは昆虫の蝉のこと。
7年ゼミとか13年ゼミとかがあり、同じ年に発生する機会を減らして
生命を繋ぐ可能性を高めるらしい。
素数ではない偶数や倍数の蝉の種類は絶滅したのだろう。

処どころで居眠り(笑)

観客は、五人程でした!


  映画【Vision】公式サイト



  映画.com による作品紹介 

 河瀬直美監督が永瀬正敏とフランスの名女優ジュリエット・ビノシュを主演に迎え、生まれ故郷である奈良県でオールロケを敢行したヒューマンドラマ。
 フランスの女性エッセイストで、世界中をめぐり紀行文を執筆しているジャンヌは、あるリサーチのために奈良の吉野を訪れ、山間に暮らす山守の男・智と出会う。
 智は、山で自然とともに暮らす老女アキからジャンヌとの出会いを予言されていたが、その言葉通りに出会った2人は、文化や言葉の壁を超えて次第に心を通わせ、さらに山に生きる者たちとの運命が予期せぬ形で交錯していく。

 ジャンヌ役をビノシュ、山守の男・智役を永瀬が演じるほか、岩田剛典、美波、森山未來、田中泯、夏木マリらが出演。

*****************
作品データ
製作年 : 2018年
製作国 : 日本・フランス合作
配 給 : LDH PICTURES
上映時間 : 110分
映倫区分 : PG12
*****************

【キャスト・スタッフ】
 配 役 : 役 名  
ジュリエット・ビノシュ : ジャンヌ
永瀬正敏 : 智
岩田剛典 : 鈴
美波 : 花
森山未來 : 岳
田中泯 : 源
夏木マリ : アキ

監督 : 河瀬直美
脚本 : 河瀬直美
企画協力 : 小竹正人
エグゼクティブプロデューサー : EXILE HIRO
プロデューサー : 宮崎聡,マリアン・スロット,河瀬直美
撮影 : 百々新
照明 : 太田康裕
録音 : ロマン・ディムニー


テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

『在日』を正面から捉えた映画【焼き肉ドラゴン】を見る!
2018年6月30日(土)

今日は朝の9時30分からトリアス久山ユナイテッドシネマで
イジメや差別に立ち向かって来た『在日』家族を描いた映画
【焼き肉ドラゴン】 を見ました!

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『在日』の人々の、偏見と差別に翻弄されながらも
たくましい生き様を描いた素晴らしい映画でした!

舞台は大阪空港近くの大阪、
時代背景は大阪万博前後の
1968年から1972年頃のようです。
大阪空港に発着する機体の多くが当時歌謡曲にもなった
『♪ 夢のジェット機 セブン・ツー・セブン♪ 』ボーイング・B727。

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在日韓国人・朝鮮人では無い日本の俳優と女優が『在日』
に扮して取っ組み合いも含めて熱演しています!


主役?は長女・静花役の真木よう子 らしい。
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最初の方から井上真央扮する次女・梨花が大阪弁のべらんめえ調で
まくし立てる賑やかな喜劇風展開。
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三女・美花 は、おとなしめ?!

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文化芸術振興基金の助成を受けている旨のクレジットが
エンドクレジットの最後の方で出ていました。

つかみ合いの喧嘩もあり、しみじみしたモノローグ有りの
映画でしたが、1時間15分くらい過ぎた処で、家長の
昔語りが始まり、済州島の事件で家族の殆どを殺されたことや
朝鮮戦争に駆り出されて左腕を失いながらも、家族のために
働いて働いて働いて来たことを独白します。
そこには、差別で苦しめられた歴史も。

又、中学生の息子は『在日の子ども』として暴力を伴う
苛烈なイジメを受けています。

家族は1970年の万博後、居住地を追われて、
長女・静花 夫妻は北朝鮮へ(当時の帰国運動に応えて)
次女・梨花 夫妻は韓国へ、三女・美花 夫妻は日本に残ると云う
選択をして所帯としてはバラバラに・・・

観客は二十人ほどでした!



   映画.com による作品紹介

「血と骨」など映画の脚本家としても活躍する劇作家・演出家の鄭義信が長編映画初メガホンをとり、自身の人気戯曲「焼肉ドラゴン」を映画化。
高度経済成長と大阪万博に沸く1970年代。関西のとある地方都市で小さな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む夫婦・龍吉と英順は、静花、梨花、美花の3姉妹と長男・時生の6人暮らし。
龍吉は戦争で故郷と左腕を奪われながらも常に明るく前向きに生きており、店内は静花の幼なじみの哲男ら常連客たちでいつも賑わっていた。
強い絆で結ばれた彼らだったが、やがて時代の波が押し寄せ……。

店主夫婦を「隻眼の虎」のキム・サンホと「母なる証明」のイ・ジョンウン、3姉妹を真木よう子、井上真央、桜庭ななみ、長女の幼なじみ・哲男を大泉洋がそれぞれ演じる。

作品データ
製作年 :2018年
製作国 :日本
配給 :KADOKAWA、ファントム・フィルム
上映時間 :126分
映倫区分 :G
オフィシャルサイト:http://yakinikudragon.com/

【キャスト】
配役 : 役名
真木よう子 : 静花
井上真央 : 梨花
大泉洋 : 哲男
桜庭ななみ : 美花
大谷亮平 : 長谷川豊
ハン・ドンギュ : 尹大樹
イム・ヒチョル : 呉日白
大江晋平 : 時生
宇野祥平 : 呉信吉
根岸季衣 : 美根子
イ・ジョンウン : 英順
キム・サンホ : 龍吉


【スタッフ】
監督:鄭義信
原作:鄭義信
脚本:鄭義信
プロデューサー:森重晃,
清水啓太郎
企画:清水啓太郎
撮影:山崎裕
照明:尾下栄治
録音:吉田憲義
美術:磯見俊裕
編集:洲崎千恵子
音楽:久米大作



映画『焼肉ドラゴン』公式サイト
大ヒット公開中!
高度経済成長期の片隅で描かれる、小さな家族の、大きな歴史の物語 演劇賞を総なめにした伝説の舞台、待望の映画化!
http://yakinikudragon.com/

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