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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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【最初の天才作曲家・滝 廉太郎 まで】伊藤 玲阿奈 講演会
2018年12月16日(日)

幕末維新と洋楽の誕生
〜 最初の天才作曲家・滝 廉太郎 まで 〜


20181216183832dee.jpg

講師:伊藤 玲阿奈(れおな)
福岡県出身。指揮者。
facebook : 伊藤 玲阿奈
https://www.facebook.com/reonaito


博多駅前センタービル 6F-D
2018年12月16日(日)
18時30分〜20時30分

・・・・・・・・・・・


(以下は、iPad によるダイレクト入力につき講演の一部です。
「文責」は投稿者にあります)


【明治150年の位置付けについて】

幕末維新の概要。
鎖国・クロブネ来航・幕末維新の流れ。(略)

その中で、いわゆる洋楽はどのように入ってきて活用されたか。


滝 廉太郎の曲

 『花』『荒城の月』『箱根八里』『お正月』 等などは殆どの方が知っている。

日本への『クラシック』の伝来

1549年 宣教師:フランシスコ・ザビエルが来航し、賛美歌を普及。
それが日本と所謂『クラシック音楽』の出会いであったが、
キリスト教 「禁教」で一端途絶えた。
(引用者注:一部の潜伏キリシタンが伝承。世界遺産登録への契機にも。
 当時宣教師が伝えたラテン語を『オラショ』として口伝のみで伝えた。
 書いたもので残すと弾圧にあった時に信仰の証拠となるので。
 470年後の今もラテン語が元であると確認できる部分も残している)


【軍楽隊】

幕末(1850年代から1868年)に入った音楽は軍楽隊のものであった。
安全保障の為。

無線も電話も無い時代。
トランペット(喇叭)や太鼓で合図していた。
戦前の陸軍の喇叭(ラッパ)での合図を音で紹介。

英国陸軍音楽隊がMozartの 『魔笛』序曲を演奏したのが、
記録に残る日本での最初のクラシック演奏。1865年。
(引用者注:今年はBeethoven の「第九」が演奏されて百年目と
 TVニュースで言ってたが、四国でドイツ軍捕虜が部分演奏したのは
 もうちょっと前だったような気がする)

軍隊の分列行進などでの士気高揚に使う。

慶応年間(幕末)に既に各地方でも『軍楽隊』が組織されていた。
小は数名から大は数十名の編成。


【唱歌】

『学制』発布とともに音楽にも着目した。
(引用者注:『学制』制度設計は佐賀藩出身の江藤新平が主導)

教育の重要性にも 着目し、音楽の教育にも目を向けた。
明治5年学制の発布と伴に、『唱歌』を定めたが、
楽譜を読める教員も居なかったので、実際には教育できなかった。
なお、当時は「音楽」のこと全般を『唱歌』と規定した。

『音楽取調掛』設立 1979年 (滝 廉太郎の生年)

1881年 ようやく『小学唱歌集』を伊藤修二氏が編纂。

当時の人々に西洋音階(ドレミファソラシド)の感覚は無かった!
民謡はファ・シ抜き(ヨ4ナ7抜き)音階だったので、
伊藤修二さんも最初はファとシの音程が取れなかったと言う。


【作歌】(さっか)

外国から歌を借りて来て日本語の歌詞を乗せた。(作歌:さっか)


『むすんでひらいて』の『作歌』の変遷について

『むすんでひらいて』も元は軍歌『進撃追撃』であった。
 明治38年(日露戦争の時)
更にその前は『見渡せば青柳・・・』で花を愛でる歌であった。
 明治14年の唱歌集。
この曲の元歌は、フランスで1600年代に作られたルソーの楽曲。
ジャン・ジャック・ルソーのオペラ『村の占い師』の中の一曲。
ルソーは『社会契約論』で有名な思想家だが作曲も多く残した。
終戦後、『むすんでひらいて』という新しい歌詞が付けられ
今も『むすんでひらいて』として幼児が習っている。
(今日、若い母親と参加した幼児が今も歌っていると『証言』;笑)


【東京音楽学校】

音楽取調掛は、1887年に『東京音楽学校』に改称

幸田延(のぶ:明治3年生まれ)が初の官費留学生で欧米に留学。1889年。
初めて五線譜を使って作曲した日本人とされている。
楽曲再生。(40秒ほど)


滝 廉太郎の登場

1879年8月24日生まれ
マーラーの生きていた時代。
1903年6月29日没

23歳10ヶ月。12〜14歳を大分県竹田市に住む。
ここの『岡城址』が荒城の月のインスピレーションを与えたと言われる。
歌詞の方は、土井晩翠が作ったので『岡城址』がモデルでは無いだろう。

大分でただ1人オルガンを弾ける先生に弟子入り。

音楽の私塾である『唱歌会』に入塾し、
小山作之助の激励を受けて勉強に励み東京音楽学校に合格。

【滝 廉太郎 東京音楽学校に入学】

満19歳で東京音楽学校に入学。
ピアノ演奏が得意であったが、
1900年、21歳の時に『メヌエット』を作曲。
日本初の芸術的ピアノ曲。
音源を再生。提示部・展開部・中間部・再現部もある本格的な楽曲

(それでも、およそ2分程度だが当時としては画期的)



当時は海外のメロディーに無理矢理日本語の歌詞をつけた。
「作歌」と称した。 (前述)

滝廉太郎も作歌を行い、17歳で『砧』の歌詞を付けた。


『流浪の民』 ロベルト・シューマン作曲

シューマンの『流浪の民』のドイツ語での演奏を映像で。
次に、現在歌われている日本語の演奏。(ほぼ原曲の意味を活かした訳)
明治期の鳥居枕(立心辺)作歌の『薩摩潟』(西郷隆盛称賛)を再生して比較。

この異様さに気付いた滝 廉太郎が『唱歌』の募集に応募し、
全体で38曲選定された内の3曲が滝 廉太郎のものだった。
 『箱根八里』『荒城の月』『豊太閤』の3曲。

【荒城の月】

滝 廉太郎のオリジナルは、単旋律だけで、ピアノ伴奏は無しだった。
(自筆譜 投影)
おまけに、『はるこうろうの はなのん』
』に『#』がついて半音高い。
これを山田耕筰がピアノ伴奏を付けて編集した時に『#』を外した。
それが、今教科書に載っている楽曲となっている。
(引用者注:ダークダックスは『#』付きで歌っていたように思う)

TVドキュメンタリー『知ってるつもり』の一部を再生。
『#』が付いていない!)

ライプツィッヒに男では初の官費留学生として留学するも
肺結核に罹り(悪化し?)2ヶ月で断念。
無念の帰国。 大分の故郷へ帰る。
(この辺は、重要なポイントだが映像に注目していて書きとれず。
 映画【滝 廉太郎物語】1993年上映 でも詳しく描かれていた。)


遺作『別れの歌』 『憾』

故郷で自らの境遇を描いた『別れの歌』 『憾』を作曲。

最晩年の『別れの歌』 混声四部合唱を映像で再生。


ピアノ独奏曲『憾』を上記TVドキュメンタリーから再生。
  (引用者注:ほぼ全曲のようだった)

   (上の映像は大分県日出町公式チャンネルより
    伊藤 玲阿奈 さんが引用: ピアノ;佐藤麻実子)

 私は映画【わが愛の譜 ~滝 廉太郎物語~】で初めて聴いたと思う。


以上です。


***************

伊藤 玲阿奈 さんの facebook サイト:
伊藤 玲阿奈
https://www.facebook.com/reonaito


伊藤 玲阿奈 さんの YouTube サイト:
reonaitoorchestra
上のリンクから次の順で追って行くと【遺作 『憾』】などの映像が見られます。
 → 再生リスト → 最初の天才作曲家~滝廉太郎 より
 絶筆の曲「憾(うらみ)」(死の4か月の作品)...
 瀧廉太郎の生涯「知ってるつもり」ドキュメント...

【参考映像】

瀧廉太郎の生涯「知ってるつもり」ドキュメント部分
(約28分)





...read more テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

ドヴォルザーク 交響曲第9番 【新世界から】 について!(自分史)
2018年12月11日(火)


今日は、facebook のグループ 【クラシックを聴こう】への私の投稿から

【ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界から】
に関する他の方の投稿にコメントを返信!

伊東 大典さんの『元投稿』

伊東 大典 2018年12月8日 14:53
 とても発音が難しいですが、いちおう「ドヴォルザーク」としておきましょう。チェコ大使館員に笑われるかも知れませんけどね。

 「新世界」(大阪ちゃうで!)の演奏では、ケルテス&ウィーン・フィル以上のものに未だ出会えていません。
これまで多く聴いたのですがね・・・

 カラヤン晩年のこの録音、やはり足を引きずるようなテンポ感があるものの、真摯で緊張感溢れる表現にはおおいに惹かれます。
ケルテス盤の次に愛好しています。



上の投稿に対する私の返信投稿! 

 イシュトヴァン・ケルテス。(ハンガリー人なのでケルテス・イシュトヴァンと読むべきでしょうが)指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のドヴォルザーク 交響曲第9番 『新世界から』は、スコア(総譜)付きで、自由の女神の写真が付いているLPレコードを買いました。

 私の初めてのクラシック全曲との出会い。中学1年生の時。吹奏楽部で大阪市音楽団編曲の第4楽章抜粋を演奏した際に勉強の為に。
 大阪難波の【大十】と言うレコード店で進められて。

 それ以来スコアリーディングも趣味となり、クラシックに没入❣️

 私的にもこの『新世界から』が最高です。

 ケルテス指揮の日本フィルハーモニー管弦楽団の演奏をフェスティバルホールで聴き、LPレコードのジャケットにサインをもらいました。
 奥様のEdithさんも御同行されてました。

 その後、海水浴中の事故で急死されて慟哭しました❗️

 プラハに旅行した際に、ケルテス指揮のドヴォルザーク交響曲全集を買いました(笑)



 ネット画像検索で、懐かしいLPレコードのジャケットの画像を見付けました!
Kertesz Dvorak From the New World Jacket_1965
   ケルテス・イシュトヴァン (KERTESZ ISTVAN) 指揮
   ウィーン・フィルハーモニー (Wiener Philharmoniker) 管弦楽団
   ドヴォルザーク (DVORAK) 交響曲第9番 『新世界から』
   ロンドン・レコード (LONDON ; LP盤) 1965年頃発売

【関連記事】

【中欧三都市ふらり旅-第39回】 ドヴォルザーク記念館
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月3日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-238.html


【中欧三都市ふらり旅-第40回】 スメタナMuzeum
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月4日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-239.html


【中欧三都市ふらり旅-第41回】 国民劇場 と カレル橋
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月5日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-240.html


【中欧三都市ふらり旅-第43回】 オペラ「ルサルカ」
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月3日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-243.html

テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【香椎宮雅楽保存会 第三回演奏会】 を聴く!
2018年12月10日(月)

きのう地元、福岡市東区の『なみきスクエア』で開催された
【香椎宮雅楽保存会 第三回演奏会】
を聴きに行ってきました。

2018年12月9日(日) 18時30分〜20時00分
『なみきスクエア』 なみきホールで。

雅楽と云うとマイナーのイメージで集客が心配ですが、
会場の1階部分には結構観客が詰めかけていました。
おそらく4百人ほどは入っていたのではないでしょうか?

演奏中の撮影禁止につき、写真はありません。

楽曲はどれも同じような感じがして、激しい処も殆ど無く
何度かウットリ・コックリ・・・


今夜は、中央区の光円寺で18時00分から
JAZZ in Temple も開催されていますが、
そちらは毎年行っているので、今日は
こちらの雅楽の方を聴きに参りました。



以下に、プログラムなどの画像を掲載します。

KashiiGagaku_20181209_TopM.jpg
   プログラム 表紙

KashiiGagaku_20181209_Lobby.jpg
   開演前のロビー風景

KashiiGagaku_20181209_Stage.jpg
   開演前の舞台セット(公演中は撮影禁止につき写真無し)

KashiiGagaku_20181209_Program-00.jpg
   公演次第(プログラム)

KashiiGagaku_20181209_Program-1.jpg
   演目紹介 (前半)

KashiiGagaku_20181209_Program-2.jpg
   演目紹介 (後半)


KashiiGagaku_20181209_Gakki-01.jpg
   楽器紹介-1:管・打楽器系(実際にその楽器を一節演奏して音色も紹介)
   私は【笙】のパイプオルガンのような音色が好きで一度吹いてみたい!

KashiiGagaku_20181209_Gakki-02.jpg
   楽器紹介-2:弦楽器系(実際にその楽器を一節演奏して音色も紹介)

KashiiGagaku_20181209_Hazmode.jpg
   プログラム裏表紙 (表紙では『平成三十年十二月九日』と書いてあったのに
   裏表紙では来年の初詣案内に【2019年】と何と西暦表示! 神社なのに!
   来年は元号は変わるけど、それは5月のことで、正月は平成三十一年だけど。




テーマ:伝統芸能 - ジャンル:学問・文化・芸術

アクロス福岡で ゲアハルト・オピッツ ピアノリサイタル を聴く!
2018年12月9日(日)

今日の午後2時からアクロス福岡 シンフォニーホールで
ドイツ正統派ピアニズムの流れをくむ
ゲアハルト・オピッツさんの三大B リサイタルを聴きました!

2018120916272050c.jpg


演目の前半はベートーヴェンのピアノソナタ2曲。

最初の楽曲は、ピアノソナタ第17番『テンペスト』の予定が、
演奏が始まると第14番『月光』が始まりました。
予想外の展開。

その後は、予定通りのプログラム。

以外にも後半最初のバッハのパルティータ第5番も
最後のブラームスのピアノソナタ第2番も初聴きらしい。

バッハのパルティータは、バッハらしく無いと云うかロマン派の雰囲気。

ブラームスのピアノソナタ第2番は、ブラームス最初のピアノソナタと言うことで、
19歳の時の作品。 なので、極めて派手で超絶技巧が続く楽曲でした。
ちょっと辟易するくらい音符の多いド派手な第1楽章でした。

アンコールは、ピアノソナタ第17番『テンペスト』の第3楽章
観客に心の琴線に触れた演奏でした!


アクロス福岡の公演案内から

ゲルハルト・オピッツ ピアノリサイタル

ドイツ正統派の巨匠が"3大B"(ベートーヴェン、バッハ、ブラームス)の名曲を奏でる!



ドイツ正統派ピアニストとして国際的に活動を続け、日本で最も人気のあるピアニストの一人、ゲルハルト・オピッツが再びシンフォニーホールに登場です。

ウィーン・フィル、ベルリン・フィルなどの世界の名だたるオーケストラとの共演を重ねるオピッツ。とりわけ現代の巨匠として知られるリッカルド・ムーティ(シカゴ交響楽団音楽監督)の信頼は厚く、バイエルン放送交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニックほか各地で共演し、絶賛を博しています。

古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、特にベートーヴェンとブラームスに関しては、世界最高の演奏者の一人として確固たる地位を確立。

今回は、まさに巨匠オピッツが真骨頂を発揮する“三大B(”ベートーヴェン、バッハ、ブラームス)の名曲をたっぷりと味わうことのできる豪華なプログラムとなっています。

オピッツ自身も「私にとって“偉大なる三大B“のこのプログラムを演奏できることは、至福の喜びであり、大変な栄誉である」と本公演への強い思いを語っており、この冬要注目のリサイタルであることは間違いありません。


テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

九州交響楽団 第372回定期演奏会
2018年12月1日(土)

九州交響楽団 第372回定期演奏会を聴きに来ました!

開演前の14時30分からロビーコンサート。

20181202151044368.jpg


今日は、チェロとコントラバスのデュエット!
初めて聴く楽曲でした。

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オーケストラの楽曲は開幕景気付け(笑)に
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 第1幕への前奏曲

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続いて、オーストリア出身の美人ピアニスト
コルネリア・ヘルマンをソリストに
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488

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15分の休憩を挟んで本日のメインイベント
エルガー:交響曲 第1番 変イ長調 作品55

第1楽章は、マサに『大仰』を絵に描いた、いや音にしたような
オーケストレーション! それに終わりそうで終わらず長い!!!
ちょっと辟易気味。

第2楽章はスケルツォと言うことで、軽快ではありますが
イマイチ乗って来ない感じ。
切れ目無く続く第3楽章は、それは美しくゆったりした曲で
残念ながら半分寝ていました。
第4楽章も第1楽章を超える『壮大』且つ同じようなフレーズが
長々と続く冗長な楽曲でした!

イギリスでは、第2の国歌とも言われる『威風堂々』を作曲した
エルガーの交響曲と言うことで皆さん誇りを持っているらしく、
人気が高い楽曲であるとのこと。

初演以来、イギリスはもとより欧米各国で何度も演奏された
有名な交響曲ですが、日本では余り馴染みが無いそうです。

201812021510456ac.jpg



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【天神 CLASSIC】イベントで福岡西陵高校の演奏を聴く!
2018年11月11日(日)

今日の午後2時半頃に天神岩田屋新館の前を通りすがりに
青空コンサートに出くわしたので聴いてみました。

中々清々しい演奏でした。

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最初に演奏されたのはフルート合奏によるモーツァルトの
『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』の第1曲。
201811111920069e8.jpg


20181111192018b7a.jpg

アニメ音楽やテレビ番組『情熱大陸』のテーマなどよく知っている曲が中心。

20181111192021e76.jpg

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最後は、全員で復興ソング『花は咲く』を歌われました(写真写し忘れ)。



演奏終了後、係員に演奏者を聞いてみたら、あの福岡では
超有名な日本一の福岡西陵高校の楽団であることがわかりました。

演奏前に当然御紹介が有ったとは思いますが、
私が途中からの通り掛かりだったもので・・・




テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

『数学的』なバッハのゴールトベルク変奏曲!
2018年11月1日(木)

ちょっと前のNHKーETV 『らららクラシック』で
ヨハン・セバスチャン・バッハの【ゴールトベルク変奏曲】
を紹介していました。

楽曲の解説はバッハ・コレギウム・ムジクムの鈴木優人さん。

20181103201425073.jpg


私は、グレン・グールドや小山実稚恵さんのCDを
何度も聴いていましたが、この番組で紹介された楽曲の構造は
ほとんど何も知らずに聴いていました!
NHKのチコちゃんに『ボーッと生きてんじゃねえよ!』と
叱られそう (笑)

冒頭の『アリア』の部分。 第30変奏のあと再び再現される。
2018110401083901d.jpg
低音部は、ホ短調で ド(G), シ(F#), ラ(E), ソ(D) と音階で下がって行く。


ゴールトベルク伯爵の睡眠導入剤として作曲されたと云う
伝説は、私の勘違いで、ゴールトベルクさんと云うのは、
当時チェンバロを演奏した人の名前だとのこと。

201811032016016a2.jpg


眠れない伯爵の名前は、カイザーリンク伯爵だとのこと。

20181103201604521.jpg

しかし、原本の直筆楽譜には献呈先として
カイザーリンク伯爵の名前は一切無く、この話は
後世の作り話の可能性が高いらしい。

20181103201604256.jpg


それはそうと、バッハはこの変奏曲全32曲 の
変奏の3曲ごとにカノン(同じパッセージをズラして繰り返す)を
組込み、それが進むごとに1度ずつ音程がズレる構造に
なっているとのこと。

20181103200940125.jpg

すなわち、第3変奏は同じ音(第1パッセージがドなら第2もド)
第6変奏は2度違い(第1がドなら第2はレ)
第9変奏では3度違い(第1がドなら第2はミ)
と云うように、音程の幅が1度ずつ広がって行く!

先ず第3変奏 の演奏と楽譜で構造を解説。

20181103201153752.jpg
赤文字の音符 (ミーファソラソラレーミファレミファドー)
と 2小節目から入る青文字の音符は全く同じ音列!

続いて番組では、第21変奏の7度違いの冒頭を演奏して紹介。
ドに対してシから始まる第2パッセージ。

ドレミファミレドと単純な音列
・・・これに続くのが7度上のシドレミレドシ
20181103201305b4f.jpg


数学好きだったバッハは、全ての音程差のカノンが成り立つように
旋律を紡ぎ出したようです。 凄い!!!

2018110320142735a.jpg


当然、そう云う風に気にして聴いたことがありませんでした!
まぁ、カイザーリンク伯爵ではありませんが、大抵すぐに爆睡(笑)



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【原田麻由×ヨアシャ・チェスラク】デュオコンサート!
2018年10月27日(土)

今日の午後は、福岡市長候補の神谷貴行さんを応援する大集会に
参加したあと、午後四時から光円寺で公演がある

【原田麻由×ヨアシャ・チェスラク In Motion】
(ピアノとチェロのデュオコンサート)を聴きに行きました!

2018102720105369f.jpg
(開演前の状態。ほぼ満席でした!)

光円寺では年間何回かのリサイタルやライヴが開かれていて
近々開催される『光円寺ジャズライヴ』は、30回目だとのこと。

クラシックリサイタルも度々行われていて、今日の主役・原田真由さんの
リサイタルは、今回で4回目らしいです。
原田真由さんの最初のリサイタルは高校生の時だったとか。
同じ町内に居る檀家の娘さんの発表会的な催しだったらしい。

2018102720105447d.jpg
(演奏中は別として、写真禁止のアナウンスは無かった)

その真由さんが、フィンランドのヘルシンキ音楽院の大学院生として、
同級生?のチェリストを伴って凱旋公演のようなもの。

ここだけではなく、佐賀や東京を始め全国ツアーで演奏するようです。

2018102720105545d.jpg

冒頭に原田真由さんのソロで演奏されたショパンの『スケルツォ第3番」と
アンコールでデュオで演奏されたサン=サーンスの『白鳥』以外の楽曲は
初めて聴くものばかりでした。

20181027201056ef0.jpg
(楽曲の間の説明の際に撮影)

20181027201955dd6.jpg

【アクロスお出掛け情報】による公演案内

日本人ピアニスト原田麻由とポーランド出身のチェロ奏者ヨアシャ・チェスラクは、フィンランドのシベリウス音楽院で出会った。ピアニストの原田麻由は、日本の優しさ調和力をもとに西洋がもつ快活でメローな音色を融和させる演奏家として高い評価を得ている。一方、チェリストであるヨッシャ・チェスラクは、東欧の奥底に根づく大陸的な情熱と懐の深い響きを自由に再現できる芸術家として名を馳せている。その「性質」の異なった音楽家の出会いは、偶然であり感動的だ。ふたりは、人の心を和ませる音色をもち併せ、それらは造形美しいフィヨルドの地で丹念に醸成された。ふたりは、時を経ずして2017年デュオを結成した。

Duo In-Motionは、クラシック音楽はもとより、民族音楽、ジャズと幅広いジャンルをカバーするユニットとなり、社会、民族、文化を越えた音楽のグローバルスタンダードを形成していく。ふたりの奏者の融合された感性高い音楽芸術は、多くの聴衆の心を揺さぶり、感動を与え続けている。
ところで、デュオ名であるIn-motionとは「(感情・身体)が躍動している」という意味。2 人の演奏を聴いて感銘を受けた聴衆者たちによって提案されたフレーズだそうだ。

【曲目】

ショパン スケルツォ 第3番 Op.39 (原田真由さんのソロ)

以下の楽曲は全てピアノと チェロによるデュオ演奏
グリーグ チェロソナタ Op.36
シべリウス Mallinconia Op.20 ,Cantique Op.27
カプースチン ブルレスク op.97,ワルツ風に Op.98 など




テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

森 麻季 リサイタル
2018年10月13日(土)

今日は、アクロス福岡 シンフォニーホールで開催された
『明治150年祝祭コンサート in Fukuoka』
【森 麻季が歌う日本と世界の名曲】リサイタル
に行きました。
 

201810131648576d1.jpg


演奏された楽曲は多かったのですが、
森 麻季 さんが歌われた楽曲は
アンコールも含めて9曲に留まり残念。

 一階が七割程、二階には50人程の入りで空席が目立ち、
それも残念!

森 麻季 さんの歌唱は素晴らしかったのですが、宣伝不足か?!

20181013164849fcc.jpg
この画像は今日のリサイタルとは関係ありません。

音の通りと言い、集客規模と言い、FFGホールが最適だったのではないか?!
と云う印象を受けました。

なお、ポスターやチラシには
『明治150年 祝祭コンサート in Fukuoka』との記載は目立たず
(よく見ると小さい字で書いては有ったが)
私は会場に来て司会者の話で初めて知りました!

2018年10月13日(土) 14:00
明治150年祝祭コンサート in Fukuoka
森 麻季が歌う日本と世界の名曲

[出 演]
ソプラノ/ 森 麻季
ピアノ/山岸茂人
弦楽アンサンブル/コンセール・エクラタン福岡

[曲 目]

--- 第一部 日本の名曲 ---
(詞)石川啄木・(曲)越谷達之介:初恋
(詞)北原白秋・(曲)山田耕筰:からたちの花 ほか

--- 第二部 世界の名曲 ~イタリア・オペラの華~ ---
「ジャンニ・スキッキ」より "私の愛しいお父さん"
「ラ・ボエーム」より "ムゼッタのワルツ"
「ファウスト」より "宝石の歌" ほか



楽曲の内容とは直接関係ありませんが、演奏された楽曲は、
この150年の間に作られたものに焦点を合わせたものでした。

午後2時開演で、中休み15分を挟んで4時45分頃終演でしたので
実質1時間半ほどのリサイタルでした。

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この画像もネット検索で入手。


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新垣 隆さんによる【早期音感教育を語る】を聴く!
2018年10月7日(日)

昨日から開催されている アクロス福岡の
【クラシックふぇすた 2018】に来ました。
(昨日は台風の強風で外出を控えました)

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そこで開催された、あの交響曲『HIROSHIMA』問題で有名になった
現代作曲家・新垣隆さんと、その恩師である桐朋学園の大橋浩子教授による
トークショー(公開講座)【早期音感教育を語る】を聞きました。

会場は満席でしたが、最前列に座ることができました!

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公開講座開催前の準備風景(このあと、撮影はご遠慮くださいとのアナウンスが)


2018年10月7日(日) 12:00〜13:30
公開講座「早期音感教育を語る」

作曲家の新垣隆氏と、ソルフェージュ教育の専門家、大橋浩子教授
によるスペシャル講演会。
それぞれの立場から、卓越した経験と専門知識を生かした
「音感教育」についてお話しします。


会 場
コミュニケーションエリア
日 時
2018年10月7日(日) 12:00〜13:30
講 師
新垣隆(作曲家・桐朋学園大学非常勤講師)
大橋浩子(桐朋学園大学教授)
入場料:無料

以下は、私が iPad でダイレクト入力したお話の概要。
適当にまとめていますので御本人の発言とは異なるかも知れません。

大橋浩子・桐朋学園大学教授より
桐朋学園の創立が10月2日
齋藤秀雄、井口基成氏を始め数名で創立。

小澤征爾氏や中村紘子さんを始め多くの音楽家を輩出。
日本のプロオーケストラ団員の半分は桐朋学園卒。

ソルフェージュ教育に関して。
行き過ぎると木を見て森を見ない教育になりがち。
葉っぱや葉脈を見る傾向になる。

詰め込みや苦学ではなくて自然に身につく音楽教育が必要。

良い聴衆・リスナーを育てるためにもソルフェージュ教育は重要。

新垣さんは、どういう教育を受けましたか?

新垣隆:私は桐朋学園系統ではないが、小さい頃から音楽教室で
自然に学びながら創作(作曲)をするようになった。

例えばショパンの素敵なピアノ曲があって、それを真似たいと思い、
聴いた音をピアノで探って確認する中で学んだ。

大橋:集中力を養うにも音楽教育は有効。
生きる歓びを知る。

やはり、上手くなければ面白くないじゃないですか?
そのためには苦しい練習もあるが、それで得た喜びは大きい!

【実演】

パッフェルベルのカノンの和声を元に即興演奏!
大橋教授が和声を中心に低音パートを、新垣さんが新しいメロディを奏でる。

バッハ・平均律第1番(グノーのアヴェマリア)の和声を元に即興演奏!
同じく低音と高音部に分かれて。

新垣隆:このように綺麗な和音を先生が弾いていただいて、
それにデタラメに即興しているのですが基本的な和声の元に
やっているので一部で違和感があっても合わせられる。

大橋先生:新垣さんの即興に合わせて、当初の和声から多少アレンジした。

新垣:先日、ロシアのサンクトペテルブルクに行ってきた。
美しい街並みであった。
アクロス福岡のこのホールは初めてでしたが、川が2つあって海が近い処が、
サンクトペテルブルクと雰囲気が似ていた。
サンクトペテルブルクは、オランダのアムステルダムを模して作られた街並みと云う。
世界中の観光客が集まって来ている。

そのサンクトペテルブルクでコンサートをして来た。
メイジェイさんのコンサートがあって、オーケストラの編曲とピアノを担当して来た。
(メイジェイさんは、『アナ雪』をカヴァー)

この後、九州交響楽団の演奏会があり、子ども達も良く知っている
楽曲を演奏するようですが、それをオーケストラに編曲する方が居る。
そのためには各楽器の楽譜が必要で、それが無ければ音楽は演奏できない。

私がサンクトペテルブルクでのコンサート用に書いた楽譜を用意したので
スライドで見て頂きたい。

手書きスコアを表示して、その一部をピアノで演奏!

クラシック音楽が楽譜と云う記号で残されて今の私たちが楽しむことができる。

その記号を元に演奏家が訓練をして表現できる。

作曲家はその記号を駆使して音楽を表現する。
楽譜を書くのも1つの訓練であり、小さい頃から勉強するのは重要です。

是非、皆さんや子ども達やお友達にご紹介して頂ければありがたいです。

この五線紙は30段程あるが、それでオーケストラ音楽を表現する。

メイジェイさんがサンクトペテルブルクで歌った『ふるさと』時の
オーケストラ伴奏をピアノで弾いてみていいですか? (万乗の拍手)

聞く人が気持ちよく聴く為には余り色々なことをしてはいけない。
その中でアレンジャーとしての想いを載せるのが難しいが醍醐味である。

ストラヴィンスキーがペトルーシュカの中で使ったメロディを
『ふるさと』の間奏に入れてホルンに吹いて貰った。
日本の『ふるさと』とロシアの『ふるさと』をコラージュして
サンクトペテルブルク・オーケストラに演奏して頂いた。


会場の人々が書いた一節の楽譜から新垣隆さんが即興演奏!

4・5曲の即興創作演奏を披露。

中に『12音技法』的な音列を書いた方が居られ最後に即興。
結構長い展開で、終盤にはジャズ風アレンジに続きブルース風も。
素晴らしい創作と演奏でした。

【質疑】

私:思い出したくないかも知れませんが、
交響曲『HIROSHIMA』の中でメシアンの『トゥランガリラ交響曲』の
フレーズが有ったが、敢えて入れたように思いますが、如何ですか?
新垣隆さん:ありがとうございます。ここですね(その一節をピアノで弾かれる)。
私:そうそう、其処です!
新垣隆さん:おそらく、あの方は気付いていないと思うが。
(その頃の作曲状況を詳しく述べられたが書き取れず)
壮大な楽曲を構成して行く中で自然とあのメロディーになったが、
後で聴いて「しまった?!」と思ったと云うのが真相。
(ここは若干ウケ狙いかも。本当かどうかは不明)

別の方:niconico動画で公開されていた『張り込み』が面白かった。

新垣隆さん:ありがとうございます。
(いきさつを結構詳しく説明されていたが書き取れず)

大橋教授:桐朋学園には編曲のコースもできた。

新垣隆:みなさんにお願いですが決してゴーストライターにはならないように(笑)



【関連記事】

‪4年前の記事ですが・・・‬
‪今日アクロス福岡で開催された‬
‪新垣隆さんの公開講座の関連で。‬
‪交響曲『HIROSHIMA』で佐村河内守の‬
‪ゴーストライターであることを名乗り出た‬
‪新垣隆さんの新曲(当時)『HARIKOMI』‬
‪H・R・I・Mが共通に入っていることを見ても‬
‪パロディであることは明瞭!‬

新垣隆氏、交響曲「HARIKOMI」を初披露 ‬
‪騒動後の収入増に微笑み ‬
‪HuffPost ー 2014年7月19日‬
‪https://www.huffingtonpost.jp/2014/07/19/takashi-nigaki_n_5602693.html

新垣隆氏に「週刊文春」が作曲依頼!タイトルは「交響曲HARIKOMI」
週刊文春・ブログ ー 2014年6月27日
http://shukanbunshun.blog28.mmm.me/mmmblog-entry-1568.html

今年2月、佐村河内守氏のゴーストライターであったことを「週刊文春」誌上で告白したことで、大きな話題を呼んだ音楽家の新垣隆氏が、同誌編集部からの依頼で新曲「交響曲HARIKOMI」を作曲することが、6月25日(水)、六本木・ニコファーレで行われたniconicoのイベントで明らかになった。

niconicoのイベント「ニコニコ町会議全国ツアー2014発表会」には新垣氏本人も登場。「週刊文春」の新谷学編集長が新垣氏に宛てた「作曲のお願い」と題された手紙を、登壇した(株)文藝春秋第一編集局の鈴木洋嗣局長が代読した。 「新垣さんの作曲家としての新たなスタートに際して、お願いがあります。ぜひ『週刊文春』のテーマ曲を作曲していただきたいのです。タイトルは『交響曲HARIKOMI』。週刊誌の記者にとって、『張り込み』は最も重要な日常業務のひとつです。人目を避けながら、取材対象が現れるのを息を潜めて待ち続ける――。その緊張感、焦燥感、そしてターゲットに直撃する時の高揚感をイメージした曲をぜひ作っていただきたいのです。鮮烈でインパクトのある超絶カッコいい曲!を心待ちにしております」(「作曲のお願い」より)

新谷編集長自身が、張り込みや直撃取材に向かう際によく聴いていたのは、映画「仁義なき戦い」のサントラだったという。先輩記者の中には、映画「ロッキー」のテーマ曲で気持ちを盛り上げている人もいたというエピソードも紹介された。

ステージ上の新垣氏は笑顔で快諾。新曲の発表は7月19日(土)、ニコニコ生放送で配信される 「ニコニコ23時間テレビ」にて生演奏 。また、毎週水曜日の深夜にニコニコ生放送で放送されている 「週刊文春」中吊り広告映像 のBGMにも使用される。



‪ゴーストライター騒動の新垣隆さんが交響曲「HARIKOMI」を披露 ‬
‪ニコニコで音源公開 ‬
‪ねとらぼ ー 2014年7月22日‬
‪http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1407/22/news107.html


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宗像ユリックスで 九州交響楽団 と 岩崎宏美さんのコラボを聴く!
2018年9月29日(土)

【宗像ユリックス開館30周年記念コンサート】
九州交響楽団&岩崎宏美
に行って来ました!

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岩崎宏美さんはトークの中で、「この11月で還暦に成る」と言われ、
会場からは聴衆の大きな驚きの声が・・・

写真は撮れないので、有りませんが、ぱっと見三十代?とは言わないまでも
四十代なら充分通用すると思います (笑)

岩崎宏美さんは、第1部は濃いブルーを基調としたシックな衣装で、
第2部ではクリーム色の淡いカラーで『すみれ色の涙』を歌われ、
アンコールの応えて出てこられた時もグリーンの鮮やかな別の衣装で
さだまさしさんが還暦を迎える岩崎宏美に贈られた新曲を披露されました。

【演奏楽曲リスト】

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声の伸びは全盛期よりは少し衰えているかも知れませんが、
声の力と説得力は益々旺盛になっているようです。

九州交響楽団とのマリアージュは、なかなか秀逸でした。

岩崎宏美さんは、プログラムにそれぞれの楽曲の背景を簡潔に紹介し、
トークの中でもエピソードを語っていたので、同じ曲でも深みが違うように
受け取りました! 凄みさえ感じるところがありました。

【岩崎宏美さん自身の楽曲解説;プログラムから】

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・・・・・・・・・

公演日時❗️2018年9月29日(土)
開演15時00分 〜 終演17時15分

全席指定
前売 S席5,000円 A席4,500円 B席3,800円
※当日各500円高

【内容紹介】

今年は宗像ユリックス開館30周年を記念し、日本を代表する歌手・岩崎宏美をゲストに迎えスペシャルなひと時をお届けします!
懐かしのあの名曲の数々を九州交響楽団の演奏とともにお楽しみください。ぜひ、お見逃しなく!!

<演奏予定曲目>
「聖母たちのララバイ」「思秋期」「ロマンス」 歌:岩崎宏美
スラブ舞曲 第10番 Op72-2:ドヴォルザーク 他
※曲目・曲順は変更になる場合があります。 ご了承ください。

主催:宗像市、宗像ユリックス、cross fm

JR東郷駅(日の里口)より送迎バスあり。
12:00分より45分おきに便あり。


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【宗像ユリックス開館30周年記念コンサート】岩崎宏美 & 九州交響楽団
2018年9月26日(水)

コンサート情報

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【宗像ユリックス開館30周年記念コンサート】
九州交響楽団&岩崎宏美

9月28日(金) 午後9時まで電話予約受付け中
0940371483

公演日時❗️2018年9月29日(土)
開場14:15 開演15:00

全席指定
前売 S席5,000円 A席4,500円 B席3,800円
※当日各500円高

【内容紹介】

今年は宗像ユリックス開館30周年を記念し、日本を代表する歌手・岩崎宏美をゲストに迎えスペシャルなひと時をお届けします!
懐かしのあの名曲の数々を九州交響楽団の演奏とともにお楽しみください。ぜひ、お見逃しなく!!

<演奏予定曲目>
「聖母たちのララバイ」「思秋期」「ロマンス」 歌:岩崎宏美
スラブ舞曲 第10番 Op72-2:ドヴォルザーク 他
※曲目・曲順は変更になる場合があります。 ご了承ください。

主催:宗像市、宗像ユリックス、cross fm

JR東郷駅(日の里口)より送迎バスあり。
12:00分より45分おきに便あり。


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日刊ゲンダイが安室奈美恵引退に関して明るい?記事!
2018年9月23日(日) 秋分の日

政界スキャンダル と言うか安倍政権批判を積極的に行なっている
日刊ゲンダイ の久々の明るい?(笑)記事!

安室奈美恵さんの引退に絡んで大金が転がり込む業界も有ると・・・

私は実は安室奈美恵さんの楽曲を正面から聴いたことが無い!
TVやラジオで流れているのに遭遇した程度。

つまり、余り関心が無かった輩。

・・・・・・・・

安室奈美恵9.16引退余話 沖縄への“置き土産”は数十億円
日刊ゲンダイ ー 2018年9月20日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/237846
#日刊ゲンダイDIGITAL
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 16日に完全引退した安室奈美恵(40)。彼女ほど地元沖縄に愛されたアーティストはいない。15日のラストライブの前には空港の柱に始まり、那覇市内は、市役所、銀行、国際通りのフラッグまで安室一色。市内を走るモノレール・ゆいレールの駅では安室の曲がBGMで流れ、車内の吊り広告にも安室だ。ライブが行われたコンベンションセンター行きのバスの正面とサイドの電光掲示板には、通常の行き先とともに「WE❤NAMIE」の文字が表示され、ピンクの安室ラッピングバスも走るなど、公共機関まで積極的に参画していた。

「人気がこんなに凄いとは思わなかったね。もともと地元・沖縄の歌手はみんな好きだけどね、15日は(ライブ会場の)コンベンションセンターまで何往復したか……10往復、いや20往復したかな。しかも、世界中から来るから驚いたよ」と語るのは地元のタクシー運転手。レンタカーは島内で約1000台が稼働、ホテルは満杯で「16日は100人単位で宿泊者の入れ替えがあり、大変でした」というゲストハウスのスタッフの声も。安室の引退ライブ前後1週間の経済効果たるや有史以来という声まで上がっている。

 中でも空前の売り上げを記録したのは新聞だ。地元の「琉球新報」「沖縄タイムス」の両社では社屋に巨大ビジュアルを施し、1階では企画展を開催。琉球新報の入場無料企画展には2万6000人が訪れた。同社では引退日当日の16日と、17日には特集号を発売。17日の特集号は、15日に開催されたライブの写真とライブリポートが掲載されるとあって、なんと朝4時から国際通り周辺のコンビニでは新聞を求めるファンが続々。即、完売だった。

「通常分に加え、16日付は5万部、17日付は4万部を増刷し、18日時点で店頭分は完売しました。新聞を買い求めるために列をなすこと自体、前代未聞、社史に残る事件です」(同社担当者)

 安室の引退興行ビジネスは200億円規模ともいわれているが、この1週間の沖縄における経済効果も数十億円単位なのは確実。沖縄の最強コンテンツである安室の“置き土産”は地元への最高の恩返しとなったようだ。



テーマ:安室奈美恵 - ジャンル:音楽

【G trio】の俄かファンになってしまいました!
2018年9月21日(金)

先週、熊本亜記さんのミニライヴを聴きに行った時に
図らずも聴くことになった東京藝大現役女性弦楽トリオ
【G trio】のパフォーマンスの素晴らしさに喝采!

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図らずも!と書いた通り、彼女たちの演奏があることは
会場に着いてからさえ知らなかったのです。

熊本亜記さんの前座と思っていましたが、彼女たちにとっては
キチンとした演奏の場であったようです。

その福岡ライブも素晴らしいものでしたが、帰ってから
【G trio】と演奏者を検索してみたら、受賞歴もある
蒼々たるメンバーであることが判りました!

また、多くのパフォーマンスをTwitter にUPされていました!

連日、それを聴いています!

おまけに可愛い美女揃い!(画像は公式ツイッターより)

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ポール・マッカートニーさんの新曲が初登場直後にビルボード・TOPに
2018年9月19日(水)

スポーツ新聞などの報道によると
元ビートルズのポール・マッカートニーさんの
新曲が いきなりビルボード TOPになったとのこと。

以下、私のfacebook 投稿から・・・

⇒ ポール・マッカートニーさんの新曲が
  初登場直後にビルボード・TOPになったと云う。
  以下の記事によると、その中には
  トランプ米大統領を「狂った船長」に例え、
  批判した曲も入っているとのこと。


    ***********

P・マッカートニー 新譜でトランプ批判「船長は狂ってる」
 日刊ゲンダイ - 2018年9月18日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/237752

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(ポール・マッカートニーのツイッター)


 元ビートルズのポール・マッカートニー(76)が今月7日に発売した新譜「エジプト・ステーション」が、16日発表の米チャート「ビルボード200」で初登場1位を記録した。

 収録曲の中で注目を集めているのが「ディスパイト・リピーティッド・ウォーニングス(繰り返しの警告にもかかわらず)」。トランプ米大統領を「狂った船長」に例え、批判した曲だ。

 ピアノの弾き語りで始まるドラマチックな構成のバラードで、歌詞は「繰り返し警告されたのに、船長は耳を貸そうとしない」「船長は狂っている」「何とかしないと、俺たちは道連れにされてしまう」などトランプへの辛辣な批判と危機感にあふれた内容だ。11月の米中間選挙を前にトランプ共和党への痛烈な打撃になりそうだ。




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元・劇団四季の女優 熊本亜記さんのミニライヴを聴きました!
2018年9月16日(日)

熊本 亜記 Live開催

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2018年9月16日(日) 午後3時過ぎから
福岡市博多区の表通りよりは ちょっと裏筋に入った
cafe bridge book で熊本亜記 ライヴが開催されました。

前座と言っては叱られそうですが、
弦楽トリオ その名も【G TRIO】が30分程生演奏。

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名前の由来は、3つのGで、それが示すものは
『GEIDAI』『GENKI』『3ーGIRLS』

東京芸術大学音楽科3年の3名による合奏団で、
数ヶ月前の結成されたばかりとのこと。
流行りの曲を耳コピで各自がアレンジするので
楽譜が無いのだと云う。

藝大ではクラシックばかり演奏しているが
アウトドアでは、ポップス系アレンジで楽しんでいるのだとか。

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さすがに東京芸術大学音楽科の現役学生さん。
超速技巧も披露されて上手い!

鮮烈・激烈・情熱の圧倒される演奏でした!

そう云う激烈な演奏なのに終始笑顔を絶やさない!
笑顔が素敵! 最高!!!

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GーTrio 公式Twitterより
twitter.com/gtriormy

東京藝術大学三年在学中のちょっと変わった個性ヤバめな3人が大集結!
旬な音楽を3人で楽しくお届けします
violin 大島理紗子 第68回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位 愛知
violin 吉本萌慧 第18回日本演奏家コンクール第1位 北海道
cello 森下邑里杏 第33回福岡県高等学校音楽グランプリ 福岡

今から福岡公演!!お昼に福岡到着しました!
福岡公演は満席とのことでとても嬉しいです😍
10/12のGtrioクローフィッシュ赤坂ライブはお席残りわずかとなっております!ご予約はお早めに😊
#Gtrio #福岡公演


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・・・・・・・・・・・

続いて、元・劇団四季の女優で3年前にフリーになった
福岡市出身の熊本亜記さんのミニライヴ。
午後4時開始!

会場の cafe bridge book は、30人程で満杯のスペース。

劇団四季の頃には年間三百ステージも公演していたとのこと。
今日は、退団以来避けてきた劇団四季ミュージカル・ナンバーも
メドレーの形で一節づつ御披露されました❣️

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1時間弱のステージでした。

私を覚えてくれていて光栄でした!



テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【NAKASU JAZZ 2018】のステージを幾つか廻る!
2018年9月14日(金)

今日、9月14日と明日9月15日に中洲界隈で開催される

【NAKASU JAZZ 2018】のステージを幾つか廻って来ました!

【中洲JAZZ 2018】を廻る

駐輪場を出てすぐにリバレイン会場【Cステージ】

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そこから歩いてすぐのところに【S3 ステージ】
インペリアルパレスシティホテル会場。

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中洲大通りの会場【G】【D】を経由して

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ある意味メインステージである福岡県貴賓館前の【A】で暫く鑑賞。

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9時前に日野皓正の出る【Bステージ】へ到着すると
さすがに大御所のステージとあって満員入場規制中。
で、外で音だけ聴いていました!

午後6時過ぎにホテルオークラ下の 駐輪場に到着してからおよそ3時間。
午後10時過ぎに 駐輪場をあとにしました!



テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

『月光の夏』『ぞうれっしゃがやってきた』アクロス福岡で!
2018年8月25日(土)

今日は、アクロス福岡で公演されると言う
『月光の夏』『ぞうれっしゃがやってきた』
コンサートを聴きに行きました。

『月光の夏』は、特攻攻撃に向かう前日に基地近くの小学校に
ピアノがある事を知った音楽大学生の特攻隊員が訪れて
ベートーヴェンのピアノソナタ第14番嬰ハ短調『月光』を
弾いて特攻に出撃したと言う実話を基にした朗読劇。

ピアノソナタ『月光』が、朗読の背景として全曲演奏されました。

『ぞうれっしゃがやってきた』は、戦争で全国の動物園の
動物が殺された中で、名古屋の東山動物園に生き残った象の話。
30年ほど前から保育園などで取り上げられた楽曲です。

このコンサートで、上の2曲はプロローグに過ぎず、
午後1時30分に始まったコンサートの昼の部が終わったのは
何と午後6時になって居ました。

昼の部の最初は、近隣のダンスサークルの発表会のようなもの。

第2部はプロの演奏会。

その中で、『月光の夏』のピアニストがクラシックを演奏。
『ぞうれっしゃがやってきた』で動物園の園長さんを演じた男性が
バリトン歌手としてオペラのアリアを披露されました。

引用


第3部は、地元と韓国のコーラス団体の発表会でした。

このコンサートの正式名称は【九州国際フェスティバル】と言うらしく、
謳い文句は物々しいのですが、観客はアクロス福岡シンフォニーホールに
僅か二百人くらいで、その観客の殆どが出演者を兼ねていると言う状態で、
私のような外部の観客は極めて少なく、ほんの内輪の発表会的雰囲気でした!

九州国際フェスティバル

昼の部------

[出 演]
指揮/木村厚太郎
朗読/楢崎 彩
ソプラノ/渋谷ちか
バリトン/加耒 徹
ピアノ/久保山菜摘、川崎美香
ピアノアンサンブルチーム 舞美鍵趙 ほか

[プログラム]
~オープニング~
月光の夏
藤村記一郎:ぞうれっしゃがやってきた
~歌とダンスの祭典~
ダンスのステージ
歌のステージ



テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

福岡地区 吹奏楽コンクール 中学校の部を聴く!
2018年7月28日(土)

福岡県吹奏楽コンクール 福岡地区予選を聴きに来ました!

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孫が新宮中で出演するから聴きに来て欲しいと云う要請を受けて (^。^)

ホール内はロビーも含めて完全撮影禁止で、係員が厳しくチェックしていました。
なので、画像は上の1枚だけ!


私の地元青葉中が16時15分から演奏と云うので結局最後まで聴くことに!

新宮中を聴いてから17校も聴いたので印象は薄れてますが、
孫の出た新宮中もマズマズ良かったと思います!

今日と明日に予選に参加するのは48校。
福岡地区、筑前地区、筑後地区の三地区の
参加校数142校から3分の1にまで絞られた学校です。

今日と明日の予選で16校まで厳選されるとのことでした。

北九州地区、筑豊地区などは、こちらとは別枠のようです。



圧巻は21番目の青葉中でした‼️
本当に凄く上手い!
今日聴いた中では一番上手かったかも。
速いリズムも乱れなく誰も遅れることもなく
細かいパッセージも弾きこなしていた!
マリンバとシロフォンの 超絶技巧も
100分の1秒もずれることなく揃っていた。
迫力も有った。

前半では9番の春日西中の
『富士山〜北斎の版画に触発されて〜』
も凄く良かった。ドビュッシーのメロディの
パラフレーズも入っていて。
木管の1秒間に12音ほど連続で吹き続ける
超高速パッセージも乱れなく吹いていた!

17番目の内浜中のラフマニノフの
パラフレーズも良かった!

24番目の姪浜中の長い名前の自由曲も上手かった!

しかし、青葉中演奏レベルはどの中学校も
超えていた!
凄過ぎる!
ブラボーと叫んでいた人が居たので、
私もブラボーと叫んだ!



私も半世紀前には吹奏楽部員として6年間生活しました!

しかし、その頃はティンパニもホルンもバリトンサックスも無く、
打楽器も大太鼓・小太鼓・シンバル程度でした。

しかし、今はホルン5、6本は当たり前。
ティンパニも4連以上。
打楽器は10種類以上を5人前後で持ち回り演奏。
殆どの学校は自由曲にピアノが入る曲を選んでいました。

5団体ほどはハープまで使っていました。

オーボエやファゴットを編成に加えている学校も多数。

サックスも私の時代はアルトとテナーだけでしたが、
今は、ソプラノサックスもバリトンサックスも使っています。

楽器の多様性は時代を感じさせます。

コンクールの規定で最大編成は50人まで。

しかし、人数が多いほど迫力が有るかと云うとそうとは言えません。

指揮者の力量がハッキリ分かるものでした。


テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

プラハ放送交響楽団でドヴォルザーク 楽曲集 を聴く! 
2018年7月8日(日)

アクロス福岡でプラハ放送交響楽団のコンサートを聴きました!

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当日券狙いで3階4列目のB席をGET。
6000円(アクロス会員割引で5400円)で結構良い席。

演目は【名匠レナルトがドヴォルザークの真髄を究める】
と称して、ドヴォルザークの楽曲ばかり。

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第1部は、ドヴォルザークのスラヴ舞曲を3曲連続で・・・

第1番 ハ長調 作品 46ー1
第8番 ト短調 作品 46ー8
第15番 ハ長調 作品 72ー7

第1部の2曲目は、岡崎慶輔さん(チューリッヒ歌劇場コンサートマスター)
をソリストに迎えて ドヴォルザーク唯一のヴァイオリン協奏曲。
演奏終了後はソリストに対してあちこちからブラボーの声が出ていましたが
私は今日はブラボーを叫びませんでした。

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第2部は、ドヴォルザークの有名な交響曲第9番『新世界より』 作品95。

この曲は中学一年生の時にブラスバンドで第四楽章の抜粋を演奏して以来
私のクラシック音楽の原点になっている曲です。
なので、何回も生演奏を聴いています。

今日の演奏も悪くは無かったのですが、背筋にゾクッと来るような
感動はありませんでした!

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拍手と歓声に応えて演奏されたアンコール曲は、
同じくドヴォルザークのスラヴ舞曲でした。
行進曲のような曲調でした。

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スラヴ舞曲 第9番 ロ長調 作品 72-1

会 場 福岡シンフォニーホール
出 演 指揮/オンドレイ・レナルト
ヴァイオリン/岡崎慶輔
曲 目 ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集より
        ヴァイオリン協奏曲 イ短調 op.53
        交響曲 第9番 ホ短調 op.95「新世界より」
入場料
【一 般】GS席13,000円 S席10,000円 A席8,000円
     B席6,000円 C席4,000円(学生券2,000円)
【友の会】GS席11,700円 S席9,000円 A席7,200円
     B席5,400円 C席3,600円(学生券1,800円)




   
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【第24回 東京佼成ウインドオーケストラ】 をアクロス福岡で聴く!
2018年7月1日(日)

今日の14時00分 〜 16時00分
【第24回 東京佼成ウインドオーケストラ】
をアクロス福岡シンフォニーホールで聴きました!

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当日券狙いでしたが、当日券の窓口は無く、問い合わせた処、
「少しお待ちください」と奥に入られて残券があるか探されている。
相当人気のあるウインドオーケストラのようだ。
もちろん私も以前からよく知っている団体だ。

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最初にアルフレッド・リードが1957年に発表した定番の曲
【音楽祭のプレリュード】 大迫力!

続いて、今年の吹奏楽コンクールの課題曲を5曲連続で。
全て日本人の作曲で、基本的には現代音楽ではなく、
わかり易い楽曲でした。
ただ、最後の曲は、中学生の演奏は禁止されていると云う
難しい楽曲らしい。
現代音楽風の処も有り、確かに演奏も解釈も難しそう!

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第2部は、ミュージカルナンバーなどをジャズ風に編曲した
楽曲が続き華やかでした。

盛大な手拍子に応えて、アンコール曲は『ディズニー・メドレー』
ミッキーマウス・マーチを皮切りに、白雪姫やシンデレラなど往年の
(半世紀以上?前の)定番の楽曲のメドレーでした。
近年ディズニー・ミュージカルとして劇団四季でも人気を博している
『美女と野獣』・『アイーダ』・『リトルマーメイド』・『アラジン』などの
楽曲はセレクトされていませんでした。

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会場は、クラシックコンサートや演劇などで目立つ高齢者は私ほか数える程。
圧倒的に若い人々で多くは中学生のようでした。
勿論、吹奏楽部や音楽関係の部活を行なっている人々でしょう。

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学校の吹奏楽部が女性上位であることを象徴するように
観客の7割(もしかして9割?)以上が女子でした。

観客に占める学生・生徒の比率は99%かもしれません!

これだけ若い人々が音楽活動に情熱を傾けていることは、
クラシック音楽界にとっても大きな土壌だろうと思います。
(吹奏楽から各音楽分野の演奏家になる方々は多い!)

『市民劇場』なども部活の活性化に貢献して若い力を醸成する
ことなしに、高齢化と先細りには抗しがたいでしょう。

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客席は完全に満席!
私が辛うじて座った3階席も係員が空席を探して誘導していた程。

演奏会終了後も生徒の大群が滞留して中々進まない!
出口付近まで来て分かったことには、出口でお見送りをしている
十数名の団員にサインを求める生徒たちの列が観客の退出する
動線を塞いでいたのでした。

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  アクロス福岡イベントガイドを元に一部追記
 2018年7月1日(日)  
 https://www.acros.or.jp/events/9806.html
 

第24回 東京佼成ウインドオーケストラ 福岡公演

[出 演]
指揮/大井剛史
司会/富樫鉄火(音楽ライター)

[プログラム]

【第一部】
A.リード 【音楽祭のプレリュード】

2018年度全日本吹奏楽コンクール課題曲(全5曲)
 塩見康史:古き森の戦記
 一ノ瀬季生:マーチ・ワンダフル・ヴォヤージュ
 高 昌帥:吹奏楽のための「ワルツ」
 郷間幹男:コンサート・マーチ「虹色の未来へ」
 咲間貴裕:エレウシスの祭儀

真島俊夫:Mont Fuji(富士山) ~北斎の版画に触発されて~

<休憩:20分>

【第二部】
Justin Hurwitz/天野正道 編:ラ・ラ・ランド
 =最新のニューサウンズインブラス(第46集)より=
Rafael Hernandez/岩井直溥 編:エル・クンバンチェロ ほか

【アンコール】
ディズニー・メドレー



テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

『筑紫野の緑の道を』西日本新聞のコラム【風向計】で紹介
2018年6月28日(木)

荒木栄が作曲した『この勝利響け轟け!』の一節を
見出しにした西日本新聞の編集室コラム【風向計】に
自然と目が吸い込まれて行った!

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私も若い頃から良く歌っていたデモ行進曲だ。

西日本新聞に取り上げられているのは、画期的!
上別府編集委員にエールを送ります!

今や『筑紫野の緑の道を』と書いても知る人々も少ない?!

こう続く
『筑紫野の緑の道を
 進み行く10万の戦列』

・・・・・・・・

「筑紫野の緑の道を」 編集委員 上別府 保慶
西日本新聞【風向計】 ー 2018年6月28日 10時00分
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/weather_vane/article/428163

今もそらで歌える!
恐らく私と同世代前後で平和活動や労働運動や政治活動に参加した
人々は歌えると思う。 一方、今の若い人には縁が無い曲だろう。

①『筑紫野の緑の道を 進み行く10万の戦列
赤旗は春風にはためき 歌声は空にこだます。
基地板付の 包囲目指し 進み行く我らの戦列』

(2番には、『風向計』で紹介されている以下の事故が歌われている
《婦人が飛行場付近を通行中、標的吹き流しのロープにひっかけられて片足を切断》)

②『ジェット機に脚奪われた 松葉杖の老婆は叫ぶ
(ハミングに重ねて台詞)
「皆さん頑張って きっとカタキを撃ってください!」
(歌に戻り)百万坪の包囲目指し 進み行く我らの戦列』

(中間略:American go home! これを歌うのは福岡だけかも)

③『飛び立てぬ百のジェット機 姿隠す戦争の手先
板付は包囲された アメリカは包囲された!
南 ベトナムへ 南朝鮮へ この勝利響け轟け!』


以下【風向計】から引用

 筆者が京都市の学生だった40年ほど前、観光客でにぎわう街を行く反戦デモによく参加した。道筋は御所の北側の通りから河原町通りを下って祇園へ折れ、八坂神社裏手の公園へと向かう。いろんな学校の学生や組合員が合流する祭礼並みの列だった。当時、筆者の大学は学費が安く、遠い九州の出身者も多い。ハンドマイクを握る先導者が福岡ゆかりの反戦歌をやるぞと叫ぶと唱和の声は強まった。

 歌は福岡県大牟田市出身で三井三池炭鉱の労働者だった故荒木栄さん作詞作曲の「この勝利ひびけとどろけ」である。今の福岡空港が、まだ米軍の板付基地だった1962年、基地を包囲したデモに参加して作った歌だった。詞に織り込まれた状況はすっかり変わったが、記憶に残る1番と3番を書く。

 1番「筑紫野の緑の道を/すすみゆく十万の戦列/赤旗は春風にはためき/うたごえは空にこだます/基地板付の包囲めざし/すすみゆく我等(われら)の戦列」

 3番「とびたてぬ百のジェット機/姿かくす戦争の手先/板付は包囲された/アメリカは包囲された/南ベトナムへ南朝鮮へ/この勝利ひびけとどろけ」

 これを歌った時、既に板付基地は住民の反基地感情の高まりに押されて72年にその多くが返還され、福岡空港となっていた。だがこの歌は全国各地の人々にも、米軍基地がもたらす矛盾を伝え続けた。

 「福岡市史」第8巻をめくると、板付基地の飛行機事故は敗戦で米軍が進駐した直後から立て続けに起きている。

 「婦人が飛行場付近を通行中、標的吹き流しのロープにひっかけられて片足を切断」「中学二年生が、飛行中の機体からガソリンを浴びて引火、全身に火傷を負って死亡」「F八六ジェット機が墜落、五戸を焼いて住民一一人が死亡」。この後も61年に香椎の住宅地への墜落事故で4人が命を奪われるなど、事故は114回、米軍関係者を含む死者は20人に上っている。

 先ごろ、68年6月2日にファントム戦闘機が九大に墜落した事件から半世紀がたち、当時の体験を語り継ぐ集いがあったが、惜しむらくは板付基地をめぐる住民の恐怖の記憶は風化しつつある。板付基地が返還された際に、米軍の駐留部隊が沖縄の嘉手納基地へ移転していったことも忘れてはなるまい。そして米軍は今も、朝鮮半島の有事をにらみ、民間空港の福岡空港へ発着を続ける現実がある。

 福岡空港は国内線ターミナルの改修工事が2020年に完工予定。今こそと「筑紫野の緑の道を」を口ずさむ。

=2018/06/28付 西日本新聞朝刊=


テーマ:合唱 - ジャンル:音楽

西南学院チャペル オルガンコンサート【バッハへの道】を聴く!
2018年6月23日(土)


きょうの午後2時から西南学院 チャペルで開演の
パイプオルガン演奏会【バッハへの道】を聴きました!

演奏者は欧州で研鑚を積んだオルガン奏者の山本真希さん。

殺伐とした世の中ですが、心洗われる演奏会でした!



会場の西南学院大学 チャペル






演目チラシ

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観客は結構多く、会場の7割くらいの入りか?!
1階の前方は結構埋まっていました!

ステージの上手寄り奥に大型モニターが置かれ、
オルガン奏者の手元や音質を決めるストップの部分が
観客から見えるようにされていました。
その上、この画面は見たく無いと云う方がたは
上手バルコニー席に移動していただければ音楽そのものを
楽しめます、と云う御説明も。

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演奏の合間に、演奏した楽曲とこれから演奏する楽曲の
解説をオルガン奏者の山本真希さん自らが解り易くされました。

こうして見るとパイプの太さや長さが如何に大きいものかがわかり易い!

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演奏された楽曲は、最後のバッハの『パッサカリア』以外は
初めて聴くものばかりでしたが、バッハ以前から高度に完成された
オルガン曲が欧州各地で創作され演奏されていたことが判りました。

私は、2階バルコニーのほぼ中央の1列目と云う最高の席に
陣取り(全席自由席)大型モニターをオペラグラスで見ていました。

そこで解ったことには、鍵盤は3段プラス脚鍵盤の4段あり、
ストップの選定によっては独立して又は連動して動くのです!

中段の鍵盤で演奏している時に、ある時は上段の鍵盤が一緒に
あるいは、下段の鍵盤が一緒に。

ある時は、下段の鍵盤が手の動きとは無関係に動いているようでした。
脚鍵盤と連動しているのかも知れません。










テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

九響 & 小山実稚恵 『競演』 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
2018年6月11日(月)

きのう6月10日午後2時からアクロス福岡シンフォニーホールで
九州交響楽団 & 小山実稚恵 『競演』 チャイコフスキーの 【ピアノ協奏曲第1番】 と
ブラームスの【交響曲第1番】 を聴きました!

圧倒的な名演で、福岡に優秀な管弦楽団が存在することを
誇りに思いました!
今年で創立65周年と言うことで、『劇団四季』と 同年輩!

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小山実稚恵さんの演奏もまさに九響と『競演』と言うにふさわしい
全力疾走のパフォーマンスでした!

【ピアノ協奏曲第1番】が終わると、熱狂的なファンらしい男性が三階最上段付近から
『ブラボー!』・『ブラバー!!』・『ブラビー!!!』 などと何度も何度も喚声を
挙げていましたが、ちょっと引いてしまいます! あまりにもシツコイので・・・(笑)

私も心の底から 『ブラボー!』 の歓声を掛けましたが、そこは節度をもって!

小山実稚恵さんは何度も(おそらく5回以上)拍手に応えてステージに戻りましたが
アンコール演奏は無し。 【ピアノ協奏曲第1番】が熱演でしたので?!

写真は、ブラームスの【交響曲第1番】終演後、拍手と歓声に応える
九州交響楽団と指揮の小泉和裕さん

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既に知っていたことではありますが、【交響曲第1番】の第1楽章では
ベートーヴェンの『交響曲第5番』の『運命のテーマ;ダダダ・ダーン』が
最初はホルンの裏拍子で、次第に打楽器を始め全楽器に拡大して
聴かれます。 それがクッキリ浮かび上がる小泉和裕さんの指揮でした。

また同じく第4楽章ではベートーヴェンの『交響曲第9番』のメロディの断片が
組み込まれているのですが『歓びの歌』が明瞭に聴こえてくるようでした。

ブラームスのベートーヴェンに対する畏敬の念が伝わってくる演奏でした!

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客席はほぼ満席の盛況でした。

終演後のロビーには年配の方々に混じって若い人々も数多く、
このオーケストラの将来性を感じさせました。

これらの方々から定着した聴衆や演奏家を目指す人々が
演奏会のたびに養成されてゆくことでしょう

【第13回 名曲・午後のオーケストラ】

明治維新150周年?同時代を生きた作曲家の「第1番」
2018年6月10日(日)
午後2時開演
会場:アクロス福岡シンフォニーホール
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68
九州交響楽団
指揮 :小泉和裕
ピアニスト:小山実稚恵
http://kyukyo.or.jp/cms/9797


【西日本新聞の関連記事】

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

別府アルゲリッチ音楽祭 西日本新聞から(つづき)












2018年5月23日(水)


西日本新聞の記事で紹介されていました! 第2弾
テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

ふかわりょう・遠藤真理の【うたたねクラシック】を観る!
2018年5月19日(土)


今日は、12時00分からアクロス福岡 シンフォニーホールで
開催されたアクロス・ランチタイムコンサート
【うたたねクラシック~ふかわりょう・遠藤真理とゆかいな仲間たち~】
を見ました!

ほぼ満席の盛況でした!

ふかわりょう さんと 遠藤真理 さんは、NHKーFMの
【きらクラ!】のパーソナリティを5年近くもされているので
観客にも この番組の視聴者が多いようでした(拍手で確認)
もちろん私も!





《アクロス福岡 公式サイトより》

ランチタイムにランチ価格にて音楽をお楽しみいただいている「ランチタイムコンサート」。今回は、ラジオでおなじみの名コンビが登場します。

独特の感性を持つタレントふかわりょうと、気鋭のチェリスト遠藤真理がゆかいな仲間たちとともに、まさにタイトル通り「うたたね」へといざなう極上の音楽をお届けします。

「ふかわセレクト」の名曲を、気まぐれと思いつきの“まったりトーク”で繰り広げるステージは、はたしてどんな方向へ向かうのか?!出演者さえ展開がわからないクラシック音楽バラエティ・コンサートをぜひお聴き逃しなく!









会 場 福岡シンフォニーホール

出 演 うたたねナビゲーター/ふかわりょう
チェロ/遠藤真理
ピアノ/三舩優子
メゾソプラノ/林美智子
フルート/yumi

曲 目 バッハ:無伴奏チェロ組曲 第1番
エルガー:愛の挨拶
ショパン:ノクターン 嬰ハ短調 遺作
サティ:ジュ・トゥ・ヴ ほか

入場料
【一 般】全席指定1,000円 【友の会】全席指定900円






《アクロス福岡公式サイトより》
ふかわりょうさんによるご案内

うたたねクラシック開催にあたって

こんなクラシック・コンサートがあったらいいな。そんな想いが現実となりました。気楽な気分で足を運んでみれば、柔らかな音に包まれる、贅沢な昼下がり。音に揺られる極上のひととき。コンサート中にうたたねなんてけしからん?いえいえ、いいのです。どうぞ皆さん、夢見心地になられてください。寝息だって、ハーモニーになるでしょう。素晴らしい演奏家の方々とともにお送りする「うたたねクラシック」は、大きなゆりかご。ぜひ、うたたねしにお越しくださいね。







盛大な拍手と歓声によるアンコールに応えて、
先ず ふかわりょう さんが一人で出てきて、おもむろにピアノの前に座り
随分間を置いて気を持たせながら弾き始めました。

シューマンの『トロイメライ』

多くの観客は、司会者である ふかわ さんがピアノを弾くとは思っておらず、
見せ掛けだけか?!と思っていたものですから、そのうまさにビックリ!

私は、NHKーFMの『きらクラ!』を聞いているので、ふかわ さんが
ピアノを弾くことは知っていましたが、これほど迄とは!

続いてアンコール2曲目は、ピアニスト・三舩優子さんとの連弾。
三舩さんが低音部(左に着席)、ふかわさんが高音部(右に着席)を担当。

いきなり 『キラキラ星』が力強く始まったので、場内爆笑!でしたが、
第2変奏の細かいパッセージを ふかわりょう さんが華麗に弾くと
皆さんウットリ!
そして、結構難しいモーツァルトの『キラキラ星変奏曲』(日本での題名)
を殆ど間違えることなく全曲弾き終わられました!




アンコール最後は、本日の出演者全員による『秋のワルツ』
ふかわりょう さんの作品とのこと。




テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

20年の節目を迎えた【別府アルゲリッチ音楽祭】6月8日迄
2018年5月17日(木)

 今日の西日本新聞の文化欄で
【第20回別府アルゲリッチ音楽祭】
大きく紹介されていました!


【別府アルゲリッチ音楽祭】公式サイト

【第20回別府アルゲリッチ音楽祭】 プログラム




 この記事は、マルタ・アルゲリッチさんと伊藤 京子さんとの出会い(Meeting)から
【別府アルゲリッチ音楽祭】開催に至るお二人の繋がりと交流が描かれています。




 一般には『極めて神経質な人柄』と言われていたマルタ・アルゲリッチさんが
リサイタルの舞台袖で追っ掛け的に押し掛けてきた伊藤 京子さんに初めて
出会った時から親切に接してくれたことが描かれています。




 残念ながら、この紙面の記事に相当するWEB記事は、今日の段階では
見当たりませんでした!




「別府アルゲリッチ音楽祭」開幕 20回目、若手奏者が13曲
 西日本新聞 - 2018年05月06日18時28分
 

 アルゼンチン出身で世界的ピアニストのマルタ・アルゲリッチさんが総監督を務める「別府アルゲリッチ音楽祭」が6日、大分県別府市で開幕した。1998年からほぼ毎年開催され、今年で20回目の節目を迎えた。

 別府市のホールで開かれたオープニングセレモニーでは、二つの高校の吹奏楽部がファンファーレを披露し、大分県出身のバイオリニスト朝来桂一さんら若手奏者が約800人の観客の前で「荒城の月」など全13曲を演奏した。

 6月8日まで同市や東京都などで関連も含め13公演を行う。

 アルゲリッチさんは、5月25日に大分市でロシアのトランペット奏者セルゲイ・ナカリャコフさん、水戸室内管弦楽団と協演するなど7ステージに出演する。

 音楽祭は大分の他に茨城、東京、静岡で6月8日まで開かれる。




テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

小山実稚恵 【音の旅~アンコール公演~】を鑑賞
2018年5月13日(日)

今日午後2時から福岡銀行・FFGホールで開催された
小山実稚恵 【音の旅~アンコール公演~】に行ってきました!


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12年間24回リサイタルシリーズ 2006~2017
小山実稚恵「音の旅」~アンコール公演~

日本各地で開催される公演の初日が福岡公演でした!

ピアノ:小山実稚恵
開催日時 : 2018年5月13日(日) 14:00~16:00
開場:13時30分
会場:FFGホール(福岡銀行本店地下)
連絡先: 小山実稚恵「音の旅」実行委員会(由川千恵)
090-7280-5522
090-8408-6650

【演奏曲目】

2006年から2017年「音の旅」24回シリーズ
全公演123曲からのアンコール・プログラム
《前半》
バッハ=ブゾーニ編曲:シャコンヌ
シューマン=リスト編曲:献呈(ミルテの花 第1曲)
ラフマニノフ:ソナタ 第2番 変ロ短調 作品36 改訂版
《後半》
ショパン:子守唄 変ニ長調 作品57
ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 作品60
ベートーヴェン:ソナタ 第32番 ハ短調 作品111



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大盛況でチケットは全席完売!
その上、立ち見で聞いている方も10名程。

選りすぐりの演奏曲目も演奏も素晴らしかった!

ただ、いつも座る後方の下手側ではなくて、前から6列目の上手側
だったので、小山実稚恵さんの顔はよく見えましたが、
指遣いは見えず、その上前方だったせいか 『ff』になると
耳にキツく響きました (^_^;)

今日のアンコール曲は、ショパンとバッハを一曲づつでした。

バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1番
ショパン:ノクターン 第21番

********************

福岡公演が初日だった
小山実稚恵 【音の旅~アンコール公演~】
  今後は下記で開催予定とのこと。 

札 幌:2018年5月26日(土) KIrara ホール
名古屋:2018年6月2日(土) 宗次ホール
仙 台:2018年6月17日(日) 日立システムズホール
東 京:2018年6月23日(土) Bunkamura オーチャ-ドホール
大 阪:2018年11月18日(日) いずみホール 



********************

福岡県での小山実稚恵さんのコンサートは、近々6月10日にも
アクロス福岡 【名曲・午後のオーケストラ】として
九州交響楽団と共演してチャイコフスキーの
ピアノ協奏曲第1番が待っています。

第13回 名曲・午後のオーケストラ
明治維新150周年?同時代を生きた作曲家の「第1番」

2018年6月10日(日)
午後2時開演
会場:アクロス福岡シンフォニーホール

チャイコフスキー/ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ブラームス/交響曲 第1番 ハ短調 作品68

演奏:九州交響楽団
指揮:小泉和裕
ピアノ:小山実稚恵

http://kyukyo.or.jp/cms/9797



私も今日のリサイタルの帰り道にアクロス福岡の
プレイガイドに行って、このチケットをゲット!

但し売れ行き好調のようで、既に残席僅かになっていました。



テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

小山実稚恵「音の旅」~アンコール公演~ の御案内
2018年5月11日(金)

今日は、次の日曜日(5月13日)に迫った
ピアニスト・小山実稚恵さんのリサイタルの御紹介です。

チケットは、ほぼ完売の御盛況だとか・・・

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12年間24回リサイタルシリーズ2006~2017
小山実稚恵「音の旅」~アンコール公演~

ピアノ:小山実稚恵
開催日時 : 2018年5月13日(日) 14:00~16:00
開場:13時30分
会場:FFGホール(福岡銀行本店地下)
連絡先: 小山実稚恵「音の旅」実行委員会(由川千恵)
090-7280-5522
090-8408-6650



【関連記事】

‪アンコール公演:小山実稚恵さん、福岡・中央区で2018年5月13日(日)‬
‪好きなピアニスト1位 ‬
‪毎日新聞 ー 2018年5月3日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20180503/ddp/018/040/005000c‬

 昨年秋まで12年にわたり、24回のリサイタルシリーズ「音の旅」を展開したピアニストの小山実稚恵さんが、13日午後2時から中央区天神2のFFGホールで同シリーズのアンコール公演を開く。

 小山さんは昨年秋に紫綬褒章を受章。

月刊「音楽の友」(音楽之友社)の最新読者投票の「あなたが好きな日本人ピアニストは?」では1位に輝いた。

公演では、来場客のリクエストから選んだ
バッハ=ブゾーニ編「シャコンヌ」や、
ラフマニノフ「ピアノソナタ第2番」などを奏でる。


テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

のん(本名:能年玲奈)さんがライヴを大成功させたって!
2018年5月9日(水)

毎日新聞(ORICON NEWS)によると、
【歌手としても活動する女優・のんが、自身のバンド「のんシガレッツ」を率い、
  東京・渋谷クラブ・クアトロで8日、初のワンマンライブを開催】して
    チケット完売の大成功をさせたとのこと!


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     画像は『ORICON NEWS』より (以下同様)

能年玲奈さんは、NHK朝ドラ【あまちゃん】で大人気を博していたが
その後、以前の所属事務所との関係で芸能活動に本名を使えない!
という異常事態から、芸名を『のん』として活躍されている。

反戦アニメ『この世界の片隅で』でヒロインの声を担当して再び存在感を増した!


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今回のコンサート・ライヴは、
『のんシガレッツ ファースト・ライブ』と題して
ギターをかき鳴らしながら90分にわたって全15曲を熱唱したとのこと。

今後、日本ツアーを行う予定。
今夏に福岡、大阪、名古屋、宮城、東京を回る5大都市ツアーを発表。
最終公演は9月30日に東京・日比谷野外音楽堂で行われる。


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演奏曲目は下記

■『のんシガレッツ ファースト・ライブ』セットリスト
01. 正直者はゆく
02. あることないこと
03. わたしはベイベー
04. My Day
05. 私の大好きな歌
06. スーパーヒーローになりたい with 高野寛
07. タイムマシンにおねがい with 高野寛
08. I LIKE YOU
09. スケッチブック
10. おやすみ with 大友良英
11. RUN!!! with 大友良英
12. へーんなのっ
13. ストレート街道
14. さぁいこう
【アンコール】
15. へーんなのっ


情報提供:ORICON NEWS



...read more テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽