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観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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小山実稚恵 ピアノリサイタル Beethoven ピアノソナタ第29番 【ハンマークラヴィーア】
2019年10月9日(水)


この前の日曜日(10月6日)福岡銀行本店地下FFGホールで
小山実稚恵さんのベートーヴェンシリーズ第二弾を
聴きました。

KoyamaMichie_20191006-01.jpg

メインプログラムは、ピアノソナタ 第29番【ハンマー・クラヴィーア】

演奏前に小山実稚恵さんによる解説がありました。
この当時、ピアノメーカーによる開発競争は極めて激しく
日進月歩の発展を続けていたようで、既に名前が売れていた
ベートーヴェンの元には新しいピアノが次々と届けられて
試奏して貰って意見を取り入れて行ったとのこと。

この【ハンマー・クラヴィーア】と云う楽曲名は当に
当時のピアノの呼称です。

そして、この楽曲は、当時のどのピアノでも
1台では演奏不能だったと云う話で、高音部と低音部は
2種類のピアノの性能を使って楽譜が作られたとのこと。

その後、これを1台で演奏できるピアノも開発されました。

小山実稚恵さんの演奏の方は、第1楽章の最初の方で
幾つか ミスタッチがあり、それは別によく有ることなのですが
遂に立て直せないまま終わってしまいました。

第1楽章が終わったところで立て直すための間を取れば
良かったのですが、すぐに第2楽章に進んでしまい、
結局最後まで謂わば悲惨な演奏を聴く羽目に・・・

KoyamaMichie_20191006-02.jpg
  (終演後:公式サイトより)



 
テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

九州交響楽団第377回定期演奏会 【ブルックナー:交響曲第7番】
2019年9月20日(金)
 今日は、九州交響楽団第377回定期演奏会

楽曲は【ブルックナーの交響曲第7番】

20190920_Q-kyo_377-01.jpg

当日券に並び、3回3列目中央ブロックの良席

20190920_Q-kyo_377-07.jpg

A席:4700円 Sでも5700円と安い!


素晴らしかった!
生演奏を聴くのは半世紀ぶりかも?

初めて聴いたのは高校生の時に大阪で
ショルティ指揮ウィーンフィルでした。
その時に買ったLPレコードを何十回聴いたことか?

今日の演奏も素晴らしく、ある意味冗長な曲なのに
退屈することも無く、眠くもならずに聴き惚れました。

20190920_Q-kyo_377-02.jpg


惜しむらくは観客の入りが7割弱みたいだったこと。
満席が多い九響の定期演奏会にしては珍しく
空席が目立ちました。


本番前のロビーコンサートでは、今月末で停年退職する
打楽器奏者・関修一郎さんによるソロコンサート。

20190920_Q-kyo_377-06.jpg

停年退職には惜しい快活で超絶技巧の演奏でした!
ジャズなら演奏中に拍手をして良いのでしょうが
誰も拍手しないので終わるまで耐えて待ちました(笑)

演奏曲目は初めて聴く『オリジナル楽曲』でした。

20190920_Q-kyo_377-04.jpg



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

「若い世代に届く歌を」美空ひばり さんの想い!
2019年8月27日(火)

演歌からポップス、英語でのジャズやブルース、
更にはオペラアリアまでオールラウンドの歌手であった
美空ひばり さんが亡くなって30年になると云う。

まさに昭和(1925年〜1989年)と共に生き、若かりし頃に
戦争を体験した戦中世代であった。

晩年の広島平和コンサートでは『一本の鉛筆』で「戦争は嫌だ」
と歌われていた。

この毎日新聞のニュースでは、
「若い世代に届く歌を」と思われていたと云う。
残念ながら有料記事なので全体が読めないが。

20190901190639767.jpg

‪特集ワイド:会いたい・2019夏‬
‪ 美空ひばりさん 晩年「若い世代に届く歌を」 ‬

‪毎日新聞 ー 2019年8月26日‬
‪https://mainichi.jp/articles/20190826/dde/012/040/004000c‬

美空ひばりさん 歌手(1989年6月24日死去、享年52)

 「令和」に入って間もない今年5月29日、「美空ひばり生誕祭」が東京・浅草公会堂で開かれた。ひばりさんが生きていれば、82歳を迎えたはずの日だ。
会場では、ひばりさんのレコードやカセットテープ、CDなどの総売上枚数が1億1700万枚に達したことが、日本コロムビアから発表された。
亡くなった時点の総売上枚数は9690万枚だったから、実に、没後に2000万枚以上も売り上げたことになるから驚きだ。
シングルの累計売上枚数1位は「川の流れのように」(作詞・秋元康、作曲・見岳章)だ。亡くなった1989年に発売された生前最後のシングル作品である。

 「あの曲に出合えて、おふくろの夢は見事にかないました。当時『この曲をどう思う?』って聞かれて、いい…
(以下略;有料記事)





テーマ:懐かしい歌謡曲 - ジャンル:音楽

「アクロス弦楽合奏団演奏会」を聴く!
2019年8月21日(水)


 邦楽の発表会の後は、アクロス福岡シンフォニーホールで開催された
「アクロス弦楽合奏団第13回定期演奏会」に移動。

20190818_ACROS-04.jpg


素晴らしい演奏会でした。

撮影禁止なので、写真はアクロス福岡情報誌より。

20190818_ACROS-05.jpg

今日の演奏風景ではありません。



テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

アクロス福岡円形ホールで「 琴・三絃・尺八」演奏会を聴く
2019年8月20日(火)

平和のための戦争展から円形ホールに移動して13時からの邦楽演奏会を聴く。

月例演奏会とのこと。

20190818_ACROS-01.jpg


満席で立ち見が出る盛況。
20190818_ACROS-02.jpg

趣味でやっている方々の発表会のようですが結構お上手。

中学生らしい二人の演奏は素晴らしい出来でした。

20190818_ACROS-03.jpg






テーマ:邦楽 - ジャンル:音楽

九州交響楽団で G.マーラー の 交響曲第3番 を聴く
2019年7月27日(土)

アクロス福岡で、午後3時から開演の九州交響楽団・第375回定期演奏会で
グスタフ・マーラーの交響曲の中でも超大作 100分を超える
交響曲第3番ニ短調 を聴きました!

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-06_Poster.jpg


私は当日券売り場に12時半から並び列の一番目。残席60ほどとのこと。
販売開始の午後2時には私の後ろ数十人の御列ができていました。
20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-02.jpg

で、S席(5,700円)の席;3階2列目14番(中央ブロック)の
私的には(当日券としては)『最高の』席をGET! 
20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-12_Ticket.jpg

客席に入って、その席に座って確認すると、こんな感じ!
20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-13_View.jpg
絶好の見晴らしです。

**************

演奏会本番開演30分前からは恒例のロビーコンサート

20190727_Q-kyo-375_Hydon-01.jpg
 大勢の観客が階段やバルコニーを埋めました。

20190727_Q-kyo-375_Hydon-02.jpg
 今日演奏されたのはハイドンの弦楽四重奏曲(抜粋)でした。

**************

そして本番 グスタフ・マーラーの交響曲第3番ニ短調

超大編成で、ホルン9本、トロンボーン5本とチューバ
トランペットは舞台上に5本、舞台裏に1本(ポストホルン)

木管楽器群も基本は4管編成

打楽器もティンパニを2セット他多数。 ハープ2台

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-01.jpg
  (この写真は演奏終了後何度目かのカーテンコールで)

直接音はもちろん壁・天井で反射した殆どの音が集中して来ますので
距離が遠いから音が小さく聴こえることは全くありません。

第一楽章冒頭のホルン9本が全く同じ音で奏でる短調のファンファーレ
音程のズレが致命傷になりやすい処ですが音程完璧!

このファンファーレは、ブラームスの交響曲第1番の第4楽章で
弦楽で演奏する第1主題(#・♭のつかないハ長調)のオマージュ
(♭1個のニ短調)ではないかと私的には感じます。

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-03.jpg
 女性3部合唱と少年少女合唱団 そしてアルトソロ付き

トロンボーンソロが他の誰の作品にも見られないほど大活躍します。
写真はありませんが、高井郁花(あやか)さんとのこと。
柔らかい音も強い音も割れるような音も低音も高音も完璧!

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-04.jpg
指揮者やソリストにはひときわ大きい拍手とブラボーの掛け声が!

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-05_Zenin.jpg
 出演者全員並んでが観客の大きな歓声と拍手に応える

大迫力の素晴らしい演奏でした。

こちらは九響の公式 Twitterから写真拝借

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-07_Official01.jpg
楽団員がゲストか指揮者に拍手している様子。

これも 九響の公式 Twitterから写真拝借

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-08_Official02.jpg
舞台裏でポストホルンを演奏したトランペット奏者)の姿

会場は、ほぼ満席でした!


**************
以下は、プログラム冊子から

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-09_Program01.jpg

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-10_Program02.jpg

20190727_Q-kyo-375_MahlerNo3-11_Program03.jpg


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

JASRAC(音楽著作権協会)が音楽教室にスパイを潜入させて調査! 非道である!
2019年7月10日(水)

トンデモナイことである!

JASRAC(音楽著作権協会)が音楽教室にスパイを潜入させて
音楽著作物の使用実態を調査させていた!

私は、このようなスパイ活動には反対だし、
これを職員に強制するのは、いわゆるパワハラに
相当すると思う。(本人が承知したとしても)

過去記事を見るとJASRACが提示しているのは
年間受講料の2.5%の著作権料を徴収とのこと。


要するに誰が作曲し編曲し作詞した楽曲を何回使用したか
に関係なく徴収すると云うものであり、これでは
著作者に正当に還元される筈がない。


大体、著作権料が使用実態に比例して正当に著作者に
支払われているのかどうかが公表されていないようで
結局、幹部に多額報酬を配分する利権を維持するための
組織ではないのかという疑いがある。


このニュースでは曲目が不明だが、音楽教室なら
ベートーヴェンやモーツァルトのような古典派や
ショパンやシューマンなどのロマン派が中心だが
彼らの著作権は当の昔に切れているのではないか?!

***********************

JASRAC職員が音楽教室入会 職業隠し「レッスン実態把握は正当業務」
毎日新聞 - 2019年7月9日 19時38分
https://mainichi.jp/articles/20190709/k00/00m/040/276000c


音楽教室潜入したJASRAC職員「コンサートのよう」
朝日新聞:赤田康和 ・有料会員限定記事 - 2019年7月9日20時53分
https://www.asahi.com/articles/ASM794172M79UTIL013.html


JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り
朝日新聞:赤田康和 ・有料会員限定記事 - 2019年7月7日19時17分
https://www.asahi.com/articles/ASM756DFSM75UTIL041.html


Asahi_20190709_JASRAC.jpg


音楽教室とJASRAC 著作権料めぐる“仁義なき戦い”は法廷へ
日刊ゲンダイ - 2017/05/20 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205707


**********
JASRAC職員が音楽教室入会 職業隠し「レッスン実態把握は正当業務」
毎日新聞 - 2019年7月9日 19時38分
https://mainichi.jp/articles/20190709/k00/00m/040/276000c

 ヤマハ音楽振興会など約250の事業者が、日本音楽著作権協会(JASRAC)には音楽教室から著作権使用料を徴収する権限がないことの確認を求めた訴訟の口頭弁論が9日、東京地裁であった。

 調査のため職業を隠してヤマハの音楽教室に通っていた協会職員の女性が、証人尋問で「レッスンの実態を把握するためで正当な業務だ」と話した。
 女性は上司の指示で2017年5月~19年2月、東京・銀座の音楽教室に通い発表会にも参加した。

 申し込み時の職業欄には「主婦」と記入。原告側代理人に「身分を偽ることに抵抗はなかったか」と問われ「実際に主婦でもあり、抵抗は全くなかった」と説明した。(共同)



**********
音楽教室潜入したJASRAC職員「コンサートのよう」
朝日新聞:赤田康和 ・有料会員限定記事 - 2019年7月9日20時53分
https://www.asahi.com/articles/ASM794172M79UTIL013.html

 音楽教室での演奏について著作権料が支払われるべきか、日本音楽著作権協会(JASRAC)と、ヤマハ音楽振興会など教室を運営する事業者が争っている訴訟の口頭弁論が9日、東京地裁であった。

 ヤマハの教室で約2年間、「生徒」として潜入調査をしたJASRAC職員や、教室のピアノ講師らが証人として出廷し、演奏の状況などについて証言をした。

【JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り】

 訴訟では、音楽教室での演奏が「公衆に聞かせる目的の演奏」に該当するかどうかが争点となっている。

 この日の尋問で、JASRAC職員は「講師の演奏はとても美しく、コンサートを聞いているようだった」と述べ、「公衆に聞かせるための演奏といえる」というJASRAC側の主張に沿う証言をした。

 一方、ピアノ講師らは「技術を伝える目的の演奏であり、曲を聞かせる目的ではない」と反論した。
(以下略;有料会員限定記事)



**********
JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り
朝日新聞:赤田康和 ・有料会員限定記事 - 2019年7月7日19時17分
https://www.asahi.com/articles/ASM756DFSM75UTIL041.html

 音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日本音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。

 潜入調査についてJASRAC広報部は「演奏権は形に残らず侵害されやすい権利。調査は利用の実態を把握し、立証するために必要だ」と説明している。

 訴訟では、教室での講師や生徒の演奏が、著作権法が定める「公衆に聞かせる目的の演奏」に当たるかどうかが争われている。

 JASRAC側が東京地裁へ提出した陳述書によると、職員は2017年5月に東京・銀座のヤマハの教室を見学。その後、入会の手続きを取った。職業は「主婦」と伝え、翌月から19年2月まで、バイオリンの上級者向けコースで月に数回のレッスンを受け、成果を披露する発表会にも参加した。

 陳述書によると、レッスンでは講師の模範演奏と生徒の演奏が交互に行われた。JASRACが著作権を管理する「美女と野獣」を講師が演奏した際は、ヤマハが用意した伴奏音源とともに弾いたため、「とても豪華に聞こえ、まるで演奏会の会場にいるような雰囲気を体感しました」と主張している。また「生徒は全身を耳にして講師の説明や模範演奏を聞いています」と記している。

(以下略;有料会員限定記事)


**********
音楽教室とJASRAC 著作権料めぐる“仁義なき戦い”は法廷へ
日刊ゲンダイ - 2017/05/20 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/205707

 音楽教室の著作権使用料をめぐって「仁義なき戦い」が起きている。

 コトの始まりは、日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽教室での楽曲演奏に伴う著作権使用料を徴収する方針を示していること。

 これに対し、音楽教育事業に関わる7企業・団体で構成する「音楽教育を守る会」(代表・ヤマハ音楽振興会)が猛反発。7月にも、著作権料支払いの義務は生じない――などとする訴えを東京地裁に起こす方針だ。

 「今月30日に総会を開き、音楽教室を運営する各社に原告参加を呼びかけ、具体的な訴訟内容を詰める方針です。仮に著作権使用料として(JASRACが提示している)年間受講料の2・5%を徴収されれば、レッスン料の値上げにつながる。
 そもそも、なぜ音楽教室を著作権料の対象にするのか。音大などを目指す子供が習い事として教室に通うのは一般的であり、教育そのものです。
 趣味で音楽教室に通う大人も多くいますが、著作権料が消滅したクラシック音楽ばかりを扱うわけにはいかないでしょう。各自が好みの曲や音楽を練習したいという思いをくみ取るべきです」(音楽教育を守る会事務局)
(以下略)





テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

【なみきパリ祭】を見る!
2019年7月7日(日)

地元の福岡市東区千早駅前の『なみきスクエア』で開催された
【なみきパリ祭】でシャンソンを聴きました!

ピアノとドラムの生バンド。
演奏曲は40曲程の多さで、
13時30分開演、16時00分終了の長丁場!

Namiki-ParisFes-01.jpg

相当御年輩の出演者もいましたが、長年シャンソを
歌っていたためか、結構お上手でした。

皆さん、そこそこの歌唱でしたが殆どが女性。

Namiki-ParisFes-05.jpg


少ない男性出演者は歌唱力では女性にかなわない。
紅白歌合戦なら紅組の圧勝でしょうか😃

Namiki-ParisFes-04.jpg


私は出演者のひとりである玄海椿さんの facebook 情報を
見て参加したのですが、
観客の殆どが出演者の家族や友人のようでした😃

【なみきパリ祭】のトリに玄海椿さん登場!
スマホ写メなので解像度は良くありませんが(-_-;)

Namiki-ParisFes-03.jpg


シャンソンの発表会なんですが、玄海椿さんが歌ったのは
美輪明宏が歌って有名になった『ヨイトマケの唄』
Namiki-ParisFes-02.jpg

意外な展開に観客席から、ドヨメキが・・・
Namiki-ParisFes-06.jpg

椿さんはゲスト出演でした。






テーマ:シャンソン - ジャンル:音楽

ピアニスト・宮沢明子さん御逝去:享年78歳
2019年6月1日(土)

 ピアニスト・宮沢明子さん(78)御逝去

 きのう音楽愛好家の facebook 投稿でピアニスト・宮沢明子さん御逝去を知りました。

 そのニュースが配信されたのは例えば時事通信で5月30日17:25でした。

 亡くなられたのはベルギーで4月23日だったとのこと。

 私は、宮沢明子さんが鳥栖市で毎年開催されているワークショップ
『公開レッスン』に三度ほど聴衆として参加しました。

 この『公開レッスン』には中学生から白髪混じりの方まで
毎回3・4名が参加し、井口基成メソードを脱却した欧州流の方法で
手ほどきをしています。
 日本では、いまだに鍵盤に指を直角に立てる井口基成メソードで
教えているピアノ教師も少なくないようです。
 私も60年前には、その方法で教えてもらいました。

 世界の音楽界や日本を含むアジア諸国のピアノ教育には中々の毒舌ですが、
レッスンの生徒には毒舌ではなく、懇切丁寧に生徒自身の演奏の意図を聴き取り
細かくまたある時は長いお話しで、アドヴァイスされていました。

 その模様を再現すると長くなりますので、
以下の当ブログの過去記事を御覧ください。


ピアニスト 宮沢明子 さん による 公開レッスン
 観劇レビュー&旅行記 - 2013年10月11日(金)


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宮沢明子 ピアノ公開レッスン
 観劇レビュー&旅行記 - 2014年10月24日(金)


2014Oct24-Miyazawa01S.jpg


毎年恒例の【宮沢明子 公開レッスン】を聴く!
 観劇レビュー&旅行記 - 2017年11月13日(月)


20171113212049b42.jpg

2017111321333651a.jpg


【関連記事】

宮沢明子さん死去=国際的ピアニスト、78歳
 時事ドットコム - 2019年5月30日(木)17時52分

 国際的に活躍したピアニストの宮沢明子(みやざわ・めいこ)さんが4月23日、脳梗塞のため在住していたベルギー・アントワープの病院で死去した。78歳だった。神奈川県出身。葬儀は近親者で済ませた。
 1963年、ジュネーブ国際音楽コンクールで2位。64年、ビオッティ国際音楽コンクールピアノ部門で金賞第1席。ハイドン、モーツァルトのピアノソナタ全集の録音の他、エッセー集「ピアニストの休日」などで知られた。日欧を往復して活動を続け、昨年も全国で演奏会を行った。

 

ピアニストの宮沢明子さん死去…モーツァルトで名演
 読売新聞 - 2019年5月30日(木) 18:31配信

 モーツァルトの優れた演奏で知られた、ベルギー在住のピアニストの宮沢明子(みやざわ・めいこ)さんが4月23日、脳梗塞(こうそく)のため、自宅のある同国アントワープ市内の病院で死去していたことがわかった。78歳だった。告別式は4月末に現地で済ませた。5月30日、日本の音楽関係者が明らかにした。

 神奈川県出身。桐朋学園、米国のジュリアード音楽院などで学び、1963年にジュネーブ国際音楽コンクールで最高位に入賞。モーツァルトやハイドンのピアノ・ソナタの端正な演奏で人気を博し、欧米や日本で長年活動を続けた。2018年秋に国内各地でリサイタルを開いたばかりだった。文筆活動も手がけ、エッセー集「ピアニストの休日」などがある。



ピアニストの宮沢明子さん死去 78歳 産経新聞に連載も
 産経新聞 - 2019年5月30日(木) 16:40配信

 宮沢明子さん(みやざわ・めいこ=ピアニスト)4月23日、脳梗塞のためベルギー・アントワープの病院で死去、78歳。葬儀・告別式は同地で親族だけで行った。

 神奈川県逗子市出身。1963年、ジュネーブ国際音楽コンクールで2位。64年ビオッティ国際音楽コンクールで金賞第1席受賞。68年には世界初のハイドン・ピアノ・ソナタ全集を録音。91年からは録音、公演でデジタルピアノを使った。ベルギーを拠点に欧州で活躍。エッセーに「ピアニストの休日」。昭和63年から平成元年まで産経新聞でコラム「五線譜のつぶやき」を連載した。











テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

吉岡駿(19歳)ピアノリサイタルを聴く! あいれふホール
2019年5月26日(日)

今日の午後1時から『あいれふホール』で吉岡駿ピアノリサイタルを聴きました!

YoshiokaHayaki_PianoRecital_20190526.png

知的障害を伴う自閉症のピアニスト。19歳。
ポスターの記述によると、1歳で上記の症状が判明した後
5歳からピアノを始めたとのこと。

演奏前に父親と登場し、父親から駿さんの状態を説明して
駿さんに自己紹介を促していましたが、短い声が返るだけ。

201905261917424b1.jpg

その直後のドビュッシーの演奏は、いきなり素晴らしい表現力で、
その後のラヴェルの超絶技巧の曲も楽々こなす優れたものでした。

此処に至るまでの本人はもとより家族や関係者の努力は
相当なものをだったことでしょう。

演奏の合間にはお父さんによる楽曲解説などを挟み
ピアニストは舞台袖で休憩と調整。

201905261917459d6.jpg


第1部(前半)最後のプログラムは、ベートーヴェンの
ピアノソナタ 第8番『悲愴』
最初に10本の指全てで奏でる『ハ短調』の和音は荘厳で重厚な fff で
それに続く pp の短いフレーズとの対照も見事でした!
何度も聴いた曲ですが今迄で初めて感じる感動的な音。

20190526191746861.jpg

フランスの作曲家とドイツの作曲家のコラボでしたが違和感はありません。

2019052619174334e.jpg

福岡での公演をプロデュースしたのは、
小山実稚恵さんの演奏会を支えている由川千恵さんです。




...read more テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

小山実稚恵 「ベートーヴェン、そして・・・」 第1回  を聴く!
2019年5月19日(日)

今日の午後2時から福岡銀行本店 FFGホールで公演された

小山実稚恵 「ベートーヴェン、そして・・・」 第1回 <敬愛の歌> 

を聴いてきました!


12年24回に亘る【音の旅】を終えたのちに挑戦するのは
『Ludwig van Beethoven』の後期ピアノソナタ(作品番号100以降)
第28番から第32番に至る5曲。

これを年2回ペースで3年間日本全国を回る計画とのこと。

Pianist_KoyamaMichie.jpg

小山実稚恵 ピアノシリーズ
「ベートーヴェン、そして・・・」
(Beethoven ; and then some)
 第1回 <敬愛の歌>

このタイトルはベートーヴェンのピアノソナタとセットで演奏された
シューベルトがベートーヴェンを敬愛していたことと、
ベートーヴェンの不滅の恋人への消えぬ敬愛の念
そして小山実稚恵さんのベートーヴェンへの敬愛を
結びつけたものらしい。

【本日(2019年5月19日)演奏曲目】

プログラム前半
小山実稚恵さんによるプレトークで、今回のシリーズの意図、
そして演奏曲目の解説。

【ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101】

何と初めて聴く感じだった。 一応ベートーヴェンのピアノソナタは
全部流して聴いていた筈だったが(随分昔の話)!


【シューベルト:ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 作品120(D664)】

流石のメロディー・メーカー シューベルトさん
美し過ぎて暫し眠りの境地に (笑)


プログラム後半

【シューベルト:即興曲 作品90(D899)より第1,2番】
【シューベルト:即興曲 作品142(D935)より第1~4番】

一度は聴いたことがある(生演奏では無い)ものだったが、
生演奏では初めてかも。


【アンコール】

シューベルト:即興曲 作品90(D899)より第3,4番

・・・・・・・・・

日時 : 2019年5月19日(日) 開演14:00 開場13:30
会場 : FFGホール(旧・福銀ホール)

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次回は、ベートーヴェンのピアノソナタ第29番『ハンマークラヴィーア』
およびモーツァルトのセット。

【関連記事】

小山実稚恵 さんコンサート:
「ベートーヴェン」ピアノシリーズ
19日、福岡・天神のFFGホール

 毎日新聞 - 2019年5月9日

 ピアニスト、小山実稚恵さんが2021年秋まで6回にわたり公演するピアノシリーズ「ベートーヴェン、そして…」の第1回が19日午後2時、中央区天神2のFFGホールで開かれる。

 小山さんは06~17年の12年間にリサイタルシリーズ「音の旅」を福岡や東京など6都市で24回公演した。
 17年度には紫綬褒章を受章した日本を代表するピアニストのひとり。(以下略)





テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

小山実稚恵 「ベートーヴェン、そして・・・」 第1回  5/19:FFGホール
2019年5月13日(月)

『音の旅』24回シリーズ終了後、小山実稚恵 さんが次に挑むのは
Ludwig van Beethoven の大きい山 (これ洒落のつもり)

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小山実稚恵 ピアノシリーズ
「ベートーヴェン、そして・・・」
(Beethoven ; and then some)
 第1回 <敬愛の歌>

【演奏予定曲目】
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第13番 イ長調 作品120(D664)
シューベルト:即興曲 作品90(D899)より第1,2番、
シューベルト:即興曲 作品142(D935)より第1~4番

日時 : 2019年5月19日(日) 開演14:00 開場13:30
会場 : FFGホール(旧・福銀ホール)

Pianist_KoyamaMichie_20190519.jpg

主催者のお話では、チケットはまだ幾つか残っているようです!

チケットを御希望の方は
こちらまでお問い合わせください!
(確保できるかどうかは判りません)。
otonotabi@docomo.ne.jp
『音の旅』ヨシカワ様

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小山実稚恵 さんコンサート:
「ベートーヴェン」ピアノシリーズ
19日、福岡・天神のFFGホール

 毎日新聞 - 2019年5月9日

 ピアニスト、小山実稚恵さんが2021年秋まで6回にわたり公演するピアノシリーズ「ベートーヴェン、そして…」の第1回が19日午後2時、中央区天神2のFFGホールで開かれる。

 小山さんは06~17年の12年間にリサイタルシリーズ「音の旅」を福岡や東京など6都市で24回公演した。
 17年度には紫綬褒章を受章した日本を代表するピアニストのひとり。(以下略)





テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

ガーシュウィンの“パリのアメリカ人” ETV らららクラシックで紹介
2019年4月19日(金)

NHK-ETV 【ららら♪クラシック】

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   4月から前任の牛田まゆさんに代わってキャスターになった
   石橋亜紗(いしばし あさ)アナウンサー(左)と
   引き続きキャスターを続ける高橋克典(たかはし かつのり)さん(右)

劇団四季が公演中の“パリのアメリカ人”が作曲された
いきさつなどについて、4月19日(金)午後9時から放映。

劇団四季の公演が紹介されるかどうかは判りませんが・・・

   *********

NHK-ETV 【ららら♪クラシック】
「ガーシュウィンの“パリのアメリカ人”」
  2019年4月19日(金)午後9時00分~ 午後9時30分


以下、NHKーETV【ららら♪クラシック】公式サイトより番組紹介

NHK-JOLK_20190419_LaLaLa-classic_Gerhwin_American in Paris

ららら♪クラシック
「ガーシュウィンの“パリのアメリカ人”」

NHKーETV 2019年4月19日(金) 21:30


【天才ソングライターの野望 】
1.ヒット曲を次々に生んだ天才ガーシュウィン
2.大スターの野望とパリ弟子入りの旅
3.タクシーホーンとジャズで斬新オーケストレーション

アメリカ最大のヒット・メーカーとして活躍した作曲家ガーシュウィン。


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ミュージカルのヒット曲を連発し、富と名声を得た大スターだ。
しかしそんな彼が憧れたのがクラシックの都・パリだった。

パリで活躍するラヴェルやストラヴィンスキーのように本格的なオーケストラ曲を作曲したいという大きな野望を持ったガーシュウィンは巨匠直談判で弟子入りを申し込む。

ガーシュウィンがパリに追い求めた夢と、名曲誕生の秘密に迫る。

【楽曲】

「パリのアメリカ人」
ガーシュウィン:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)大井剛史
(6分40秒)
~101スタジオ~





テーマ:ミュージカル - ジャンル:学問・文化・芸術

東京藝大3年生の女子3人が結成している【Gtrio】のラストライブ!
2019年3月18日(月)


福岡で【祈り部】ライヴを聴いていた頃
東京では、東京藝大3年生3人が結成している【Gtrio】の
ラストライブが開催されていたとのこと。

この【Gtrio】は、1年ほど前に結成され、結成当時から1年限定で
クラシックでは無い演奏活動を様々な場面で演る『ゲリラ音楽集団』
として活動してきました。

福岡へも2018年9月16日にやって来て私も偶然生演奏を聴きました!

それ以来ファンを勝手にやっておりました。

彼女たちのラストライブが終わり、Twitter にコメントをUP!

Gtrioラストライブ無事終演致しました!本当にありがとうございました!
そしてもえさん、一年間本当にありがとう✨そしてお疲れ様でした!!
そしてGtrioのパーカショニストショーン!本当にありがとう!!!
#Gtrio 2019年3月16日(土)



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 吉本 萌慧(Violin)・・・・・森下邑里杏(Cello)・・・・・大島理紗子(Violin)

Gtrioラストライブお越し下さり本当にありがとうございました!
感極まって涙が止まりませんでしたが、本当に最後まで最高でした!!
もえ、本当に一年間ありがとう。
さぁ再出発です!😊
アドレナリンがすごくでた一日でした!
#Gtrio 2019年3月16日(土)大島りさこ



Gtrio last liveでした
1年間みんなと一緒に演奏できた時間は人生の宝物です。
たくさんの出会いや巡り合わせも、りさことゆりあのおかげです。ありがとう😭
ショーンもたくさんお世話になりました😭感謝しかありません…
こうたさん、さゆりさん、応援いただいた皆様、ありがとうございました!
#Gtrio 2019年3月16日(土)吉本もえ



G trioラストライブ終わっちゃいました。
G trio原点である「天井桟敷の人々」でのLiveは涙、笑顔ありの色々な想いが詰まったラストライブになりました。
応援して下さったありがとうございました✨そしてもえ、ありがとう
#Gtrio 2019年3月16日(土)森下ゆりあ



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そして、この3人への私のエール

もうラストライヴになるんですね〜❣️
福岡ライヴからアッと言う間でしたね!
新しいステージでの御活躍を期待しています。
ここで言う『ステージ』には様々な含蓄がありますね〜

お疲れ様でした❣️
お三人の女性が次のステージに踏み出されることを
期待して見守っています‼️



森下ゆりあさんへ

G trio とは別の新しいステージの展開ですね〜!
お郷の福岡にも来てください❣️
期待して待ってます‼️



Twitter 映像を見て

昨日は前半を今日は後半を見せていただきました!
一年間ご苦労様でした!
満面の笑顔で演奏して頂いた皆さんの涙にグッときました!



以上は、Twitter 投稿なので短いメッセージですが、
森下ゆりあさんが facebook にラストライヴを投稿されていたので
そのコメント欄にちょっと長めのエールを送りました。

森下邑里杏さん
G trio1年間ありがとうございました😊
大好きです
*******
<私の返信コメント>
先に拓けている新しいステージでの飛躍を期待しています!
Gtrioをポップス的に知った方々を含め
これからはクラシックを多くの皆さんに届けてください。

去年の9月16日に福岡で初めてGtrioの存在を知り、
生演奏を聴いてから ちょうど半年。
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-5069.html

Gtrioがファイナルコンサートを完奏して解散!

1年間だけの特別編成トリオとして羽ばたいた小鳥たちが
大きく育って、それぞれの NEXT-STAGE に飛び立った!

一人ひとりが東京藝大生としてクラシックを基本にしながら
この1年間はハチャメチャな音楽を楽しまれていたし、
聴衆も弾けて盛り上がっていた。

演奏は、技術的にも編曲面でも演奏解釈でも雰囲気でも
ハチャメチャな中に確かな音楽があった!

ヴァイオリンの大島理紗子さんはシューマンが好きらしく
度々リサイタルのSNSが投稿されていた!

ヴァイオリンの吉本萌慧さん
チェロの森下邑里杏さん
ともども今後の御活躍を期待し楽しみにしています。

***********
violin 大島理紗子 :第68回全日本学生音楽コンクール全国大会第1位 愛知
violin 吉本 萌慧 :第18回日本演奏家コンクール第1位 北海道
cello 森下邑里杏 :第33回福岡県高等学校音楽グランプリ 福岡

【関連記事】

【G trio】の俄かファンになってしまいました!
観劇レビュー&旅行記 (2018/09/21)
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-5074.html


元・劇団四季の女優 熊本亜記さんのミニライヴを聴きました!
観劇レビュー&旅行記  (2018/09/16)
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-5069.html




テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

【祈り部】ライヴ 博多区の 『ぶんカフェ』にて
2019年3月16日(土)


今日、3月16日 13時30分から博多区の『ぶんカフェ』で
広島の平和のトリオ【祈り部】のライヴが行われました。

オリジナル楽曲を中心にした演奏でしたが広島平和コンサートの
定番の楽曲も独自の編曲で演奏されました。

本日のパフォーマーの皆さん

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左から宮本かおりさん・・・・・・竹内ふみのさん・・・・・・・渡辺祐平さん
パーカッショニスト・・・・・ヴァイオリン&二胡奏者・・・・・ベーシスト

それぞれが超絶技巧で演奏するシーンでは拍手も一部出ましたが、
観客の多くは遠慮がちで拍手の機会を逃しているようでした (笑)

第1部・第2部に分かれ、休憩も含めて約1時間半のライヴで、
終了時には観客が共感の拍手で応えました。

アンコールが1曲演奏されましたが、待望のピアソラの
リベルタンゴではありませんでした。 残念!

我ながら文章が単調です (・_・;

観客は会場に溢れんばかりの満杯で30名でした!

以下は雰囲気を示す写真です。

・・・・・・・・・


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鈴木優人指揮 九州交響楽団 第373回定期演奏会 を聴く!
2019年2月14日(木)

おとといの2月12日午後7時からアクロス福岡シンフォニーホールで
九州交響楽団 第373回定期演奏会 を聴きました。

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指揮者は、鈴木優人さん。
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バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の創設者である鈴木雅之氏の御子息で
自らもBCJを指揮するほかオルガンやチェンバロ奏者、ピアニストとしても
活躍中の若手指揮者です。

この日の演目にはモーツァルトのホルン協奏曲・第4番があり、
それをバルブの無いナチュラルホルンで演奏すると言うので
当日券狙いで並びました。
ところが、当日券に並ぶ列が私が到着した時点で50人ほどの盛況。
それでも当日券B席(3100円)をGETできました。

公演開演前にロビーコンサートがありました。
通常は九響メンバー数人が九響事務局長などの司会で演奏するのですが
この日は、指揮者の鈴木優人さん自ら司会と解説を行い、
演奏もホルンソリスト トゥーニス・ファン・デァ・ズヴァールトさん。
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ナチュラルホルンで如何にして演奏するかのテクニックを披露。

先ずは、自然倍音でどのような表現ができるかを演奏。
続いて、通常音階ドレミファソラシドを低音域から高音域まで。
さらに、半音階を低音域から高音域までデモンストレーション。
ベルに突っ込んだ手の動作で半音階などを調整しているそう。

「18世紀のモーツァルト時代を感じて欲しい」と言われました。

そのあと、九州交響楽団の弦楽奏者と モーツァルトのホルン五重奏曲
を演奏されました。

此処までで、このコンサートを聴きにきた甲斐がありました。

コンサートホールには8割方の観客。

最初の楽曲は、武満徹の【夢の時】
初めて聴く曲でしたがまさに題名通りの曲で陶酔する美しさで
度々ウットリ。 極めて静かに終わりました。

2曲目が私には本命のモーツァルトのホルン協奏曲・第4番。
この曲は学生時代からデニス・ブレインとカラヤンの演奏を
LPレコードで何度も聴いたし、一時は練習していたこともあり
ソロパートのメロディは全て覚えていましたので、その音を
どのように演奏するか興味津々でした。
素晴らしい演奏でした。

アンコール曲を予定していなかったのか、鳴り止まない拍手に
同じ曲の第2楽章を演奏されました。

休憩を挟んで、この日のメイン楽曲。
シベリウスの交響曲 第6番 ニ短調 作品104
初めて聴くかも知れません。
いつも聴き慣れたシベリウスの交響曲とはちょっと違う雰囲気でした。

最後は、有名なシベリウスのフィンランディア。
冒頭のパイプオルガンを思わせるコラール部分で、トロンボーンが
音を割ってフォルテシモで吹いていたのでチョット興醒め。
トロンボーンは、後半になんぼでもガナれるんだから、
冒頭は、柔らかいパイプオルガンサウンドして欲しかった(笑)





九州交響楽団 第373回定期演奏会 
楽壇を席巻中のマルチな才人・鈴木優人登場!

2019年2月12日(火) 19:00〜21:00

指揮/鈴木優人
ナチュラル・ホルン/トゥーニス・ファン・デァ・ズヴァールト
曲目/武満徹:夢の時
   モーツァルト:ホルン協奏曲 第4番 変ホ長調 K.495
   シベリウス:交響曲 第6番 ニ短調 作品104
交響詩「フィンランディア」作品26




テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

年越し演奏会【ジルヴェスターコンサート2018 → 2019 福岡】を聴く!
2019年1月1日(元旦)

みなさま 新年あけましておめでとうございます!


昨夜は、福岡で5年前から開催されていると云う
ジルヴェスターコンサート 福岡
を聴きに福岡サンパレスに行って来ました!

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東京の東急文化村で東急など大企業が主催して行うのとは異なり
こちらは、5年前に地元の有志が始められたイベントのようです。

プログラムの後の方に並ぶ広告主にも地場大企業は無く、
中小企業や音楽教室や個人の名刺広告程度の手作り感溢れるもの。

オーケストラも九州交響楽団では無く、プロ・アマ合同の有志が参加する
特別編成オーケストラで、合唱団は希望者参加型。3歳の幼児から82歳まで。

2018年12月31日 22時15分から演奏会開演。

モーツァルトの歌劇【フィガロの結婚】から序曲。
そして、メゾ・ソプラノが男役をして歌う
『恋とはこんなものかしら』

続いて【魔笛】から3曲。

次に、ホルストの組曲【惑星】から『火星』と『木星』

20分の休憩後。

ベートーヴェンの交響曲第9番から第4楽章『合唱付』

カウントダウン演奏場面のみSNSでの拡散を勧められたので写真と映像を
撮りましたが、此処ではその演奏に入る直前の写真を!
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カウントダウン演奏は、 ベルディの歌劇【アイーダ】より『凱旋行進曲』
偶然ながら、今年の東急ジルヴェスターコンサートと同じ楽曲とのこと。

こちらは、アイーダ・トランペット演奏シーン(新年まで3分ちょっと)
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カウントダウンは、1秒もずれずに見事に大成功!

新年を迎えてからは、バレエを伴う演奏が行われました。
その演目は、ヨハン・シュトラウスの喜歌劇『コウモリ』序曲。

そして、同じ喜歌劇から『乾杯の歌』(シャンパンの歌)
バレエダンサーも一緒にパフォーマンス。
観客も『乾杯』 の声合わせて!

・・・・・・・・

演奏会開始前にはロビーコンサートが行われました。

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ロビーコンサートでは、バレエ・パフォーマンスもありましたが、
映像は収録したものの、写真は撮らなかったので、掲載できません。
残念!




テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

2018年の鑑賞演目ベスト5!
2018年12月31日(月)

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【2018年に聴いた演奏会 BEST5】


① 熊本亜記+Gtrio ライヴ
② 【森 麻季が歌う日本と世界の名曲】リサイタル
③ 小山実稚恵「音の旅」~アンコール公演~
④ 九州交響楽団【第13回 名曲・午後のオーケストラ】
⑤ 香椎宮雅楽保存会 定期演奏会
番外で良かった演奏会
ジルベスターコンサート福岡 2018
九州交響楽団 第365回定期演奏会
日本フィルハーモニー第43回九州公演を聴きま
読売日本交響楽団 名曲シリーズ 福岡公演「華麗なる 新世界」
九州交響楽団 第12回 名曲・午後のオーケストラ
九州交響楽団 第366回定期演奏会 ブルックナーの 交響曲第5番
九州交響楽団&岩崎宏美


【2018年に見た映画 BEST5】


① 華氏119:マイケル・ムーア 監督作品
② 日日是好日:大森立嗣 監督作品。樹木希林主演
③ 1987、ある闘いの真実:韓国映画
④ マルクス・エンゲルス
⑤ グレイテスト・ショーマン
番外(今年前半に見た映画など;印象が薄れてた。笑)
焼き肉ドラゴン。空飛ぶタイヤ。羊と鋼の森。万引き家族。北の桜守。


【2018年に観たミュージカル BEST5】


① リトル・マーメイド:劇団四季・Disney
② 1789 バスティーユの恋人たち:東宝
③ 魔法を捨てたマジョリン:劇団四季オリジナル
④ マリー・アントワネット:東宝
⑤ 舞妓はレディ:博多座オリジナル制作


【2018年に見たオペラ・バレエBEST5】

(LIVE VIEWING も含む)

① 眠りの森の美女:キエフ・バレエ 生公演(笑)
② 英国ロイヤル・バレエ【マノン】を中州大洋で
③ クレオパトラ:Kバレエ新作
④ METオペラ【トスカ】
⑤ MET Live Viewing 【ラ・ボエーム】



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

ヴァチカン国際音楽祭で 西本智実さん率いる管弦楽団が公式招待演奏会
2018年12月20日(木)

ちょっと前のニュースですが・・・

指揮者の西本智実さんが、今年もヴァチカンに公式に招待されて
イルミナート管弦楽団とサン・ピエトロ大聖堂で演奏会を開催!

ヴァチカン国際音楽祭 | IlluminArt Philharmonic Orchestra

http://vatican.illuminart-phil.com/

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ヴァチカン国際音楽祭2018 名誉パートナーとしてイルミナートの招聘決定!
2013年「ヴァチカン国際音楽祭」にアジア初の団体として招聘され、
大きな喝采を浴びた『西本智実指揮 イルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団』。
2014年、N.アーノンクールと西本智実が名誉賞を授与され、
更に2017年12月イルミナートフィルハーモニーオーケストラ&イルミナート合唱団へ
【ヴァチカン国際音楽祭 名誉パートナーオーケストラ&合唱団】の称号が授与されました。

6年目となる2018年、名誉パートナーとしてイルミナートの招聘が決定しました!

【ローマ教皇代理ミサ】
指揮 : 西本智実
管弦楽: 名誉パートナーオーケストラ イルミナートフィルハーモニーオーケストラ
合唱 : 名誉パートナー合唱団 イルミナート合唱団
公演日時 :2018年11月10日(土)
会場 :サン ピエトロ大聖堂
曲目 :■グノー「聖チェチーリア荘厳ミサ曲」 ■グレゴリオ聖歌「オラショ」


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西本智実さん、バチカンで指揮
音楽ミサ、6年連続公演
共同ニュース ー 2018/11/11 09:2712/7 15:28
https://rd.kyodo-d.info/np/2018111101001210?c=39546741839462401

 【バチカン共同】
女性指揮者の西本智実さんが率いるイルミナートフィルハーモニーオーケストラと合唱団が10日、カトリックの総本山バチカンのサンピエトロ大聖堂で行われた音楽ミサで公演した。14日まで開かれている「バチカン国際音楽祭」の一環で、西本さんが同音楽祭に参加するのは6年連続。

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 ミサでは、西本さんの曽祖母の出身地、長崎県平戸市・生月島で隠れキリシタンが伝承してきた祈り「オラショ」の起源となったグレゴリオ聖歌などが披露された。

 イルミナートフィルハーモニーオーケストラは2013年、アジアのオーケストラとして初めてバチカン国際音楽祭に招かれた。




【イルミナート 公式サイト】より

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illumin Art Philharmonic Orchestra
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西本智実 Nishimoto Tomomi
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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【最初の天才作曲家・滝 廉太郎 まで】伊藤 玲阿奈 講演会
2018年12月16日(日)

幕末維新と洋楽の誕生
〜 最初の天才作曲家・滝 廉太郎 まで 〜


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講師:伊藤 玲阿奈(れおな)
福岡県出身。指揮者。
facebook : 伊藤 玲阿奈
https://www.facebook.com/reonaito


博多駅前センタービル 6F-D
2018年12月16日(日)
18時30分〜20時30分

・・・・・・・・・・・


(以下は、iPad によるダイレクト入力につき講演の一部です。
「文責」は投稿者にあります)


【明治150年の位置付けについて】

幕末維新の概要。
鎖国・クロブネ来航・幕末維新の流れ。(略)

その中で、いわゆる洋楽はどのように入ってきて活用されたか。


滝 廉太郎の曲

 『花』『荒城の月』『箱根八里』『お正月』 等などは殆どの方が知っている。

日本への『クラシック』の伝来

1549年 宣教師:フランシスコ・ザビエルが来航し、賛美歌を普及。
それが日本と所謂『クラシック音楽』の出会いであったが、
キリスト教 「禁教」で一端途絶えた。
(引用者注:一部の潜伏キリシタンが伝承。世界遺産登録への契機にも。
 当時宣教師が伝えたラテン語を『オラショ』として口伝のみで伝えた。
 書いたもので残すと弾圧にあった時に信仰の証拠となるので。
 470年後の今もラテン語が元であると確認できる部分も残している)


【軍楽隊】

幕末(1850年代から1868年)に入った音楽は軍楽隊のものであった。
安全保障の為。

無線も電話も無い時代。
トランペット(喇叭)や太鼓で合図していた。
戦前の陸軍の喇叭(ラッパ)での合図を音で紹介。

英国陸軍音楽隊がMozartの 『魔笛』序曲を演奏したのが、
記録に残る日本での最初のクラシック演奏。1865年。
(引用者注:今年はBeethoven の「第九」が演奏されて百年目と
 TVニュースで言ってたが、四国でドイツ軍捕虜が部分演奏したのは
 もうちょっと前だったような気がする)

軍隊の分列行進などでの士気高揚に使う。

慶応年間(幕末)に既に各地方でも『軍楽隊』が組織されていた。
小は数名から大は数十名の編成。


【唱歌】

『学制』発布とともに音楽にも着目した。
(引用者注:『学制』制度設計は佐賀藩出身の江藤新平が主導)

教育の重要性にも 着目し、音楽の教育にも目を向けた。
明治5年学制の発布と伴に、『唱歌』を定めたが、
楽譜を読める教員も居なかったので、実際には教育できなかった。
なお、当時は「音楽」のこと全般を『唱歌』と規定した。

『音楽取調掛』設立 1979年 (滝 廉太郎の生年)

1881年 ようやく『小学唱歌集』を伊藤修二氏が編纂。

当時の人々に西洋音階(ドレミファソラシド)の感覚は無かった!
民謡はファ・シ抜き(ヨ4ナ7抜き)音階だったので、
伊藤修二さんも最初はファとシの音程が取れなかったと言う。


【作歌】(さっか)

外国から歌を借りて来て日本語の歌詞を乗せた。(作歌:さっか)


『むすんでひらいて』の『作歌』の変遷について

『むすんでひらいて』も元は軍歌『進撃追撃』であった。
 明治38年(日露戦争の時)
更にその前は『見渡せば青柳・・・』で花を愛でる歌であった。
 明治14年の唱歌集。
この曲の元歌は、フランスで1600年代に作られたルソーの楽曲。
ジャン・ジャック・ルソーのオペラ『村の占い師』の中の一曲。
ルソーは『社会契約論』で有名な思想家だが作曲も多く残した。
終戦後、『むすんでひらいて』という新しい歌詞が付けられ
今も『むすんでひらいて』として幼児が習っている。
(今日、若い母親と参加した幼児が今も歌っていると『証言』;笑)


【東京音楽学校】

音楽取調掛は、1887年に『東京音楽学校』に改称

幸田延(のぶ:明治3年生まれ)が初の官費留学生で欧米に留学。1889年。
初めて五線譜を使って作曲した日本人とされている。
楽曲再生。(40秒ほど)


滝 廉太郎の登場

1879年8月24日生まれ
マーラーの生きていた時代。
1903年6月29日没

23歳10ヶ月。12〜14歳を大分県竹田市に住む。
ここの『岡城址』が荒城の月のインスピレーションを与えたと言われる。
歌詞の方は、土井晩翠が作ったので『岡城址』がモデルでは無いだろう。

大分でただ1人オルガンを弾ける先生に弟子入り。

音楽の私塾である『唱歌会』に入塾し、
小山作之助の激励を受けて勉強に励み東京音楽学校に合格。

【滝 廉太郎 東京音楽学校に入学】

満19歳で東京音楽学校に入学。
ピアノ演奏が得意であったが、
1900年、21歳の時に『メヌエット』を作曲。
日本初の芸術的ピアノ曲。
音源を再生。提示部・展開部・中間部・再現部もある本格的な楽曲

(それでも、およそ2分程度だが当時としては画期的)



当時は海外のメロディーに無理矢理日本語の歌詞をつけた。
「作歌」と称した。 (前述)

滝廉太郎も作歌を行い、17歳で『砧』の歌詞を付けた。


『流浪の民』 ロベルト・シューマン作曲

シューマンの『流浪の民』のドイツ語での演奏を映像で。
次に、現在歌われている日本語の演奏。(ほぼ原曲の意味を活かした訳)
明治期の鳥居枕(立心辺)作歌の『薩摩潟』(西郷隆盛称賛)を再生して比較。

この異様さに気付いた滝 廉太郎が『唱歌』の募集に応募し、
全体で38曲選定された内の3曲が滝 廉太郎のものだった。
 『箱根八里』『荒城の月』『豊太閤』の3曲。

【荒城の月】

滝 廉太郎のオリジナルは、単旋律だけで、ピアノ伴奏は無しだった。
(自筆譜 投影)
おまけに、『はるこうろうの はなのん』
』に『#』がついて半音高い。
これを山田耕筰がピアノ伴奏を付けて編集した時に『#』を外した。
それが、今教科書に載っている楽曲となっている。
(引用者注:ダークダックスは『#』付きで歌っていたように思う)

TVドキュメンタリー『知ってるつもり』の一部を再生。
『#』が付いていない!)

ライプツィッヒに男では初の官費留学生として留学するも
肺結核に罹り(悪化し?)2ヶ月で断念。
無念の帰国。 大分の故郷へ帰る。
(この辺は、重要なポイントだが映像に注目していて書きとれず。
 映画【滝 廉太郎物語】1993年上映 でも詳しく描かれていた。)


遺作『別れの歌』 『憾』

故郷で自らの境遇を描いた『別れの歌』 『憾』を作曲。

最晩年の『別れの歌』 混声四部合唱を映像で再生。


ピアノ独奏曲『憾』を上記TVドキュメンタリーから再生。
  (引用者注:ほぼ全曲のようだった)

   (上の映像は大分県日出町公式チャンネルより
    伊藤 玲阿奈 さんが引用: ピアノ;佐藤麻実子)

 私は映画【わが愛の譜 ~滝 廉太郎物語~】で初めて聴いたと思う。


以上です。


***************

伊藤 玲阿奈 さんの facebook サイト:
伊藤 玲阿奈
https://www.facebook.com/reonaito


伊藤 玲阿奈 さんの YouTube サイト:
reonaitoorchestra
上のリンクから次の順で追って行くと【遺作 『憾』】などの映像が見られます。
 → 再生リスト → 最初の天才作曲家~滝廉太郎 より
 絶筆の曲「憾(うらみ)」(死の4か月の作品)...
 瀧廉太郎の生涯「知ってるつもり」ドキュメント...

【参考映像】

瀧廉太郎の生涯「知ってるつもり」ドキュメント部分
(約28分)





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ドヴォルザーク 交響曲第9番 【新世界から】 について!(自分史)
2018年12月11日(火)


今日は、facebook のグループ 【クラシックを聴こう】への私の投稿から

【ドヴォルザーク 交響曲第9番 新世界から】
に関する他の方の投稿にコメントを返信!

伊東 大典さんの『元投稿』

伊東 大典 2018年12月8日 14:53
 とても発音が難しいですが、いちおう「ドヴォルザーク」としておきましょう。チェコ大使館員に笑われるかも知れませんけどね。

 「新世界」(大阪ちゃうで!)の演奏では、ケルテス&ウィーン・フィル以上のものに未だ出会えていません。
これまで多く聴いたのですがね・・・

 カラヤン晩年のこの録音、やはり足を引きずるようなテンポ感があるものの、真摯で緊張感溢れる表現にはおおいに惹かれます。
ケルテス盤の次に愛好しています。



上の投稿に対する私の返信投稿! 

 イシュトヴァン・ケルテス。(ハンガリー人なのでケルテス・イシュトヴァンと読むべきでしょうが)指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のドヴォルザーク 交響曲第9番 『新世界から』は、スコア(総譜)付きで、自由の女神の写真が付いているLPレコードを買いました。

 私の初めてのクラシック全曲との出会い。中学1年生の時。吹奏楽部で大阪市音楽団編曲の第4楽章抜粋を演奏した際に勉強の為に。
 大阪難波の【大十】と言うレコード店で進められて。

 それ以来スコアリーディングも趣味となり、クラシックに没入❣️

 私的にもこの『新世界から』が最高です。

 ケルテス指揮の日本フィルハーモニー管弦楽団の演奏をフェスティバルホールで聴き、LPレコードのジャケットにサインをもらいました。
 奥様のEdithさんも御同行されてました。

 その後、海水浴中の事故で急死されて慟哭しました❗️

 プラハに旅行した際に、ケルテス指揮のドヴォルザーク交響曲全集を買いました(笑)



 ネット画像検索で、懐かしいLPレコードのジャケットの画像を見付けました!
Kertesz Dvorak From the New World Jacket_1965
   ケルテス・イシュトヴァン (KERTESZ ISTVAN) 指揮
   ウィーン・フィルハーモニー (Wiener Philharmoniker) 管弦楽団
   ドヴォルザーク (DVORAK) 交響曲第9番 『新世界から』
   ロンドン・レコード (LONDON ; LP盤) 1965年頃発売

【関連記事】

【中欧三都市ふらり旅-第39回】 ドヴォルザーク記念館
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月3日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-238.html


【中欧三都市ふらり旅-第40回】 スメタナMuzeum
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月4日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-239.html


【中欧三都市ふらり旅-第41回】 国民劇場 と カレル橋
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月5日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-240.html


【中欧三都市ふらり旅-第43回】 オペラ「ルサルカ」
 観劇レビュー&旅行記 - 2007年9月3日
http://junsky07.blog89.fc2.com/blog-entry-243.html

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【香椎宮雅楽保存会 第三回演奏会】 を聴く!
2018年12月10日(月)

きのう地元、福岡市東区の『なみきスクエア』で開催された
【香椎宮雅楽保存会 第三回演奏会】
を聴きに行ってきました。

2018年12月9日(日) 18時30分〜20時00分
『なみきスクエア』 なみきホールで。

雅楽と云うとマイナーのイメージで集客が心配ですが、
会場の1階部分には結構観客が詰めかけていました。
おそらく4百人ほどは入っていたのではないでしょうか?

演奏中の撮影禁止につき、写真はありません。

楽曲はどれも同じような感じがして、激しい処も殆ど無く
何度かウットリ・コックリ・・・


今夜は、中央区の光円寺で18時00分から
JAZZ in Temple も開催されていますが、
そちらは毎年行っているので、今日は
こちらの雅楽の方を聴きに参りました。



以下に、プログラムなどの画像を掲載します。

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   プログラム 表紙

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   開演前のロビー風景

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   開演前の舞台セット(公演中は撮影禁止につき写真無し)

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   公演次第(プログラム)

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   演目紹介 (前半)

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   演目紹介 (後半)


KashiiGagaku_20181209_Gakki-01.jpg
   楽器紹介-1:管・打楽器系(実際にその楽器を一節演奏して音色も紹介)
   私は【笙】のパイプオルガンのような音色が好きで一度吹いてみたい!

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   楽器紹介-2:弦楽器系(実際にその楽器を一節演奏して音色も紹介)

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   プログラム裏表紙 (表紙では『平成三十年十二月九日』と書いてあったのに
   裏表紙では来年の初詣案内に【2019年】と何と西暦表示! 神社なのに!
   来年は元号は変わるけど、それは5月のことで、正月は平成三十一年だけど。




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アクロス福岡で ゲアハルト・オピッツ ピアノリサイタル を聴く!
2018年12月9日(日)

今日の午後2時からアクロス福岡 シンフォニーホールで
ドイツ正統派ピアニズムの流れをくむ
ゲアハルト・オピッツさんの三大B リサイタルを聴きました!

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演目の前半はベートーヴェンのピアノソナタ2曲。

最初の楽曲は、ピアノソナタ第17番『テンペスト』の予定が、
演奏が始まると第14番『月光』が始まりました。
予想外の展開。

その後は、予定通りのプログラム。

以外にも後半最初のバッハのパルティータ第5番も
最後のブラームスのピアノソナタ第2番も初聴きらしい。

バッハのパルティータは、バッハらしく無いと云うかロマン派の雰囲気。

ブラームスのピアノソナタ第2番は、ブラームス最初のピアノソナタと言うことで、
19歳の時の作品。 なので、極めて派手で超絶技巧が続く楽曲でした。
ちょっと辟易するくらい音符の多いド派手な第1楽章でした。

アンコールは、ピアノソナタ第17番『テンペスト』の第3楽章
観客に心の琴線に触れた演奏でした!


アクロス福岡の公演案内から

ゲルハルト・オピッツ ピアノリサイタル

ドイツ正統派の巨匠が"3大B"(ベートーヴェン、バッハ、ブラームス)の名曲を奏でる!



ドイツ正統派ピアニストとして国際的に活動を続け、日本で最も人気のあるピアニストの一人、ゲルハルト・オピッツが再びシンフォニーホールに登場です。

ウィーン・フィル、ベルリン・フィルなどの世界の名だたるオーケストラとの共演を重ねるオピッツ。とりわけ現代の巨匠として知られるリッカルド・ムーティ(シカゴ交響楽団音楽監督)の信頼は厚く、バイエルン放送交響楽団、ニューヨーク・フィルハーモニックほか各地で共演し、絶賛を博しています。

古典から現代まで幅広いレパートリーを持ち、特にベートーヴェンとブラームスに関しては、世界最高の演奏者の一人として確固たる地位を確立。

今回は、まさに巨匠オピッツが真骨頂を発揮する“三大B(”ベートーヴェン、バッハ、ブラームス)の名曲をたっぷりと味わうことのできる豪華なプログラムとなっています。

オピッツ自身も「私にとって“偉大なる三大B“のこのプログラムを演奏できることは、至福の喜びであり、大変な栄誉である」と本公演への強い思いを語っており、この冬要注目のリサイタルであることは間違いありません。


テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

九州交響楽団 第372回定期演奏会
2018年12月1日(土)

九州交響楽団 第372回定期演奏会を聴きに来ました!

開演前の14時30分からロビーコンサート。

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今日は、チェロとコントラバスのデュエット!
初めて聴く楽曲でした。

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オーケストラの楽曲は開幕景気付け(笑)に
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 第1幕への前奏曲

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続いて、オーストリア出身の美人ピアニスト
コルネリア・ヘルマンをソリストに
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488

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15分の休憩を挟んで本日のメインイベント
エルガー:交響曲 第1番 変イ長調 作品55

第1楽章は、マサに『大仰』を絵に描いた、いや音にしたような
オーケストレーション! それに終わりそうで終わらず長い!!!
ちょっと辟易気味。

第2楽章はスケルツォと言うことで、軽快ではありますが
イマイチ乗って来ない感じ。
切れ目無く続く第3楽章は、それは美しくゆったりした曲で
残念ながら半分寝ていました。
第4楽章も第1楽章を超える『壮大』且つ同じようなフレーズが
長々と続く冗長な楽曲でした!

イギリスでは、第2の国歌とも言われる『威風堂々』を作曲した
エルガーの交響曲と言うことで皆さん誇りを持っているらしく、
人気が高い楽曲であるとのこと。

初演以来、イギリスはもとより欧米各国で何度も演奏された
有名な交響曲ですが、日本では余り馴染みが無いそうです。

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テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

【天神 CLASSIC】イベントで福岡西陵高校の演奏を聴く!
2018年11月11日(日)

今日の午後2時半頃に天神岩田屋新館の前を通りすがりに
青空コンサートに出くわしたので聴いてみました。

中々清々しい演奏でした。

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最初に演奏されたのはフルート合奏によるモーツァルトの
『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』の第1曲。
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アニメ音楽やテレビ番組『情熱大陸』のテーマなどよく知っている曲が中心。

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最後は、全員で復興ソング『花は咲く』を歌われました(写真写し忘れ)。



演奏終了後、係員に演奏者を聞いてみたら、あの福岡では
超有名な日本一の福岡西陵高校の楽団であることがわかりました。

演奏前に当然御紹介が有ったとは思いますが、
私が途中からの通り掛かりだったもので・・・




テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

『数学的』なバッハのゴールトベルク変奏曲!
2018年11月1日(木)

ちょっと前のNHKーETV 『らららクラシック』で
ヨハン・セバスチャン・バッハの【ゴールトベルク変奏曲】
を紹介していました。

楽曲の解説はバッハ・コレギウム・ムジクムの鈴木優人さん。

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私は、グレン・グールドや小山実稚恵さんのCDを
何度も聴いていましたが、この番組で紹介された楽曲の構造は
ほとんど何も知らずに聴いていました!
NHKのチコちゃんに『ボーッと生きてんじゃねえよ!』と
叱られそう (笑)

冒頭の『アリア』の部分。 第30変奏のあと再び再現される。
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低音部は、ホ短調で ド(G), シ(F#), ラ(E), ソ(D) と音階で下がって行く。


ゴールトベルク伯爵の睡眠導入剤として作曲されたと云う
伝説は、私の勘違いで、ゴールトベルクさんと云うのは、
当時チェンバロを演奏した人の名前だとのこと。

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眠れない伯爵の名前は、カイザーリンク伯爵だとのこと。

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しかし、原本の直筆楽譜には献呈先として
カイザーリンク伯爵の名前は一切無く、この話は
後世の作り話の可能性が高いらしい。

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それはそうと、バッハはこの変奏曲全32曲 の
変奏の3曲ごとにカノン(同じパッセージをズラして繰り返す)を
組込み、それが進むごとに1度ずつ音程がズレる構造に
なっているとのこと。

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すなわち、第3変奏は同じ音(第1パッセージがドなら第2もド)
第6変奏は2度違い(第1がドなら第2はレ)
第9変奏では3度違い(第1がドなら第2はミ)
と云うように、音程の幅が1度ずつ広がって行く!

先ず第3変奏 の演奏と楽譜で構造を解説。

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赤文字の音符 (ミーファソラソラレーミファレミファドー)
と 2小節目から入る青文字の音符は全く同じ音列!

続いて番組では、第21変奏の7度違いの冒頭を演奏して紹介。
ドに対してシから始まる第2パッセージ。

ドレミファミレドと単純な音列
・・・これに続くのが7度上のシドレミレドシ
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数学好きだったバッハは、全ての音程差のカノンが成り立つように
旋律を紡ぎ出したようです。 凄い!!!

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当然、そう云う風に気にして聴いたことがありませんでした!
まぁ、カイザーリンク伯爵ではありませんが、大抵すぐに爆睡(笑)



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【原田麻由×ヨアシャ・チェスラク】デュオコンサート!
2018年10月27日(土)

今日の午後は、福岡市長候補の神谷貴行さんを応援する大集会に
参加したあと、午後四時から光円寺で公演がある

【原田麻由×ヨアシャ・チェスラク In Motion】
(ピアノとチェロのデュオコンサート)を聴きに行きました!

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(開演前の状態。ほぼ満席でした!)

光円寺では年間何回かのリサイタルやライヴが開かれていて
近々開催される『光円寺ジャズライヴ』は、30回目だとのこと。

クラシックリサイタルも度々行われていて、今日の主役・原田真由さんの
リサイタルは、今回で4回目らしいです。
原田真由さんの最初のリサイタルは高校生の時だったとか。
同じ町内に居る檀家の娘さんの発表会的な催しだったらしい。

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(演奏中は別として、写真禁止のアナウンスは無かった)

その真由さんが、フィンランドのヘルシンキ音楽院の大学院生として、
同級生?のチェリストを伴って凱旋公演のようなもの。

ここだけではなく、佐賀や東京を始め全国ツアーで演奏するようです。

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冒頭に原田真由さんのソロで演奏されたショパンの『スケルツォ第3番」と
アンコールでデュオで演奏されたサン=サーンスの『白鳥』以外の楽曲は
初めて聴くものばかりでした。

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(楽曲の間の説明の際に撮影)

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【アクロスお出掛け情報】による公演案内

日本人ピアニスト原田麻由とポーランド出身のチェロ奏者ヨアシャ・チェスラクは、フィンランドのシベリウス音楽院で出会った。ピアニストの原田麻由は、日本の優しさ調和力をもとに西洋がもつ快活でメローな音色を融和させる演奏家として高い評価を得ている。一方、チェリストであるヨッシャ・チェスラクは、東欧の奥底に根づく大陸的な情熱と懐の深い響きを自由に再現できる芸術家として名を馳せている。その「性質」の異なった音楽家の出会いは、偶然であり感動的だ。ふたりは、人の心を和ませる音色をもち併せ、それらは造形美しいフィヨルドの地で丹念に醸成された。ふたりは、時を経ずして2017年デュオを結成した。

Duo In-Motionは、クラシック音楽はもとより、民族音楽、ジャズと幅広いジャンルをカバーするユニットとなり、社会、民族、文化を越えた音楽のグローバルスタンダードを形成していく。ふたりの奏者の融合された感性高い音楽芸術は、多くの聴衆の心を揺さぶり、感動を与え続けている。
ところで、デュオ名であるIn-motionとは「(感情・身体)が躍動している」という意味。2 人の演奏を聴いて感銘を受けた聴衆者たちによって提案されたフレーズだそうだ。

【曲目】

ショパン スケルツォ 第3番 Op.39 (原田真由さんのソロ)

以下の楽曲は全てピアノと チェロによるデュオ演奏
グリーグ チェロソナタ Op.36
シべリウス Mallinconia Op.20 ,Cantique Op.27
カプースチン ブルレスク op.97,ワルツ風に Op.98 など




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森 麻季 リサイタル
2018年10月13日(土)

今日は、アクロス福岡 シンフォニーホールで開催された
『明治150年祝祭コンサート in Fukuoka』
【森 麻季が歌う日本と世界の名曲】リサイタル
に行きました。
 

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演奏された楽曲は多かったのですが、
森 麻季 さんが歌われた楽曲は
アンコールも含めて9曲に留まり残念。

 一階が七割程、二階には50人程の入りで空席が目立ち、
それも残念!

森 麻季 さんの歌唱は素晴らしかったのですが、宣伝不足か?!

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この画像は今日のリサイタルとは関係ありません。

音の通りと言い、集客規模と言い、FFGホールが最適だったのではないか?!
と云う印象を受けました。

なお、ポスターやチラシには
『明治150年 祝祭コンサート in Fukuoka』との記載は目立たず
(よく見ると小さい字で書いては有ったが)
私は会場に来て司会者の話で初めて知りました!

2018年10月13日(土) 14:00
明治150年祝祭コンサート in Fukuoka
森 麻季が歌う日本と世界の名曲

[出 演]
ソプラノ/ 森 麻季
ピアノ/山岸茂人
弦楽アンサンブル/コンセール・エクラタン福岡

[曲 目]

--- 第一部 日本の名曲 ---
(詞)石川啄木・(曲)越谷達之介:初恋
(詞)北原白秋・(曲)山田耕筰:からたちの花 ほか

--- 第二部 世界の名曲 ~イタリア・オペラの華~ ---
「ジャンニ・スキッキ」より "私の愛しいお父さん"
「ラ・ボエーム」より "ムゼッタのワルツ"
「ファウスト」より "宝石の歌" ほか



楽曲の内容とは直接関係ありませんが、演奏された楽曲は、
この150年の間に作られたものに焦点を合わせたものでした。

午後2時開演で、中休み15分を挟んで4時45分頃終演でしたので
実質1時間半ほどのリサイタルでした。

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この画像もネット検索で入手。


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新垣 隆さんによる【早期音感教育を語る】を聴く!
2018年10月7日(日)

昨日から開催されている アクロス福岡の
【クラシックふぇすた 2018】に来ました。
(昨日は台風の強風で外出を控えました)

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そこで開催された、あの交響曲『HIROSHIMA』問題で有名になった
現代作曲家・新垣隆さんと、その恩師である桐朋学園の大橋浩子教授による
トークショー(公開講座)【早期音感教育を語る】を聞きました。

会場は満席でしたが、最前列に座ることができました!

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公開講座開催前の準備風景(このあと、撮影はご遠慮くださいとのアナウンスが)


2018年10月7日(日) 12:00〜13:30
公開講座「早期音感教育を語る」

作曲家の新垣隆氏と、ソルフェージュ教育の専門家、大橋浩子教授
によるスペシャル講演会。
それぞれの立場から、卓越した経験と専門知識を生かした
「音感教育」についてお話しします。


会 場
コミュニケーションエリア
日 時
2018年10月7日(日) 12:00〜13:30
講 師
新垣隆(作曲家・桐朋学園大学非常勤講師)
大橋浩子(桐朋学園大学教授)
入場料:無料

以下は、私が iPad でダイレクト入力したお話の概要。
適当にまとめていますので御本人の発言とは異なるかも知れません。

大橋浩子・桐朋学園大学教授より
桐朋学園の創立が10月2日
齋藤秀雄、井口基成氏を始め数名で創立。

小澤征爾氏や中村紘子さんを始め多くの音楽家を輩出。
日本のプロオーケストラ団員の半分は桐朋学園卒。

ソルフェージュ教育に関して。
行き過ぎると木を見て森を見ない教育になりがち。
葉っぱや葉脈を見る傾向になる。

詰め込みや苦学ではなくて自然に身につく音楽教育が必要。

良い聴衆・リスナーを育てるためにもソルフェージュ教育は重要。

新垣さんは、どういう教育を受けましたか?

新垣隆:私は桐朋学園系統ではないが、小さい頃から音楽教室で
自然に学びながら創作(作曲)をするようになった。

例えばショパンの素敵なピアノ曲があって、それを真似たいと思い、
聴いた音をピアノで探って確認する中で学んだ。

大橋:集中力を養うにも音楽教育は有効。
生きる歓びを知る。

やはり、上手くなければ面白くないじゃないですか?
そのためには苦しい練習もあるが、それで得た喜びは大きい!

【実演】

パッフェルベルのカノンの和声を元に即興演奏!
大橋教授が和声を中心に低音パートを、新垣さんが新しいメロディを奏でる。

バッハ・平均律第1番(グノーのアヴェマリア)の和声を元に即興演奏!
同じく低音と高音部に分かれて。

新垣隆:このように綺麗な和音を先生が弾いていただいて、
それにデタラメに即興しているのですが基本的な和声の元に
やっているので一部で違和感があっても合わせられる。

大橋先生:新垣さんの即興に合わせて、当初の和声から多少アレンジした。

新垣:先日、ロシアのサンクトペテルブルクに行ってきた。
美しい街並みであった。
アクロス福岡のこのホールは初めてでしたが、川が2つあって海が近い処が、
サンクトペテルブルクと雰囲気が似ていた。
サンクトペテルブルクは、オランダのアムステルダムを模して作られた街並みと云う。
世界中の観光客が集まって来ている。

そのサンクトペテルブルクでコンサートをして来た。
メイジェイさんのコンサートがあって、オーケストラの編曲とピアノを担当して来た。
(メイジェイさんは、『アナ雪』をカヴァー)

この後、九州交響楽団の演奏会があり、子ども達も良く知っている
楽曲を演奏するようですが、それをオーケストラに編曲する方が居る。
そのためには各楽器の楽譜が必要で、それが無ければ音楽は演奏できない。

私がサンクトペテルブルクでのコンサート用に書いた楽譜を用意したので
スライドで見て頂きたい。

手書きスコアを表示して、その一部をピアノで演奏!

クラシック音楽が楽譜と云う記号で残されて今の私たちが楽しむことができる。

その記号を元に演奏家が訓練をして表現できる。

作曲家はその記号を駆使して音楽を表現する。
楽譜を書くのも1つの訓練であり、小さい頃から勉強するのは重要です。

是非、皆さんや子ども達やお友達にご紹介して頂ければありがたいです。

この五線紙は30段程あるが、それでオーケストラ音楽を表現する。

メイジェイさんがサンクトペテルブルクで歌った『ふるさと』時の
オーケストラ伴奏をピアノで弾いてみていいですか? (万乗の拍手)

聞く人が気持ちよく聴く為には余り色々なことをしてはいけない。
その中でアレンジャーとしての想いを載せるのが難しいが醍醐味である。

ストラヴィンスキーがペトルーシュカの中で使ったメロディを
『ふるさと』の間奏に入れてホルンに吹いて貰った。
日本の『ふるさと』とロシアの『ふるさと』をコラージュして
サンクトペテルブルク・オーケストラに演奏して頂いた。


会場の人々が書いた一節の楽譜から新垣隆さんが即興演奏!

4・5曲の即興創作演奏を披露。

中に『12音技法』的な音列を書いた方が居られ最後に即興。
結構長い展開で、終盤にはジャズ風アレンジに続きブルース風も。
素晴らしい創作と演奏でした。

【質疑】

私:思い出したくないかも知れませんが、
交響曲『HIROSHIMA』の中でメシアンの『トゥランガリラ交響曲』の
フレーズが有ったが、敢えて入れたように思いますが、如何ですか?
新垣隆さん:ありがとうございます。ここですね(その一節をピアノで弾かれる)。
私:そうそう、其処です!
新垣隆さん:おそらく、あの方は気付いていないと思うが。
(その頃の作曲状況を詳しく述べられたが書き取れず)
壮大な楽曲を構成して行く中で自然とあのメロディーになったが、
後で聴いて「しまった?!」と思ったと云うのが真相。
(ここは若干ウケ狙いかも。本当かどうかは不明)

別の方:niconico動画で公開されていた『張り込み』が面白かった。

新垣隆さん:ありがとうございます。
(いきさつを結構詳しく説明されていたが書き取れず)

大橋教授:桐朋学園には編曲のコースもできた。

新垣隆:みなさんにお願いですが決してゴーストライターにはならないように(笑)



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新垣隆氏、交響曲「HARIKOMI」を初披露 ‬
‪騒動後の収入増に微笑み ‬
‪HuffPost ー 2014年7月19日‬
‪https://www.huffingtonpost.jp/2014/07/19/takashi-nigaki_n_5602693.html

新垣隆氏に「週刊文春」が作曲依頼!タイトルは「交響曲HARIKOMI」
週刊文春・ブログ ー 2014年6月27日
http://shukanbunshun.blog28.mmm.me/mmmblog-entry-1568.html

今年2月、佐村河内守氏のゴーストライターであったことを「週刊文春」誌上で告白したことで、大きな話題を呼んだ音楽家の新垣隆氏が、同誌編集部からの依頼で新曲「交響曲HARIKOMI」を作曲することが、6月25日(水)、六本木・ニコファーレで行われたniconicoのイベントで明らかになった。

niconicoのイベント「ニコニコ町会議全国ツアー2014発表会」には新垣氏本人も登場。「週刊文春」の新谷学編集長が新垣氏に宛てた「作曲のお願い」と題された手紙を、登壇した(株)文藝春秋第一編集局の鈴木洋嗣局長が代読した。 「新垣さんの作曲家としての新たなスタートに際して、お願いがあります。ぜひ『週刊文春』のテーマ曲を作曲していただきたいのです。タイトルは『交響曲HARIKOMI』。週刊誌の記者にとって、『張り込み』は最も重要な日常業務のひとつです。人目を避けながら、取材対象が現れるのを息を潜めて待ち続ける――。その緊張感、焦燥感、そしてターゲットに直撃する時の高揚感をイメージした曲をぜひ作っていただきたいのです。鮮烈でインパクトのある超絶カッコいい曲!を心待ちにしております」(「作曲のお願い」より)

新谷編集長自身が、張り込みや直撃取材に向かう際によく聴いていたのは、映画「仁義なき戦い」のサントラだったという。先輩記者の中には、映画「ロッキー」のテーマ曲で気持ちを盛り上げている人もいたというエピソードも紹介された。

ステージ上の新垣氏は笑顔で快諾。新曲の発表は7月19日(土)、ニコニコ生放送で配信される 「ニコニコ23時間テレビ」にて生演奏 。また、毎週水曜日の深夜にニコニコ生放送で放送されている 「週刊文春」中吊り広告映像 のBGMにも使用される。



‪ゴーストライター騒動の新垣隆さんが交響曲「HARIKOMI」を披露 ‬
‪ニコニコで音源公開 ‬
‪ねとらぼ ー 2014年7月22日‬
‪http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1407/22/news107.html


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宗像ユリックスで 九州交響楽団 と 岩崎宏美さんのコラボを聴く!
2018年9月29日(土)

【宗像ユリックス開館30周年記念コンサート】
九州交響楽団&岩崎宏美
に行って来ました!

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岩崎宏美さんはトークの中で、「この11月で還暦に成る」と言われ、
会場からは聴衆の大きな驚きの声が・・・

写真は撮れないので、有りませんが、ぱっと見三十代?とは言わないまでも
四十代なら充分通用すると思います (笑)

岩崎宏美さんは、第1部は濃いブルーを基調としたシックな衣装で、
第2部ではクリーム色の淡いカラーで『すみれ色の涙』を歌われ、
アンコールの応えて出てこられた時もグリーンの鮮やかな別の衣装で
さだまさしさんが還暦を迎える岩崎宏美に贈られた新曲を披露されました。

【演奏楽曲リスト】

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声の伸びは全盛期よりは少し衰えているかも知れませんが、
声の力と説得力は益々旺盛になっているようです。

九州交響楽団とのマリアージュは、なかなか秀逸でした。

岩崎宏美さんは、プログラムにそれぞれの楽曲の背景を簡潔に紹介し、
トークの中でもエピソードを語っていたので、同じ曲でも深みが違うように
受け取りました! 凄みさえ感じるところがありました。

【岩崎宏美さん自身の楽曲解説;プログラムから】

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・・・・・・・・・

公演日時❗️2018年9月29日(土)
開演15時00分 〜 終演17時15分

全席指定
前売 S席5,000円 A席4,500円 B席3,800円
※当日各500円高

【内容紹介】

今年は宗像ユリックス開館30周年を記念し、日本を代表する歌手・岩崎宏美をゲストに迎えスペシャルなひと時をお届けします!
懐かしのあの名曲の数々を九州交響楽団の演奏とともにお楽しみください。ぜひ、お見逃しなく!!

<演奏予定曲目>
「聖母たちのララバイ」「思秋期」「ロマンス」 歌:岩崎宏美
スラブ舞曲 第10番 Op72-2:ドヴォルザーク 他
※曲目・曲順は変更になる場合があります。 ご了承ください。

主催:宗像市、宗像ユリックス、cross fm

JR東郷駅(日の里口)より送迎バスあり。
12:00分より45分おきに便あり。


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