観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2016】 に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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【六本木 アートナイト2016】に行って見た!
2016年10月21日(金)

 朝のNHKニュースで紹介していたイベント
【六本木 アートナイト2016】に行って見た!






















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【今日の運動】 
 今日は出張中に付き、スポーツクラブ 【ESTA】 へは行けていない。

 歩数計 : 7,200 歩


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テーマ:アート・デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

福岡市美術館に 【ゴジラ展】を見に来ました!
2016年8月14日(日)

 会社の短い夏休み(お盆休み)の中日である本日8月14日
「福岡市美術館」で、8月末迄開催中の
【ゴジラ展・福美に来襲】 を見に来ました!



   (こちらは、最新作 【シン・ゴジラ】 のモデル。 着ぐるみにしては大きい)

 会場には、子連れ孫連れの人々が多数訪れ、入り口付近の『歴史紹介』
部分は、『大渋滞』 。  其処だけで約1時間掛かりました。

 展示点数は、極めて多く、12:00に来館して、見終わったのが、16:30過ぎ!
 なんと4時間30分も!




撮影スタジオの平面図とそこへのセットの配置図や仕込み表など
映画の裏方を詳しく紹介する資料がふんだんに展示され興味津々。



   (こちらも、最新作 【シン・ゴジラ】 のモデル。  部分拡大撮影。 
  『シン』がカタカナなのは「新」「神」「深」など、多様な受け止めが可能なように?)


ゴジラは、着ぐるみに依って行うことが、当初からのポリシーであり、
CGやVFX全盛となった21世紀制作分も、基本は着ぐるみで、一部に
CGを被せたようです。 他にはギミック(手を中に入れて動かす)や
ワイヤーワークなども使用し、原則として人力ベースを守ったとか。




建物も、書き割りやミニチュアを製作してはゴジラが破壊すると云う
気の遠くなるような作業であり、その様子も多くの写真で公開されて
いました。



   こちらは、ゴジラが破壊した 改築されたばかりの東京駅


生身の人間が中に入る 『ゴジラスーツ』 は、想定の25分の1だそうです。
なので、ゴジラの身長は50m 前後と云う訳。





 写真撮影は、ごく一部のみOKでした。

 会場出口付近のスクリーンには、ゴジラに破壊される「福岡市美術館」の映像が
 そして、「福岡市美術館は、ゴジラに破壊されたため修復のため休館します」
とのクレジットが・・・

 実際に、「福岡市美術館」は数年間休館して、大改装を行うそうです。



   こちらは、美術館1階二展示されていた、段ボール 「ゴジラ」 親子?




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【今日の運動】 
 今日の、スポーツクラブ 【ESTA】 の運動は、無し。

 歩数計 : 2,500 歩


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

九州国立博物館で 【東山魁夷】 展を見る!
2016年8月12日(金)

 今日は、昼前に九州国立博物館にやって来ました。

 【東山魁夷】 の唐招提寺・障壁画(襖絵) を中心とする展覧会です!




 東山魁夷(1908~1999年) の20才から90才に至る創作の変遷を一挙に展示。

 見応えありました。




唐招提寺の襖絵は、レプリカなんだろうと思っていましたが、
唐招提寺は現在「平成の大修理」に入っていると云うことで、
ある意味、避難所的に全国の美術館・博物館を巡回しているようです。
即ち、実物が展示されている訳です。




さすがに圧巻でした。




 博物館ロビーには、今週リニューアルされたばかりの、飾り山笠が
展示されていました。

 表(おもて)も見送りも真田信繁を扱ったものでした。
大阪『夏の陣』と『冬の陣』








 帰り掛けの駐車場に行く途中に、白百合の群生を見付けました。
自然群生ではないと思います。





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【今日の運動】 
 今日の、スポーツクラブ 【ESTA】 の運動は、
水中歩行 : 500m
水泳 : 250m

 歩数計 : 4,400 歩


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

日本共産党 創立94周年記念講演会 での 志位委員長講演
2016年8月11日(木)

こちらは、日刊スポーツの【政界地獄耳】 の記事から。

民進党の話題のようで、実は日本共産党の創立94周年 記念講演会の様子。

20160811200327f5d.jpg
201608112003279cf.jpg

日本共産党創立94周年記念講演会
野党と市民の共闘と、日本の政治の展望
志位委員長の講演
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-07/2016080707_01_0.html


...read more テーマ:日本共産党 - ジャンル:政治・経済

ル・コルビュジエが設計した上野の国立西洋美術館が世界遺産に推薦された
2016年5月18日(水)

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 各メディアのニュースによると、
フランス人建築家ル・コルビュジエ(1887〜1965年)が設計した
国立西洋美術館本館(東京都台東区)など7カ国17件の建築作品について、
国際記念物遺跡会議(イコモス、本部・パリ)が世界文化遺産に登録するよう
国連教育科学文化機関(ユネスコ)に勧告したと発表した、とのこと。

世界文化遺産 西洋美術館、登録へ ユネスコに勧告 コルビュジエ設計
 毎日新聞 - 2016年5月18日


 世界を跨いで建築設計に新時代を築いた建築家だけあって、
世界遺産の対象になるのは、日本の1件を含んで7ヶ国17件と云う。

160518_131354 (612x1024)

 そういう世界の流れの中で、自動的に「国立西洋美術館」も選ばれたと云う
訳では無く、2007年からニュースには取り上げられない地道な活動を台東区や
地元の人々で推進してきたと云うことである。

160518_131329 (1024x694)

国立西洋美術館、登録へ 推薦10年「報われた」 上野祝賀ムード
 毎日新聞 - 2016年5月18日


 国立西洋美術館本館は、戦後復興が本格化した1959年に開館したという。
毎日新聞のニュースによれば、ル・コルビュジエの基本設計図を基に
パリで彼に師事した前川国男、坂倉準三、吉阪隆正の3人の建築家が
実施設計と現場監理を担当した、とのこと。

世界遺産へ コルビュジエ作風顕著 「ピロティ」や自然光活用
 毎日新聞 - 2016年5月18日


160518_065648 (748x1280)



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【今日の運動】 
 今日の、スポーツクラブ 【ESTA】 での運動は・・・なし
 エスタ温泉に入浴のみ
 
 歩数計 :  2,100歩



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九国のエントランス ホールで 中村哲 活動紹介 写真パネル展
2016年1月5日(火)

 昨日、【黄金のアフガニスタン】展に行ったらエントランスホールで、
 ペシャワール会の中村哲さんのパネル展が開催されていました。

 アフガニスタンなどで医療や水の供給に活動していることから、
 【黄金のアフガニスタン】展 関連イベント に位置づけられています。




ペシャワール会 現地報告写真展
~人・水・命 30年のあゆみ~


 NHK ETV の番組のビテオも連続で放映中でした。

 8回分の映像ですので、全部見るつもりの場合は
何時間か掛かりそうです。




 結構多くの写真が説明文付きで展示されていました。




 書籍や、ペシャワール会の説明リーフレット
そして、入会申込書なども受付に用意されています。

日時: 2016年 1月1日(金・祝)〜1月24日(日)

会場: 九州国立博物館1階 エントランスホール 観覧無料


【ペシャワール会】公式サイト

     **************

 道がすいていて、往復50kmほど走ったので、燃費も良好でした!




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【今日の運動】 
 今日は、スポーツクラブ 【ESTA】 はパスして休養!

 歩数計 : 2000 歩


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九国 【黄金のアフガニスタン】展に行きました!
2016年1月4日(月)

 多くの会社は、今日が『仕事初め』 ですが、
私の勤める会社は今日迄休みなので、
正月休みも終わって観客が激減したであろう
【黄金のアフガニスタン】 展
 に出向きました!



    2016年1月1日開幕 ~ 2月14日まで。

【黄金のアフガニスタン】 展 公式サイト


 10時30分頃、九国に到着でしたが、駐車場は結構空いていました。

 当日券:1400円(JAF割引で200円引き:私は持参しなかった)

 写真撮影禁止でしたので、写真はありませんが、上記公式サイトを
ご覧になると主な展示物の画像と解説があります。

 直径5mmほどの中に、菩薩?像が彫刻されていたり、象嵌が施されていたりと
当時(およそ2000年前)の美術工芸の緻密さと職人芸に圧倒されます。
 人間の能力そのものは、全く発達していないことが解ります。

Golden Story_top_main
  上の写真で紹介されている羊の彫刻は大きく見えますが
 実は僅か4~5cmほどの小さなものでした。
 その小さなものに、これだけ細密な手加工ができる
 美術工芸の能力は今や手工芸で再現不可能では・・・

   九州国立博物館 【黄金のアフガニスタン】展 の画像をコピペ


     **************

 以下は、公式サイト より 『YouTube』 へのリンク





会場は、5つのブロックに分かれていました。 
  (解説は、公式サイトより)

第1章 テペ・フロール 

 アフガニスタンの北東部で、1966年に偶然発見された前2100〜前2000年頃の青銅器時代の遺跡。金銀器を副葬した墓地の一部と推定される。この遺跡は当時から貴重品だったラピスラズリの原産地に近く、テペ・フロールはメソポタミア文明とインダス文明とをつなぐ役割を担っていたと考えられている。求された銅鐸や器台、古墳時代の明快ながらも装飾的な銅鏡、鉄製甲冑、そして埴輪など、原始の日本列島で独自に生み出された造形美を眺めます。 



第2章 アイ・ハヌム 

 前4世紀、マケドニアのアレクサンドロス大王は東方に遠征し、アフガニスタンの地を訪れた。その後、前300年頃にアフガニスタン北部に作られたギリシア人の植民都市がアイ・ハヌムである。アクロポリスと2本の川で囲まれた要害の地に、神殿、宮殿、体育場、半円形の劇場などが築かれ、見事なギリシアの都市が建造された。コリント式の柱頭を用いた建築、ギリシア語碑文、ギリシアの神々の像が出土し、まさに東方に花開いたヘレニズム文化がよみがえる。 



第3章 ティリヤ・テペ 

 地元の言葉で「金の丘」を意味するティリヤ・テペ。アフガニスタン北部に位置するこの地で、1978年、遊牧民の有力者の墓が手つかずの状態で発見された。6基の墓に埋葬されていたのは女性5人と男性1人で、副葬された愛用品や身に着けていた装身具、衣服にちりばめられた装飾品には金やトルコ石がふんだんに用いられ、「バクトリアの黄金」と称されるにふさわしい輝きを放っている。その繊細な造形美や人物・動物の表情は多くの人々を魅了する。 



第4章 べグラム 

 ベグラムは首都カブールの北約70km、海抜1600mの高地にある都市遺跡。1〜3世紀に中央アジアから北インドを支配したクシャーン朝の夏の都で、古代のカーピシー国の首都でもあった。都城の中で、入り口をレンガで厳重にふさいだ2つの部屋を発掘したところ、ローマやエジプトなど地中海世界のガラスや青銅、石膏製品、インドの象牙製品、また中国の漆器などが大量に発見され、大きな注目を集めた。 ギリシア・ローマの神々やインドの女神像、色鮮やかなガラス製品などは、 シルクロードを経由した東西交易がさかんだったことを物語る。 



第5章 アフガニスタン流出文化財【特別出品】 

 アフガニスタン国内が混乱を極めていたさなか、カブールの国立博物館や国内各地の遺跡から多数の文化財が略奪され、不法に国外に持ち出された。その一部はわが国にも運ばれた。シルクロードを生涯のテーマとして描き続けた日本画家の平山郁夫氏は2001年、これらの「流出文化財」を「文化財難民」と位置づけ、ユネスコの同意のもと「流出文化財保護日本委員会」を設立、再びアフガニスタンに平和と安定が取り戻されるまでわが国で保護することを提唱した。これに賛同した方々から譲渡された文化財は、同委員会が保全管理してきた。本展覧会を契機にアフガニスタンへ無事に返還されることになった102件の文化財のうち、15件を特別出品する。 






 こちらは、【ティリヤ・テペ】 に埋葬されていた女性の遺体と伴に
発掘された宝飾品のレプリカを試着できるコーナー
  (モデルは通り掛かりの見ず知らずの他人)
  地の色が不明なので黒生地になっています。
  それぞれの金細工は、これほど小さいものに象嵌など様々な
  装飾加工が施されていました。

    ******************

【今日の運動】 
 今日から、スポーツクラブ 【ESTA】 は通常営業!
 水中歩行 : 500m
 水泳レッスン : 30分 (バタフライ)
 水泳 : 300m(バタフライ・平泳ぎ・背泳ぎ;各100m)

 歩数計 : 3600 歩


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徳川美術館で【源氏物語絵巻展】を見る
2015年11月22日(日)

 おととい、名古屋で 『名古屋城』 に続いて 【徳川美術館】 に出向きました。

 徳川美術館では【源氏物語絵巻展】が、11月14日に始まったばかり。

徳川美術館・蓬左文庫開館80周年記念特別展
 【源氏物語絵巻展】 公式サイト




    【徳川美術館】 と  【源氏物語絵巻展】 の案内




 なごや観光ルートバス『メーグル』と云うのが有ってワンデイパスが500円。
各観光地ごとに割引きがあるので結局安上がり。

 なごや観光ルートバス『メーグル』では名古屋城の隣のバス・ストップなのですが、
結構遠くて、そのバスで15分近く走った処にありました。


 平安時代から昭和に至る迄の多数の創作や模写が展示されていました!

 数日前のテレビニュースで紹介された平成の【源氏物語絵巻】復元模写
(日本画家による退色する前の本来の彩色での模写)が多数展示されていました。

 これを元に、デジタル・アーカイブ化するらしい。



    こちらは、徳川美術館に繋がる 【蓬左文庫】 
    【源氏物語絵巻展】 の半分がこちらで展示されていました。 



      こちらは、館内から見た中庭

IMG_2547 (M)
      こちらも、館内から見た中庭。
  写真うつりは良くなかったですが、黄葉が光り輝いている感じでした。


 館内撮影禁止なので展示品の写真はありません。 屋外写真のみ掲載しました。


徳川美術館・蓬左文庫開館80周年記念特別展
 【源氏物語絵巻展】 公式サイトより
 

会 期:平成27年11月14日(土)~12月6日(日)

 国宝「源氏物語絵巻」は、紫式部が著した『源氏物語』を抒情的な画面の中に描き出した、日本を代表する絵巻です。
 『源氏物語』の絵画化は、その成立当初間もない頃からおこなわれていたとみられているものの伝わっておらず、本絵巻は現存する作例としてはもっとも古く、12世紀前半に白河院(しらかわいん)・鳥羽院(とばいん)を中心とした宮廷サロンで製作されたと考えられています。  



    ******************

【今日の運動】 
 今日のスポーツクラブ 【ESTA】 での運動は・・・無し

  『香椎ESTA温泉』 で、入浴。 サウナも!
 歩数計 : 僅かに 1300 歩



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福岡市博物館で 【新 那国展】 をみる!
2015年10月19日(月)

 福岡市民劇場の例会で 【殺人同盟】 を見たあと、福岡市博物館に行き




 この日、公開初日の 【新 那国展】 をみました。

 紀元前2・3世紀から500年間ほど『魏志倭人伝』(3世紀)の頃までの展示。

 今回の展示は、特に福岡県とその周辺の遺跡を中心としたものです。

bnr_nakoku.jpg

 青銅器はもちろん、鉄や木の遺物も結構形が残っているのに驚きました。

 また、装飾品のビーズには、貝殻やガラスが使われています。

 細部は省略しますが、全体を通じて主な気付きポイントを書くと・・・

① 2000年前も現在も人間の手先の器用さは変わらない。
  機械工具も無い頃に、極めて細かい細工がされている。

② 鋤・鍬(すき・くわ)など農耕器具などは、20世紀半ばまで2000年前の道具と
  基本的には同じ物が使われていた。 もしかして今も使われている?

③ 2000年以上前から、製塩技術や鋳造技術や美術工芸技術が有った。

 取り分け、身装品の中で、今で言えば「ビーズ」に相当するものが、綺麗に
残っていたのですが、直径2~3mmで長さ15~20mmほどのガラスの芯に
孔を開け、糸を通している。 すなわち直径1mm程度の孔を通す技術が
2000年前から既に有ったと云うことに驚き!
 その孔を明ける工具が有ったと云うことを示している。

 漁業でも釣り針や錘りが残されているので、当然網もあっただろう。
釣り針は、マグロでも釣るのかと云うほど大きなものだが、鉄製であり
おそらく、ビーズの技術を考えると、現在も使われているような、もっと
小さなものも製作されたのでしょうが、鉄が錆びて残存していないものと
思われます。 (そのような説明があった訳ではありません)

 展覧会概要は 続きをどうぞ!
Sin-Nanokuni_Exib_TopM.jpg

 福岡市博物館 公式サイト


     ********************

 こちらは、帰りに食べた晩御飯




 小麦や の 韓国風新メニュー 



 綺麗に飾ってあった具を、ビビンバみたいに、ごちゃごちゃに混ぜて食べるのが韓国風!



     ****************

【今日の運動】
 アクアビクス:30分,水泳レッスン:30分(クロール),水中歩行:500m,
 バタフライ連続150mを達成!


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西山進 戦争まんが展 に行きました! 原爆被爆経験談も・・・
2015年10月4日(日)

 きのうアクロス福岡にてクラシックフェスタを見ている合間に、
西山進さんの戦争に関するマンガの個展をアクロス福岡のすぐ近くの
赤煉瓦文化館に見に行って来ました。




 午後2時から、西山進さんの戦争体験談が55分に亘って話されました。

 長崎原爆に直接合われたが、幸い作業台の下に隠れたので、爆風と熱風そして
窓ガラスが破損した『弾丸』の直撃は免れ、生き延びられたとのこと。

 その後、三菱まで救援に出て行ったが、その際に見た無残な光景について
語られました。

 何度も、この話を聞かれた方も居たでしょうが、私は初めて聴きました。

 会場には、その原爆の惨状を始め、今年になって新たに描いた30数枚も含め
数十枚の戦争まんが が展示されていました。

 下の1枚は、その中の一つです。




 外光が写りこんでいて少し見にくいですが、左下に幸せそうに歩いている母子が
次の瞬間には、吹き飛ばされ体もズタズタに・・・

 他にも多数ありましたが、著作権もあるでしょうから、この1枚だけを紹介します。



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テーマ:イベント - ジャンル:地域情報

【『杉原千畝』と命のビザを繋いだ日本人たち展】 福岡アジア美術館
2015年9月7日(月)

 おととい・きのうと福岡アジア美術館で展示中の

【『杉原千畝』と命のビザを繋いだ日本人たち展】

   と 関連イベント(トークショー) を見てきました。

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    福岡アジア美術館 8階・交流ギャラリーにて
    【9月3日(木)~8日(火)】 明日まで!


 リトアニア領事として、ポーランドなどから逃げ込んできたユダヤ人や
その他の国々の人々にビザを発行し、6千名とも言われる命を救った
『杉原千畝』は有名ですが、リトアニアから命からがら出国した人々は
どうやって各国に逃げて行ったか?を私は知りませんでした。

 今回の福岡アジア美術館で西日本新聞が共催して開催された
この展覧会 【『杉原千畝』と命のビザを繋いだ日本人たち展】で、
その後の人々の流浪の旅の一端を知ることができました。

 リトアニアを出国した人々の多くが、シベリア鉄道でウラジオストックに
たどり着き、そこから船で日本の舞鶴に入国したのです。

 その舞鶴港での入国を援助した外交官が、杉原千畝と学校で共に学んだ
後輩にあたる 根井三郎 でした。

 そして、神戸に送り出し、神戸で支援に当たったのが小辻節三だったのです。

 小辻節三は、鎌倉で悠々自適の生活をしていたのですが、神戸での困難な
状況を知り、『義を見てせざるは勇無きなり』と飛んで行って支援したとのこと。

 小辻節三の尽力で、ユダヤ人たちは、アメリカ・カナダ・オーストラリア・上海
などに逃げ延びることができたのだそうです。

 一部日本に残った人々も居たが、杉原千畝が発行したビザが、日本を中継地
として通過する 『Transit VISA』 だったので、日本滞在は難しかったようです。

 関心のお有りの方は、是非ご見学ください!

     ****************

 昨日は、その 関連イベント・トークショー

   「命のビザを繋いだ男 小辻節三」 

      を聴いてきました。 

  今まで知らなかった多くのことを知ることができ、興味深いトークショーでした。 

 山田純大 氏 × 古江孝治 氏 + 林田スマ 氏(ナビゲーター)
    で進められました。 14:00 ~ 15:30

  1時間半が勿体無い位で、あと1時間ほど興味深い話を聴きたかった!


chiune-net_Event-Info01.jpg
chiune-net_Event-Info03.jpg

  で、主催者の狙い通り、山田純大さんの著書 『命のビザを繋いだ男』
  を購入してきました(笑)!

chiune-net_Event-Info02.jpg
  
『杉原千畝』と命のビザを繋いだ日本人たち展
 福岡アジア美術館 8階
 【9月3日(木)~8日(火)】
公式サイト
展覧会関連イベント
西日本新聞  - 展覧会 案内記事

西日本新聞  - 社告 

『杉原千畝』と命のビザを繋いだ日本人たち展
◇とき・ところ 9月3日(木)~8日(火)、
福岡アジア美術館(福岡市博多区下川端町)  
◇ 内 容
 第2次世界大戦下、外務省の指示に背きユダヤ難民へのビザ発給により約6千人もの命を救った岐阜県出身の外交官杉原千畝、日本への渡航証明書を発行した宮崎県出身の根井三郎、日本に入国するユダヤ人のために政府の窓口として活躍した神学者小辻節三ら3人を年表や写真などで紹介する。



◇ 西日本新聞による案内記事
人道の外交官「杉原千畝」と命のビザを繋いだ日本人たち展
 【9月3日(木)~8日(火)】
   西日本新聞  - 2015年08月18日 17時55分
 9月3日(木)~8日(火)、福岡市博多区下川端町の
  福岡アジア美術館8階交流ギャラリー。

 6千人のユダヤ難民に対し、
日本の「通過ビザ」を発給したリトアニア・カウナス日本領事館領事代理・杉原千畝、
日本への渡航証明書を発行したウラジオストク日本総領事館総領事代理・根井三郎、
敦賀港に上陸したユダヤ難民の国内滞在期間の延長をお膳立てした神学者・小辻節三

にフォーカスする。
 パネル資料のほか、杉原氏が発給したビザの実物を日本初公開する。
入場料は1200円(前売り千円)、高校生以下無料。
福岡アジア美術館=092(263)1100。

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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

【平和のための戦争展】 アクロス福岡にて 8月23日迄
2015年8月22日(土)

 アクロス福岡にて8月23日(日)まで開催している

【平和のための戦争展】に今日の午後行って来ました。























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テーマ:戦争 - ジャンル:政治・経済

【福岡・博多のバス・電車展】 少年科学文化会館にて
2015年8月16日(日)

福岡少年科学文化会館で、8月16日(日)迄開催の

【福岡・博多のバス・電車展】  を

最後の日に見てきました。

Nゲージの電車模型と緻密で精巧なジオラマでした。

     *****************

        会場入り口です



        ジオラマは会場内に3ヶ所設けてあり、これは中央のメイン展示


  説明によると、同時に6編成(回路)の列車を走らせることができるらしい!

      走行中の700系【さくら】? はスピード感ある写りになりました。




    このお寺の建物は持参した双眼鏡で見ると、細部まで精巧にできていました。


    手前を走行しているのは、地下鉄?


    左奥が今の博多駅 駅前の曲面大屋根も再現されてます。


    博多駅の手前は百年ほど前?の光景か田畑になっていました。 新旧混交!


   福岡空港は付け足しみたいな感じですが・・・ 新幹線来てないし・・・




   昭和36年頃の天神駅周辺。 左奥がスポーツセンター(今はソラリアステージ)


   スポーツセンターの右側が旧・西鉄福岡(天神)駅。 右端が岩田屋百貨店

 1時間ほど居ましたが見飽きることなく、子どもから高齢者まで楽しんでいました!

     この催しのポスターです。



 

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テーマ:福岡 - ジャンル:地域情報

広島市現代美術館 に 行く
2015年5月22日(金)

 数十年前に、黒川紀章事務所が設計し、私もミュージアムホールの舞台機構の
設計に関与した、広島市現代美術館に開館以来、初めて行きました。

 企画展は、【赤瀬川原平の芸術原論展】 でしたが、当然写真はありません。

 で、ムーアの広場など屋外の画像です。
























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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

九州国立博物館まで 【戦国大名】展 に 行きました
2015年5月10日(日)

 結構多くの展示物がありましたが、二時間あればじっくり見られそうです。

 開館時間(9:30)前に到着したので、駐車場には、ゆっくり入れました。



   中は写真禁止なので、入口だけです。



   こちらは、会場内に掲示されたポスター 



   この実物大の甲冑は、香椎工業高校が取り組んでいる再現制作のもの
   1・2年に1体のペースで制作されているようです。



   香椎工業高校の製作過程の説明パネル



   これは、今日の展示に何も関係のない 【般若心経】 のプレート(540円也)



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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

【北斎展】 鑑賞 福岡市アジア美術館にて
2015年1月26日(月)





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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

福岡市博物館で 【軍師 官兵衛】 特別展 (NHK福岡放送局共同主催) 初日を見る
2014年8月7日(木)

moblog_59fffd7c.jpg

 先々週の話になりますが、7月26日(土)に、この日始まった
 【軍師 官兵衛】 特別展 を見て来ました。

moblog_d0f826fa.jpg

 初日の夕刻ですが、それほど大混雑と云うほどではなく、鑑賞環境は良好でした。

 あの有名なお椀を伏せたような兜は、実戦を経て傷付き塗装が剥がれ落ちた実物
「白檀塗合子形兜」 と 曾孫で福岡藩3代藩主の黒田光之が作らせた複製
「朱漆塗合子形兜」 の 両方が展示されていました。

Kuroda-Kanbei-GousuKabuto.jpg
     上の画像は、 【軍師 官兵衛】 特別展 公式サイトより

 一緒に展示されている具足(鎧)は、実際に黒田官兵衛が使った実物だとか・・・

 また、『黒田節(武士)』のルーツである 母里太兵衛が使った長槍 「日本号」も
実物が展示されていました。

    以下の画像は、 「軍師官兵衛」 福岡会場Facebook より

Moritahei-Nihongou-05.jpg

 話には聞いていましたが、武器と言うよりは『美術工芸品』の見事さでした。
しかし、実戦に使われた『証拠』として、刀を受けた痕跡『刀傷』があり、
その傷の位置を説明するパネルもありました。

Moritahei-Nihongou-06.jpg

Moritahei-Nihongou-04.jpg


 他にも、官兵衛が 織田信長から拝領したとされる 「圧切長谷部」(国宝) も
実物が展示されていました。

Hesikiri-Hasebe-01.jpg

Hesikiri-Hasebe-02.jpg


 黒田長政の具足を展示している横の壁に、開催一日目にして早くも落書きが!
良く見ると、この日開会イベントにゲスト来場した黒田長政役の松坂桃李さんの
サイン ↓  (Autograph) でした。
Kurda-Nagamasa-Gusoku.jpg


 9月21日まで、福岡市博物館(大濠の美術館ではなく、百道の博物館の方です)
で開催中。

   2014年NHK大河ドラマ特別展「軍師官兵衛」公式サイト 

■会期/7月26日(土)~9月21日(日)
■開催概要

 戦国動乱の世を力強く生き抜き、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康、3人の天下取りの行方を左右した軍師・黒田官兵衛(1546年生~1604年没、俗名・孝高、法名・龍光院殿如水円清)。本展覧会では、福岡市博物館が所蔵する黒田家資料に加え、全国に散らばる官兵衛ゆかりの遺品を一堂に集め、官兵衛59年の生涯をたどります。
 本展覧会では、このような武人としての側面だけでなく、官兵衛が和歌・連歌や茶の湯を嗜んだ文化人であり、キリシタン大名であった点にもスポットをあて、官兵衛の人間像を紹介します。 


   「軍師官兵衛」 福岡会場Facebook

   福岡市「黒田官兵衛」 公式サイト

   ついでに (^O^) NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」 公式サイト

【8月9日追記】



   西日本新聞に掲載された 母里太兵衛 役 の 速水もこみち さん インタビュー


 
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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

アジア美術館で 生誕80周年記念 【藤子・F・不二雄 展】
2014年04月11日(金)

きのう、メットliveの後で、時間調整のために 福岡市アジア美術館に立ち寄ろました。

62歳で亡くなった 漫画家 藤子・F・不二雄 さんの生誕80周年を記念する

展覧会が開催されていたので、時間をつぶすつもりが結構楽しみました。

Fujiko-F-Fujio_80years.jpg




  会場入り口の様子。 たくさんの ドラエモン が お出迎えです!

 入場するとまず不思議な映像の部屋に入ります。

 そこでは、所謂 『デジタル・ビデオ・マッピング』 で、白い壁に『立体映像』を
上映するものです。 子どもたちには驚きだったでしょう。

 そう云えば、さすがに子ども連れの家族が殆どで、私のような初老のオジさんは少しでした。

 会場内は、当然撮影禁止でした。

    会場の最終コーナーのみ、撮影OKのコーナー



  こちらは、藤子・F・不二雄 さんの創作デスク(再現)






  公式サイトより 

 ドラえもん、パーマン、エスパー魔美、オバケのQ太郎・・・。
46年に及ぶまんが家生活の中で、数々の人気キャラクターを生み出し、こどもたちのためにSF(すこしふしぎ)な物語を描き続けた藤子・F・不二雄。
本展覧会は、生誕80周年を迎え、約270タイトルの作品を生み出し、5万枚の原稿を描き続けた藤子・F・不二雄の圧倒的な世界感を分かちあえる展覧会です。

期間 2014年03月29日(土) 〜 2014年05月18日(日)
※最終日5月18日(日)は17:00まで

会場 企画ギャラリーA/企画ギャラリーB/企画ギャラリーC

観覧料 【大人(一般・高大生)】1,200円(1,000円)
    【こども(4歳~小中生)】600円(500円)
    【親子ペア】 1,700円(1,400円)



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  こちらは、ここに入る前に食べた昼食 利花苑 プルゴギランチ(1000円)

     

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テーマ:マンガ - ジャンル:アニメ・コミック

新聞社主催の 有名展覧会の売上金が行方不明 業務上横領か?
2014年1月24日(金)

 読売新聞によると、
【朝日放送(大阪市福島区)が2011年に主催した美術展
 「フェルメールからのラブレター展」で、チケットの売上金
 約4億2000万円が使途不明になっていることがわかった。

   と云う。



朝日放送のフェルメール展、売上金4・2億不明
 (読売新聞)- 2014年1月24日(金)09:05



 この記事を読むと 有名画家の展覧会まで、運営も お金の扱いも
 下請けに 丸投げ されていたようです。

 今回は、売上金が行方不明と云うことですが、下手をすると、何億円もする
 世界に一枚しか無い絵画まで 行方不明に成りかねない!

「フェルメール」美術展 売上金4億円が消える…大阪地検が捜査
 (産経新聞) - 2014年1月24日(金)15:45


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朝日放送のフェルメール展、売上金4・2億不明
 (読売新聞)- 2014年1月24日(金)09:05
 

 朝日放送(大阪市福島区)が2011年に主催した美術展「フェルメールからのラブレター展」で、チケットの売上金約4億2000万円が使途不明になっていることがわかった。

 大阪地検特捜部は、朝日放送が売上金の保管業務を委任したイベント運営会社の前社長(45)らから任意で事情を聞くなどして、売上金の流出先を捜査している。

 同展は、11年6月25日~10月16日に京都市美術館で開かれ、期間中、当日券の売り上げは少なくとも計約4億2000万円あった。

 同展関係者らによると、朝日放送は11年5月、売上金の保管業務をイベント運営会社「日本ワーカーズ」(大阪市北区)に委任。保管業務に関する契約書はなかったが、同展終了後に売上金をまとめて朝日放送に渡すことで合意していた。

 ところが、売上金は12年1月の期限になっても大部分が引き渡されず、使途不明になっていることが発覚、翌2月、当時の日本ワーカーズ社長が辞任した。同社側は計約1億9000万円を支払ったが、朝日放送は12年7月、未回収の約2億3000万円の返還を求めて大阪地裁に提訴した。





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テーマ:展示会、イベントの情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

福岡市美術館 にて 【小林一三 と 松永安左エ門】展 を みる
2014年1月11日(土)

 今日は、朝一で Met Live Viewing 【ファルスタッフ】(ベルディ作曲)を見た後、

大濠公園にある、福岡市美術館 に出向きました。

 お目当ては、こちら

 【小林一三 と 松永安左エ門】 逸翁 と 耳庵 の 名品コレクション



       松永安左エ門(左)     小林一三(右)

 茶道具や、書画・骨董などのコレクション。

 小林一三は、阪急電鉄やターミナルビルの阪急百貨店、宝塚歌劇等の生みの親
 松永安左エ門は、西鉄・西部ガス・九州電力などに現在発展した企業の元を創設した人。
 共に同時期に慶應義塾に入学し、30代に知古となって交流を続けてきたとのこと。

【小林一三 と 松永安左エ門 茶の湯交遊録】 
fukuoka-art-museum 2014Jan

会期中、一部展示替えを行います。
 前期:1月5日(日)~1月26日(日)
 後期:1月28日(火)~2月16日(日)
※展示が替わる作品は、出品リストでご確認ください。→ PDF

会場: 1階 古美術企画展示室・松永記念館室(常設展示室内)

開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで) 休館日:月曜日(1月13日は開館して、翌14日は休館します)

料金: 常設展示観覧料でご覧になれます。 一般200円(150円)、高大生150円(100円)、中学生以下無料
主催: 福岡市美術館・公益財団法人 阪急文化財団 逸翁美術館・NHK福岡放送局
助成: 芸術文化振興基金   


     ********************

 美術館までの 『参道』 は、大濠公園の水辺。




 一目できる範囲で、100羽前後は見られるので、公園全体では数百羽はいるでしょう。
これらの水鳥を養うだけの小魚が、このお濠に生存するのでしょうか?



 ひと冬3ヶ月としても百日前後。 一日に一羽あたり小魚を10匹しか食べないとしても
数十万匹の魚がいないと維持できないように思えますが・・・

     *******************

 美術館の展示を見た後、夕景になった屋外展示の夕日による陰影が美しかったので
1枚写真を撮って見ました。






    銘文は 【Grande PattinatriceN.2】 1971 (作者原語署名・読めず)



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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

資料展 【引揚港】  博多 ふくふくホールにて
2013年8月20日(火)


昨日、【この指と~まれコンサート】 が開催された ふくふくホールのロビーで、

この資料展が行われていました。

 それによると、1945年8月の敗戦時に、海外に居住ないし残留していた人々は

軍人3百万人、民間人3百万人、合計6百万人を超えていたとのこと。

 引揚港から、自宅までの鉄道運賃は無料だったと書いてありました。

 もっとも、米軍の絨毯爆撃で、その自宅が残っていたかどうか・・・
















 。



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テーマ:福岡 - ジャンル:地域情報

【マリー・アントワネット物語展】 を 福岡県立美術館 で鑑賞
2013年4月28日(日)

 昨日から開催している展覧会らしい 【マリー・アントワネット物語展】 を

福岡市中央区・須崎公園の中にある 福岡県立美術館 で鑑賞しました。




 この種の展覧会は、去年もあったような気がする。

 定番の人気者なんだろう。




MA-Stature.jpg
   【Internet Museum】 [マリー・アントワネット物語展] より


 当時の マリー・アントワネット の肖像画などから推察して制作された

レプリカの衣装が展示されており、このコーナーのみ 「撮影禁止」 解除!








 この当時は、「頭飾り」 が 超 『発達』 したそうで、こんな大きな飾りも




 
 今回の展示での私的注目点は、有名な 『首飾り事件』 での売買対象となった

ダイヤモンド650個以上を繋ぎ合わせた 「首飾り」 のレプリカの展示。

 写真撮影禁止なので、私が撮った画像はありませんが、公式サイトなどから・・・

MA-Neckless-M.jpg
   【マリー・アントワネット物語展】 展覧会紹介 ページより

 もちろん、本物のダイヤモンドや金銀で制作するのは金額的に無理なので、

クリスタル・グラスと銅の下地へのメッキで制作されています。

     *********************

 その『首飾り事件』(1784 ~ 1785)の顛末も詳しく紹介されていました。

 先帝・ルイ15世が愛妾のために(と云うかねだられて)世界最高のダイヤモンドの首飾りを
贈り物にしようと、宝石商・ベーマーに打診したところ、ベーマーは宝石職人・バッサンジュと
組んでこの儲け話を実現しようとして私財をつぎ込んで大小のダイヤモンド650個超を繋いだ
首飾り(上のレプリカの実物)を製作して、お買い上げを求めようとした。

 ところが、10年近くを費やしてこの首飾りを完成した時には、ルイ15世は既に崩御。
当然愛妾・デュ・バリー夫人には買えるはずも無く、その上、愛人の死で没落。

 王侯でなくては買うことができないほど超高価な「首飾り」は宙に浮いてしまいます。

 宝石商・ベーマーは、お得意さんであるマリー・アントワネットに転売しようと画策
しますが、マリー・アントワネットはキッパリと拒否。

 そこで、ベーマーは、マリー・アントワネットの側近であるとされるラ・モット伯爵夫人に
マリー・アントワネットへの仲介を依頼。 
 ラ・モット伯爵夫人は、マリー・アントワネットに取り入ろうとしていたロアン枢機卿に
「この首飾りを贈ればお近づきに成れますよ」 とおだてて、買い取らせます。
(とはいえ、聖職者の代表者たる枢機卿が現在の価値で数十億円も蓄財していて、一人の女の
 ためにそれを使うというのが不思議だし、それほど魅力的な女性だったと云うことでしょうか)
 ラ・モット伯爵夫人は、ロアン枢機卿を信用させるために、偽のマリー・アントワネットの
手紙を送ったり、影武者を立てて闇夜の逢い引きをさせたりするなどの念の入れよう。
 恋は盲目と云うかマリー・アントワネットを想うあまりすっかり信用してしまう。
 ロアン枢機卿は、買い取った「首飾り」をマリー・アントワネットに直接贈らず、仲介の
ラ・モット伯爵夫人に渡して、マリー・アントワネットに渡してもらうことにした。

 受け取ったラ・モット伯爵夫人は、マリー・アントワネットに渡すどころか即座にこの
見事な美術工芸品をバラシてダイヤの粒として売り払いボロ儲けしたと云う話し。
 ラ・モット伯爵夫人は、初めからロアン枢機卿を騙して首飾りを奪い取る計画の詐欺を
仕組んでいたのだ。

 従って、この詐欺事件には、マリー・アントワネットは全く関わっておらず、冤罪なのだが
この話は噂話となってパリ中、フランズ中に知れ渡り、庶民の怒り心頭!
 フランス革命の引き金の一つになったと言われる。

 ラ・モット伯爵夫人は、その後捉えられて、公開ムチ打ちの後終身刑に処せられたが脱獄。
ロンドンに亡命して、自分は無実であり、真犯人はマリー・アントワネットであるとの
回想録を出版して生計を立てたとか。
 それがマリー・アントワネット悪女説にひと役割を果たしていたそうです。

   【レプリカ】 クリスタルと銀メッキとはいえ、さすがの豪華な輝きでした!
MA-Neckless-L.jpg
   【Internet Museum】 [マリー・アントワネット物語展] より
    
 
【Internet Museum】 こちらに [マリー・アントワネット物語展] の画像や映像多数あり


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【山本作兵衛 炭坑画展】 つづき
2013年1月8日(火)

 先日の日曜日に行った 【山本作兵衛 炭坑画展】 の続きです。

 
 以下の画像は、先日紹介した

  【絵はがき(第1集・第2集・第3集,各5枚)】の 拡大版 です。 



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今回は、絵はがき第1集の5枚を一挙掲載します。

YamamotoSakubei_PostCards01_1-2L.jpg
YamamotoSakubei_PostCards01_3L.jpg
YamamotoSakubei_PostCards01_4-5L.jpg

  (画像をクリックすると少し拡大します。 文字がよめるかも)


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【ボストン美術館 日本美術の至宝展】 を見る
2013年1月5日(土)

 福岡県・太宰府の九州国立博物館で、正月から開催中の

【ボストン美術館 日本美術の至宝展】 を見に行った。




 12時半頃、駐車場に入る迄に五台待ち位だったけど、五分程で済んだ。




 朝から来た人々がそろそろ帰る時間帯を狙って行ったのは正解だった。




土曜日だが、会場に入るのにも、待ち行列は無かった。




今回の展示は、米国でも最古・最大級の【ボストン美術館】 所蔵の日本美術品の

コレクションからの至宝の展覧会。

明治期に 「廃仏毀釈運動」 という一方的な仏教美術破壊活動から仏像や仏画など

数多くの美術品を救い出した、フェロノサやビゲロー、岡倉天心等の奮闘の成果を紹介。

    ******************

 特別力を入れた展示は、曽我蕭白の 【雲龍図】 など大型水墨画の数々。

曽我蕭白 (そが・しょうはく; 1730 - 1781)

撮影禁止なので、撮せなかったのは致し方なく御容赦!

 以下の画像は、 公式サイト 【第五章 奇才 曽我蕭白】 より引用

Soga_UnRyuzu.jpg
   【雲龍図】 横10.8m(1.35m × 8枚) × 縦1.65m
   落款には、「曽我蕭白 行年三十四歳」 画 とある(34才で死んではいない)

Soga_UnRyuzu-L.jpg
   【雲龍図】 部分 (愛嬌のある目が特徴)

Soga_Husenzu.jpg
   【風仙図 屏風】】 横3.6m(0.6m × 6枚) × 縦1.55m
  左から2枚目・3枚目上側の風で揺れている枝葉を遠目で見ると龍の頭と角と爪に・・・

 曽我蕭白は、署名欄に 藤原輝雄 とか 蛇足居士玄孫 とか 鬼神斉曽我蕭白輝一
 など 自らの名前をパロディにした名前を取っ代え引っ変え 使っている

     *****************

【関連リンク】

【ボストン美術館 日本美術の至宝展】 official
 TOP画面では今回展示の『注目絵画』を次々とフラッシュで紹介しています。


【ボストン美術館】 紹介
 フェロノサ、ビゲロー、岡倉天心の略歴と業績を紹介しています。


【本展のみどころ】

第一章 【仏のかたち 神のすがた】
 奈良・平安時代から鎌倉時代に至る仏画など


第二章 【海を渡った二大絵巻】
 吉備大臣入唐絵巻,平治物語絵巻 

  上記公式サイトでは、絵巻物が横方向スクロールで絵巻さながらに見られます!

第三章 【静寂と輝き】
 中世水墨画と初期狩野派


第四章 【華ひらく 近世絵画】
 長谷川等伯,狩野永納,尾形光琳 など


第五章 【鬼才 曽我蕭白】
 今回の目玉展示である多数の曽我蕭白(1730~81)の水墨画

  特に初公開【雲龍図】 <横10.8m(1.35m × 8枚) × 縦1.65m> が見処

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【山本作兵衛 炭坑画展】 を見ました
2013年1月4日(金)



北九州・小倉井筒屋で、元日 から 1月14日(月・祝) まで開催中の

  【山本作兵衛 炭坑画展】 に行きました。

YamamotoSakubei_ExibTopM.jpg
   (会場内は、カメラ禁止との表示がありましたので、写真はありません)

ユネスコ【世界記憶遺産】指定記念展覧会 ではありますが、この展覧会に展示されて

いるのは、記憶遺産未登録で、山本家に残っていた原画を遺族の御好意で出展された

ものとのこと。

 山本作兵衛さんの自筆の説明がある同じ構図の絵が複数あり、【世界記憶遺産】に

指定されたものと同じ内容のものもあるようで、ニュースで報道されたものと

同じ構図のものが幾つも展示されていました。





 山本作兵衛さんが、これらの絵を描き始めたのは、60才代からのようで、記憶によって

明治中期意向の炭鉱の様子が描かれているもののようです。 それにしては結構細かい。

 中には、語り部から聞いた事柄を絵にしたものもあるようで、必ずしも自らの体験による

ものばかりでは無いようでした。

 YamamotoSakubei_ExibHistoryM.jpg


 明治二十年代とか三十年代とか10年単位や、あるいはもっと限定した年月を描いている

ものもあり、驚くべき記憶力で描いているのか、あるいは歴史的記録を厳密に調査して

描いているのか、兎に角正確な記述のようでした。

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以下の画像は、お土産売り場で買った 【絵はがき(第1集・第2集・第3集,各5枚)】 

YamamotoSakubei_PostCards01M2.jpg

YamamotoSakubei_PostCards02M2.jpg

YamamotoSakubei_PostCards03M2.jpg


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中島潔 「生命の無情と輝き」 絵画展
2012年11月20日(火)

 中洲大洋劇場で MET Live Viewing 【Otello】 を見たあと、
 
明治通りに面した焼肉専門店 【利花苑】 遅めのでランチ を食べ、

続いて、これもすぐ真正面の 【福岡アジア美術館】 で、開催中の 中島潔 絵画展

 風の画家 中島潔が描く「生命の無情と輝き」 展

 を見ました。




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 おそらく誰でも一度は見たことのある丸顔に小さく丸い愛くるしい目が特徴の

ふるさとの童子の絵で有名です。

NakashimaKiyoshiEx_HarunoKazeM.jpg
    《春の風》 いわさき・ちひろ さんが描く子どもに少し似ています。

 今回の展覧会のメインは、京都清水寺・成就院 の襖絵 です。

NakashimaKiyoshiEx_MomijiM.jpg
     京都清水寺・成就院 の襖絵 《風の故郷ー紅葉》

NakashimaKiyoshiEx_TairyoM.jpg
     京都清水寺・成就院 の襖絵 金子みすゞの詩に触発されて《大漁》

朝焼小焼だ 大漁だ 大羽鰮(いわし)の 大漁だ。
浜は祭りの ようだけど 海のなかでは 何萬(まん)の
鰮のとむらい するだろう。


NakashimaKiyoshiEx_TairyoBubunM.jpg
    《大漁》の部分拡大。 鰯に生気は無い。 目は白金色で白く描かれている
     月の光の反映だと言う説明もありましたが、やはり「弔い」の色でしょう

 これらの画像は、チラシからScanしたものです。 (画像をクリックで多少拡大)


福岡アジア美術館 風の画家 中島潔が描く「生命の無情と輝き」 展  公式サイト

 公式サイトより 京都清水寺・成就院 の襖絵 スライドショー

展示期間:2012年10月27日 ~ 12月9日(日)
福岡県福岡市博多区下川端町3ー1リバレインセンタービル7・8階
TEL.092-263-1100 FAX.092-263-1105
http://faam.city.fukuoka.lg.jp

観覧料
一般 1,000円(800円)/ 高大生 800円(600円)/ 小中生500円(300円)
( )内は前売り、20人以上の団体、

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テーマ:art・芸術・美術 - ジャンル:学問・文化・芸術

福岡市美術館 で開催中の 大英博物館 【古代エジプト展】 を見る
2012年10月13日(土)


 

大濠公園の 福岡市美術館 で開催中の展覧会

  【大英博物館 古代エジプト展】

     を見てきました。

(以下の画像は、公式サイトからコピペ : 画像をクリックで拡大)

Ancient Egypt Ex Top


 今回の展示の目玉は、長さ 37m に及ぶ【死者の書】

Ancient Egypt Ex Book of the Dead

 元々、日本の絵巻物みたいな一巻きのパピルスの巻物だったが、保存の為に30センチ程に

切り刻んでガラスに入れている (実物の展示のようだった)。

Ancient Egypt Ex Book of the Dead-02

 右から左に読んでゆくという点も日本の絵巻物と同じ。

 輪郭線を明確に描いて、その中に着色するという方法も日本画に似ている。

 いわゆる西洋画の描き方とは全く異なっている。

 表現は、多くが特徴を大胆に捉えている謂わば今風に言えば『マンガ調』。

黒鉄ヒロシさん等が見れば(当然みているだろうが)、大喜びするのではないだろうか?

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 その 37m の巻物とは別のパピルス画だが、見るからに 【鳥獣戯画】 を彷彿させる

ものがあった。 扱っているのが動物というだけではなく、タッチや表現も似ている。

Ancient Egypt Ex Animals


 しかし、多くがおよそ3千年ほど前のものなのに、鮮やかな色彩が残っている。

修復しているのだろうか(そういう説明は無かったのでオリジナルらしい)

 とはいえ、展示しているパピルスの「1/3」ほどは、カラーコピーで「複製」と

明記してあった。


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テーマ:美術館・博物館 展示めぐり。 - ジャンル:学問・文化・芸術

九州国立博物館で 【美のワンダーランド 十五人の京絵師】 展を見る
2012年8月20日(月)

 きのう、終盤の 【美のワンダーランド 十五人の京絵師】 展を

  九州国立博物館で 見てきました。

book48l.jpg


      こちらは毎度御馴染み九国の外観を丸型プレートと伴に



     今回の展覧会の幟




  こちら 【十五人の京絵師】展 会場入口 (ここから先は写真撮影禁止!)



    今年の博多山笠 十番山笠 の再建



 きのうは、九州国立博物館で、3時間程過ごしました。

 主な展示物は、会期前半と後半に別れていて、ほぼ総入れ替えのようでした。

 そうと知っていれば二回来たところですが・・・ 残念。

 当然、私が見たのは「会期後半」の展示でした。

 今回、驚いたのは、与謝蕪村やその弟子たち 又、伊藤若冲などの間で、【点描画】

の手法が広がっていたことです。 まだ欧州印象派などの【点描画】は伝わって来ていない

頃の話ではないかと思い、日本画における様々な手法の模索と挑戦が行われていたことを

発見しました。

 一通り、鑑賞した後、文化交流展示室で特別展示されている対馬藩を中心に行われた

「日朝交流史」の展示 【日朝交流の軌跡 - 対馬宗家文書8万点の調査を終えて - 】

を見ました。

p00-l.jpg


 又、閉館前の4時半から、スーパー・ハイビジョンシアター「シアター4000」で

【シルクロード 敦煌の仏たち】【じろじろ ぞろぞろ 南蛮屏風】を見ました。


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 九州国立博物館公式サイトより、私が見ることのできた作品(会期後半)の一部


   松に百合図襖(まつにゆりずふすま)
p01-l_20120819214025.jpg
   渡辺始興(わたなべしこう) 筆
   四面 紙本金地著色 江戸時代・寛保三年(1743) 奈良・興福院


   桜雉子・梅金鶏図屏風 (左隻)
鶴沢探鯨:桜雉子・梅金鶏図屏風 (左隻)
   鶴沢探鯨 香川・円明院蔵

   桜雉子・梅金鶏図屏風 (右隻)
鶴沢探鯨:桜雉子・梅金鶏図屏風 (右隻)
   鶴沢探鯨 香川・円明院蔵



 ヨーロッパの印象派よりも早く『点描画』 を採用した 与謝蕪村 の淡彩水墨画
   新緑杜鵑図(しんりょくとけんず) 重要文化財
p03-l.jpg
   与謝蕪村(よさぶそん) 筆
   一幅 絹本著色 江戸時代・十八世紀 文化庁


   群童遊戯図屏風(ぐんどうゆうぎずびょうぶ)(左隻)
p06-1-l.jpg
   曾我蕭白(そがしょうはく) 筆
   六曲一双 紙本銀地著色 江戸時代・十八世紀 九州国立博物館

 上・下 二双の屏風画は、金箔ではなく珍しい銀箔の上に描かれている。

 銀は金と比べると酸化しやすく、黒変している部分が多くて『汚れた感じ』ですが
 元はシルバーに光っていたのでしょう!!!

   群童遊戯図屏風(ぐんどうゆうぎずびょうぶ)(右隻)
p06-2-l.jpg
   曾我蕭白(そがしょうはく) 筆
   六曲一双 紙本銀地著色 江戸時代・十八世紀 九州国立博物館


   これらの京絵師たちが、すぐ御近所に住んでいたという地図パネル
g02-l.jpg


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会期前半には、次のような作品が展示されていたようです。


 一見、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)風ですが、伊藤若冲の作風のルーツかも・・・
    
    白梅群鶏図(はくばいぐんけいず)
p02-l_20120819215803.jpg
    狩野永良(かのうえいりょう) 筆
    一幅 絹本著色 江戸時代・十八世紀 京都国立博物館


     楼閣山水図屏風(ろうかくさんすいずびょうぶ)(左隻) 国宝
p04-2-l.jpg
   池大雅(いけのたいが) 筆
   六曲一双 紙本金地著色 江戸時代・十八世紀 東京国立博物館

     楼閣山水図屏風(ろうかくさんすいずびょうぶ)(右隻) 国宝 
p04-1-l.jpg
   池大雅(いけのたいが) 筆
   六曲一双 紙本金地著色 江戸時代・十八世紀 東京国立博物館


    仙人掌群鶏図襖(さぼてんぐんけいずふすま) 重要文化財 
伊藤若冲:仙人掌群鶏図襖
   伊藤若冲(いとうじゃくちゅう) 筆
   六面 紙本金地著色 江戸時代・天明九年(1789) 大阪・西福寺

 これぞ、まさに 伊藤若冲 の世界です。

 (後期は、構図が似た 水墨画 が展示されていました。)


    雲龍図屏風(うんりゅうずびょうぶ)(左隻) 重要文化財
p07-02-l.jpg
   円山応挙(まるやまおうきょ) 筆
   六曲一双 紙本墨画金泥 江戸時代・安永二年(1773) 個人蔵

    雲龍図屏風(うんりゅうずびょうぶ)(右隻) 重要文化財
p07-01-l.jpg
   円山応挙(まるやまおうきょ) 筆
   六曲一双 紙本墨画金泥 江戸時代・安永二年(1773) 個人蔵



   岩上猿・唐子遊図屏風(がんじょうさる・からこあそびずびょうぶ)(左隻)
p09-02-l.jpg
   長沢芦雪(ながさわろせつ) 筆
   六曲一双 紙本墨画淡彩 江戸時代・十八世紀 個人蔵

   岩上猿・唐子遊図屏風(がんじょうさる・からこあそびずびょうぶ)(右隻)
p09-01-l.jpg
   長沢芦雪(ながさわろせつ) 筆
   六曲一双 紙本墨画淡彩 江戸時代・十八世紀 個人蔵


   これら京絵師たちは、ほぼ同時代の人たちでした。
g01-l_20120819232436.jpg


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   こちらは、展覧会鑑賞後、昼・夜兼用で食べた 梅トロロぶっかけソバ




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平山郁夫展 【平山郁夫 シルクロードの軌跡】 (九州国立博物館)
2012年4月22日(日)

【平山郁夫 シルクロードの軌跡】 (九州国立博物館)

   を見てきました。




 場内は撮影禁止に付き、今回も入口の写真のみです。

 こちらは、公式ホームページのタイトルバナー (↓)


 今回公開されているシルクロード絵画のメイン【パルミラ遺跡を行く】

九州国立博物館より、下記御指摘があり、画像を削除致しました。 
【今回、平山郁夫氏の遺族の意向により、
 平山作品のネット掲載は許可されていません。
 図録の撮影写真、スキャン等全ての作品写真が許可されていません。
 ご使用の「パルミラ遺跡を行く」の画像の使用を中止頂けると助かります。】 


 公式サイトでも、平山郁夫氏の描いた絵画の画像は小さいものしかなく、

Web検索でも殆ど見当たらない状況で、画像管理が徹底しているようです。

 公開されている作品は、水彩画と「紙本彩色」(岩絵具による日本画手法)が中心です。

水彩画は、墨で輪郭線が明瞭に描かれ、その上に薄くボカシ手法的に色を乗せた手法。

 一方で岩絵具で彩色された日本画は、縦3m前後の大きなものが中心で、輪郭線は出さず

(下絵には輪郭線が描かれているのでしょうが)、彩色によって輪郭を表現しています。

 また、主要な対象物の輪郭の外側には金粉をボカシで入れて浮き上がらせる手法です。

公式サイトは、ここをクリック 

会期:平成24年4月3日(火)〜5月27日(日)

休館日:月曜日
*ただし4月30日(月・休)は開館
会場:九州国立博物館 3階 特別展示室
開館時間:午前9時30分〜午後5時
    (入館は午後4時30分まで)
観覧料
一 般 1,300円(1,100円)
高大生 1,000円(800円)
小中生  600円(400円)



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公式サイトより 【主催者 ごあいさつ】 

 日本画家で文化勲章受賞者の平山郁夫氏(1930〜2009年)は、62年にわたる作画活動とともに世界各地で崩壊の危機に瀕している文化遺産に対する保護活動を通して、世界平和を希求し続けました。そこには15歳で被爆した自身の体験に基づき、文化遺跡を守ることは平和への道に通じるという強い信念がありました。

 中国・唐時代の求法僧玄奘三蔵は数々の困難にもかかわらずはるかインドまで行き、十数年後に大量の経典類を祖国へ持ち帰りました。玄奘のもたらした経典は唐代仏教の発展、ならびにわが国の仏教興隆に大きく寄与しました。平山氏は、体調の悪化や芸術上の悩みで苦しみながら玄奘三蔵のなしたことの数々を思い、新たな画境を獲得しました。1966年(昭和41)のトルコ滞在を皮切りに、玄奘三蔵の足跡を追ってシルクロードの取材旅行を開始し、仏教伝来の道とシルクロードは、平山氏にとって生涯変わることのない重要なテーマでした。人、商品、文化、思想、宗教などさまざまなものが行き交った道・シルクロードやユーラシア全土への取材旅行は40年間に150回以上に及び、その累積移動距離は、実に地球9周分にあたる40万キロに達したといいます。平山氏はまさに不世出の偉大なる旅人として、自ら現地にたち、その感動を絵画化する現地主義を貫き通しました。

 平山氏が1980年代から提唱してきた「文化財赤十字」構想は、消滅の危機に瀕している世界中の優れた文化遺産・文化財を、国際協力によって地球規模で保護し、後世へ伝えようというものです。日本人による国際貢献の一つのあり方として、大きな成果を挙げながら今日に至っています。

 本展覧会は、平山郁夫画伯の本画・下図・素描・スケッチや、作画のための研究材料として収集された平山郁夫夫妻コレクションの美術品と関連作品をあわせて展示するとともに、各地の文化遺産保護活動を紹介するものです。あまり知られていない平山氏の画業以外の分野における重要な取り組みについて知っていただけるまたとない機会となることでしょう。

 本展の開催にあたり、企画協力をいただきました平山郁夫シルクロード美術館の平山美知子館長および貴重な作品をご出品いただきました国内外の関係諸機関の皆様に心より御礼申し上げます。

2012年 主催者 



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今日の桜 【エリザベート展】  そして満月
2012年4月7日(土)

 今日は、朝の桜は撮れず、夕方5時前の撮影でした。



 いつもの定点観測です。



 相当花びらが落ちていて、そろそろ花見の季節も終わりでしょうか?



 あすの日曜日は、既に花見シーズン終了の感あり!



 こちらは、陽射しの当たっている方角です。



 道路には、落ちた花びらが集まっていました。

     *******************:



 話変わって、こちらは、今日開幕した 【エリザベート展】

Elisabeth_main_m.jpg

 展示の中心は、世界初公開と云う 【シシィの星】 の「髪飾り」

     shishii.jpg



 開演イベントとして、エリザベートの末娘・マリー・ヴァレリー・ハプスブルク
 の直系の曾孫・マリー・ヴァレリー(同名)さんのトークショーがあり
     marry_thumb.jpg

 早目に福岡市博物館まで出向いて行列に並び、比較的前の方で聞くことができました。

     *********************

 再び話変わって、夜には大きく綺麗な黄色の満月が見えましたが、携帯写メではこの程度。



  上と右に写る影は街灯です。 (大きさ感をだすために敢えて入れましたが・・・)


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