観劇レビュー&旅行記
【観劇レビュー&旅行記】を中心にFC2上で、私も思いを気の向くままに書いてゆきます。 政治・時事評論は 【JUNSKY blog 2018】に引続き運用します。リンクの一番上に記載しています。


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英国ロイヤル・バレエ Live Viewing 【バーンスタイン特集】を中洲大洋で見る!
2018年6月15日(金)

今日朝10時から中洲大洋で、英国ロイヤル・バレエ
【バーンスタイン・センテナリー】 Live Viewing を見ました!
約3時間ちょっと。 観客は僅かでした。

20世紀を代表する作曲家・ピアニスト・指揮者・教育者であった
レナード・バーンスタインの楽曲3曲に振り付けを行なったもの。

内2曲は今回新たにバレエ作品として制作されたとのこと。


英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2017/18
バーンスタイン・センテナリー|中洲大洋映画劇場
https://www.nakasu-taiyo.co.jp/movie/detail.php?seq=979
偉大な作曲家レナード・バーンスタインの生誕100年を記念して創られた、ウェイン・マグレガー、リアム・スカーレット、クリストファー・ウィールドン という3人の振付による3つの個性的なバレエを一度に体験するトリプルビル。

【ロイヤル・オペラ・バレエ】公式サイトより
http://tohotowa.co.jp/roh/movie/bernstein.html

【振付】
ウェイン・マグレガー(幽玄 Yugen)/
リアム・スカーレット(不安の時代 The Age of Anxiety)/
クリストファー・ウィールドン(コリュバンテスの遊戯 Corybantic Games)
【音楽】レナード・バーンスタイン
【指揮】
クン・ケセルス(幽玄 Yugen/コリュバンテスの遊戯 Corybantic Games)/
バリー・ワーズワーズ(不安の時代 The Age of Anxiety)
【出演】
〈幽玄 Yugen〉:フェデリコ・ボネッリ/ウィリアム・ブレイスウェル/ハリー・チャーチーズ/メリッサ・ハミルトン/フレンチェスカ・ヘイワード/桂千里/ポール・ケイ/サラ・ラム/カルヴァン・リチャードソン/ジョセフ・シセンズ/高田茜
〈不安の時代 The Age of Anxiety〉:サラ・ラム/アレクサンダー・キャンベル/ベネット・ガートサイド/トリスタン・ダイアー
〈コリュバンテスの遊戯 Corybantic Games〉:マシュー・ボール/ウィリアム・ブレイスウェル/ローレン・カスバートソン/ヤスミン・ナグディ/ティエニー・ヒープ/平野亮一/マヤラ・マグリ/マルチェリーノ・サンベ/ベアトリス・スティックス=ブルネル
【上演時間】3時間5分
偉大な作曲家レナード・バーンスタインの生誕100年を記念して創られた、
ウェイン・マグレガー、リアム・スカーレット、クリストファー・ウィールドンという3人の振付家による3つの個性的なバレエを一度に体験するトリプルビル。

〈幽玄 Yugen〉※世界初演
ウェイン・マグレガーとロイヤル・バレエがバーンスタインの
生誕100年を記念して創り上げた新作。
曲は「チチェスター詩編」より。
タイトルの「幽玄」は日本語に由来する。

〈不安の時代 The Age of Anxiety〉
英国の詩人、W・H・オーデンの詩にインスパイアされた
バーンスタインの交響曲第2番「不安の時代」をもとに
リアム・スカーレットが創り上げたバレエ。

〈コリュバンテスの遊戯 Corybantic Games〉※世界初演
『不思議の国のアリス」『冬物語』のクリストファー・ウィールドンと
ロイヤル・バレエがバーンスタインの生誕100年を記念して創り上げた新作。
曲は「セレナード(プラトンの饗宴による)」。


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

MET Live 【サンドリヨン〜シンデレラ〜】MET 初演を観る!
2018年6月3日(日)

今日は、中洲大洋で
MET Live 【サンドリヨン〜シンデレラ〜】マスネー作曲の
MET 初演を観ました!

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(画像は、 MET Live サンドリヨン公式サイトより;以下同様)

【サンドリヨン】(CENDRILLON)とは、
『シンデレラ』のフランス語読みに過ぎません。

なので、上演言語もフランス語。

作曲したのはフランス語系統の作曲家マスネー。

筋書きは童話のシンデレラとほぼ同じ流れで突拍子のない
改変はしてありません。

父親の連れ子として、継母とその娘2人と生活を始めるが、

201806031941477b1.jpg

義姉たちにこき使われて灰被り(シンデレラ)と呼ばれている
ヒロインにメゾソプラノのジョイス・ディナート。

201806031941451f3.jpg

王子役にメゾソプラノのアリス・クート。



そして、カーテンコールで最も拍手の多かった妖精
(Fairy God Mother)にソプラノのキャスリーン・キム。
当に超絶ソプラノでした。

201806031941478ff.jpg

マスネーの音楽も演出も何処かマンガチックで笑いどころ満載!
メトロポリタン歌劇場の観客は結構大声で笑っているが、
中洲大洋の観客は遠慮がちにクスッと・・・
もしかして英語の字幕が素っ頓狂なのかも知れない・・・
日本語字幕も工夫はしているようだが、大笑いにはイマイチか?

そういう訳で、大いに楽しめるオペラでした。
寧ろオペレッタみたいな感じ。

20180603194149907.jpg

MET Live サンドリヨン公式サイトより作品紹介
http://www.shochiku.co.jp/met/program/76/

魅惑の音楽の花束で綴るシンデレラ物語!
温もりときらめきに満ちた極上のフレンチ・メルヘン!


宝石のような音楽の花束から立ち上がる「シンデレラ」物語。あまりにも有名なペローの童話を、フランス人マスネがオペラ化した魅惑のメルヘン!色彩とニュアンスに富んだ音楽の玉手箱を、名匠L・ペリーがファンタジックに視覚化。豪華な衣装にも注目だ。夢見るシンデレラ J・ディドナートと憂愁の王子A・クートの愛の二重唱に酔い、お洒落なバレエに胸が躍る。全てが揃った極上のおとぎ話で、時を忘れる贅沢を。

指揮:ベルトラン・ド・ビリー
演出:ロラン・ペリー
出演:ジョイス・ディドナート、アリス・クート、キャスリーン・キム
ステファニー・ブライズ、ロラン・ナウリ ほか
上映時間:3時間4分(休憩1回)
MET上演日:2018年4月28日
言語:フランス語

《サンドリヨン》のあらすじ

アルティエール伯爵夫人と再婚したパンドルフォの連れ子リュセットは、継母にこき使われ、台所で灰にまみれているため「灰かぶり=サンドリヨン」と呼ばれている。伯爵夫人の2人の娘が、王子シャルマンが花嫁を選ぶ舞踏会へ出かけるのを、羨ましく見送るリュセット。妖精が現れ、彼女を着飾らせ、ガラスの靴を履かせて舞踏会へ送り出す。王子とリュセットは一目で恋に落ちるが、彼女は真夜中には帰らなければならない。後ろ髪を引かれながら家に戻ると、そこには舞踏会から憤慨して戻ってきた継母と娘たちが…






テーマ:オペラ - ジャンル:学問・文化・芸術

METオペラ ヴェルディ【ルイザミラー】中洲大洋で

2018年5月26日(土)

 きのう午前中、中洲大洋でヴェルディ中期のオペラ
【ルイザミラー】を見ました!

 娘を想う父親の親心。

その父親には、世紀のテノールとして20世紀を席巻し、
メトロポリタン・オペラハウスでも半世紀の実績を持つ
プラシド・ドミンゴさんが21世紀の今も健在!

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(画像は MET OPERA 公式サイトより;以下同様)

『老い』を感じさせない迫力の歌声でした。

その娘と愛し合う二人と娘に片想いで妨害する
『悪役の』男との三角関係と言うオペラでは定番の形。

娘には、『若手』として次世代を 荷なうソプラノのソニア・ヨンチェヴァ

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(父:ドミンゴ と 娘:ヨンチェヴァ の 二重唱)

愛する相手には、こちらも頭角を現しているテナーのピョートル・ベチャワ。

 最後には、三人とも死に至ると言うやるせない悲劇!
ヴェルディでは、このような悲劇的結幕は、いわば当たり前の展開!

ヴェルディが『椿姫』など後期の傑作に至る前の中期の力作だとのこと。

舞台装置は、大きな装置を上手・下手・後方の大型ワゴン3基に設置し
三場面展開する大掛かりなものでした。

20180527195450e26.jpg

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MET OPERA《ルイザ・ミラー》公式サイトより

御曹司と村娘の恋に忍び寄る陰謀!美しくも激しい愛の悲劇を、
伝説の名歌手P・ドミンゴはじめスター勢揃いの豪華キャストで!

それと知らずに領主の息子を愛した純粋な村娘に襲いかかる黒い影!
父を人質に取られ恋人を諦めろと迫られた彼女がとった行動とは?

「女」として「娘」としての葛藤を情熱的な音楽で描き、名作《椿姫》の先駆けとされるヴェルディの傑作が待望の初登場!
テノールの名アリア〈穏やかな夜〉は必聴!
かつてMETで本作の真髄を知らしめた名歌手P・ドミンゴをはじめ、P・ベチャワ、Sヨンチェヴァなどキャストの豪華さはシーズン屈指。オペラの名匠B・ド・ビリーの指揮も大いに楽しみだ。

指揮:ベルトラン・ド・ビリー
演出:エライジャ・モシンスキー
出演:ソニア・ヨンチェヴァ、プラシド・ドミンゴ、
ピョートル・ベチャワ、ディミトリ・ベロセルスキー、
アレクサンダー・ヴィノグラドフ、オレシア・ペトロヴァ
上映時間:3時間22分(休憩2回)
MET上演日:2018年4月14日
言語:イタリア語

《ルイザ・ミラー》のあらすじ

17世紀前半のチロル。退役軍人ミラーの娘ルイザは、相手の正体を知らぬまま、領主ヴァルター伯爵の息子ロドルフォと恋に落ちていた。息子の地位を万全にしたい伯爵は、ロドルフォを裕福な未亡人フェデリーカと結婚させようとするが、恋人の存在を打ち明けられる。
怒った伯爵はルイザを侮辱し、刃向かったルイザの父ミラーは投獄される。ルイザに横恋慕する伯爵の腹心ヴルムは、ミラーを助けたいなら、愛していないという手紙をロドルフォに書けとルイザに迫る。泣く泣く従ったルイザだが、彼女の心を誤解したロドルフォは…。


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

MET-OPERA Mozart 【コジ・ファン・トゥッテ】を見ました!
2018年5月6日(日)

今日は中洲大洋で、METオペラを見ました!

演目は、Mozartのコメディ 【コジ・ファン・トゥッテ】
以前は題名の日本語訳 『女はみんなそうしたもの』
通っていましたが、社会状況の変化からかこの日本語訳・題名は
使われなくなりました。


20180506202723ba1.jpg

私は、この演目をMETライヴで観るのも三回目くらいですが、
当然その都度演出は異なります。

この演出では際立っていたかも知れませんが、
『コジ』は当時の男社会を風刺したものだったと思います。
結局、男の『代表?』たる軍人たちもデスピーナと言う
小悪魔に翻弄されている訳ですし・・・

それだからこそ、女性を馬鹿にした題名でありながら、
二百年以上に渡って生き残り、且つ『お蔵入り』ならずに
今に至るまで上演され続けてきたのでしょう!

また、今回の演出では、マイノリティの大道芸人も出演し、
明らかに映画 【グレイテスト・ショ-マン】 のオマージュでした!
映画で出てきた恰幅の良い(グラマーな)髭面の女性は
見るからに、そのまま!でした。
他にも所謂『小人』のような芸人なども・・・

こちらは、映画 【グレイテスト・ショ-マン】の1場面
Greatest-Showman_001.jpg
  真ん中の『グラマーな髭面の女性』は同一人物ではないか?と思うほど!

Greatest-Showman_FatBeardLady-01.jpg
     【グレイテスト・ショ-マン】 より『グラマーな髭面の女性』

MET-COSI_FatBeardLady.jpg
     【コジ・ファン・トゥッテ】 より『グラマーな髭面の女性』     

そういう大道芸人が多数出演し、オペラの冒頭(序曲演奏中)に
一列に並んでパネルを持って『自己紹介?』 
持っているパネルと、それぞれの役柄は全然一致してないけど。

201805062027268f5.jpg
  TWO MEN LOVE Intrigue AND SOPHISTICATED WOMEN
   IN A POISON POLITICS DRAMA
 ( Intrigue:悪巧み)
     二人の男の恋の悪巧みと洗練された女性たちによる
            毒の効いた政略の劇!

   ************************  

第二幕の演目中で、『火吹き女』とか『剣呑み込み』とか『蛇使い』とか
それぞれの大道芸を披露するのですが、オペラの筋書きとは全く無関係!


    『小人』 の間で踊り歌う デスピーナ(ケリー・オハラ)
    この映像の中に、大道芸人たちのパフォーマンスの一部あり!


ブロードウェイのミュージカル女優で、【王様と私】で渡辺謙と共演した
ケリー・オハラが、このオペラの狂言回しでもあるデスピーナを演じています。

幕間のインタビューで進行役(MC)のジョイス・ディナートが
ミュージカル畑のケリー・オハラのイタリア語を褒めていました。
(ミュージカルでは全て現地語=英語上演なので;日本では日本語)

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デスピーナが、恋人に貞節を誓う姉妹をあの手この手で操って
変装して入れ替わった恋人と謂わばスワッピングで結婚に追い込むが
その結婚式の最中に元に戻って大円団と言う有り得ないコメディ。
どんなに変装しても声で判るだろう! と言いたいのですが、コメディなので!

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   ***************
   METオペラ公式サイト より

賭けたもの、それは恋人の貞操!男女の心の奥底を描くモーツァルトの名作を魅惑の新演出で。
恋人の貞操を信じる青年たちに差し出された危険な賭け!純情な士官たちは老獪な哲学者に勝てるのか?
変装して互いの恋人を口説くゲームの結末はいかに?
男女の機微をピュアにして精巧な音楽で描き尽くすモーツァルトの名作が、1950年代のリゾート地に置き換えたポップな新演出で登場!
ブロードウェイの大スターK・オハラの小間使い役は、シーズン最高の注目キャスト。
A・マジェスキー、S・マルフィらフレッシュな顔ぶれも、若者たちの恋の冒険にぴったりだ。

作  曲:ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
指  揮:デイヴィッド・ロバートソン
演  出:フェリム・マクダーモット
出  演:
ケリー・オハラ;デスピーナ (小間使い;しかし仕掛け人)
クリストファー・モルトマン;ドン・アルフォンソ (貞節の賭けを仕掛ける哲学者?)

アマンダ・マジェスキー;フィオルディリージ (嵌められる慎重派の姉)
セレーナ・マルフィ;ドラベッラ (嵌められる大胆派の妹)

アダム・プラヘトカ;グリエルモ (うかうかと嵌められる青年士官・A)
ベン・ブリス;フェルランド (うかうかと嵌められる青年士官・B)

上映時間 : 218分

【あらすじ】
青年士官のグリエルモとフェルランドは、フィオルディリージとドラベッラの姉妹と熱愛中。自分の恋人の貞操は絶対だと自慢する2人に、哲学者のドン・アルフォンソは、彼女たちの貞操を試す賭けを提案する。勝利を確信し、賭けに乗る青年たち。ドン・アルフォンソは、姉妹の小間使いデスピーナを味方に引き入れ、周到に計画を練る。彼の計画は、2人の青年を変装させ、互いの恋人を口説きあうというものだった…。



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   終幕の大団円直前の場面(それぞれのカップルは元の鞘に納まって・・・)
   中央が仕掛け人:ドン・アルフォンソ、奥で立っているのが デスピーナ


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Met Opera Live Viewing 【セミラーミデ】を見ました!
2018年4月19日(木)

今日は平日の木曜日ではありますが、振替休日で休み。

中洲大洋で公開中のロッシーニ作曲
Met Opera Live Viewing 【セミラーミデ】を見ました!

初めて見るロッシーニのオペラセリア(悲劇系歌劇)

舞台はバビロン王国。

先代国王が亡くなり、次の王を選ぶと云うのが基本的流れで、
これに数人が応募して競争すると云うものですが、喜劇では無く
先代の王を陰謀により殺害した事が底流に有ります。

そのことは、第2幕になって初めて解るようになっているのですが、
ヒロイン・セミラーミデ役のソプラノ歌手が第1幕終了後の
インタビューでウッカリネタバレさせてしまい・・・


画像は公式サイトより

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Met Opera Live Viewing 【セミラーミデ】
公式サイトより

夫殺しに加担した女王セミラーミデが愛した相手とは?
ロッシーニ円熟の音楽が紡ぐ衝撃の古代悲劇!


夫である王殺しに手を貸した女王セミラーミデが恋した若き武将とは?王の復讐は果たされるのか?古代バビロニアを舞台にしたロッシーニの大作が、遂にヴェールを脱ぐ!有名な序曲、華麗なアリア、超絶のフィナーレと息もつかせず繰り出される音楽はまさにロッシーニの真髄。パワフルな声と超絶技巧を誇るA・ミード、柔軟自在なロッシーニ・テノール J・カマレナ、カリスマ光る人気バス I・アブドラザコフら選り抜きのキャストが、禁断の傑作の扉を開ける!

指揮:マウリツィオ・ベニーニ
演出:ジョン・コプリー
出演:アンジェラ・ミード、イルダール・アブドラザコフ、ハヴィエル・カマレナ、エリザベス・ドゥショング、ライアン・スピード・グリーン
上映時間:3時間50分
言語:イタリア語 (日本語字幕付き)

《セミラーミデ》のあらすじ

古代バビロニア。女王セミラーミデは、アッシリアの王子アッスールにそそのかされ、夫である国王ニーノを殺した過去を持っていた。ニーノとの間に生まれた息子のニニアは、ニーノの殺害後、行方不明になっている。 ニーノが亡くなって15年がたち、セミラーミデは後継者を選ぶ必要に迫られていた。若い武将アルサーチェに惹かれているセミラーミデは、彼を夫に迎えて王位を継がせようと考えている。だがそのアルサーチェこそ、行方不明となった息子のニニアだった。それとは知らないセミラーミデは…。


テーマ:オペラ - ジャンル:学問・文化・芸術

MET Live Viewing 【ラ・ボエーム】を 見る!
2018年3月31日(土)

今日は、中洲大洋で、
MET Live Viewing 【ラ・ボエーム】を 見ました。
ジャコモ・プッチーニの渾身のオペラです。

初めて見るオペラではありませんが、筋書きの殆どは新鮮!

ヒロイン・ミミが屋根裏部屋の住民にロウソクの火をもらいに来る
場面以外は、全然覚えてなかった (・・;) と云う感じ。

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(ミミが屋根裏部屋のロドルフォにロウソクの火をもらいに来たシーン)

プッチーニのオペラの多くは悲劇的結末ですが、
このオペラもヒロインが結核で衰弱死してしまいます。

とは言え、トスカのように殺し殺されする殺伐としたものでは無く
愛ある結末ではあります。

2回ある休憩時間には出演者へのインタビューや 舞台転換の様子が
見られますが、今回はメトロポリタン歌劇場の全てのワゴンを
フル稼働しているとのことで、幕が上がると全く異なる舞台に
なっているためか、観客から拍手が湧いていました。
大道具方の皆さんには励ましの拍手となったことでしょう。

こちらは、第1幕と第4幕の屋根裏部屋の様子。
(画像は MET Live Viewing 公式サイトより)
20180331172051938.jpg

第2幕は、全く趣も変わって華やかな繁華街の様子。
20180331172050a65.jpg

同じく第2幕から。
20180331172051148.jpg


【 MET OPERA Live Viewing 公式サイト 】より

プッチーニ《ラ・ボエーム》
METライブビューイング:オペラ | 松竹
https://www.shochiku.co.jp/met/program/86/

プッチーニの甘美な音楽が織りなす青春賛歌!
永遠の定番ゼフィレッリの名舞台に注目の歌手が集う!

パリの学生街に花開く恋と友情!クリスマス・イヴの屋根裏部屋で始まった詩人とお針子の恋のゆくえは?甘美な出会いのアリア〈冷たい手を〉〈私の名はミミ〉を聴けば、誰もがオペラの虜に。19世紀パリの情景と賑わいを鮮やかに再現したゼフィレッリの舞台は、METで半世紀愛される永遠の定番。心を揺さぶるS・ヨンチェヴァ、魅惑の美声テノール M・ファビアーノ、コケットな魅力のS・フィリップスら新世代のスターたちが、青春の愛と哀しみを歌い上げる!

指揮:マルコ・アルミリアート
演出:フランコ・ゼフィレッリ
出演:ソニア・ヨンチェヴァ、マイケル・ファビアーノ、
スザンナ・フィリップス、 アレクセイ・ラヴロフ、
ルーカス・ミーチャム、マシュー・ローズ
上映時間:3時間7分(休憩2回)
MET上演日:2018年2月24日
言語:イタリア語

《ラ・ボエーム》のあらすじ

1830年頃のパリ。詩人のロドルフォと画家のマルチェッロは、屋根裏部屋ぐらしの芸術家仲間。お金はないが、夢と希望、そして友情には事欠かない。クリスマス・イヴの夜、ロドルフォは同じ屋根裏部屋に住むお針子のミミと恋に落ちる。芸術家仲間の哲学者コルリーネや音楽家のショナールも加わり、カルチェ・ラタンでイヴの夜を楽しむ一同。マルチェッロは元恋人のムゼッタとよりを戻す。  だが幸せな時は短かった。ミミは重病にかかっており、ムゼッタは浮気性。ロドルフォは貧しさのためにミミの治療ができない自分を責め、マルチェッロはムゼッタの奔放な態度に怒る。2組の恋の行く手は果たして…。





テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

METオペラ プッチーニ【トスカ】を観る!
2018年2月19日(月)

きのう2月18日 中洲大洋で、METオペラ【トスカ】を見ました!

プッチーニが作曲した悲劇で、主要な役柄は皆んな死んでしまいます! 

何度も観たオペラですが、やはり全部覚えている訳では無く、
新しいキャストでもあり初めて見るような印象でした!

もちろん『歌に生き恋に生き』とか『星はひかりぬ』は
忘れてはいませんでしたが・・・


      プッチーニ【トスカ】予告編

 

TOSCA.jpg

   松竹MET LIVE 【TOSCA】公式サイトより
    プッチーニ《トスカ》
     TOSCA - Puccini
(新演出)


     METライブビューイング2017-18《トスカ》
     「歌に生き、恋に生き」リハーサル映像

《トスカ》新演出みどころレポート
 石戸谷 結子(音楽ジャーナリスト)
 松竹公式サイト - 2018年2月9日(金)



     METライブビューイング2017-18《トスカ》
      二重唱 リハーサル映像


石丸幹二《トスカ》スペシャルトークイベントリポート
 石丸幹二(ミュージカル・タレント、俳優)
 松竹公式サイト - 2018年2月17日(土)


美貌の歌姫と青年画家の恋を阻む苛酷な運命!
名アリアが彩るスリリングな歴史サスペンスドラマ!


 冷酷な警視総監に狙われた歌姫と画家の運命はいかに?
1800年のローマを舞台にした愛と欲望のサスペンスドラマを、〈歌に生き、恋に生き〉〈星は光りぬ〉などの名アリアが彩る。
ローマの名所を忠実に再現したD・マクヴィカーの美しい舞台も必見。
流麗で歌心あふれる指揮で歌手からの信頼も厚いE・ヴィヨームの指揮のもと、濃密な声と美貌のS・ヨンチェヴァ、人気沸騰のイタリアンテノールV・グリゴーロ、劇的な美声と抜群の演技力を誇るZ・ルチッチが手に汗握るドラマを繰り広げる!

指  揮:エマニュエル・ヴィヨーム
管弦楽 : メトロポリタン歌劇場・管弦楽団
合  唱: メトロポリタン歌劇場・合唱団
演  出: デイヴィッド・マクヴィカー
出  演:
  役  名 : 配  役
 トスカ : ソニア・ヨンチェヴァ、
 カヴァラドッシ : ヴィットーリオ・グリゴーロ、
 スカルピア : ジェリコ・ルチッチ、
 堂守り : パトリック・カルフィッツィ
上映時間: 3時間(休憩2回)
MET上演日: 2018年1月27日
言  語: イタリア語
上映期間: 2018年2月17日(土)~2月23日(金)


《トスカ》のあらすじ
1800年のローマ。孤児の身から美声を認められて人気歌手になったトスカは、パリ帰りの画家カヴァラドッシと恋に落ちている。だがフランス革命下で育ったカヴァラドッシは筋金入りの共和主義者で、ローマを支配しているナポリ王国の警視総監スカルピアから狙われていた。脱獄してきた友人の共和主義者アンジェロッティをかくまったカヴァラドッシは、スカルピアに逮捕されてしまう。トスカに横恋慕するスカルピアは、彼女を呼び出し、恋人の命と引き換えに肉体を要求するが…。



     デイヴィッド・マクヴィカーによる舞台装置
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   【第1幕】 聖アンドレア・ヴァッレ教会の豪華な聖堂内部

TOSCA_Scene-02.jpg
   【第2幕】 ファルネーゼ宮殿・内部 (スカルピアの執務室)

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   【第3幕】 聖アンジェロ城 屋上 (処刑場)



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MET初演!トーマス・アデス《皆殺しの天使》を見る!
2018年1月28日(日)

今日は中洲大洋で、MET Live Viewing 【皆殺しの天使】を見た。

私的には理解を超えた不条理オペラと言うか、
とんでもない酷いオペラだった。

しかし、終演後にはブーイングが起こることもなく
大歓声と拍手に包まれていたし、スタンディングも見られた。

現代音楽であり、作曲家トーマス・アデス 自らが指揮。

メロディラインはまさに現代音楽であり奇々怪界な音程配列。
その上、ソプラノにしばしば出て来る超高音のパッセージは、
特別な訓練をしないといつものようには歌えない 超絶技巧レベル。

不安定なメロディに加えて超高音と歌手泣かせのオペラでしょう。

しかし、配役されたからにはこなしてしまうのがプロのオペラ歌手。

言語は英語なのだが、殆ど聞き取れない。
僅かに聞き取れたのは幾つかの単語くらい。

おそらくMETの観客にも殆ど聴き取れなかったのでは?!

私は、開演後10分ほどで耐えられなくなり疲れてしまった。

なので、幕間休憩時に、近くの博多座で今日が千穐楽のミュージカル
【屋根の上のヴァイオリン弾き】 のB補助席が出ていないか電話で
問い合わせて見たら、B補助席は出たが既に完売状態とのこと。

なので、引き続きこちらのオペラを見ることに!

筋書きは、いわゆるバックステージものの一つ。

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オペラ公演終了後に指揮者やソリスト達一堂が晩餐会に参加するが・・・

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何故か部屋から出ることができなくなり、次々と死者が出る。

処が、何故出て来られなくなったのかが誰にも解らない。
勿論、観客にも解らない。

原作がそのようになっているらしい。


以下は、MET LIVE 公式サイトより
http://www.shochiku.co.jp/met/program/89/


閉じ込められた部屋で展開する
究極のハイコンセプト・スリラー!
不条理映画の名作をオペラ化した傑作が
堂々のMET初演!
【皆殺しの天使】


オペラ帰りのホームパーティで、客間から出られなくなった紳士淑女を待ち受ける地獄!巨匠L・ブニュエルが監督したシュールレアリスム映画の名作を下敷きにした現代オペラの極北が、待望のMET初演!緊張感あふれるスリリングな音楽が、追い詰められた人々の心理をえぐる。ブリテンの再来といわれる現代屈指のオペラ作曲家、T・アデス自身の指揮も期待大。これを見ずして「今」のオペラは語れない!

原題:The Exterminating Angel
指揮:トーマス・アデス
演出:トム・ケアンズ
出演: オードリー・ルーナ、アマンダ・エシャラズ、サリー・マシューズ、アリス・クート、クリスティン・ライス、イェスティン・デイヴィーズ、ソフィー・ベヴァン、ジョゼフ・カイザー
上映時間:2時間42分(休憩1回)
MET上演日:2017年11月18日
言語 : 英語

《皆殺しの天使》のあらすじ

オペラ《ランメルモールのルチア》の帰り、ブルジョワ階級の知人グループがホームパーティに招かれる。だが邸宅の使用人は、執事を残してみな去っていた。ディナーが終わり、明け方になったが、一同はなぜか客間から出られない。時間が経つにつれ人々は憔悴し、水や食料も底を尽き、喧嘩や自殺が勃発する。ソプラノ歌手が、この状況が始まった時、皆が何をしていたか再現してみようと提案し、その時を再現できた瞬間、一同はようやく自由になれる。だが災難はそれだけでは終わらなかった…。






テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

Ballet Live Viewing 【CLEAPATRA】(K-バレエカムパニー)を見る!
2018年1月22日(月)

 この前の土曜日(1/20) ユナイテッドシネマ・トリアス久山で
K-バレエ・カムパニーの新作バレエ 【クレオパトラ】の
Live Viewingを見ました!

 東京・渋谷の東急『BUNKAMURA』での公演を収録したものです。

 K-バレエ・カムパニーのプリマ・バレリーナ
中村祥子がタイトル・ロール『クレオパトラ』で、
バレエには珍しい相当セクシー且つ激しい振り付けに挑戦していました。 

 踊り終わって止まった時は、さすがに荒い息遣い!
鍛錬している方でも、肩で息をするほどの激しい振り付けのようです。

 観客は残念ながら少なく10名以下でした。
料金は一律2,500円 (公演会場では6,000円~16,000円)


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   タイトル・ロールのクレオパトラを演じる中村祥子さん


   K-Ballet Company 【CLEAPATRA】 公式サイト


     『クレオパトラ』 日経新聞によるメイキング情報


     『クレオパトラ』公開リハーサル


    Bunkamuraオーチャードホール 熊川哲也 K-BALLET COMPANY
     Autumn Tour 2017 「クレオパトラ」初日公演映像
     第1幕 エジプト~王宮の間~ より

   【Movie Walker】による作品紹介 

 熊川哲也が主宰するKバレエカンパニーによるバレエ公演を収録し、映像作品として劇場公開する『熊川哲也 Kバレエ カンパニー in Cinema』の第7弾。2017年10月に全幕オリジナルで上演された『クレオパトラ』の映像版。

*******************
作品データ
 原 題 :  CLEOPATRA
 製作年 : 2018年
 製作国 : 日本
 上映時間 : 122分
*******************

【キャスト・スタッフ】

 ソリスト :  役    名

中村祥子 : クレオパトラ
山本雅也 : プトレマイオス
S.キャシディ : カエサル
宮尾俊太郎 : アントニウス
遅沢佑介 : オクタヴィアヌス

芸術監督  : 熊川哲也
演  出  : 熊川哲也
台  本  : 熊川哲也
指  揮  : 井田勝大
振  付  : 熊川哲也




テーマ:バレエ - ジャンル:学問・文化・芸術

有能な芸術家を陥れる過剰な 【#MeToo】 拡散! 寧ろ逆ハラスメントでは?
2018年1月5日(金)

 今日から仕事初め且つ会社の新年会!

 さて、アメリカの芸能界や映画界で始まったセクハラ告発運動
【#MeToo】 が大規模に拡散している!

 年末・年始に掛けては、それがクラシック界にも波及!


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  メトロポリタン・オペラハウス名誉音楽監督、ジェームズ・レヴァイン氏

 世界最高峰の一つである【ニューヨーク・メトロポリタン・オペラハウス】の
名誉音楽監督、ジェームズ・レヴァイン氏(74)や
英国のロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団芸術監督でありNHK交響楽団の
名誉音楽監督も務めているシャルル・デュトワ氏(81)にまで嫌疑が掛かり、
年が明けてからは、これも世界最高峰バレエ団の一つである
【ニューヨーク・シティバレエ団】の芸術監督ピーター・マーティンス氏(71)が
匿名の『告発』により退団を余儀なくされている。

 いずれも数十年も前の1985年頃の話し。

 日本では、かつて殺人事件でも15年の時効があったのに、
 セクハラは時効も無く、一方的な告発で裁判も無しに地位を追われる!


セクハラ疑惑のレバイン氏、今季出演中止
 米メトロポリタン歌劇場

 AFP BB - 2017年12月4日 12:17


N響名誉音楽監督デュトワ氏 セクハラ疑惑を否定「身に覚えがない 根拠も全くない」
 スポニチ - 2017年12月24日 08:20


世界的指揮者 シャルル・デュトワ氏 セクハラ疑惑を否定
 NHK - 2017年12月24日 4時31分


ニューヨークの名門バレエ団の芸術監督が退団、セクハラ疑惑で
 REUTERS - 2018年1月4日 08:34


米でまたセクハラ疑惑辞任 世界最高峰バレエ団監督
 日刊スポーツ - 2018年1月3日9時36分

  「現役ダンサーからは擁護の声も上がっている。」 とのこと。

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 実際には、上記の「世界最高峰」の一人とされてきた有能な芸術家が
本人は強く否定しているにも関わらず、事実上地位を追われている。

ジェームズ・レヴァインさんは、今期後半の公演の指揮を外された!
シャルル・デュトワさんも、米国等で予定していた指揮をキャンセルされた!
ピーター・マーティンスさんはニューヨーク・シティバレエ団を去った!


 クラシック界に取って重要なマエストロを数十年前の『セクハラ疑惑』で
世界は失ったのである。

 特に今回の一連の告発が三十数年前に起こったとされる事態について、
70歳を超える高齢の芸術家に対して行われていることに何か意図的な
ものを感じる。
 ジェームズ・レヴァインさんやピーター・マーティンスさんが、それぞれの
芸術監督や常任指揮者の地位を得たのが丁度その時期に重なっている?
ような気がする!

 それ以来、三十数年も最高位の地位を独り占めしていることが如何な
ものか?と云う声はあるかも知れないが、それは技術・才能等によって判断
されるべきであり、今回のような騒動で地位を追うのは筋が違うだろう!

 世代交代を望む『圧力』をこのような『冤罪』に代えて果たそうとしている
のではないか?!とさえ勘ぐりたくなる。


 一方で、さまざまな業界や社会では、いまだに「セクシュアル・ハラスメント」や
「パワー・ハラスメント」が横行している訳で、そういう犯罪や嫌がらせ 及び
そういうものを容認する風潮は糾さなければならない!
 日本では伊藤詩織さんらが行動を起こし、アメリカでもハリウッド女優などが
行動を起こしていると云う!
 これらの行動を私は勿論支持する!

ハリウッド女優ら300人行動
 セクハラ撲滅 女性労働者支援

 しんぶん赤旗 - 2018年1月4日(木)


     ********** 

 以下、私の facebook 投稿より 

(2017年12月24日)

N響名誉音楽監督デュトワ氏がセクハラで告発される|
日刊ゲンダイDIGITAL ー 2017年12月23日 15:53

▶️ 四半世紀以上前の話!
尤もデュトワ氏も80歳を超えているので仕事が無くなっても
困ることは何も無いと思うが、『告白』した女性も
“MeToo !” の時流に乗って発言したような気がする。

新聞記事にも書いていたが、こう言う『告発』が流行すると、
陥れたいと思う相手に架空のセクハラ事件を押し付けて
社会的に葬ると云うことが氾濫し兼ねない。
痴漢冤罪が多発しているように賠償金 目当てで『告白』する
不見識な輩も出てくるのでは無いか。

冤罪事件にならないように願いたい!


(2018年1月2日 23:50)
何十年も前の古い話で芸術的資質のある人々が
社会から追放されるのは如何なものか?
殺人事件でさえ時効が有ったのに、
セクハラには時効が無いのか?

映画【ブラック・スワン】の世界にいよいよ近づいてきた?!


(2018年1月3日)
‪このロイターのニュースによれば、
名指しされたニューヨーク・シティバレエ団芸術監督の
マーティンス氏は、
何十年も前のことを匿名で訴えている
と強く否定している。
匿名の告発で能力も地位もある人を陥れるのは
今後に大きな禍根を残すものである。

他人を妬んだ人々が、その地位から転落させるために
悪用しかねない!

取り沙汰された問題を否定したマーティンス氏も、
混乱を避けるためとして辞任し、事実上バレエ界から
葬られた結果となっている。
(三十数年も芸術監督の地位を独り占めしてきたことは、
 今回のこととは別問題であり、他の方法で解決すべき事)

それを流すニュースの見出しは、以下のような不利な表現!

【 ニューヨークの名門バレエ団の芸術監督が退団
 セクハラ疑惑で】

 ロイター ー 2018年1月4日(木)


(2018年1月4日 20:30)
著名な指揮者・ジェームス・レヴァイン氏や
シャルル・デュトワ氏や、このバレエ団の芸術監督も
本人は強く否定しているのに、一方的な『告発』で
有能な芸術家が次々に『事実上追放』されている。

こんな事を許していて良いのか?

こう云う動きが公認されると、政敵や仕事上のライバルを
陥れるために金で雇ってデッチ上げ冤罪を押し付ける事も
『拡散』して行きそうである

中には、セクハラやパワハラを認めて謝罪した人も居るが
冤罪で無実を証明する機会もなく『追放』される人も
出ているし今後も出てくるのではないか?!

痴漢冤罪も金目当ての所謂集団ヤラセ(つつもたせ)等
によって無実の人々が新聞・雑誌に名前を晒されている。
さらに、それがSNSによって拡散される!

上にも書いたように自分にとって邪魔者を脱落させるための
フレームアップがSNSなどで簡単にできてしまうのである。 



【 ニューヨークの名門バレエ団の芸術監督が退団 セクハラ疑惑で】
 ロイター ー 2018年1月4日(木)


‪【バレエ:米名門の監督退団へ セクハラ疑惑 本人は否定 ‬】
‪ 毎日新聞 ー 2018年1月2日(火)‬



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第61回 NHK ニューイヤーオペラコンサート
2018年1月4日(木)

きのうの番組ですが・・・
福岡出身のミュージカルの星 井上芳雄さんが司会者として、
NHKの女性アナウンサー高橋美鈴さんと絶妙な楽曲紹介を
していました!

第61回 NHK ニューイヤーオペラコンサート

1月3日 NHKEテレ1 午後7時00分~ 午後9時00分

【司会】井上芳雄,高橋美鈴,
【出演】
指揮…沼尻竜典,
ソプラノ…市原愛,大村博美,幸田浩子,小林沙羅,砂川涼子,中村恵理,嘉目真木子,盛田麻央,守谷由香,
メゾ・ソプラノ…小泉詠子,清水華澄,林美智子,
カウンターテナー…藤木大地,
テノール…櫻田亮,笛田博昭,福井敬,藤田卓也,村上敏明,
バリトン…上江隼人,黒田博,
バス…妻屋秀和,
合唱…新国立劇場合唱団,二期会合唱団,びわ湖ホール声楽アンサンブル,藤原歌劇団合唱部,
管弦楽…東京フィルハーモニー交響楽団,
ピアノ…山田武彦

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映画【dancing Beethoven】をKBCシネマで見る!
2017年12月23日(土)

今日は、昼前の11:30上映のドキュメンタリー映画
【dancing Beethoven】<原題:Beethoven par Bejart>
 (ベジャールによるベートーヴェン)を KBCシネマで見ました。

  あとで調べたら全国的に本日から上映開始だそうです。

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   スイス・スペイン合作映画とのこと。

マニアックな映画にも関わらず、客席の半部以上が埋まる
50人ほどの盛況でした(数えた訳では有りません)!

映画はドキュメンタリーで、モーリス・ベジャールが
全盛期にベートーヴェンの交響曲第9番の全曲に
振り付けした演目を、新たに上演しようと言う取り組みを
制作段階当初から稽古風景もヤラセでは無く収録し、
東京での公演に至るまでを描いています。

【dancing Beethoven】公式サイト
 http://www.synca.jp/db/


‪『ダンシング・ベートーヴェン』予告編 ‬
‪‬

インタビュアーは、若い美形の女性で主にフランス語で
たまには英語で問い掛けています。

この女性がバレエ団とどういう関係にあるかは映画の中盤で
判りますが、ネタバレになるかも? なので書きません!
(バレエ団員では有りません)

モーリス・ベジャール・バレエ団だけでは人が足らず、
東京バレエ団との共演としてプロダクションされ、さらに
黒人系の参加者数十人を訓練して参加させると云うもの。

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    前列のバレリーナたちの脚の長いこと(日本人では無理かも?)

人種を超えた『人類は兄弟』とのシラー(原詩)とベートーヴェンの
想いをキャスティングでも振り付けでも音楽でも実現すると云う
強い意志を感じられます。

【Alle Menchen werden Brüder】
(全ての人々は兄弟に成る)
【Seid umschlungen, Millionen! Diesen Kuß der ganzen Welt!】
(歓喜に抱かれよ!百万の人々よ!この口付けを全世界に!)


  第九の歌詞の主要部分は『ここから』どうぞ!

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演奏するのは、インド人 ズービン・メータが指揮し、
ユダヤ人系が多いイスラエル・フィルがオケを担当します。

なお、今回重要な役を演ずるモーリス・ベジャール・バレエ団の
ソリストに複数の日本人男性ダンサーが選ばれています。
東京公演であるからでは無く、技術と表現を評価されて
抜擢されたようです。

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緊張感のあるドキュメンタリー映画でした。

本公演の映像が全部流れると期待していたのですが
全体で80分程で、残念ながら制作過程が 中心のドキュメンタリー
であり本公演部分は僅か5分間?位の切り取りだけでした!
最後の拍手も無かったので、ゲネプロ場面の映像かも知れません。

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クラシック音楽やベートーヴェン或いはバレエに関心の無い方にとっては、
退屈極まりない映画かも知れませんが、私には興味津々の映画でした。

映画.com による作品解説へのリンク
 ダンシング・ベートーヴェン  @eigacomさんから
 http://eiga.com/movie/87787/ 
 

【解説】
2007年に逝去したフランスの天才バレエ振付家モーリス・ベジャールの代表作「第九交響曲」の舞台裏をとらえたドキュメンタリー。「ベジャール、そしてバレエはつづく」のアランチャ・アギーレ監督が、ベジャール・バレエ団と東京バレエ団、世界的指揮者ズービン・メータ率いるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団が奇跡の共演を果たした東京公演に密着。21世紀のバレエ史上最高傑作と称されたステージが完成するまでの度重なるリハーサル風景をはじめ、ベジャールの後継者ジル・ロマン芸術監督のもとでベジャール・バレエ団が新たな一歩を踏み出す様子、さまざまな文化的背景を持つダンサーたちがそれぞれの思いを抱えながらステージに挑む姿を映し出す。ベジャール・バレエ団に所属する大貫真幹ら日本人ダンサーにも注目。

【作品データ】
原 題 : Beethoven par Bejart;ベジャールによるベートーヴェン
製作年 : 2016年
製作国 : スイス・スペイン合作
配 給 : シンカ
上映時間 : 83分
映倫区分 : G

【キャスト】
マリヤ・ロマン
エリザベット・ロス
ジュリアン・ファバロー
カテリーナ・シャルキナ
那須野圭右
オスカー・シャコン
大貫真幹
上野水香
柄本弾
吉岡美佳
クリスティン・ルイス
藤村実穂子
福井敬
アレクサンダー・ビノグラードフ
ジル・ロマン
ズービン・メータ

【スタッフ】
監督 : アランチャ・アギーレ
振付 : モーリス・ベジャール
音楽: ルードビヒ・バン・ベートーベン



【関連記事】

モーリス・ベジャール没後10年
 「第九」の舞台裏を捉えたドキュメンタリー本編映像

 映画.com 速報 - 2017年12月17日
 http://eiga.com/news/20171217/2/

  (この映画を詳しく紹介しています!)


この映画終了後、同じKBCシネマで上映される次の映画を見ようと思ったのですが、
立ち見が出るほどの盛況で、既に通路に多くの方が並んでいたのでやめました。

その映画は、【希望のかなた】
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  ヘルシンキに流れ着いた『シリア難民』を描いた映画だそうです。



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MET Live Viewing ベッリーニ【ノルマ】を見る! 中洲大洋で
2017年11月18日(土)

先週のロイヤルオペラ【魔笛】 に続いて、今日は中洲大洋で
MET Live Viewing ベッリーニ【ノルマ】を見ました。

内容は、巫女のお頭と巫女見習い そして将軍の三角関係と云う定番。

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巫女見習い・アダルジーザ(左)と 巫女頭・ノルマ(右)

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将軍・ポッリオーネ

三角関係を解説者は『Love Triangle』と話していた。

まず、結構長い序曲(第一幕への前奏曲)があるのだが、映像監督
(Camera Director)の好みの?美人の女性フルーティストを
何度も何度もクローズアップしていてちょっと辟易。
おそらく10回以上はドアップにしていた。
映像監督は相当このフルーティストが好きらしい!(笑)

物語のストーリーはさておき、タイトルロールの ノルマ は、
ソプラノ歌手に取って相当の難役らしく、世界数多く居る
ソプラノ歌手の中でも、この曲を通しで歌えるのは何人かしか
居ないらしい。

当初はMET常連のアンナ・ネプレクトがノルマを演じると
発表されていたのだが、本人が途中で辞退したとのこと。
初めて挑戦して練習して見たが困難であることが解ったとか。

これは、大変な事態であるらしく、METは配役に難渋。

と云うのは、 METとかロイヤルオペラのような大歌劇場では、
3年前にはキャスティングを決めておかなければ間に合わない
からという。

アンナが辞退したので、世界中のオペラ業界が大混乱。
幸い、この役を何度も演じて居るソンドラ・ラドヴァノフスキー
がロイヤルオペラで演じる予定の別のオペラを降板し、
そのロイヤルオペラの配役をアンナと交代。
ソンドラがMETの方に出演することで解決したと云う。

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ソンドラ・ラドヴァノフスキー

ロイヤルオペラとメトロポリタンオペラでバーターして
役を入れ替えたと云う究極の解決策だった。

この辺の事情を詳しく書いた記事が配信されていたのだが、
既に非公開になって居るようだ。

以下は、公式サイトによる作品紹介。

ベッリーニ 【ノルマ】

国将軍との禁断の恋に落ちた巫女ノルマを待ち受ける運命の三角関係!恋人の裏切りに彼女はどう応えるのか?女として母として「愛」を貫いた気高い女性を描いて感動を呼ぶベッリーニの大傑作が、シーズンオープニングを飾る!ノルマのアリア〈清らかな女神〉は旋律美の極致。ベルカントの二大女王、S・ラドヴァノフスキーとJ・ディドナートの競演は必見!伝統的な美感あふれるD・マクヴィガーの演出で、歴史絵巻を堪能しよう。

指揮:
カルロ・リッツィ
演出:
デイヴィッド・マクヴィカー
出演:
ソンドラ・ラドヴァノフスキー、ジョイス・ディドナート、ジョセフ・カレーヤ、マシュー・ローズ
上映時間:
3時間27分(休憩1回)
MET上演日:
2017年10月7日
言語:
イタリア語
《ノルマ》のあらすじ

紀元前1世紀、ローマ帝国支配下のガリア(現在のフランス)地方。ドルイド教の巫女ノルマは、敵方のローマ帝国将軍ポッリオーネとひそかに愛し合い、2人の子供をもうけていた。だがポッリオーネはノルマに飽き、若い巫女のアダルジーザをローマに連れ帰ろうともくろんでいる。恋人の裏切りを知ったノルマは、怒りに任せてローマとの戦いを宣言。そこへ、アダルジーザに会うため神殿に入って捕らえられたポッリオーネが引き立てられてきた。自分のもとに戻るなら解放するとポッリオーネに迫るノルマだが…。


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

英国ロイヤルオペラ シネマ 2017 第1作【魔笛】を見る!
2017年11月12日(日)

今日は中洲大洋で、英国ロイヤルオペラ シネマビュー の
今シーズン第1作である モーツァルトの歌物語 【魔笛】を
見ました。

『歌物語』と書いたのは、モーツァルト自身がこの作品をOPERA
とは名付けず Sing Spiel(ジング・シュピール) と称したからです。

モーツァルトは、オペラはイタリア語で書くのが正統で高尚である
と言われていたこの時代に、母国語で誰でも楽しめるものにするべきだ!
と主張してサリエリなど宮廷楽長と対立していました。

モーツァルトも殆どのオペラをイタリア語で書いていますが、
このジングシュピール魔笛は、ドイツ語で書き、大衆の大喝采を
浴びました。
しかし、そのすぐ後に35年の短い生涯を閉じてしまいます。

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魔法の笛 の音の癒しで、悪霊?たちを改心させる場面(決して殺さない)


オペラファンにとっては周知のことですが、この作品では
第一幕と第二幕では、いわゆる『善人』『悪人』が入れ替わります。

第一幕では、夜の女王の娘・パミーナが、悪党ザラストロに
誘拐されて行方不明に。

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夜の女王

それを、たまたま通りかかったタミーノとパパゲーノに救出を
頼むと云う救出劇。

第二幕では、ザラストロは民衆に愛され善政を敷く善人で
高慢チキな夜の女王から、パミーナを救済したと云う話に。

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有名な夜の女王のアリアの場面

タミーノは、ザラストロの人柄に惚れて、『その国』でパミーナと
結婚することにするが、その国の住民になるためには幾つかの
試練を乗り越えなければならない。

その一つは、アンデルセンの人魚姫みたいに愛する人と話してはならぬ
と云うもの。 こう云う設定は欧州ではスタンダードなのか?

幕間の解説者は、そう云う入国の儀式を『イニシエーション』と
語っていたが、某エセ『宗教団体』でも使っていた用語では?

魔笛での、この試練を経て入国に至る過程は、フリーメーソンの
『イニシエーション』を彷彿させるものであった。
尤も、私は実態を知るはずもなく、映画などでの伝聞だが。

処で、幕間の解説者は、劇作家・シカネーダーと作曲家モーツァルトは
このジングシュピール【魔笛】の構想をフリーメーソンのロッジで
練り上げたと語っていたが、そう云う背景もあるようだ。

フリーメーソンと言うと現在では『如何わしい秘密結社』的な印象ですが
元は日本で言えば『宮大工』の棟梁の集まりであり、当時は社交界の
大物が入会してステータスにしていたのでは無いでしょうか?
厳しい入会のイニシエーションがあったようですが、女好きでアル中の
モーツァルトやシカネーダーが入会できたと云うことは、厳しい戒律は
建前に過ぎなかったのかも知れません。

物語の方に戻ると、
結果的には第二幕の方が主要な位置付けにはなるのですが。

作品全体を通して、モーツァルトの平和を希求するメッセージが
ふんだんに盛り込まれている『ドタバタ喜劇』です。

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第二幕の大団円の場面

モーツァルトは、音楽と愛が有れば理解し合えて争う事は無い!

と言いたいようです。

もちろん、現実の世の中はそう簡単に行くものでは有りませんが、
せめて作品の中だけでも、そういう争いの無い世界を問いたい
と云うことだと理解しました!


魔笛 | 「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン」公式サイト
http://tohotowa.co.jp/roh/movie/magic_flute.html

公式サイトの作品紹介から

モーツァルト 【魔笛】 原題:Zauber Floete

【作曲】ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
【演出】デイヴィッド・マクヴィカー
【指揮】ジュリア・ジョーンズ
【出演】シボーン・スタッグ (パミーナ),マウロ・ペーター(タミーノ ),ロデリック・ウィリアムズ (パパゲーノ)
ミカ・カレス(ザラストロ),サビーヌ・ドゥヴィエル(夜の女王)
【上演時間】3時間21分

モーツアルト最後のオペラ!
観客を魅了し続けるあまりにも有名なオペラを豪華キャストで贈る。

王子タミーノは夜の女王に頼まれ、悪魔と呼ばれるザラストロに捕らえられた女王の娘パミーナを救出しようとする。
タミーノは鳥刺しのパパゲーノとともに、魔法の笛を手にザラストロのもとへと向かうがーー。

人気演出家デイヴィッド・マクヴィカーの巧みな演出により、シリアスでかつコミカルな2面性をもつこのオペラは観客を幻想の世界へと誘い込む。
モーツアルトの万華鏡のように変幻自在な音楽は、彼のライバルとして知られる作曲家サリエリにさえ「偉大なるオペラ」と言わしめた。
モーツアルトがその死の前に、最後に作曲したオペラとしても有名である。
女性指揮者ジュリア・ジョーンズが指揮を手掛ける。


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大和悠河オペラ初出演 二期会「魔弾の射手」 「ばらの騎士」
2017年7月27日(木)

 今日の「日刊スポーツ」紙面を見ていたら、元・宝塚男役TOPスターの
大和悠河さんが憧れのオペラ公演に初出演することが発表された とのこと。

「日刊スポーツ」紙面では、 二期会「魔弾の射手」公演だけが掲載されていたが、
大和悠河さんのブログによれば、リヒャルト・シュトラウスの 「ばらの騎士」にも
御出演予定とのこと。 楽しみです!

大和悠河オペラ初出演「私のすべてを見てください」
 日刊スポーツ [2017年7月26日15時38分]

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 元宝塚歌劇トップスター大和悠河(39)がオペラ初出演することになり、26日に都内で行われた二期会ラインアップ会見に出席した。

 来年7月上演の「魔弾の射手」(東京文化会館)で両性具有のザビエルを演じる。
せりふだけの出演となる大和はセクシーなドレス姿で登場し、「小さい頃の夢は宝塚で男役をやることだった。
宝塚でトップスターになってからは、(20世紀最高のオペラ歌手)マリア・カラスが大好きで、いつかオペラの舞台に立ちたいという夢があった。今回、その夢がかなってうれしい。
男役の美学と。女としてお私の両方をお見せできると思うし、私のすべてを見てください」。 



【関連記事】

東京二期会『2018/19シーズンラインアップ』記者会見
 2017年7月26日(水)11時00分 会場:東京文化会館 

20170726-Yamato-Yuga_Nikikai-Opera.jpg

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大和悠河さんのブログ 【大和悠河主義】 より

来年2018年 この舞台でオペラデビューします。
 #R.シュトラウス『#ばらの騎士』

 大和悠河主義 - 2017-07-27 15:48:55
 

 来年2018年 この舞台でオペラデビューします。
#R.シュトラウス『#ばらの騎士』(Opus Arte より) #東京二期会 #リヒャルト・シュトラウスの美しき愛の世界です。
 2017年7月26から30日 読売日本交響楽団 #東京文化会館 ばらの騎士 オペラ全3幕 日本語字幕付き原語(ドイツ語)上演
台本:フーゴー・フォン・ホフマンスタール
作曲:リヒャルト・シュトラウス
上演予定時間:約4時間(休憩2回含む)
公益財団法人東京都歴史文化財団(東京文化会館) 公益財団法人東京二期会

《ものがたり》 舞台は1740年、マリア・テレジア治世下のウィーン。
オックス男爵の結婚に際し、貴族の結婚の印として贈られる銀のばらを運ぶ使者として、元帥夫人は自分の若い恋人オクタヴィアンを選びます。
花嫁となるゾフィーのもとへ銀のばらを運んだオクタヴィアンでしたが、若い二人は一目ぼれ。
ゾフィーを守るため、粗野なふるまいのオックスに一泡ふかせようと一計を案じたオクタヴィアンでしたが、その場に元帥夫人が現れ…
指揮:ラルフ・ワイケルト
演出:リチャード・ジョーンズ



大和悠河オペラデビュー
 7/26記者会見 webニュース掲載まとめ

 大和悠河主義 - 2017-07-26 23:45:24


2018年夏 東京二期会「魔弾の射手」でオペラデビュー決定
 大和悠河主義 - 2017-07-26 23:17:43
 

大和悠河2018夏、ハンブルク州立歌劇場と世界的オペラ団体の二期会との提携公演でオペラデビュー決定!!

来年 2018年7月 ハンブルク州立歌劇場と世界的オペラ団体の二期会との提携公演でオペラデビューが、決定いたしました。

7月26日、東京二期会『2018/19シーズンラインアップ』のもっとも重要な公演としての記者会見に大和悠河が登壇いたしました。

2018年7月に二期会オペラ ハンブルク州立歌劇場との提携公演「魔弾の射手」で大和悠河がオペラデビューすることが発表されました。

国際的演出家ペーター・コンヴィチュニーの演出のもと、
ウェーバー作曲「魔弾の射手」のキーパーソンとなる「サミュエル」役で出演します。
2018年夏!どうぞご期待ください。

◆公演情報◆
東京二期会オペラ劇場
ウェーバー作曲「魔弾の射手」(歌詞:ドイツ語、台詞:日本語上演)
ハンブルク州立歌劇場との提携公演
指揮:アレホ・ペレス
演出:ペーター・コンヴィチュニー
管弦楽:読売日本交響楽団 合唱:二期会合唱団
公演日:2018年7月
会場:東京文化会館



大和悠河2018夏、#ハンブルク州立歌劇場と
世界的オペラ団体の二期会との提携公演でオペラデビュー

 大和悠河主義 - 2017-07-26 21:49:50




...read more テーマ:スミレ話@宝塚歌劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

『MET LIVE』 R. シュトラウス 【ばらの騎士】を観る!
2017年6月11日(日)

今日は、中洲大洋で、 『MET LIVE Viewing』で
R. シュトラウス 【ばらの騎士】を観ました!

深刻な内容のオペラが多い リヒャルト・シュトラウスにしては、
破格の 『ドタバタ喜劇』 女性と男性を巡る三角関係 ・四角関係
と言うか、何とも言い難い、且つ聴いていて『うるさい』オペラ
でしたが、観たことのある筈が、どうも初めて観る?感じでした!

20170611203622e31.jpg
http://www.shochiku.co.jp/met/


私は、このオペラのテーマを完全に勘違いしていました!
と言うのは、元帥夫人と男装の麗人(女性)との同性愛を描いたもの
と思っていたのですが!似て非なるものでした。

その男装の麗人と思っていたのは、劇中では正真正銘の男性として
メゾソプラノ歌手(女性)が配役されていると云うこと。
宝塚の男役みたいに男として配役されているのです。
おまけに劇中でこの青年・オクタヴィアンは女装する場面も!

良く考えてみたら、このオペラは1989年に業界の視察で欧州の劇場を
訪問した際に、おそらくフランスで観たのが初めてだったと思います。
確かドイツ語上演で字幕も無かったので、上記のような『同性愛』誤解が
起こったのだろうと推察しました (笑)
およそ30年も前の『ベルリンの壁』が崩落する頃(帰国直後崩壊)の話し!
それ以来、通しで観たのは無かったかと思います。

今回は、この役(オペラ業界ではズボン役と云う)が持ち役の
エリーナ・ガランチャが扮しています。
まさに、この役にピッタリの男前!(笑)役柄は17歳2ヶ月 の青少年。
ガランチャは偶然にも、この役を初めて演じて以来17年2ヶ月経ったとのこと。
そして、今回でこの役から引退することを決めたと言う。
年齢は不詳だが、アラフォーであることは確か!
しかし、はたち前後の青年には見えるから凄い!

対する元帥夫人は、ルネ・フレミング。 役柄的には32歳とのこと。
要するにオバハンが、若いツバメを弄ぶと言う話!

ルネ・フレミングが、この役を初めて演じて以来20年と云う。
そして、初役の時は役柄相応の年齢だったと言うから、
フレミングの実年齢はアラフィーらしい。

そして、ルネ・フレミングもガランチャと一緒に、今回でこの役柄から
引退すると云う!

そう言う意味では、今回の公演は引退公演とも言え記念すべきものでした!

【ばらの騎士】

出演 : ルネ・フレミング、エリーナ・ガランチャ、
エリン・モーリー、ギュンター・グロイスベック、
マーカス・ブルック、マシュー・ポレンザーニ

『あらすじ』
ハプスブルク王朝下のウィーン。元帥夫人マリー・テレーズは、年下の青年貴族オクタヴィアンと情事を重ねていた。ある朝、逢引の余韻に浸っている夫人の部屋に、従兄のオックス男爵が訪ねてくる。成り上がり貴族の娘ソフィーと婚約したオックスは、婚約のしるしである「銀のばら」を婚約者に届ける青年貴族を紹介してほしいと頼みに来たのだった。ふと、いたずら心を起こした元帥夫人はオクタヴィアンを推薦するが、「銀のばら」の使者としてゾフィーのもとを訪れた彼はゾフィーと恋に落ちてしまい…。




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無し。 ESTA温泉のみ。

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ロイヤルバレエ【ジュエルズ】を見る!
2017年6月3日(土)

 中洲大洋に、ロイヤルバレエ【ジュエルズ】を見に来ています!

バランシンの振り付け とのこと。

Introduction

Jewels uses three gem stones as starting points to explore an array of musical and dance styles, each intimately connected to Balanchine’s own life and career.

Background

George Balanchine’s glittering ballet Jewels was inspired by the beauty of the gem stones he saw in the New York store of jewellers Van Cleef & Arpels. He went on to make history with this, the first abstract three-act ballet, first performed in 1967 by New York City Ballet. Jewels was performed in full by The Royal Ballet for the first time in 2007, using costume designs from the original NYCB production and new set designs by Jean-Marc Puissant.

Credits

ChoreographyGeorge BalanchineMusicGabriel Fauré, Igor Stravinsky and Pyotr Il’yich TchaikovskySet designerJean-Marc PuissantCostume designerKarinskaLightingJennifer Tipton
Performed byThe Royal Ballet
Performers

ConductorPavel SorokinEmeralds
Beatriz Stix-BrunellValeri HristovLaura MoreraRyoichi HiranoEmma MaguireHelen CrawfordJames Hay
Rubies
Sarah LambSteven McRaeMelissa Hamilton
Diamonds
Marianela NuñezThiago SoaresClaire CalvertTierney HeapYasmine NaghdiBeatriz Stix-BrunellNicol EdmondsJames HayFernando MontañoValentino Zucchetti
PianoRobert ClarkConcert MasterPeter SchulmeisterOrchestraOrchestra of the Royal Opera House



テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

MET LIVE Viewing 【エフゲニー・オネーギン】 を観る!
2017年5月22日(月)

おとといの土曜日(5/21)のことですが、中洲大洋で MET LIVE Viewing
【エフゲニー・オネーギン】( チャイコフスキー 作曲) を見ました。

三幕5場 の長いオペラでした。

どうやら、通しで見るの初めてのようです。

第三幕への前奏曲は結構有名らしく聴き覚えがありました!

ヒロインのアンナ・ネトレプコは、中年太り気味のソプラノですが
当代随一のディーバの一人。

第一幕では、10代の若い恋する乙女を演じますが、 メイクの勝利か
幼い感じが出ています。

20170522205150dd6.jpg


その無垢な乙女が一目惚れしてしまうのが、エフゲニーオネーギン。

20170522205148b70.jpg


それが第三幕では、紆余曲折を経て上流階級 のマダムとなって登場!
かつての恋する乙女は、今や分別のある中年婦人に!

201705222051500f4.jpg


公式サイト
http://www.shochiku.co.jp/met/program/1617/#program_09

第9作 チャイコフスキー《エフゲニー・オネーギン》 
  
上映期間:2017年5月20日(土)~5月26日(金)
指揮:ロビン・ティチアーティ 
演出:デボラ・ワーナー
出演:
アンナ・ネトレプコ(タチヤーナ)、
ペーター・マッテイ(オネーギン)、
アレクセイ・ドルゴフ(レンスキー)、
エレーナ・マクシモワ(オリガ)、
ステファン・コツァン(グレーミン)
MET上演日 2017年4月22日 上映時間:3時間41分(休憩2回)


【あらすじ】
真実の愛に気づいた時、その人はすでに人妻だった…。

「愛のすれ違い」の悲劇をメランコリックな音楽で綴ってすべての人の共感を呼ぶチャイコフスキーの傑作オペラが、声・容姿・演技力すべてを備えたA・ネトレプコ & P・マッテイの夢の共演で実現!19世紀ロシアの情景を再現したD・ワーナーの美しい舞台で、二大スターが散らす恋の火花に、心から目から涙が溢れ出る。

俊英 R・ティチアーティの鮮烈な指揮、フレッシュな実力派揃いの共演陣も期待大。

19世紀のロシア。田園地方の地主の娘タチヤーナは、読書好きのロマンティスト。
活発な妹オリガには、レンスキーという婚約者がいた。レンスキーの友人で社交界の寵児オネーギンを紹介されたタチヤーナは一目で恋に落ち、夜を徹して恋文を書くが冷たくあしらわれる。
田舎で疎外感を抱くオネーギンはレンスキーを挑発して決闘となり、彼を殺めてしまう。
数年後、オネーギンはタチヤーナと再会。公爵に嫁いで社交界の華となった彼女に驚き、心を奪われるが…。




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【今日の運動】 
 今日は、スポーツクラブ 【ESTA】 は入浴のみ!

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ロイヤル・バレエ・Live Viewing 【眠れる森の美女】を観る!
2017年5月13日(土)

英国ロイヤル・バレエの【眠れる森の美女】を見に来ています!

20170514002728bfe.jpg


とは言え、イギリスに来ている訳ではなく、中洲大洋映画ですが😄
今週毎日朝10時00分から一日一回だけ上映。

通しで見たのは初めてみたいでした(笑)

リラの精は、全幕出てメインキャラクターと
解説でも言ってたけど。おいしい役どころ!

オーロラ姫は2幕(これが実際には第1幕で、最初のはプロローグ)以降。
王子が出演するのは3幕(同じく第2幕)以降だった(^◇^;)

振付けはプティパのオリジナルを忠実に再現した
70年前のロイヤル・バレエ版とのこと。

20170514002725314.jpg

『第1幕』は、プロローグでオーロラ姫が産まれた祝賀パーティーの場面!
一度幕が下がった後の『第2幕』が「第1幕」で、オーロラ姫は16才の婿とり場面
なので「第1幕」16才の場面で出ていました!

力業のローズ・アダージョが「第1幕」の見せ場だった!
大歓声✌

薔薇の🌹花をもらう🌹シーン❤

プロローグの後の第2幕(本当は、ここが第一幕らしい)
で、花輪の踊りが有るが、【オペラ座の怪人】の劇中劇で
ダンサーが踊るのは、これが元かも知れません。

百年間オーロラ姫と一緒に皆んな眠っていたとか、
初めて知った〜‼️ オーロラ姫だけが眠っていると思ってた。

百年後に王子のキスで目覚めて幕が降りてから
間奏曲があって、その後のエピローグが長かった❗️
婚礼披露宴の場らしい。
ここで、ローザンヌなどで良く演じられる
パ・ド・ドゥが沢山出て来た(笑)

オーロラ姫のプリマ・バレリーナはふくらはぎの筋肉が
凄い盛り上がりで目立ってた(笑う)

201705140027265b8.jpg

やっぱり脚の動きに視線が行ってた。


【キャスト】
オーロラ姫:マリアネラ ヌニェス
王子:ワディム ムンタギロフ
リラの精: クレア カルヴァート
カラボス: クリステン マクナリー

【振付】マリウス・プティパ
【音楽】ピョートル・チャイコフスキー
【指揮】クン・ケセルス

【出演】
マリアネラ・ヌニェス(オーロラ姫)
ワディム・ムンタギロフ(王子)
クレア・カルヴァート(リラの精)
クリステン・マクナリー(カラボス)
【上演時間】3時間25分
ロイヤル・バレエでの初演にあたる1946年の『眠れる森の美女』の上演から70年となる記念碑的作品。あの名作がプリンシパルたちの競演 によって映画館で鮮やかに蘇る!

第二次世界大戦後、ロイヤル・オペラ・ハウスが再開された1946年。オリジナルの楽曲から綿密に作り上げられ、豪華な舞台デザインでマーゴ・フォンティーンがオーロラ姫を魅惑的に演じた『眠れる森の美女』。瞬く間にロイヤル・バレエを代表する演目となり、バレエ団が国際的名声を築くのに貢献した作品となった。

今回はそのロイヤル・バレエでの初演から70年となる記念碑的な上演。邪悪な妖精の呪いによって眠り続ける王女と、彼女を救おうとする王子。チャイコフスキーによる音楽と、マリウス・プティパによる振付がすべての年代の観客に愛され魅了し続けてきた伝統あるバレエ。ロイヤル・バレエが誇るプリンシパルたちが競演するこの不朽の名作を見逃してはならない。



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【今日の運動】 
 今日は、スポーツクラブ 【ESTA】 は無し!

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MET Live Viewing MOZART 【イドメネオ】を見る!
2017年5月6日(土)

どうやら、このオペラを 見るのは初めてらしい!

Mozart 24才の時の作品と言う。

2回の休憩時間を含み4時間強!

話の内容も複雑に絡み合って理解するのが 難しいものでした。

今日は、日本映画【追憶】公開がもっとも大きい『大洋1』で始まった関係か
通常『大洋1』で上映される MET OPERA が『大洋2』で上映。
そのため、結構座席の占有率が高かった(50~60名ほどの観客)。

中洲大洋公式サイトによる作品紹介


 第1幕の 〈お父様、お兄様、さようなら〉ネイディーン・シエラ(リハーサルより)

MET Live 【Idomeneo】 - Mozart 公式サイト



8.モーツァルト《イドメネオ》 Idomeneo - Mozart

神が要求した生贄は実の息子だった!父子の葛藤に自らを投影したモーツァルト青春の記念碑!
上映期間:2017年5月6日(土)〜5月12日(金)

指揮:ジェイムズ・レヴァイン 
演出:ジャン=ピエール・ポネル
出演:マシュー・ポレンザーニ、アリス・クート、
エルザ・ヴァン・デン・ヒーヴァー、
ネイディーン・シエラ、アラン・オーピー


上映時間:4時間25分(休憩2回)
[ MET上演日 2017年3月25日 ]
言語:イタリア語

国王の帰還を守った海神が要求した代償は、王の息子だった!
王は神との約束を守るのか?王子と流浪の姫との恋のゆくえは?

父との葛藤を抱えたモーツァルトが「自分のことのよう」だと作曲に熱中した青春の記念碑的傑作が、ライブビューイングにやってくる!
METが生んだ世界的スター、M・ポレンザーニの悩める王は必見!
巨匠J・レヴァインの堂々たる指揮、J=P・ポネルの伝統的かつ格調高い演出で、若きモーツァルトの野心作がよみがえる!
トロイア戦争終結後のクレタ島。戦争に出陣した国王イドメネオは、帰路の海で嵐に巻き込まれ、命と引き換えに、上陸して初めて出会った人間を生贄に捧げると海神ネプチューンに約束する。クレタ島に帰り着いたイドメネオが出会ったのは、なんと息子のイダマンテだった。イドメネオはイダマンテを亡命させようとするが、イドメネオの裏切りに激怒した海神は怪物を送り込む。次々と襲う天災に、窮地に立たされたイドメネオは…。




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熊川哲也 Kバレエカンパニーの 劇場収録盤 【ラ・バヤデール】を見ました!
2017年4月10日(月)


昨日の朝9時45分から、トリアス久山のユナイテッドシネマ で
上映の熊川哲也&K-バレエカンパニーによる
【ラ・ バヤデール】映画収録盤を見ました。

中村祥子、浅川紫織、遅沢祐介が主役。
女性コールドバレエが24人。
ソリスト級の女性が3人と大所帯。
ローザンヌなどでグランパの一部は
知っていたが、全曲通しは始めて見た!
第一幕でバヤデールは死に、
第二幕は、夢想の中の話し。
第二幕の最初に24人が、オペラ座の怪人
みたいな斜路を順番に全く同じ振付けで出てくる。
斜路の上で、ゆっくりと脚を後方に上げて行く
力技を、先頭のバレリーナは、おそらく50回位は
繰り返し、且つ全員揃えると云う凄技!
プティパの元振付けで熊川哲也さんの再振付けとのこと。

公式サイトより

K-BALLET COMPANY『ラ・バヤデール』in Cinema
全国36ヶ所にて上映  ★4/8(土)初日舞台挨拶開催!

美しき舞姫と戦士の恋物語
バレエ界に更なる伝説を刻んだスペクタクル超大作 『ラ・バヤデール』を映画館の大スクリーンで!
ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、YEBISU GARDEN CINEMA全国36劇場にて上映

【芸術監督】熊川哲也
【キャスト】中村祥子、遅沢佑介、浅川紫織、スチュアート・キャシディ、井澤諒ほか
【上映期間】 2017年4月8日(土)~4月21日(金)
【料金】全席指定¥2,500-税込(前売¥2,200-税込)

★前売券はローソンチケットで2017年2月11日(土)より発売! ※舞台挨拶回の発売は2月18日(土)となります。
Lコード:91840
★オリジナルクリアファイル特典付き(各劇場にて先着順) ※数に限りがございます。
本編【上映時間】122分




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記録映画【ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男~】を 見る!
2017年3月19日(日)

昨日、 MET LIVE 【ルサルカ】を見た後、
同じ中洲大洋で、
【ミルピエ~パリ・オペラ座に挑んだ男~】
を 見ました。 (03/31上映終了予定)

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若くしてパリ・オペラ座の芸術監督になった ミルピエ が
新作を創作して行く過程を描いたドキュメンタリー映画でした。

新作は、作曲から新しく現代の若手作曲家に依頼し、
それを元に、振り付けて行くと云う画期的な取り組み。

バレエダンサーも パリ・オペラ座バレエ団でエトワールなどの
上位に居る人々では無く、実力と意欲あおあいて眼力(やる気)で
数百人の中から16人を選出します。

映画内での彼の言葉
「エトワールが全てではない
他にも光り輝くダンサーが居る」
に象徴的に現れています!

パリ・オペラ座バレエ団は、階級制度と昇進試験が徹底されていて
ダンサーたちが少しも楽しめていないことを知ったミルピエは、
階級制度にこだわらない人選をします。

また、舞台に出演できるのは、21世紀 に至っても白人系だけという
(2015年・新作を創作当時)アメリカでは考えられない人種差別を
公然と行なっていたことにも驚きます。

そして、この新作の出演者に選ばれた16人には、黒人系ハーフも含む
実力と稽古に励む男女8組でした。

ミルピエは、芸術監督とは言っても、元々バレエ・ダンサー出身
らしく、この新しい演目に自ら振り付けをして行きます。

様々な困難にあいながらも創作と振り付けに邁進する様子を
プレミエ公演までドキュメンタリーとして描いて行きます。

バレエに関心の無い方々が 見るには少し退屈な映画かもしれません。

私は、興味深く見ましたが、それでも何度か ウトウトとしてました。

【概要】

監督 : ティエリー・デメジエール/アルバン・トゥルレー
出演 : バンジャマン・ミルピエ、レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ、ユーゴ・マルシャン、アクセル・イーボ、エレオノール・ゲリノー、レティツィア・ガローニ、マリオン・バルボー、オーレリー・デュポンほか

長年に渡り世界最高峰の芸術を提供し続けてきたバレエの殿堂“パリ・オペラ座”。
20年近く芸術監督を務めたブリジット・ルフェーブルの退任後、ニコラ・ル・リッシュ、マニュエル・ルグリら錚々たる有力候補を押しのけ、史上最年少で芸術監督に大抜擢されたのは、映画『ブラック・スワン』の振付師であり、女優ナタリー・ポートマンの夫として知られるバンジャマン・ミルピエだった。

本作はミルピエが芸術監督として手掛ける新作「クリア、ラウド、ブライト、フォワード」完成までの40日間に密着し、公式プロデュース作品でしか成しえないオペラ座の貴重なバックステージを、スタイリッシュかつ圧巻の映像美で描いていく。
階級制度を否定し、エトワールではなく若手ダンサー達からメンバーを選抜、長い歴史の中で初めて黒人ハーフダンサーを主役に抜擢するなど、伝統ある名門に大胆な変化をもたらしていくミルピエだったが、彼の異端ともいえる挑戦は周囲との軋轢を生み、さらにダンサーの怪我、ストライキや衣装の不具合など次々にトラブルが襲い掛かる。果たして公演は無事に初日を迎えられるのだろうか?


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

MET OPERA【ルサルカ】を見る!
2017年3月18日(土)

今日は、中洲大洋でMET Live Viewing
ドヴォルザークのオペラ 【RUSALKA】 を見ました。

20170318144702b98.jpg
水の精霊として、人間になって王子と生きたいと月に願う
オペラ【ルサルカ】で、 最も有名なアリア 『月によす』

20170318144704018.jpg
人間になって王子のもとに行くと別の婚約者 の王女が居て

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最終盤 王子の懇願で口づけによって死に至る
(画像は公式サイトより)

「ルサルカ」あらすじ

出演 : クリスティーヌ・オポライス、 ブランドン・ジョヴァノヴィッチ、ジェイミー・バートン、カタリーナ・ダライマン、エリック・オーウェンズ

森の奥の湖のほとり。狩りにやってきた王子に恋した水の精の娘ルサルカは、魔女イェジババに頼んで人間の姿に変えてもらうが、代償に声を失う。美しいルサルカに心を奪われた王子は、彼女を連れ帰って結婚を申し込むが、口をきけないルサルカに次第に飽き始める。結婚式の当日、客として現れた外国の王女が王子を誘惑。悲しむルサルカは湖に帰る。水の精に戻るためには王子の命を奪わなければならないと魔女に告げられたルサルカは…。


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映画【マイヤ・プリセツカヤ】を見ました!

2017年3月17日(金)

 映画【マイヤ・プリセツカヤ】を見る会に参加。

 中央市民センター 第3会議室という小さな会場で
参加者4人のこじんまりした鑑賞会。


 マイヤ・プリセツカヤと言えばサン・サーンスの
『動物の謝肉祭』の【白鳥】に振り付けした『瀕死の白鳥』が
取分け有名ですが、この映画で多彩な演目を踊る
マイヤ・プリセツカヤを初めて目にしました!

 凄く速い回転が印象的でした。

 映画の制作は、ソ連時代最終盤の1988年頃のロシアで、
映画の最後にマイヤ・プリセツカヤは63年に亘り
バレエを演じ続けている、とのナレーションが入ります。

 しかし、この映画に使われている映像は、すべてモノクロで
若かった頃のものでした!


テーマ:クラシック - ジャンル:音楽

英国ロイヤルオペラ Viewing 【ホフマン物語】 を観る!
2017年1月30日(月)

 きのうの朝10時から、中洲大洋で
英国ロイヤルオペラ Viewing
【ホフマン物語】 を観ました!

 ホフマンを主人公に三話のオムニバス形式の3幕に
プロローグとエピローグとが付いた 5幕ものオペラ!
 
 2回の休憩を含んで、上映時間4時間超!



 公式サイトでの作品紹介から 

ホフマン物語
【原題】 LES CONTES D’HOFFMANN

【作曲】ジャック・オッフェンバック
【演出】ジョン・シュレシンジャー
【指揮】エヴェリーノ・ピド

【出演】
ホフマン:ヴィットリオ・グリゴーロ
4人の悪党:トーマス・ハンプソン
オランピア:ソフィア・フォミーナ
ジュリエッタ:クリスティン・ライス
アントニア:ソーニャ・ヨンチェヴァ

【上演時間】4時間16分(休憩時間約30分)

【概要】
アカデミー監督賞を受賞した『真夜中のカーボーイ』などで知られるジョン・シュレシンジャーによる豪華な演出!幻想的なオペラに心を奪われる。

フランスの作曲家ジャック・オッフェンバックによるドラマティックなオペラ「ホフマン物語」。ドイツの小説家E.T.A.ホフマンが書いた小説がもとになり、戯曲を経てオペラ化された。

ロイヤル・オペラでの上演は、映画監督としても知られ『真夜中のカーボーイ』でアカデミー監督賞を受賞したジョン・シュレシンジャーによる演出版。ホフマンの幻想的な世界に観客を誘い込む。

【あらすじ】
 詩人のホフマンは、歌姫ステラとの恋敵であるリンドルフにそそのかされ、
過去に愛した3人の女たち、
機械仕掛けの人形オランピア、
高級売春婦のジュリエッタ、
歌手のアントニア
との思い出を語りだす。
それぞれの愛は、奇妙なほどリンドルフに似た悪党たちによって破滅への道をたどっていった――。



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【今日の運動】 
 今日は、スポーツクラブ 【ESTA】 に行ってみたら、月末休業日だった (-_-;) !

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MET - Live Viewing で 現代オペラ 【遥かなる愛】 を見ました !
2017年1月23日(月)

 先日の土曜日(11/21) 中洲大洋で、MET - Live Viewing
 現代オペラ 【遥かなる愛】 (原題:L'Amour de Loin) 
 (カイヤ・サーリアホ 作曲) を見ました !

LAmour de Loin-img_1


 演出は、舞台に対して横方向に段々上に引かれたLEDランプの帯を
さまざまに光らせて、海の波面などを表す方法。
太陽サーカス(Cirque de Soleil)の演出を手掛けているR・ルパージュが演出。

 比較的安上がりに効果を上げる演出のようです。


 登場人物は3名プラス合唱団。  合唱団はスキマから顔を出す感じ 

LAmour de Loin-img_4


 音楽は、それほど解らない嫌らしい『現代音楽的』なものではなく、
聴き易い音楽でしたが、何か無限循環音楽のようで、眠気を度々誘引。

 ストーリーもイマイチ不明。

LAmour de Loin-img_6

 全く会ったことの無い男・女の間を巡礼者がメッセンジャーのように
時空を超えて? 取り持つと云う感じ。

 男は吟遊詩人。 女は女伯爵。 巡礼者は歌手は女性だが中性的位置づけか?

LAmour de Loin-img_9


 中入りでは、この歌手3名、台本作家、作曲者(女性)、指揮者(女性)が
入れ替わり立ち代わり インタビューに応じると云う 謂わば豪華版!
 インタビューは英語。

 演目は、フランス語上演でした。




   【遥かなる愛】 公式サイトによる解説 

【遥かなる愛】 (原題:L'Amour de Loin)

指揮:スザンナ・マルッキ 演出:ロベール・ルパージュ
出演:スザンナ・フィリップス、エリック・オーウェンズ、タマラ・マムフォード
上映時間:2時間51分(休憩1回)[ MET上演日 2016年12月10日 ]
言語:フランス語 

 理想の女性に、真実の「愛」に出逢うため、遥かなる海を渡る騎士歌人!
 21世紀を代表する女流作曲家K・サーリアホによる、「愛」の極限を追求して数々の賞に輝く現代屈指の名作オペラが、話題のMET初演!
 「シルク・ドゥ・ソレイユ」で世界的な人気を博するR・ルパージュが演出する、約5万個のLEDライトが輝く「海」は圧巻!
 新世代の歌姫S・フィリップスとベテランの巧さが光るE・オーウェンズの主役カップルも強力だ。

【あらすじ】
 12世紀のフランス。
 ブライユの領主で騎士歌人(トルバドゥール)のジョフレは、享楽的な生活に飽き、理想の女性を求めていた。
そこへ現れた巡礼の旅人から、トリポリの女伯爵クレマンスこそ自分が求める女性だと知り、憧れをつのらせる。
クレマンスもまた巡礼の旅人から受け取ったジョフレの詩を読み、まだ見ぬ彼に恋心を抱いていた。
 ついにジョフレは、海を渡ってクレマンスに会いに行くことを決意するが、トリポリに近づくにつれて不安がつのり、心身をさいなみ始める。
 トリポリに上陸した時、ジョフレは病に冒されていた…。 


 


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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

バレエ・ドキュメンタリー映画 【ホライゾン】を見ました!
2017年1月21日(土)

今日の午後、中洲大洋で今日から上映が始まった
バレエ・ドキュメンタリー映画 【ホライゾン】を見ました。

2017012118511572c.jpg

最初は、【ブラック・スワン】のようなバレエ界を舞台にした
ドラマだと思っていたのですが、ドキュメンタリー映画でした。

1940年代に活躍し、95歳になる今も 後進の指導を続けている
キューバのバレリーナ アリシア・アロンソと次世代の
アリシア・アロンソ目指す二つの世代のバレリーナの挑戦を描く
映画でした。
一つ目の世代のヴィエングセイ・ヴァルデスは、既に20年以上活躍していて
その次の世代のアマンダ・ペレス は、見た感じ中学生くらいでした。

映画冒頭から、【白鳥の湖】の黒鳥のフェッテが出てきていました。

バレエ に憧憬のある方以外には、退屈かも知れません!

観客5人程でした!



ドキュメンタリー映画 【ホライゾン】

監督 : アイリーン・ホーファー
出演 : アリシア・アロンソ、ヴィエングセイ・ヴァルデス、アマンダ・ペレス

視力を失いながらも踊り続け、バレエ界で最高位の“プリマ・バレリーナ・アッソルータ”の称号を得た伝説のバレリーナ、アリシア・アロンソ。
90歳を過ぎた今も、世界的なダンサーを次々と輩出するキューバ国立バレエ団の芸術監督として情熱的に指導を続ける彼女と、その背中を追いかけるダンサーたち。
困難を乗り越えて挑戦を続け、キューバを象徴する存在となった一人の女性の驚くべき人生を、貴重な記録映像を交えて紹介し、オールド・ハバナのノスタルジックな街並みを背景に、彼女が地平を押し広げ、類い稀な発展を遂げたキューバのバレエの“今”を捉えた、詩情あふれるドキュメンタリー。
©2016 T&K TELEFILM Inc. all photos (c)INTERMEZZO FILMS 2015



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テーマ:ドキュメンタリー映画 - ジャンル:映画

【ニューイヤー・オペラコンサート 2017】 で 森麻季さんが超絶技巧の絶唱
2017年1月4日(水)

 昨日のNHK- ETV【ニューイヤー・オペラコンサート】で
森麻季さんがヘンデルのオペラ『ジュリアス・シーザー』から
クレオパトラに成りきって超絶技巧のアリアを5分間に亘り絶唱!




















 まさに凄い超絶技巧の歌唱力と美しさでした。

 録画の画質が悪いので、その美しさは充分には伝わりませんが・・・

 【ニューイヤー・オペラコンサート 2017】
 再放送予定:NHK-ETV 1月14日(土) 15:00 ~ 17:00




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映画 【ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿】を見ました!
2016年12月25日(日・Christmas )

今日は、中洲大洋で昨日から公開が始まった ドキュメンタリー映画

【ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿】を見ました!

往年の指揮者や歌手やバレエダンサーや運営側の人々が当時の写真や記録映像を
交えて登場し 、スカラ座についての熱い想いを語り継ぎました。

映画の 一部では、18世紀の人々を俳優が演じて当時の状況を再現ドラマ にして
紹介していて解り易く伝えていました。

ポスターやチラシでは、マリア・カラスが前面に出ていますが!登場シーンは少なかった。

指揮者では、現在も現役で活躍しているダニエル ・バレンボイムさんが、
多くを語っていました。

有名なアーティストの往年の名演が短いながらも次々に見られる処が美味しい映画です。

指揮者のダニエル・バレンボイムさん
201612251532522b0.jpg


ダニエル・バレンボイムさんの指揮で ベルディの「レクイエム」を歌う
ヨナス・カウフマンさん(左) と ルネ・パーぺさん20161225153250422.jpg


バレエダンサーとスカラ座の客席
20161225153249850.jpg


ヘルベルト・フォン・カラヤンさん(右)
20161225153251b18.jpg

マリア・カラスさん
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Movie Walker などによる作品情報

240年に及ぶ歴史を誇り、イタリア・オペラの代名詞的存在として輝き続けるミラノ・スカラ座の全貌を紐解くドキュメンタリー。歴史的建造物としての側面からルキノ・ヴィスコンティら著名人たちとの結びつきまで、“芸術の殿堂”のすべてが明らかになる。「グレート・ビューティー/追憶のローマ」の撮影監督ルカ・ビガッツィが撮影を担当している。

タイトル ミラノ・スカラ座 魅惑の神殿
原題 :
TEATRO ALLA SCALA IL TEMPIO DELLE MERAVIGLIE
(英語表記)TEATRO ALLA SCALA: THE TEMPLE OF WONDERS

製作年度 2015年
上映時間 102分
製作国 イタリア
ジャンル ドキュメンタリー
監督 ルカ・ルチーニ

【概要】
240年もの歴史に彩られたイタリア・オペラの最高峰とされる歌劇場“ミラノ・スカラ座”。ジュゼッペ・ヴェルディ、アルトゥーロ・トスカニーニ、ルキノ・ヴィスコンティといった数々の偉人たちと密接に結びついた伝説は長年受け継がれ、今日に至るまで神聖さを保ち続けている。1950年代には、ヴィスコンティ演出による『椿姫』が劇場に記録的収益をもたらし、スカラ座屈指のスター、マリア・カラスが生まれ、全盛期を迎える。さらにその魅力はオペラ発表の場に留まらない。数多くの人気ダンサーを生み出すバレエ団、バレエ学校を併設するほか、管弦楽団や合唱団の公演も行われ、まさしく“芸術の殿堂”としての名声を欲しいままにしている。本作では、ダンサーたちの練習風景や準備に追われるスタッフの様子から、歴史的な建物の内外、歌劇場の構造設備までを鮮明な映像で紹介。さらにリッカルド・ムーティ、プラシド・ドミンゴ、ロベルト・ボッレなど、スカラ座と縁の深い著名人のインタビューや貴重なアーカイブ映像を収録。観客は、今なお生々しく新たな芸術を育むオペラハウスの現在から過去を目にして、時空を超えた歴史の旅へと誘われていく。スカラ座の指揮者で総監督のダニエル・バレンボイムに“この劇場は生きている”と言わしめるスカラ座のすべて。オペラ初心者にとっても格好の歌劇&歌劇場ガイダンスであり、同時に誠実な創造の記録となっている。

【主な証言者】
ダニエル・バレンボイム
プラシド・ドミンゴ
ロベルト・ボッレ
アレッサンドラ・フェリ
ミレッラ・フレーニ
ライナ・カバイヴァンスカ
カルラ・フラッチ
レオ・ヌッチ
ステファン・リスネ
アレクサンダー・ペレイラ
フィオレンツァ・コッソット
ルチアーナ・サヴィニャーノ
フランチェスコ・マリア・コロンボ
マリオ・ボッタ
マリア・ディ・フレーダ
マリア・カラス
ルキノ・ヴィスコンティ
ルチアーノ・パヴァロティ
アルトゥーロ・トスカニーニ
ルドルフ・ヌレエフ
ヘルベルト・フォン・カラヤン
ホセ・カレーラス
リッカルド・ムーティ
クラウディオ・アバド
リッカルド・シャイー
ガブリエーレ・スコッティ




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英国ロイヤルオペラ映画【ノルマ】を見る!
2016年12月17日(土)

 今日は、中洲大洋で英国ロイヤルオペラのLiveViewing
【ノルマ】(映画版)を見ました!

 ノルマは女神官なのに美男子に一目惚れし、二児をもうけるも
その美男子の軍人は、ノルマの部下の若い巫(みこ)に走りノルマを棄てる
と言うオペラでは定番の三角関係。

 女の怨念の深さを描く悲劇的オペラでした。



     観客は十数人の淋しさ!



 昼御飯は、いつものように、利花苑のランチ。
    今日は、プルコギ(焼き肉)ランチにしました。




 こちらは、来週上映予定の 【ミラノ・スカラ座】のポスター






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