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「演歌の女王」終了 |
きのう「演歌の女王」が最終回を迎えた。

最終回では大河内ひまわり(天海祐希)が歌う「女のわかれ道」を存分に聴くことができた。

さすが、宝塚の出身の天海祐希である。 宝塚では演歌はあまり歌わないが、基礎ができているから歌も仕草も堂に入っている。
「女王の教室」では、最終回まで笑顔を見せない厳しい小学校教師を演じていた天海祐希は、「演歌の女王」ではちょっと抜けた感じの、人の世話ばかりやいている“幸少ない”女性を演じている。
 (天海祐希さん)
同じ女王でも天地の差のある性格だが、これをどちらも全くピッタリの雰囲気と表情で演じている天海祐希の演技力はたいしたものである。
公式ホームページにクランクアップのボーナス映像がある。
ここでは、その気丈な天海祐希も、その子ども時代を演じているクールビューティの福田麻由子も感動の涙を見せている。
 (福田麻由子さん)
ボーナス映像は、ここをクリックして、映像を選ぶ。
テーマ:演歌の女王
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パリ・オペラ座 歌舞伎公演 |
NHK教育TVでは、2007年5月4日深夜から5日未明に掛けて、 先日フランスはパリで行なわれた、
【パリ・オペラ座 歌舞伎公演】
の中継録画を放送しました。
演目は歌舞伎十八番から 「勧進帳」 「口上」 「紅葉狩り」 の3本でした。
 写真は【Opera national de Paris 】より
「勧進帳」 「勧進帳」は、多くの方が知っている演目で、舞台装置も地方(じかた:三味線と打楽器のオーケストラ)用の山台(ひな壇)と正面の松羽目と両脇の竹羽目のみというシンプルなもの。 この装置はオペラ座用の簡易型ではなく、「勧進帳」の『定式』で、日本と様式は同じ。
先だって、NHKでオペラ座での練習風景をやっていましたが、市川団十郎(父)は、最後の『飛び六方』を舞台上で演じ、息子の市川海老蔵は、オペラ座の客席の縦通路を花道代わりに行くことにしたそうであり、二通りの楽しみ方ができる訳です。
このTV中継は、父・団十郎の「飛び六方」の方で、舞台を上手(かみて:右側)から下手(しもて:左側)に向かって飛んでゆく訳です。 しかし、このイレギュラーの形の方が、聴衆からは見易く、また良く解るという感じでした。 日本でも博多座で見たことがありますが、3階席当たりになると、「飛び六方」の殆どは見えず、舞台から花道に進むともう見えないという状況でした。
オペラ座初演ですから、舞台上を横切った方が、殆どの観客から良く見えると言う点からも正解だったと思います。
「口上」 次の二幕目は、「口上」です。先のNHK番組でもフランス語を練習している模様を紹介していましたが、実際の口上を見て驚いてしまいました。 日本語の「口上」に、ひと言・ふた言フランス語を交えて笑いと共感を取る、というレベルではないのです。
逆に、最初のひと言を歌舞伎風に大迎に日本語で話した後は、「拙い発音ではございますがフランス語にて口上いたします」と、長〜い口上を虎の巻(カンニングペーパー)を見るのでもなく、空で全部フランス語で通すのです。ホントびっくりしました。 発音は確かに拙いとは言えるでしょうが(私自身はフランス語検定4級でちょっと解る)、気持ちが入っていますからフランス人も理解に努めたことと思います。
さらに驚いたのは、座長の団十郎だけではなく、「口上」に列席した十数人の主役と準主役級の役者全員が長さはまちまちではありましたが、全員フランス語で自己紹介をするのです。 驚き倍増。 年配の役者さんもです。ちょっとつかえたりすると、聴衆から激励の喝采を浴びていました。 海老蔵や市川亀次郎(NHK風林火山で武田晴信役)ら若手は、さすがに発音も流暢で、殆どをフランスの聴衆が聞き取れたものと思います。
亀次郎は、ミュージカル「オペラ座の怪人」が好きだ!と言って大喝采。さらに、「シャンデリアが落ちてくるのではないかと心配している」と表情を交えてジョークも飛ばす余裕。これも大喝采を浴びていました。
「紅葉狩り」 三幕目の「紅葉狩り」は、いわゆる舞踊歌舞伎のようでした。 前半は・・・ しかし、後半になると状況がガラッと変わり妖怪ものに・・・ 私は、この「演題」は知っていましたが、どうも見るのは初めてのようでした。 妖怪ものとは知りませんでした。 そういう設定ですので、「勧進帳」が全く舞台転換がないのに比べて、背景の転換や、すっぽん迫りを使うなど歌舞伎風スペクタクルに富んだもので、なかなか良く考えたプログラム造りでした。
カーテンコール 歌舞伎では、殆どアンコール(カーテンコール)はありませんが、「オペラ座歌舞伎」では、ミュージカル風カーテンコールを何度もやっていました。(オペラのカーテンコールとはちょっと違います。ミュージカル風です。) 御存知の通り聴衆は、スタンディング・オーベーションで応えていました。
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関連リンク
NHK教育 劇場への招待 −パリ・オペラ座歌舞伎公演−
パリオペラ座での歌舞伎 パリオペラ座で歌舞伎 【現地レポ】歌舞伎・オペラ座へ
Opera national de Paris - Kabuki
団十郎さんら初日終える パリ・オペラ座歌舞伎
2007年パリ・オペラ座 大歌舞伎公演 製作発表
テーマ:歌舞伎
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遠い国から来た男 |
今夜、TBS系で(福岡はRKB)で、TVドラマ「遠い国から来た男」が放映されました。

冒頭、日本への熟年の渡航者(旅行者)を迎える若い女性日本人ガイド(高野志穂)とその旅行者(仲代達矢)が出会うシーン。 ガイドは、来客(スペイン系の横文字名前)をスペイン系外国人と思い込んでいるので、スペイン語で自己紹介や質問や車中からの案内をスペイン語でするのです。 その会話半端じゃありません。結構中身に突っ込む詳しい会話です。 また、ガイドはメキシコに4年間滞在したという設定。 ところが、その配役となった高野志穂さんのスペイン語が、極めて流暢で流れもスムーズ。 ちょっとこの役柄のために訓練したとは思えず、日常的に使っているであろう、この役にはまっています。 50年以上、スペイン語圏で生活したという役柄の仲代達矢のスペイン語が、いかにも役のために練習したという感じなのとは段違いの高野志穂さんの流暢さでした。 もっとも私はスペイン語会話はできないので、発音の流れと雰囲気での判断ですが・・・ このドラマのストーリーは、以下のホームページに掲載されていますので省略しますが、出演者(主役級)3名、すなわち仲代達矢・栗原小巻・杉浦直樹が、50年前の20才代のときの三角関係だったのが、仲代達矢が転勤先の中米の国サン・ハイメ(実在しない)で政治暴動に巻き込まれ獄中12年の間に、栗原小巻・杉浦直樹が結婚してしまったが・・・、50年ぶりに仲代達矢が日本に足を踏み入れて・・・ という展開である。
冒頭のスペイン語が飛び交う場面は、帰国してガイドのお世話になるときのシチュエーション。
3人の会話は、建て前と本音が飛び交わされるリアル?な表現で、なかなか味があって面白かった。
TBS番組紹介ページ
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【中米の国サン・ハイメに暮らす津山雄作(仲代達矢)は46年ぶりに日本の地を踏んだ。国を棄て、国籍も変えて二度と降り立つことはないと心に決めた日本に足を向けたのは亡き母の墓参と、死ぬまでにもう一度会いたいと願う人を訪ねるためだった。雄作と結婚の約束までして離れ離れになってしまった岡野典子(栗原小巻)との再会のため、旅行会社の矢川香(高野志穂)は走り回る。 雄作はフィアンセの典子を残してサン・ハイメに単身赴任中に暴動に巻き込まれた。典子や同期入社の岡野卓己(杉浦直樹)が面会を懇願しても、投獄された雄作の顔を見ることすらできなかった。その後典子が卓己と結婚したという話を雄作は彼の地で聞いた。以来、日本の全てを忘れようと雄作は必死で暮らしてきた。年老いてから若い妻をめとり、子供にも恵まれたが、その妻も去年病死した。 典子にどうしても一目会いたい。香の仲立ちでようやく典子との再会が実現することになったが、約束の場所に現れたのは夫の卓己だった。何故典子は来なかったのか? わだかまりをもったまま別の国に暮らし、連絡も取らないまま半世紀近く経った二人の男は、探り合いながらお互いの思いをぶつける。結局、卓己は典子に会わせると雄作に約束する。 やがて、雄作と典子が46年ぶりに再会する。着飾った典子を眩しそうに見つめる雄作。二人は長い空白を一気に乗り越えた。妻のことが気がかりになった卓己は二人に合流。その時、典子は雄作とサン・ハイメで暮らすと言い放った!】
毎日新聞:「遠い国から来た男」山田太一が描くノスタルジー
MBS
産経新聞
「遠い国から来た男」 山田太一描くシニアの郷愁(産経新聞) - goo ニュース
テーマ:TBS
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夏定番の「戦争関連番組」 |
「お玉おばさんでもわかる政治の話」が、この夏の戦争関連番組の一覧表を紹介しています。
これをコピペして紹介します。お玉さんもコピペ大歓迎とのこと。
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****************************** =戦争と平和を考える= 2007年夏
=================== 終戦・被爆特集番組 =================== 「ピースTV 〜ボクらのピースを探す旅〜」 8月1日(水)19:30〜19:55 NHK教育 出演:ふかわりょう、仲里依紗(女優)、池田貴史(ミュージシャン) 沖縄戦のひめゆり学徒隊の生存者から、その体験を受け継ごうとする若者たちの話。 反響次第で定時化もあるようです。ぜひ意見、感想をNHKにお寄せください。
■8/4 ◇NHK教育(前9:30) 「あした元気にな〜れ!半分のさつまいも」 *海老名香葉子原作。東京大空襲で家族を失った「かよちゃん」 「きいに いちゃん」兄妹が終戦直後の不安な時代をたくましく 生きていく姿を描きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇NHK教育(後8:30) 「土曜かきこみTVスペシャル〜戦争と平和を考えよう」 *3千人の子どもたちを対象に戦争と平和に関するアンケートを 実施し、子どもたちの本音を考ます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇NHK教育(後9:30) 「中学生日記」 *ランディーズの高井俊彦が沖縄を旅し、現地の中学生に「戦争と平和、 どう教わっていますか?」と質問します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇NHK教育(後10:25) 「一期一会 キミにききたい!」 *戦争と平和に関して異なる価値観の若者同士の出会いを描きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇NHK教育(後11:00) 「トップランナー」 *被爆者と家族の物語「夕凪の街 桜の園」を発表した映画監督 佐々部清 をゲストに迎え、戦争の愚かさを描き出す思いを聞きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇フジテレビ(後9:00) 「ゾウのはな子」 *戦争中、上野動物園で餓死させられたゾウの「花子」と、悲しい 体験に 苦悩しながらも再起していく飼育員(反町隆史)の物語
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■8/5 ◇NHKテレビ(後9:00 6日 後10:00) 「核クライシス」 *2夜連続で、核が「使える兵器」に変貌しつつあることを告発します ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇NHKラジオ(後11:45) 「ヒバクシャの声」 *世界中に暮らす被爆者から電話やファックスでNHK広島放送局に 寄せられた声を紹介します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■8/6 ◇NHKラジオ(後8:05) 「原爆の日特集〜カンボジア・復興への架け橋『ひろしまハウス』」 *被爆者で、建設に尽力した国近京子さんを追います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇ NHKラジオ(深夜1:10)*6日〜10日まで5夜連続 「いま戦争を考える〜平和な明日を築くために」 *戦争体験者の証言を伝えるとともに、今、戦地で救援活動に従事して いる人たちの声を聞き、平和のメッセージを発信します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■8/7 ◇NHKテレビ(後10:00) 「アメリカ秘密尋問所トレイシィ(仮題)」 *サンフランシスコの尋問所トレイシィでは、2千人以上の日本兵が 尋問を受け日本の情報がアメリカにもたらされました。その事実を追います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■8/8 NHK衛星(後11:10)*10日まで3夜連続 「ドキュメンタリードラマ ニュルンベルク裁判(仮題)」 *ナチスドイツの幹部を戦争犯罪人として裁いたニュルンベルク裁判をテ ーマとします。イギリスBBC放送制作 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■8/9 ◇NHKテレビ(後10:00) 「吉永小百合〜想いを受け継ぐ子どもたちへ」 *「原爆詩の朗読会」を20年間続けてきた女優、吉永小百合の姿を描き ます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇NHKテレビ(後10:50) 「原爆のせいじゃなかとですか〜長崎・原爆症認定への闘い(仮題)」 *原爆症認定をめぐる集団訴訟で長崎裁判の原告団長を務める森内実の活 動を通して、狭き門である認定の現実を映します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇NHKラジオ(後11:20) 「8月9日 その日、長崎が消えるまで」 *発行から30年以上がたった『長崎原爆戦災史』の改訂作業を追います。 被爆者の証言やアメリカの資料から、8月9日を再現します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■8/10 ◇フジテレビ(後9:00)*10日と2夜連続 「はだしのゲン」 *中沢啓治が自らの被爆体験をもとに描いた作品の初のドラマ化。反戦思 想を貫く父・大吉役に中井貴一。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■8/11 ◇NHKテレビ(後6:10) 「週間子どもニュース:世界の平和ミュージアム〜子どもたちが描いた戦争」 *紛争に苦しむ子どもたちが描いた絵を紹介。ウガンダの兵士だった12歳の 少年が描いたのは「子どもが自分の母親に銃を向けている絵」でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■8/12 ◇NHKテレビ(後9:00) 「鬼太郎が見た玉砕〜水木しげるの戦争」 *『総員玉砕せよ』を原作としたドラマ。戦争体験をマンガに描こうと葛藤 する昭和40年代の水木と、戦争の最前線にいた日々を交錯させて描きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇テレビ朝日(後2:00) 「ザ・スクープスペシャル」 *被爆・終戦をテーマに放送します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■8/13 ◇NHKテレビ(後10:00) 「東京裁判 A級戦犯はこうして選ばれた」 *アメリカのA級戦犯関連資料をもとに巣鴨刑務所での取り調べを再現。 A級戦犯選定の過程をひもときます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇8/14 NHKテレビ(後10:00) 「東京裁判 パール判事の真実(仮題)」 *東京裁判で「全員無罪」を主張したインドのパール判事の思想や実像に 迫ります ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇8/16 NHK衛星(後10:10) 「BS特集〜証言の記録 マニラ市街戦」 *太平洋戦争最大の市街戦の実像に迫ります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 8/17 NHK衛星(後10:10) 「実録 ニュルンベルク裁判」 *ニュルンベルク裁判についての当時の記録を再構成します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(転載ここまで)
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松田聖子を見直した |
NHKスペシャルが「松田聖子」をドキュメンタリーにした。

昨日再放送を初めて見た。
本放送の時は、「松田聖子なんかなんでとりあげるんだい!」 「時代錯誤じゃないんか?」 と、食わず嫌いの?反応。
デビュー以来、「ブリッコ!」との代名詞で表現されてきた、あのチャラチャラしたキャラクターが「大っ嫌い!!!」だった。
昨夜は、見るでもなく、かかっていた訳である。 しかし、さすがドキュメンタリーのNHK。 松田聖子個人のみを取上げているのではない。
「男女雇用機会均等法」という一歩前進二歩後退の「差別固定化法」が制定された時代と、その後の変遷を同時代を生きた何人かの女性の仕事と生活を描きながら、松田聖子を語らせるというものであった。
そこで、話される松田聖子や、松田聖子本人の発言からは、先入観とは又違った一面を知ることができた。
娘「さやか」との確執が週刊誌を賑わした時期もあったが、母娘ともども双方の行き方を理解し、尊敬し合っている姿が映し出された。
また、NHKは「女性週刊誌」各誌による『松田聖子バッシング』を丹念に取上げ、そのバッシングの正体と本質は何であったかを解き明かしてゆく。
私が、受け取ったメッセージは、自立する女性達を松田聖子に代表させてバッシングしたものであろうということだ。
その当時の女性週刊誌は編集長はもとより、記者やカメラマンの殆ども男であったことを番組は明らかにしてゆく。
当時の男からみた理想的女性像をことごと破壊してゆく自立した女性松田聖子は、彼らにとって格好のバッシング対象であった訳である。 一種のイジメである。
私の松田聖子ぎらいも、そういう影響があったのかも知れない。 そのころは、殆ど週刊誌など読みはしなかったが、TVでも当然バッシングはされていたであろう・・・
自立した女性という視点を与えることで見方は随分変わるものである。 と言う流れで「松田聖子を見直した」訳である。
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ゾウのはな子 |
内容は、こどもミュージカル「走れ!そう列車」や、絵本「かわいそうなゾウ」とほぼ同じ内容だが、戦後現在に至るまでの2代目「はな子」の飼育に関わった飼育員たちを描いているところが、平和あってこその動物園であることを印象付けている。

反町隆史や北村一樹が日頃のニヒルなイケ面の役ではなく、飼育員を熱演しているところが感動的!
以下、フジテレビ番組案内より 千の風になって 第二夜「ゾウのはな子」 ************************* 現在、東京・井の頭公園にある小さな動物園に、一頭のゾウがひっそりと生きています。そのゾウの名前は「はな子」。はな子は今年で60歳。2歳の時にタイから日本にやってきて以来、ずっと日本を見てきた、戦後日本に初めて来たゾウです。 しかし、はな子の数奇で壮絶な運命の話をするには、もう一頭のゾウの話無くしては語れません。そのゾウの名前は「花子」。戦渦において餓死させられた上野動物園のゾウです。 二頭のゾウ「花子」と「はな子」。このゾウたちの運命、そこには日本人が歩んできた戦前、戦中、そして戦後の時代を背負った壮絶で感動的な物語があります。 戦中の上野動物園のゾウのお話は、長い間、小学校の教科書で「かわいそうなぞう」として今の大人たちが親しんだ有名な実話です。
今回このドラマで、戦前の上野動物園のスター的存在だった「花子」に深い愛で向き合い、「花子」の死を選ばざるを得なかった悲しい体験に苦悩し、再起していく飼育員役を、反町隆史が演じます。 「花子」の死から2年後に終戦を迎え、再びタイから子象を迎え入れ、そのゾウの名も戦前の「花子」より平和な時代に生き、長生きしてほしいという願いを込めて「はな子」と名付けられます。反町隆史演じる飼育員から引き継ぎ、「はな子」に精一杯の愛情をもって接し、その後、幾重の試練を乗り越える戦後の飼育員役に北村一輝。そして、上野動物園長役を堺正章が演じます。
時代背景が戦前から現在までの長い期間に渡ることや、日本でのゾウの撮影が困難なことから、ゾウとのシーンはすべてタイで撮影しました。タイにオープンセットを建て、まずはゾウに慣れることから始め、ロケを敢行。現地のゾウ使いの協力もあり、キャスト陣はすぐにゾウに慣れ、順調に撮影を行うことができました。 ゾウは作り物などを使わず、3歳の子象から大人の象まで、8頭の象が本物の演技をします。飼育員役の反町隆史、北村一輝も吹き替えなどは一切使わず、本人が象と触れあい、生の演技に挑みました。
今の時代にこそ伝えたい、「人間の優しさ」「命の重さ」「生きるものを愛する魂」など、このドラマは次世代の子どもにも伝えていかなければならない大切なメッセージがふんだんに盛り込まれています。
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このドラマの元になった本

この記事の写真は、井の頭自然文化園〜ゾウのはな子記事 より。
テーマ:今日見たテレビ番組
- ジャンル:テレビ・ラジオ
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錦江湾・横断 遠泳 |
8月15日、終戦の日ではあったが、夕方プールで泳いだ。
この日は1500mを断続的に泳いだが、それほど疲れなかった。 1時間以上かかった。
時速1.4km位だ。 去年は1.6kmくらいだったから低下している。 いずれにせと筋肉を付けるための運動ではなく、脂肪燃焼を目的にしているんで、ゆったり泳ぐ方が良い。
**************************** これを書くきっかけは、今夜(8/17)NHKで放映された、鹿児島の小学生が錦江湾を桜島から磯まで4.2kmを泳ぐと言う取組みのドキュメンタリーを見たからだ。 今しがた、その番組は終わった。
今年初めて泳ぐ4年生の中には、プールでも殆ど泳げない子が少なからず居る。 そういう子ども達を4月からの3ヶ月の猛特訓で錦江湾を横断できるまでに鍛え上げるのが、その小学校の年中行事らしい。
嫌がる子まで無理やり訓練しているようで可哀相な位だが、これが、この小学校の伝統なのだろうから致し方ない。 海に出る前は、学校のプールを40周するという仕上がりテストまであり、これに合格しないと海には出られない。おまけに40周の間プールに少しでも足を着いてはいけないのだと言う。足を着いたら不合格で、再試験。 取材対象の子は、2回も『追試』を受けてようやく合格した。
足の着く深さのプールで足を着けることなく40周も泳ぐとは至難の技だと思う。
番組では、1時間58分で大きく遅れる子もなく、全員が4.2kmを泳ぎきった。(リタイアした子が居たとは紹介されていないので) と、いう事は、時速2.1kmだったことになる。100mを3分と言うペースだから、私なんぞは相当気合を入れて泳がないと3分では100mに届かない。 普通のペースで200mに7分掛る。 すなわち、私にとっては相当早いピッチで遠泳を行なっていることになる。 感心した!
******************************** 【NHKホームページより】 『にっぽん夏紀行 輝け子ども(3) 「みんなで泳ぎきれ〜鹿児島湾横断に挑む小学生」』 放送日 :2007年 8月17日(金) 放送時間 :午後11:00〜午後11:25(25分)
▽毎年7月末、鹿児島市の小学校で行われる鹿児島湾横断4.2キロの遠泳。今年も91人の子どもたちが挑戦した。遠泳を通して成長していく子どもたちのひと夏を見つめる。 ☆鹿児島市の松原小学校では、毎年7月末に、鹿児島湾4.2キロを泳いで横断する遠泳が行われる。大正15年から続く伝統の行事だ。2007年は91人の子どもたちが挑戦。足が届かない恐怖、初めて経験する高い波と潮の流れ。プールとは別世界の自然の壁が子どもたちの前に立ちはだかる。しかし、厳しい練習を思い浮かべながら泳げば、かけがえのない自信を手にするという。遠泳を通して成長していく子どもたちの夏を見つめる。
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テーマ:NHK
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私は貝になりたい |
本日(正確には昨日;2007年4月24日)午後10時から 「私は貝になりたい」を見た。 2時間以上あったが、久々にテレビに正対して見た。
私は、子ども心に、フランキー堺主演の「私は貝になりたい」を見て大きな衝撃を受けた覚えがあるが、今回これについてネットなどで調べると、1958年に放送されたという。 まだ6歳の頃のことだが、まだ部分的に覚えている。 この番組については、ここをクリック。 (【懐かしの映画館】 のページ) 同じく、ここをクリック。 (【Hollywood-Theater】 のページ)
今回のドラマは、題名は同じく「私は貝になりたい」であり、BC級戦犯の話である点は共通しているが、話の内容は全く異なり、フランキー堺がやっていた『床屋さん』ではない。
主演は、中村獅童。捕虜収容所の所長として部下がアメリカ人捕虜を殺害したことの責任を負って、戦犯として追究され、絞首刑判決を受けると言うストーリーである。
ドラマ全編に亘って、『戦犯』とは何か? 戦争そのものの犯罪性、理不尽な上官の命令による捕虜虐殺などを描き出し、戦争に対する批判的視点が一貫している。 日本軍による捕虜虐待を裁きながら、収監された『戦犯』に対するアメリカ人による凄まじい虐待が行なわれていたことも再現される。 イラクやアブグレイブ収容所で行なわれていた米軍による捕虜虐待が今も続いていることも暗に示唆しているようだ。
もう一つ驚いたのは、A級戦犯は数名しか絞首刑になっていないのに、BC級戦犯として5千7百名が逮捕され、なんと937名が絞首刑に処されたと言う。 これは、番組終了前に予想通りクレジットとして流されて解った。 (メモ紙を用意して待っていた)
A級戦犯のように、何十万人も死に追いやった者が、一部では処刑を免れたり無罪になっているのに、軍の命令で嫌いや行なった行為に対しても絞首刑としたのである。 一方で、商工大臣として、中国・朝鮮人などを炭鉱や鉱山での強制労働で多数死に追いやった岸信介などは、容疑者とはなったが、命びろいして、戦後総理大臣にもなっている。 その孫が、安倍首相であることは御存知のことと思う。
なお、この番組のリンクは、ここをクリック
また、来年には、中居正広主演で再映画化されるという。 その記事は、ここをクリック。 (スポニチ)
Wikipediaによる解説は、以下を参照。
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